旧車の記事一覧
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「やっと会える」バッドボーイズ佐田、マツダの可愛い「シャンテ」納車でワクワク最高潮! 「これも運命か」と反響も
2022.07.06お笑いコンビ「バッドボーイズ」の佐田正樹さんが、前から探していたというマツダ「シャンテ」が納車されたと自身のYouTubeチャンネルで報告。視聴者からは「納車おめでとうございます」「自分のことのように嬉しい」などと反響が寄せられています。
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トヨタ唯一の失敗作!?「クジラクラウン」こと4代目クラウン「いまみると斬新!」再評価の声も
2022.07.061971年登場の4代目「クラウン」(通称クジラクラウン)は、歴代モデルに比べ不人気といわれています。その理由について改めて探ります。
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なぜ「13年」で自動車税高くなる? 「環境配慮」名目も年数基準は不明瞭… 主税局・環境省の回答は?
2022.07.04自動車税は、基本的にクルマの用途と総排気量によって税額が決められますが、新規登録から13年経ったクルマは自動車税が高くなります。この「13年」という期間にはどのような理由があるのでしょうか。
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2億円超えの“ピカピカ旧車”再生産! 超高級ベントレー 新型「スピードシックス」の姿とは?
2022.07.03ベントレーが、いまからおよそ90年前に生産されたスポーツカーを復刻します。限定12台が生産され、1台150万ポンド(約2億4700万円)という値段ですが、すでに完売済みです。
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「レビン」「スープラ」…あの頃憧れた名車を都内で期間限定レンタル実施! KINTO
2022.07.01旧車ファンに向けたコミュニティサービス「Vintage Club by KINTO」の、目玉サービスのひとつである「特選旧車レンタカー」が、期間限定で都内を貸出拠点に実施されます。これに連動した企画も予定されています。
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「旧車好き」が乗りたいEV車種、最多回答は「なし」!? トヨタ最新SUV「bZ4X」の順位は?
2022.06.30近年、国内外の自動車メーカーからEVが続々と登場していますが、旧車好きな人にとって興味が惹かれる車種はあるのでしょうか。カレント自動車が、アンケート調査の結果を発表しました。
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「運転楽しかった」川島海荷、MT車のトヨタ「スタタボ」で軽快ドライブ! 「MT運転スゴい」とSNS反響
2022.06.29川島海荷さんが、トヨタのスポーティ車「スターレット ターボS」をTV番組内で運転、Instagramでも「教習所ぶりのマニュアル車運転、楽しかった」と報告しています。
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バッドボーイズ佐田、マツダのちっちゃ可愛い「シャンテ」購入を報告! 「たまらんわ」運命の出会いに大興奮
2022.06.15お笑いコンビ「バッドボーイズ」の佐田正樹さんが、前から探していたというマツダ「シャンテ」を偶然発見、購入しました。
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川島海荷、トヨタ名車「スタタボ」“購入”を報告! SNS投稿に「ターボSじゃん!」驚く声も
2022.06.14女優の川島海荷さんが、自身のInstagramでトヨタ「スターレット ターボS」を「買っちゃいました」と報告。俳優の中田圭祐さんとの3ショットを投稿しています。
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昭和のクルマ「キンコン音」今なぜ消えた!? 「速度警告装置」廃止された理由とは
2022.06.131970年代から80年代にかけ、高速道路で時速100キロを少し超えてしまうと「キンコンキンコン…」とチャイム音が鳴りました。しかしその後の法改正で廃止されています。なぜでしょうか。
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トヨタ名車「ランクル40」による「サムライクルーザー」始動!? 12月に豪横断を開始へ
2022.06.102台のトヨタ「ランドクルーザー47」でオーストラリア大陸横断を目指す「samurai cruiser(サムライクルーザー)」プロジェクト第一弾を、シンオー株式会社が実施すると発表しました。人材価値の創造と育成が目的といいます。
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ハイスペック軽自動車の元祖! 次世代型はどうなる!? スズキ初代「アルトワークス」はどんな車だったのか
2022.06.07スズキは1987年に、軽自動車におけるパワー競争の頂点に立つ初代「アルトワークス」を発売。常に最速の名をほしいままにしてきたハイスペック軽自動車の原点とは。
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本並健治、600万円のトヨタ名車「ヨタハチ」に大興奮! シブいオーラに思わず夢中 試乗希望も
2022.06.05TBS系の「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)で、トヨタの名スポーツカー「スポーツ800」が登場。本並健治さんがそのシブいオーラに夢中になっていました。
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超絶高性能な「GRカローラ」誕生! ハイスペックカローラの原点「TE27レビン」を振り返る
