旧車の記事一覧
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ホンダの「前席3人乗りミニバン」が凄い! 真ん中に「椅子」がある…!? イマじゃ考えられない斬新な仕様とは
2023.06.29ファミリーユーザーの多くが好むミニバンは、いざとなれば多人数乗車可能な点が魅力ですが、広い空間ゆえに少人数で乗る際に無駄が多いのも事実です。そんななか「前に3名乗れる」画期的なクルマがかつて販売されていました。
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助手席にある「謎の穴」は何のため? 高級セダンにあった「貫通穴」の意味とは
2023.06.28トヨタから新型アルファード/ヴェルファイアが登場し、豪華な室内を持つ高級ミニバンが話題を呼んでいますが、かつて高級車といえば「セダン」一択でした。そんな高級セダンのなかでも、国産VIPモデルには謎の「貫通シート」があったのを覚えていますか。
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まさかの「オデッセイ 屋根テント仕様」存在! “車中泊勢”も熱視線な「4人寝れる」最強仕様があった!
2023.06.24ホンダは2023年冬、絶版モデルだった「オデッセイ」を復活させます。1994年に登場した老舗のミニバンブランドですが、そんなオデッセイにはかつて、純正「車中泊仕様」もラインナップされていました。
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え! 車内で「パーティ」!? ミニバンの謎装備「回転対座シート」がもはや懐かしい! 座席回して「何してた」?
2023.06.22かつてワンボックスワゴンやミニバンで定番だった「回転対座シート」ですが、今はすっかり廃れてしまいました。どのような機能だったのか、あらためて振り返ります。
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なぜ“今の若者”は「セダン」「旧車」を好む? 幼少期は「ミニバン育ち」も“車選び”が変化した背景とは
2023.06.20今の若者はミニバンで育った世代といえますが、そんな世代のクルマ選びが変化しているようです。若い人たちは、実際にどのようなクルマを好む傾向があるのでしょうか。
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もはや懐かしい! ボンネットの「穴」何のため? エンジンがなくなった時代には「絶滅」する!?
2023.06.19もはや懐かしいクルマの装備のひとつが、ボンネット上の大きな「穴」ではないでしょうか。何の目的で備わっていたのか、その理由について解説します。
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もはや懐かしい! イマ付いていたら激レア!? 「そういえばあった!」なクルマの「絶滅危惧アイテム」3選
2023.06.18クルマの技術や機能は常に進化しており、新しいものが生まれる一方で、無くなっていくものもあります。かつてよく見かけたのに、今では廃れてしまった装備やアイテムにはどのようなものがあるのでしょうか。
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さすがに「てんこ盛り」すぎ!? MTありの「全部のせ」俊足SUV! 日産「パルサーS-RV エアロスポーツ2.0」とは
2023.06.18もはや懐かしい日産の大衆車ブランド「パルサー」ですが、その歴史の最後を飾った5代目モデルには、とびきり個性的なSUVモデルが存在していました。
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まさかの「軽SUVワゴン」が18年前に存在!? 今なら「爆売れ」必須? 短命だった“激レア車” 三菱「eKアクティブ」とは
2023.06.17三菱「eKアクティブ」は、その後巻き起こる軽クロスオーバーSUVの一大ブームに先駆け2004年に誕生しました。デビュー後20年近く経った今も根強い支持を集める理由を探ります。
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直6エンジン搭載! 美しすぎる「スポーツカー」まさかの復活! 専用開発の“MT”組み合わせた「Eタイプ」販売へ
2023.06.16ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー「E-TYPE」からインスピレーションを得た特別なコレクションを製作し、2台1組で販売すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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「なっ…!」 スライドドア付き「スポーティSUV」が凄かった! 爆速エンジン搭載でも「広すぎ内装」 三菱「RVR ハイパースポーツギアR」とは
2023.06.15三菱の高性能4WDセダン「ランサーエボリューション」に搭載された高性能な2リッターターボ「4G63」型エンジンが、当時のハイトワゴン車に搭載されたことがあります。そんな“異質”な最速モデルを紹介します。
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スバルの「爆速ミニバン」!? 巨大サンルーフ&ボンネットに“穴”装備! 3列シートの「エクシーガGT」がスゴイ
2023.06.142023年現在、スバルの国内向けモデルに3列シート車はありません。しかしかつては、2リッター水平対向ターボにAWDを組み合わせた個性的なミニバン「エクシーガGT」がラインナップされ、スバルファンから根強い支持を集めていました。
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エンジン始動時「待ち」と「様子見」必要だった!? もはや懐かしい「ディーゼル車」始動の「ナゾ儀式」とは
2023.06.13昨今のクルマで、エンジンを始動するために特別な作法は必要ありません。しかしかつてのエンジン、なかでもディーゼルは「儀式」が求められたといいます。
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MTあり!「SUV」なのに「オープンカー」!? 要素マシマシな“2人乗り”モデル! 斬新すぎる“名車”スズキ「X-90」とは
2023.06.12SUVブームが巻き起こる直前の1990年代、スズキはちょっと風変わりな「X-90」を発売しました。マニアの間では今なお話題を呼ぶ名車について振り返ります。
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MTあり! 爆速「ランエボミニバン」あった! 斬新サンルーフ採用の三菱「シャリオ リゾートランナーGT」とは
2023.06.113列シートのミニバンといえばファミリーカーの代表格ですが、なかにはヤンチャな走りの性能を有するモデルもありました。4WDターボ搭載の三菱「シャリオ リゾートランナーGT」もそんな1台です。
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トヨタの都会派SUV「ハリアー」に鮮烈レッド! ド派手スタイルが「攻めすぎ」!? 2世代続いた斬新限定車「ハリアーザガート」とは
2023.06.11トヨタの都会派SUV「ハリアー」は、初代から一貫して洗練されたスマートなスタイリングが特徴ですが、初代と2代目には、こうしたイメージを変えるような「攻めたデザイン」のカスタムカーが限定車としてラインナップされていました。
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謎な「超レトロ顔ワゴン」が凄い! 丸目ヘッドライトが斬新だった… 「カサブランカ」とはどんなクルマ?
