ホンダの記事一覧
-
なぜ日産とホンダは「高級ブランド」を日本展開しない? 「既にクルマは売ってるのに…」 トヨタの歴史に見る新規参入の難しさとは
2023.09.29トヨタは高級ブランドとして「レクサス」を2005年から日本で展開しています。一方で日産とホンダもインフィニティとアキュラを海外で展開していますが、日本展開はしていません。日産・ホンダとトヨタではどのような違いがあるのでしょうか。
-
3年ぶりのカブ主総会に、女子高生制服姿の夜道雪さんやマリオのコスプレーヤーも参加! 本田宗一郎の傑作は今も愛され続けている!!
2022.10.23大人気のハンターカブやクロスカブ、歴代のカブシリーズも含め、カブだらけのミーティングがおこなわれました。Hondaウエルカムプラザ青山にはシリーズの現行モデルはもちろん、等身大ブロックや初代スーパーカブC100も展示され、ファンの視線を釘付けしました。
-
ホンダからMotoGPに参戦する中上貴晶選手2023年以降の契約に合意
2022.09.18HRCは、ロードレース世界選手権MotoGPクラスにLCR Honda IDEMITSUより参戦中の中上貴晶選手と2023年以降の契約に合意したことを発表した。
-
予定がないアナタもボクも! 「ダックス125」は美女とのタンデムに備え買っておくべき!?
2022.09.11ホンダ「DAX125」の報道試乗会が開かれ、普段から原2スクーターを日常の足とするバイクライターの青木タカオさんが意気揚々とご参加。開発責任者に「タンデムにこだわった」と聞くと、バイク女子をリヤシートに乗せ、長~いテストライドへと出かけてしまいました。美女とのタンデム走行なだけに、いったいどれだけ走ることやら……。
-
ホンダ「クロスカブ110」がモデルチェンジ 環境規制に適合しつつレジャー要素がさらにアップ、とにかく楽しい夢広がるバイクだった!?
2022.08.21ホンダ「クロスカブ110」は、ビジネスモデル「スーパーカブ110」をベースにアウトドアイメージのスタイリングと装備で2013年に登場した原付2種レジャーモデルです。2022年のモデルチェンジで新エンジンを搭載し、前後キャストホイール、前輪にディスクブレーキが装備されるなど大きく進化しました。乗り味はどうなのでしょうか。試乗しました。
-
行き着く先にあるパラツインロードスポーツ ホンダ「HAWK 11(ホークイレブン)」
2022.06.19「走りの楽しみを忘れない大人のバイク」であることを象徴したFRP製ロケットカウルを採用し、ベテラン世代の記憶に残る“ホーク”の名を冠したニューモデル「HAWK 11(ホークイレブン)」に試乗しました。
-
ホンダ「CR-V」生産終了でも新型「ZR-V」登場へ! ホンダのSUV名は「〇R-V」がなぜ多い?
2022.05.17ホンダのSUV「CR-V」が生産終了となる代わりに、新型SUVとして「ZR-V(またはHR-V)」が国内導入されます。ホンダのSUVの名称として「〇R-V」が用いられることが多いのですが、どのようなモデルが存在するのでしょうか。
-
生産終了のホンダS660純正アクセサリー 開発担当とドリキン土屋氏に聞くそのガチ度!
2022.04.12ホンダS660の販売が終了するのにともない、純正アクセサリーも生産終了となります。その開発に携わった、ホンダアクセスの担当者とドリキンこと土屋圭市氏に、改めて開発中のウラ話や思いなどを聞きました。
-
エネオス・ホンダ・カワサキ・スズキ・ヤマハの5社が新会社設立 EVバイクのバッテリーの普及を加速
2022.04.03エネオス、ホンダ、カワサキ、スズキおよびヤマハの5社は、電動二輪車の共通仕様バッテリーのシェアリングサービス提供と、シェアリングサービスのためのインフラ整備を目的とする「株式会社Gachaco(ガチャコ)」を2022年4月1日に設立すると発表しました。どのような取り組みが行われるのでしょうか。
-
ホンダ「CBR900RR」発売30周年記念モデル「CBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th Anniversary受注期間限定で登場
2022.03.13ホンダは、1992年に発売された初代モデル「CBR900RR」の発売30周年記念モデルとして、「CBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th Anniversary」を発表。受注期間限定で2022年4月18日に発売します。
-
あまりにも特徴的!? 間もなく開幕する2022年シーズンのMotoGP、進化するマシンの外観を見る
2022.03.052年ぶりにエンジンがアップデートされた2022年シーズンのMotoGP。各メーカーは公式テストでどのようなバイクを走らせたのでしょうか。写真とともに、それぞれのMotoGPマシンを見ていきましょう。
-
【募集期間終了】参加無料の「キャンプイベント」が3月21日に開催! Honda純正アクセサリー装着車に触れて泊まれるチャンスを逃すな!
2022.02.10 〈sponsored by Honda Access〉本イベントの参加者募集は終了しました。たくさんのご応募誠にありがとうございました。当選された方には3月4日(金)〜7日(月)に順次メールでイベントのご案内をお送りしますのでしばらくお待ちくださいませ。
-
TRD/NISMO/STI/MUGEN…各社自慢のチューニングカーに一気乗り!ワークスチューニンググループ合同試乗会に潜入
2022.01.20日本を代表するワークスチューニンググループ4社が合同試乗会を開催しました。各社が用意した総勢8台のクルマのチューニングには各社の思想・特徴が反映されていました。
-
2020年から現在までに国内で販売された原付二種まとめ
2022.01.16燃費の良さや小回りの良さなどのさまざまな利点から、昨今では原付二種が注目を集めています。2020年から2022年1月現在の間には、どのような車種が国内で販売されたのでしょうか。
-
2010年代に国内で販売された原付二種まとめ
2022.01.02燃費の良さや小回りの良さなどのさまざまな利点から、昨今では原付二種が注目を集めています。2010年から2019年の間には、どのような車種が国内で販売されたのでしょうか。
-
なぜ、いま原付二種のバイクが充実しているのか?
2022.01.01近年、51cc以上125cc以下の排気量を持つ、原付二種のバイクがトレンドとなっています。かつては原付一種のスクーターの派生モデルという印象が強かった原付二種ですが、現在これほどまでにラインナップが背景にはどんな事情があるのでしょうか?
-
「あれ、サイドスタンド浮いてない!?」 ホンダの進化した2輪姿勢制御 バイクの自然な操縦を目指す
2021.12.05ホンダは2021年11月25日に、2050年交通事故死者ゼロに向けた、先進の将来安全技術を世界初公開し、同日開催された報道向けの取材会では「自立するバイク(電動)」のデモンストレーションも行なわれました。
-
【MotoGPアナライズ】「夢見ていたような完璧なレース」マルク・マルケスを今季2勝目に導いた3つの要因
2021.10.24マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)がMotoGP・第15戦アメリカズGPで今シーズン2勝目を挙げた。タフなコンディションにより消耗戦となったレースで手負いの元王者を完璧な勝利へと導いたいくつかの要因を考察する。
-
エキパイの美しさも再現 1976年型ホンダ「CB400FOUR」が1/12スケールのプラモデルで登場
2021.10.17プラモデルやトイホビーなどの老舗玩具メーカー「AOSHIMA(青島文化教材社)」は、1976年型のホンダ「CB400FOUR」を再現した1/12スケールのプラモデルを発売します。