ハッチバックの記事一覧
-
「輸入車No.1」へ返り咲きなるか!? 新型「ゴルフ」 日本上陸から約半年の通信簿とは
2021.12.022021年6月に日本で発売されたフォルクスワーゲン(VW)新型「ゴルフ」。同年7月にはそのワゴンモデル「ゴルフ ヴァリアント」も登場しています。今後さらにスポーツモデルの「ゴルフGTI」、ディーゼルの「TDIモデル」など続々とラインナップに加わる予定ですが、日本上陸からおよそ半年の販売状況はどうなのでしょうか。
-
トヨタが新「SUVカローラ」を販売拡充!?「TREK特別仕様」がカッコいい 新システム・新色も追加し欧州で発売へ
2021.11.30欧州トヨタが「カローラ」2022年モデルに最新マルチメディアシステムや新たなボディカラー、ホイールを設定。さらに自転車メーカーとのコラボ特別仕様車を加えるといいますが、どのようなクルマになるのでしょうか。
-
もう二度と出ることは無いかも? 2リッターNAエンジンのホットハッチ3選
2021.11.30欧州車を起源とする「ホットハッチ」はコンパクトカーをベースとした高性能モデルの通称で、1980年代から2000年代は日本でも数多く販売されていました。そこで、今後出ることはほとんど無いであろう2リッターNAエンジンを搭載したホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
-
アウディ新型「RS3」日本上陸! コンパクトクラスでニュル最速のホットモデル
2021.11.27アウディジャパンは2021年11月27日、プレミアムコンパクトカーのアウディ「A3シリーズ」のハイパフォーマンスモデル、「RS3スポーツバック」およびプレミアムコンパクトセダン「RS3セダン」を発表、2022年4月下旬より発売します。
-
安くて実用的でハイスペック! ちょっと前の高性能車3選
2021.11.26いつの時代でも高性能なクルマは、大いに魅力的な存在です。さらに、そんな高性能車が比較的安く入手できて、しかも実用的なモデルならいうことはありません。そこで、ハイスペックかつ優れたユーティリティで中古車なら安価に手に入るクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
これからはゴツいのがトレンドとなる!? ワイルド系SUV3選
2021.11.24現在、世界的に高い人気をキープしているSUVですが、本場といえるアメリカではSUVのトレンドも少し異なるようで、クロカン車に近いモデルが人気です。そこで、最新のワイルド系SUVを、3車種ピックアップして紹介します。
-
新型「インテグラ」登場で注目されてる? 高性能な5ドアハッチバック車3選
2021.11.222021年11月11日(現地時間)に、アメリカホンダはアキュラ「インテグラ」プロトタイプを世界初公開しました。インテグラといと3ドアハッチバッククーペというイメージが強いのですが、アキュラ インテグラは5ドアハッチバックのクーペスタイルセダンです。そこで、かつて販売された高性能な5ドアハッチバックセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
イケメンなだけじゃなくMTもラインナップ! 最新スポーティハッチバック車3選
2021.11.171990年代までの国内の自動車市場では、コンパクトなボディで高性能なエンジンを搭載したハッチバックやセダンが豊富にラインナップされていました。しかし、近年はニーズの変化からそうしたモデルが減少してしまいましたが、完全に消滅したわけではありません。そこで、最新の国内モデルからスタイリッシュかつスポーティなハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
走りの性能は妥協したくない! ファミリーカーにも適したイケてる車3選
2021.11.07昭和の時代ではファミリーカーにセダンやクーペが使われていましたが、平成になるとミニバンへと移行し、さらに近年はSUVもファミリーカーとして活躍しています。そうしたファミリーカーを選ぶ人のなかには、走りの性能を妥協している人も多いのではないでしょうか。そこで、ファミリーカーにも適した高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
ヨーロピアンな雰囲気がステキ! イケてる5ドアハッチバック車3選
2021.11.031990年代まで日本の自動車市場では、5ドアハッチバックセダンがヒットすることはほとんどありませんでした。しかし、当時の5ドアセダンを振り返ってみると、意外とスタイリッシュなモデルも存在。そこで、ヒットに恵まれなかったもののイケてる5ドアハッチバックセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
「黒ホンダ」強調!? 精悍すぎるホンダ 新型「シビック」誕生! 最新カスタム仕様が11月上旬に米で公開へ
2021.11.01ホンダの米国法人は、新型「シビックハッチバック」のカスタム仕様「チームリキッド2022 ホンダシビックハッチバック」をSEMAショー2021に出展します。どんなカスタムが施されているのでしょうか。
-
