旧車の記事一覧
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日産「シルビアミニバン」あった!? スライドドア装備で230馬力! 四駆&爆速SRターボ搭載の「リバティ」とは
2023.07.08ファミリー向けのミニバンの中には、極めてスポーティなエンジンを搭載するモデルが存在します。「プレーリーリバティ ハイウェイスターGT4」もそんな異色のモデルのひとつです。当時のシルビアターボと同じエンジンを搭載するスポーティミニバンを紹介します。
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ボンネットに付いている「謎のミラー」どんな機能? 無いコトも多いけど… 限られたクルマに備わる訳
2023.07.05もはや「懐かしい」と感じられるクルマの装備の1つが「フェンダーミラー」です。現在ではタクシー車両か旧車でしか見ることができませんが、メリットは少なくないといいます。
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クルマのドアについてる「謎のハンドル」どんな機能? 涼しい顔で「回す練習」する人も!? もはや懐かしい「手動装置」とは
2023.07.04クルマの窓の開閉は、現在では軽や商用車でも「パワーウインドウ」が標準装備され、昔の「手で回すタイプ」は今や絶滅寸前のようです。そんな「手動ウインドウ」を振り返ります。
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昔は大きかった「車のバンパー」! 巨大化したのはアメリカの影響大!? 無骨な「5マイルバンパー」とは
2023.07.03前後からの衝撃を守ってくれるクルマの「バンパー」ですが、近年すっかり車体のデザインと一体化しています。しかしかつては「5マイルバンパー」と呼ばれる巨大なものが付いていた時代がありましたが、その5マイルバンパーとは何だったのでしょうか。
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「ファミリア」「カペラ」「ルーチェ」! もはや懐かしい!? マツダの伝統「車名」なぜ消えた?
2023.07.02クルマ好きならずとも、かつては国民の多くが知っていたクルマの「ビッグネーム」ですが、マツダはかつてのビッグネームをほぼ残していません。どうしてでしょうか。
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まさかの爆速仕様!? 日産「5速MTワゴン」が凄かった! ド迫力エアロ&280馬力誇る「ステージア260RS」を海外で発見
2023.07.01かつて日産は「スカイラインGT-R」に採用されたパワートレインを搭載する「ステージア オーテック260RS」が存在しました。今回、オーストラリアで発見された個体とはどのようなものなのでしょうか。
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伝統の「スカイライン」はどうなる!? ビッグネーム「ブルーバード」「サニー」「セドリック」はなぜ廃止されたのか
2023.06.30日産は2000年前後に、伝統の車名を次々と廃止してしまいました。一体なにがあったのでしょう。そして唯一残ったビッグネーム「スカイライン」は、今後どうなっていくのでしょうか。
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鮮烈レッドがまぶしい! 280馬力の国産「爆速」クロカンが“新車超え”で取引!? 約560万円で三菱「パジェロエボ」が豪州落札
2023.06.30世界中に拠点を構えるオークションサイト・コレクティングカーズにて、1997年製造の三菱「パジェロ エボリューション」が出品されました。ラリーカーそのものの迫力ある外観が目をひく1台です。
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MTのみでアンダー100万円!? “激レア”すぎる三菱「ピスタチオ」が「めちゃ」すごかった! 20年以上前に超低燃費を達成した「独自技術」とは
2023.06.3020数年前、三菱はハイブリッド技術に頼らず30km/Lの超低燃費を達成するコンパクトカー「ピスタチオ」を発売しました。今では激レアな存在となったエコカーについて紹介します。
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ホンダの「前席3人乗りミニバン」が凄い! 真ん中に「椅子」がある…!? イマじゃ考えられない斬新な仕様とは
2023.06.29ファミリーユーザーの多くが好むミニバンは、いざとなれば多人数乗車可能な点が魅力ですが、広い空間ゆえに少人数で乗る際に無駄が多いのも事実です。そんななか「前に3名乗れる」画期的なクルマがかつて販売されていました。
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助手席にある「謎の穴」は何のため? 高級セダンにあった「貫通穴」の意味とは
2023.06.28トヨタから新型アルファード/ヴェルファイアが登場し、豪華な室内を持つ高級ミニバンが話題を呼んでいますが、かつて高級車といえば「セダン」一択でした。そんな高級セダンのなかでも、国産VIPモデルには謎の「貫通シート」があったのを覚えていますか。
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まさかの「オデッセイ 屋根テント仕様」存在! “車中泊勢”も熱視線な「4人寝れる」最強仕様があった!
2023.06.24ホンダは2023年冬、絶版モデルだった「オデッセイ」を復活させます。1994年に登場した老舗のミニバンブランドですが、そんなオデッセイにはかつて、純正「車中泊仕様」もラインナップされていました。
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え! 車内で「パーティ」!? ミニバンの謎装備「回転対座シート」がもはや懐かしい! 座席回して「何してた」?
