「ディーラーで下取りしたフィット、まさかの安さだった」 の声も…ホンダ「フィット」売り時は今? 1年半で40万円下落の衝撃データ! 賢い売却術を解説
2020年に登場した4代目「フィット」。使い勝手の良さで人気のコンパクトカーですが、中古車相場は刻々と変化しています。車検を機に乗り換えを検討するオーナーも多いなか、売り時を逃すと大きく損をする可能性も。本記事ではフィットの市場価値や、賢く売却するためのポイントを解説します。
ディーラー任せは損? フィットを査定するべき理由
愛車を乗り換える際、多くの人がディーラーでの「下取り」を選びがちです。
しかし、実際に査定を受けたユーザーからは、「ディーラーで下取りしたフィット、まさかの安さだった」「下取りでは値段がつかなったけど買取店では納得いく金額で売れた」といった声が聞かれることもあります。
下取りは、納車まで今のクルマに乗っていられる便利さはありますが、金額面では「買取」のほうが有利になるケースが多い傾向にあります。
特にフィットのような人気コンパクトカーは、中古車市場での需要が高く、グレードや装備、ボディカラーによってはプラス査定が期待できます。
下取りと買取のメリット・デメリットを整理してみましょう。
| 項目 | 下取り(ディーラー) | 買取(専門店など) |
|---|---|---|
| 査定の基準 | 基本価格表がベース。市場のプレミア価格などは反映されにくい。 | 中古車市場の相場が基準。人気や装備がプラス評価される。 |
| 売却金額 | 次の車の購入資金から差し引かれる(値引き充当)。 | 現金化が可能。使途は自由。 |
| メリット | 購入と売却の手続きを一本化でき、納車まで今の車に乗れる。 | 下取りよりも高額査定が期待できる 。複数の業者を比較できる。 |
| デメリット | 買取に比べて査定額が低くなる傾向がある。 | 業者探しや手続きの手間が多少かかる。 |
手続きの手間を省くなら下取りですが、少しでも高く売りたいなら、市場相場が反映される買取査定を検討する価値は大いにあります。
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「心地よさ」を追求 4代目フィットの特徴と歴史
2001年の初代登場以来、ホンダの屋台骨を支えてきたフィット。2020年2月に発売された4代目モデルは、それまでのメカニカルな印象から一転し、「心地よさ」をテーマにした親しみやすいデザインへと生まれ変わりました。
新型フィットの開発にあたり、ホンダは数値では表せない「感性価値」を追求。ユーザーの生活に寄り添いさまざまな「心地よさ」を具現化しています。
1つ目は「心地よい視界」です。フロントピラーの断面構造を見直すことで、ワイドで優れた視認性を実現。万が一の衝突時にはボディへ荷重を流す構造を採用し、安全性と視界の良さを両立させました。
2つ目は「座り心地」。上級セダンへの搭載も見据えて新開発された「ボディースタビライジングシート」を採用し、長時間ドライブでも疲れにくい構造となっています。
また、パワートレインには、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」をコンパクトカーとして初搭載。日常シーンのほとんどをモーターで滑らかに走行し、力強い加速と優れた燃費性能を発揮します。
このように、4代目フィットは新しい時代のコンパクトカーのスタンダードとして、2026年現在でも色あせない魅力を放っています。
車検が分岐点? 2026年現在の直近の動き
2020年の発売から時間が経過し、初期モデルは2度目、あるいは3度目の車検を迎える時期に差し掛かっています。
一般的に、車検のタイミングは乗り換えを検討するユーザーが増えるため、中古車市場への流通台数が増加する傾向にあります。
フィットの場合、実用性の高さから中古車市場でも安定した人気を誇りますが、ライバルとなるトヨタ「ヤリス」や日産「ノート」など、競合車種も多く存在します。また、ハイブリッドモデルであるe:HEV搭載車は特に引き合いが強い一方で、ガソリンモデルの相場変動には注意が必要です。
流通台数が増えれば、需給バランスの変化により相場が落ち着いてくる可能性も否定できません。
高く売れる時期を逃さないためにも、市場の動向を注視しておく必要があります。
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フィットの査定相場は? 1年半後の下落額に注意
では、実際にどれくらいの価格で取引されているのでしょうか。そして、今後どのように変動していくのでしょうか。
一般的に、クルマの価値は時間が経過するごとに下がっていきます。
ここでは、「carview!(カービュー)」のデータを参考に、フィット(ホーム・4WD)の今後の買取相場シミュレーションを見てみましょう。
| 時期 | 予想買取相場 | 現在からの差額 |
|---|---|---|
| 現在 | 134.9万円 | 0円 |
| 3ヶ月後 | 128.4万円 | -6.5万円 |
| 半年後 | 121.9万円 | -13.0万円 |
| 1年後 | 108.8万円 | -26.1万円 |
| 1年半後 | 95.8万円 | -39.1万円 |
※上記は一般的な市場動向に基づいた推測値であり、実際の査定額を保証するものではありません。
このシミュレーションによると、現在は134.9万円という値を付けていますが、1年半後には現在よりも「39.1万円」下落し、95.8万円になる予測が出ています。
走行距離が増えたり、年式が古くなったりすれば、さらに査定額への影響は大きくなります。
中古車市場の相場は常に変動しており、予測が難しいものです。今後、流通台数が増加して相場が崩れてしまう前に、愛車の「今の評価額」を把握しておくことが、高値売却を実現するための重要なポイントといえるでしょう。
査定するなら「carview!」を選ぶべき3つの理由
「相場は知りたいけれど、買取店を何軒も回るのは手間がかかる」という方には、インターネット上で完結する「一括査定サービス」の利用が賢明です。
なかでも「carview!(カービュー)」は、実績も豊富で、フィットのような人気モデルを少しでも高く売りたいユーザーから支持されています。
1. スマホで簡単45秒入力! その場で相場がわかる
メーカーや年式、走行距離といった必須項目を入力するだけなので、手続きはわずか45秒程度で終了します 。 申し込み完了後、すぐにWEB上で概算の買取相場が表示されるので、愛車の適正価格を事前に把握でき、不当に安く手放してしまうリスクを防げます。
2. 最大10社にまとめて査定を依頼
たった一度の情報入力で、最大10社の買取事業者へ一括で査定依頼が可能です 。 提携先は大手から地域密着型の専門店まで300社以上にのぼり 、あなたのクルマを「高く買い取りたい」と考えている業者を効率的に探し出せます 。
3. サービス利用料は完全無料
便利な機能が充実していながら、利用料金は一切かかりません 。 「売却はまだ検討中だが、とりあえず現在の価値だけ知っておきたい」という場合でも、気軽に利用することができます。
愛車を少しでも高く評価してもらうために、まずは無料査定で「現在の本当の価値」を調べてみてはいかがでしょうか。
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Writer: くるまのニュース編集部
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