ハッチバックの記事一覧
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パワー十分で見た目もカッコイイ! 実力派のマイルド高性能車3選
2022.02.27スポーツカーに代表される高性能車はクルマ好きにとって憧れですが、高額であったり普段使いには適していない面もあり、手が出しづらい印象があります。しかし、そうしたスポーツカーのベースなったモデルで、十分なパワーのモデルが存在。そこで、マイルドなパフォーマンスながら基本性能が高いクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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スズキ新型HB「バレーノ」世界初公開! 幅広感演出の新顔採用! 約97万円から 印で発表
2022.02.24スズキのインド子会社のマルチ・スズキは、プレミアムハッチバックの新型「バレーノ」を世界初公開しました。
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グレードのひとつだったのがメインキャラに!? イメージリーダーとなった高性能車3選
2022.02.21一般的にひとつの車種には複数のグレードが設定されています。グレードは装備やエンジンなどによって分かれ、ユーザーは予算によって選ぶことができますが、グレードのなかには走行性能の向上に特化したモデルも存在します。そこで、後にイメージリーダーになったような高性能グレードを、3車種ピックアップして紹介します。
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スズキが新型HB「バレーノ」を先行チラ見せ! 新顔採用で爆イケ化か!? 事前予約を印で開始
2022.02.12スズキのインド子会社であるマルチ・スズキは新型「バレーノ」のティザー画像を公開し、ティザーサイト上で先行予約を受付しています。どのようなプレミアムハッチバック車として登場するのでしょうか。
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ホンダ新型「シビック」が3度目の快挙!「北米カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得した11代目の評価ポイントは?
2022.02.1011代目となるホンダ新型「シビック」が、2022年の「北米カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。シビックが同賞に選ばれるのは3度目ですが、どのような点が評価されたのでしょうか。
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日本車はドイツ車に追いついた!? VW新型「ゴルフ」とそのライバルを比べてみた
2022.02.07コンパクトハッチバックの代名詞がVW「ゴルフ」です。セグメントリーダーとして長年Cセグメントハッチバック市場を牽引してきましたが、そんなゴルフに日本車は追いついたのでしょうか。2021年に日本に上陸した8代目となる新型ゴルフと日本車ライバルを比べてみました。
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ルノー「ルーテシア」に70台限定のシックなモデル「ルーテシア ラ・パリジェンヌ」登場! 申込受付開始
2022.02.04ルノーのBセグメント・ハッチバック「ルーテシア」に、シックなカラーの限定車が登場しました。どんなクルマなのでしょうか。
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使い勝手が良くてハイスペック! かなりお買い得感が高いちょっと前の高性能車3選
2022.02.01クルマ好きならスポーツカーは気になる存在ですが、いざ買うとなると使い勝手の面で諦めざるを得なかったという人も多いのではないでしょうか。では最新モデルで使い勝手が良い高性能車というとラインナップが少なく、高額なモデルばかりで、やはり手が出しづらいと感じてしまいます。そこで、中古車ならかなりお買い得感が高く使い勝手も良い、ちょっと前の高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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高性能なだけじゃなく見た目もシャレオツ! スタイリッシュなホットハッチ3選
2022.01.28コンパクトボディのハッチバック車をベースに、高性能化したモデルを「ホットハッチ」と総称します。ホットハッチは欧州と日本で人気を集め、これまで数多くのモデルが登場してきました。そこで、1980年代に発売された日欧のスタイリッシュなホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜスバルは「インプレッサ」に最新技術を初搭載する? 30周年のロングセラー車が果たす役割とは
2022.01.17初代モデルが1992年に登場したスバル「インプレッサ」は、2022年に30周年を迎えます。主力車種のインプレッサとは、スバルにとってどのようなクルマなのでしょうか。
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個性派コワモテ顔ハッチバック シトロエン新型「C4」日本上陸! フルEVの「E-C4」も同時登場
2022.01.08グループPSAジャパンは2022年1月7日、シトロエンのCセグメントハッチバック、新型「C4」および「E-C4 ELECTRIC(E-C4エレクトリック)」を発表、1月22日より発売します。
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日本で販売されなかったけど超魅力的! ハイスペックな海外専用車3選
2022.01.061960年代の終わり頃から国産自動車メーカー各社は本格的な海外進出を開始し、今では数多くの海外専用車を販売しています。そこで、日本で販売されなかった高性能で魅力的なモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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超ワル顔のクーペSUV風に大変身! まもなく日本登場するシトロエン新型「C4」ってどんなクルマ?