2023.06.10スポーティなイメージの強いスバル「インプレッサ」ですが、こうしたキャラクターとは異なる独自の個性を持ったモデルがかつてラインナップされていました。
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全長3.5mの「7人乗りミニバン」!? 4名で「車中泊」も可能!? 超コンパクトなスバル「ドミンゴ」に反響集まる
2023.06.102023年5月現在、スバルが国内で展開するクルマの中には、3列シート車はありません。しかし、過去には全長3.5mほどのコンパクトなボディに3列シートを設定した「ドミンゴ」というモデルがありました。現代にはないパッケージングのこのクルマに様々な反響が集まっています。
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車の「バンパー」ってもはや「死語」の世界!? 安全守る「鉄の棒」はどこへいったのか
2023.06.10クルマの前後に備わり、衝撃を守ってくれる「バンパー」。かつては独立した鉄製の部品として存在感を放っていましたが、近年はすっかり車体のデザインと一体化してしまいました。ここでバンパーの変遷について、あらためて振り返ってみます。
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豪華すぎて生産終了!? 「バブル期」を象徴する“極上内装”の「ビッグクーペ」! 個性的すぎたマツダ「ユーノス・コスモ」とは
2023.06.07クルマのインテリアは、エクステリア以上に重視されることもある大切な要素です。そんなインテリアにおいて、生産終了から約30年の今なお個性を輝かせるラグジュアリークーペ「ユーノス・コスモ」とは、いったいどのようなクルマだったのでしょうか。
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もはや懐かしい! エンジン始動時の「ナゾ儀式」 “一発で始動”が当然ではない時代に必要だったドライバーの「テクニック」とは
2023.06.06クルマのエンジンは、ボタンを押せばすぐかかるものです。しかしかつては、一定の「儀式」が必要だったといいます。どういったことが行われていたのでしょうか。
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トヨタの高級SUV「ハリアーザガート」が凄かった! ド派手エアロの斬新カスタム仕様! どんなモデルだったのか
2023.06.03トヨタは初代「ハリアー」のデビューからわずか半年後の1998年5月、カスタムコンプリートカー「ハリアーザガート」を限定発売していました。斬新すぎる迫力フォルムが誕生した背景について紹介します。
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日産 「スカイライン ハッチバック」が凄かった! さらに「超高級コンバーチブル」も! セダンだけじゃない…存在感あるモデルとは
2023.06.0265年以上の歴史を誇る日産の老舗ブランド「スカイライン」は、今でこそ「4ドアセダン」1タイプですが、かつては数多くの多彩なボディタイプを用意し支持を集めていました。今では想像しにくい、スカイラインの“変わり種”ボディ3選を紹介します。
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スバルの爆速「オフロードSUV」あった! 悪路もイケるインプWRX!? タフ顔「グラベルEX」は究極のスポーツ四駆だった
2023.06.01スバルは1995年、ラリー常勝マシン「インプレッサWRX」の水平対向ターボエンジンと4WDをベースにした、オフロードSUVの先駆けといえる「グラベルEX」を発売しました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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「国の税金1割」を”自動車ユーザー”が負担してた!? 「自動車税は非常に負担!」の意見多数! JAFが要望を訴える声を投稿
2023.06.01JAF(日本自動車連盟)が自動車税に関する要望を求めた声を公式ツイッターに投稿しました。いいね数は1万件を超えており、多くの賛同する声も見られています。