アウディ新型「RS3」欧州発売! 伝統の5気筒ターボで400馬力 最高時速290キロのホットモデル
2021.10.31独アウディAGは2021年10月26日、欧州市場にて3代目となる新型「RS3スポーツバック」、および2代目となる新型「RS3セダン」を発売しました。
-
「ハッチバック」は単なる小型車にあらず! 大人にふさわしい「プレミアムハッチ」が魅力的
2021.10.30「ハッチバック」はコンパクトカーの代名詞のように捉えられていますが、最近では大人が乗るにふさわしい、高品質なハッチバックが充実してきています。高品質な上級ハッチバックの魅力はどのようなところにあるのでしょうか。
-
6MT搭載! ホンダが新型「インテグラ」を連続復活か? ボディ種類も別で米中市場に登場するスポーティ車とは
2021.10.22ホンダが海外で展開する高級ブランド「アキュラ」は、新型「インテグラ」を2022年に北米市場に投入するとアナウンスしていますが、中国では現地の合弁会社が別モデルの新型インテグラを公開しています。6速MT仕様を設定するという点は共通するようですが、それぞれどう違うのでしょうか。
-
駆けぬける歓びが激進化! BMW改良新型「M135i」が 欧州で登場
2021.10.21独BMWは2021年10月20日、BMW Mパフォーマンスモデル「135i xDrive」を改良、欧州で発表しました。
-
時代を切り開いた先駆者! 後に続くモデルの原動力になった5ドアハッチとは
2021.10.21これまでにたくさんのクルマが誕生していますが、そのなかには後のモデルに影響を与えたモデルが存在します。今回は5ドアハッチバックに焦点を当て、先駆者的なモデルを3台紹介します。
-
もはや令和に登場したのは奇跡に近い!? 国内で買える最新MT車3選
2021.10.21近年、日本でマニュアルトランスミッションの新車におけるシェアは、1%台といわれており、もはや希少な存在です。そこで、令和に国内デビューした数少ない最新のMT車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
2022年に日本上陸!? オペル新型「アストラ」欧州で販売開始! VW「ゴルフ」最大のライバルは約300万円から
2021.10.20独オペルは2021年10月13日、6世代目となる新型「アストラ」の注文を、ドイツおよび欧州各国で開始しました。
-
「タイプR」超えの存在感!? ホンダ新型「シビックSi」先行公開! 超巨大ウイング装着で12月投入目指す
2021.10.15アメリカで、新型シビックの高性能モデルに位置づけられる新型「シビックSi」「シビックタイプR」が、擬装付きではあるものの相次いで公開されました。両車の違いは、どのようなポイントにあるのでしょうか。
-
衝撃!? ホンダ新型「シビックタイプR」のカモフラージュ柄が可愛い! 遊び心あふれる柄の正体は?
2021.10.12ホンダは、新型「シビックタイプR」のテスト車両を初公開しました。今回はカモフラージュ柄を身にまとってのお披露目でしたが、その柄にも注目が集まっています。
-
ワゴンのようでワゴンじゃない? 超個性的なハッチバック車3選
2021.10.11クルマのボディタイプのひとつであるステーションワゴンは、以前、日本やアメリカで人気がありましたが、近年はだいぶ下火になってしまいました。このステーションワゴンに近いボディ形状ながら、かつて斬新なスタイルのハッチバックが存在。そこで、個性的なフォルムのハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
3割以上がMT車を購入なぜ? ホンダ新型「シビック」が若者に支持される理由とは
2021.10.11ホンダ新型「シビック」(11代目)が発売から1か月で3000台以上を受注しました。20代の購入者が多く、なおかつMT車を選択する人も多いといいますが、それはなぜなのでしょうか。
-
先行公開のホンダ 新型「シビックタイプR」は攻撃的エアロで武装!? ド迫力ウイングが刺激的な赤擬装の姿とは
2021.10.08ホンダ 新型「シビックタイプR」の開発車両の画像が、2021年10月4日に米国で公開されました。日本市場でも2022年に導入が予定されている高性能モデルとなりますが、どんなパーツが装着されるのでしょうか。
-
スタイルも使い勝手もヨシ! それなのにヒットしなかった車3選
2021.10.07日本の自動車市場では月間2万台近くを販売する大ヒット車がありますが、販売目標に届かずに消えていってしまうモデルもあります。そんな不人気車が決定的にダメなクルマというと、そんなことはありません。そこで、ヒットしても不思議ではなかったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
チャラすぎないのが好印象! シックなイメージのスポーティカー3選
2021.10.041980年代は国産車の高性能化が一気に進んだ時代です。そのため、各メーカーから比較的安価な高性能モデルが、数多く発売されました。そんな高性能車のなかには現在の高性能車に比べ、派手すぎないアダルトなモデルも存在。そこで、シックな印象のホットなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。