2022.06.04トヨタは2022年6月1日に、新型「GRカローラ」の日本仕様と2シーターモデルの「GRカローラ モリゾウエディション」を世界初公開しました。カローラの高性能バージョンといえば、かつては「カローラレビン」でしたが、記念すべき初代の「TE27」とは、どんなクルマだったのでしょうか。
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カッコイイというより美しい! 昭和の時代に登場した超絶イケてるクーペ3選
2022.06.01近年、激減してしまったクルマのジャンルといえば、クーペです。一方、昭和の時代はまさに全盛期と呼べるほど、クーペが豊富でした。そこで、昭和の時代に登場した超絶イケてるクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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自動車税の納期限迫る! 排気量で決まる税制だがEV主流で変わる? 将来は「走行税」導入なるか
2022.05.31排気量を基準に税額が決定される現在の自動車税。しかし、そもそもエンジンを持たないEVが今後主流になっていくと、自動車税はどのようにかわっていくことになるのでしょうか。
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高性能化がイッキに加速! 1980年代初頭に登場した黎明期のターボ車3選
2022.05.31現在、軽自動車から高性能スポーツカーまで、ターボエンジンは欠かせない存在となっています。このターボエンジンが急激に普及したのは1980年代です。そこで、1980年代初頭に登場した黎明期のターボ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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リトラクタブルヘッドライトがカッコイイ! クサビ型フォルムがイケてる昭和のスポーツカー3選
2022.05.30近年、国産スポーツカーはだいぶ減少してしまいましたが、さらに低くシャープなフロントノーズのモデルは、法律の改定の影響からほとんど見られなくなってしまいました。そこで、昭和の時代に誕生したウェッジシェイプのスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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大衆車なのにめっちゃオシャレ! イケてるデザインの昭和コンパクトカー3選
2022.05.292000年代以降、販売台数上位の常連になっているコンパクトカーですが、1970年代から普及が始まりました。そこで、昭和の時代に発売されたコンパクトカーのなかから、特に「オシャレ」なスタイリングのモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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「買っちゃいました!」ロンブー亮がスズキ名車「カルタスGT-i」を初運転!「素直に楽しそう」と反響も
2022.05.27お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんが、自身で購入したスズキ「カルタス 1300GT-i」で初ドライブする様子が、自身のYouTubeチャンネルで紹介されています。
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デザインがイケてるだけじゃない! まるで「天が二物を与えた」ような昭和の車3選
2022.05.27クルマの外観デザインは販売台数にも大きな影響がある重要な要素ですが、秀逸なデザイン性のみならず、優れた機能性も兼ね備えた欲張りなモデルもありました。そこで、昭和の時代にデビューした「才色兼備」なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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まもなく自動車税の納期限! オトクに納税する方法は? うっかり忘れて期限が過ぎたらどうなる?
2022.05.26ゴールデンウイークが過ぎた時期から、クルマのオーナーには一通の封書がやってきます。これは各都道府県の自動車税事務所から来る納税通知書で、多くの都道府県では5月31日までに納付しないといけません。少しでもオトクに納税する方法はあるのでしょうか。また納付期限を過ぎてしまったらどうすればいいのでしょうか。
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腕が試された「じゃじゃ馬」たち! 粗削りなところが魅力の高性能車3選
2022.05.26現行モデルの高性能車は高度に電子制御化されており、安全にスポーツ走行が楽しめます。一方で、1980年代に登場した高性能車のなかには、ドライバーのスキルがないと速く走らせるのが困難なモデルも存在。そこで、昭和の「じゃじゃ馬」高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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「おじさん激論!」ハイブリッド廃止も「スカイラインといえばターボでしょ!?」どの世代が一番? 伝統の「スカGターボ」3選
2022.05.25ハイブリッド車の販売終了により、日産のスポーツセダン「スカイライン」はいま6気筒ターボのみのラインナップとなっています。今回はスカイラインの歴史において、重要な役割を果たした6気筒ターボモデル3選をお届けします。
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カクカクボディやアメリカンなモデルもあり!? 昭和のイケてるステーションワゴン3選
2022.05.23近年、ニーズの変化から数少なくなってしまったクルマのひとつがステーションワゴンです。しかし、1970年代から1990年代には、数多くのステーションワゴンが存在しました。そこで、昭和の時代を彩ったイケてるステーションワゴンを3車種ピックアップして紹介します。