2023.06.22かつてワンボックスワゴンやミニバンで定番だった「回転対座シート」ですが、今はすっかり廃れてしまいました。どのような機能だったのか、あらためて振り返ります。
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なぜ“今の若者”は「セダン」「旧車」を好む? 幼少期は「ミニバン育ち」も“車選び”が変化した背景とは
2023.06.20今の若者はミニバンで育った世代といえますが、そんな世代のクルマ選びが変化しているようです。若い人たちは、実際にどのようなクルマを好む傾向があるのでしょうか。
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もはや懐かしい! ボンネットの「穴」何のため? エンジンがなくなった時代には「絶滅」する!?
2023.06.19もはや懐かしいクルマの装備のひとつが、ボンネット上の大きな「穴」ではないでしょうか。何の目的で備わっていたのか、その理由について解説します。
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もはや懐かしい! イマ付いていたら激レア!? 「そういえばあった!」なクルマの「絶滅危惧アイテム」3選
2023.06.18クルマの技術や機能は常に進化しており、新しいものが生まれる一方で、無くなっていくものもあります。かつてよく見かけたのに、今では廃れてしまった装備やアイテムにはどのようなものがあるのでしょうか。
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さすがに「てんこ盛り」すぎ!? MTありの「全部のせ」俊足SUV! 日産「パルサーS-RV エアロスポーツ2.0」とは
2023.06.18もはや懐かしい日産の大衆車ブランド「パルサー」ですが、その歴史の最後を飾った5代目モデルには、とびきり個性的なSUVモデルが存在していました。
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まさかの「軽SUVワゴン」が18年前に存在!? 今なら「爆売れ」必須? 短命だった“激レア車” 三菱「eKアクティブ」とは
2023.06.17三菱「eKアクティブ」は、その後巻き起こる軽クロスオーバーSUVの一大ブームに先駆け2004年に誕生しました。デビュー後20年近く経った今も根強い支持を集める理由を探ります。
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直6エンジン搭載! 美しすぎる「スポーツカー」まさかの復活! 専用開発の“MT”組み合わせた「Eタイプ」販売へ
2023.06.16ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー「E-TYPE」からインスピレーションを得た特別なコレクションを製作し、2台1組で販売すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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「なっ…!」 スライドドア付き「スポーティSUV」が凄かった! 爆速エンジン搭載でも「広すぎ内装」 三菱「RVR ハイパースポーツギアR」とは
2023.06.15三菱の高性能4WDセダン「ランサーエボリューション」に搭載された高性能な2リッターターボ「4G63」型エンジンが、当時のハイトワゴン車に搭載されたことがあります。そんな“異質”な最速モデルを紹介します。
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スバルの「爆速ミニバン」!? 巨大サンルーフ&ボンネットに“穴”装備! 3列シートの「エクシーガGT」がスゴイ
2023.06.142023年現在、スバルの国内向けモデルに3列シート車はありません。しかしかつては、2リッター水平対向ターボにAWDを組み合わせた個性的なミニバン「エクシーガGT」がラインナップされ、スバルファンから根強い支持を集めていました。
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エンジン始動時「待ち」と「様子見」必要だった!? もはや懐かしい「ディーゼル車」始動の「ナゾ儀式」とは
2023.06.13昨今のクルマで、エンジンを始動するために特別な作法は必要ありません。しかしかつてのエンジン、なかでもディーゼルは「儀式」が求められたといいます。
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MTあり!「SUV」なのに「オープンカー」!? 要素マシマシな“2人乗り”モデル! 斬新すぎる“名車”スズキ「X-90」とは
2023.06.12SUVブームが巻き起こる直前の1990年代、スズキはちょっと風変わりな「X-90」を発売しました。マニアの間では今なお話題を呼ぶ名車について振り返ります。
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MTあり! 爆速「ランエボミニバン」あった! 斬新サンルーフ採用の三菱「シャリオ リゾートランナーGT」とは
2023.06.113列シートのミニバンといえばファミリーカーの代表格ですが、なかにはヤンチャな走りの性能を有するモデルもありました。4WDターボ搭載の三菱「シャリオ リゾートランナーGT」もそんな1台です。
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トヨタの都会派SUV「ハリアー」に鮮烈レッド! ド派手スタイルが「攻めすぎ」!? 2世代続いた斬新限定車「ハリアーザガート」とは
2023.06.11トヨタの都会派SUV「ハリアー」は、初代から一貫して洗練されたスマートなスタイリングが特徴ですが、初代と2代目には、こうしたイメージを変えるような「攻めたデザイン」のカスタムカーが限定車としてラインナップされていました。