2022.01.04グループPSAジャパンは、2022年1月7日にフルモデルチェンジした3代目シトロエン新型「C4」およびBEVの「E-C4」を日本で発表します。C4とはどんなクルマなのでしょうか。
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ジツは意外とレアな存在? 日産のハイスペックなFF車3選
2022.01.02日産の歴代高性能車というと駆動方式はFRか4WDという印象が強く、実際にFFのモデルは少数派です。そこで、レアな存在の日産製FF高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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VW新型「ゴルフ」にディーゼルモデルTDI追加! 遅れて登場した本命はどう進化した?
2022.01.012021年6月に日本に上陸し、2021−22日本カー・オブ・ザ・イヤーのインポートカー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた8代目となるVW新型「ゴルフ」に、この12月21日、待望のディーゼルモデル「ゴルフTDI」が追加されました。その走りはどうなのでしょうか。モータージャーナリスト岡本幸一郎氏のレポートです。
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VW新型「ゴルフGTI」日本上陸! 激進化したホットハッチの代表モデルの走りはどう変わった?
2021.12.312021年12月22日に日本にやってきたVW新型「ゴルフGTI」。1974年に初代が登場以来、ホットハッチの代表として世界中のファンに愛されてきたモデルですが、今回8世代目に進化して登場しました。どんな走りを得たのでしょうか。モータージャーナリスト岡本幸一郎氏によるレポートです。
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特別擬装が緊張感そそる!? ホンダ新型「シビックタイプR」22年1月に実車を初公開! 爆速仕様が同年内に発売へ
2021.12.27ホンダは東京オートサロン2022で新型「シビックタイプR プロトタイプ」の実車を初公開します。特別な擬装が施され、ブース内の演出とあわせて来場者が開発中の模様を感じられる展示内容になるということです。
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「CT」の後継? レクサスが新型ハッチバックを初公開! BEVで登場か
2021.12.26トヨタが開催した「バッテリーEV戦略に関する説明会」で、レクサスの新型ハッチバックEVの画像が公開されました。どのようなクルマなのでしょうか。
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FFホットハッチの代名詞! VW新型「ゴルフGTI」日本上陸 8世代目は245馬力で登場
2021.12.22フォルクスワーゲン グループジャパンは2021年12月22日、同年6月より日本に導入した8世代目となる新型「ゴルフ」シリーズに、新たにスポーツモデルとして新型「ゴルフGTI」を発表、2022年1月7日より発売します。
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VW新型ゴルフに本命登場! ディーゼルモデル「ゴルフTDI」は150馬力の最新エンジン搭載
2021.12.21フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2021年12月22日、同年6月に発売した新型「ゴルフ」シリーズに、新たなパワートレインとしてディーゼルエンジン「TDI」を搭載した新型「ゴルフTDI」を発表、2022年1月7日より発売します。
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トヨタ「カローラハッチバック」の2022年モデルが登場! 米国発の「黒すぎる」カローラも復活 250万円から
2021.12.18米国トヨタは、「カローラハッチバック」(日本名:カローラスポーツ)の2022年モデルを2021年12月16日に発表しました。
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スバル「インプレッサ」が黒パーツ装着でスポーティさ爆上げ! 30周年の特別仕様車登場!
2021.12.17スバル「インプレッサ」に30周年を記念した特別仕様車として「アクセントブラック」が設定されます。さらに一部改良も実施されました。
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先行公開! ホンダ新型「シビックタイプR」が国内で激走! 鈴鹿での激アツ開発テストを初披露 眼光鋭い最速仕様が爆誕か
2021.12.14現在開発が進められているホンダ新型「シビックタイプR」について、鈴鹿サーキットでの走行テストの様子がホンダの公式SNSで公開されました。
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時代の流れに取り残された!? 往年の意外なFR車3選
2021.12.08現在、ミドルサイズ以下のクルマは、前輪駆動が主流です。FF車は室内空間が広くできるのが最大のメリットで、ファミリーユースがメインのクルマでは最適なレイアウトといえるでしょう。しかし、かつては実用的なクルマでもFRのモデルが存在。そこで、ファミリカーといえるクルマながらFRだったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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最強ターボ仕様は250馬力! スポーティな新型「マツダ3」発表! 最新モデルを北米で販売へ
2021.12.04マツダの北米法人が「マツダ3」北米仕様の2022年モデルを発表。オーディオ周りなどの一部改良や新色追加などをおこなっていますが、どのようなクルマに進化したのでしょうか。