ハイブリッドの記事一覧
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増える「プリウス式」シフトレバー 日産新型「ノート」も採用! 採用するメリットは?
2020.12.10近年発売されるクルマには、電制シフトを採用することで極限まで小さくなったシフトレバー(いわゆる「プリウス式」シフトレバー)が多くあります。採用するメリットとはいったい何でしょうか。
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なぜ事前に「生産終了」を告知? トヨタが5車種同時に公表 これまでと違う事情とは
2020.12.03トヨタは、「ポルテ/スペイド」「プレミオ/アリオン」、「プリウスα」の生産終了を公式ウェブサイト上でアナウンスしました。従来、あまり大々的に生産終了を事前にアナウンスすることは稀ですが、なぜ今回の5車種は公表されたのでしょうか。
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7人乗り「プリウス」まさかの生産終了! トヨタはなぜ5車種の終了を告知したのか
2020.12.02トヨタは2020年12月1日に、「プリウスα」を含む自社ラインナップ5車種を生産終了すると発表しました。生産終了に至った車種は、それぞれどんなクルマだったのでしょうか。
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日産 新型「ノート」は全車e-POWERに! ライバル「フィットe:HEV」との類似点と違いとは
2020.12.02日産が2020年11月24日に発表した新型「ノート」は、ガソリン仕様を廃止し、全車が電動パワートレイン「e-POWER」を採用しました。ホンダのコンパクトカー「フィット」にはハイブリッドの「e:HEV」仕様が存在しますが、似ている点や違う点はどのようなところなのでしょうか。
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プリウス初の派生車「プリウスα」来年3月生産終了 HV車増え10年で役目終える
2020.12.01トヨタは同社ラインナップのうち「プリウスα」「プレミオ」「アリオン」の生産を2021年3月末に終了すると、2020年12月1日に公式ウェブサイトで発表しました。すでに受注終了状態にあると一部の販売店が証言していた「ポルテ」「スペイド」についても、2020年12月上旬をもって正式に生産終了すると、あわせて発表しました。
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打倒ヤリス!? 新生日産象徴の新型「ノート」発進! 独自「e-POWER」でライバルにどう立ち向かう!?
2020.12.01日産は、新型コンパクトカー「ノート」を2020年11月24日に発表しました。現在売れ行き好調なトヨタ「ヤリス」とはどのような違いがあるのでしょうか。
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新型ノートは高級車? 日産がバンダイナムコと共同で「音」を開発 小型車の常識を変える狙いとは
2020.11.29日産が日本市場を再強化するべく投入するコンパクトカーの新型ノート。パワートレインや運転支援技術が格段に向上しています。さらに、細部の「音」に関してバンダイナムコのサウンドクリエイターと共同で「音」を開発しました。なぜ、コンパクトカークラスにおいてこれほどまで「音」にこだわるのでしょうか。
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ハイブリッドやEVで超高性能に! 電動スーパースポーツカー5選
2020.11.29最近ではハイブリッドシステムやEVの高性能化が進み、ガソリンエンジン+αの性能を得るために、あえてのハイブリッド化やスポーツEVとして登場するモデルが増えています。今回は、ハイブリッドやEVを積極的に採用した、現代のスーパースポーツカーを5台紹介します。
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ガソリン車廃止の日産新型「ノート」 元祖ハイブリッド専用車「アクア」との違いは?
2020.11.282020年11月24日、日産は3代目となる新型「ノート」を世界初公開しました。9年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型ノートは全車e-POWER搭載モデルとなります。トヨタの根強い人気を誇るハイブリッドコンパクトカー「アクア」にとって代われる存在となり得るのでしょうか。
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走れるミニバン爆誕!? 日産「セレナe-POWER AUTECH スポーツスペック」がスゴかった!
2020.11.28日産「セレナ」のカスタムモデルとして2020年8月に追加された「セレナ e-POWER AUTECH スポーツスペック」。スポーティさを重視した同モデルは、スゴイ走行性能の持ち主でした。
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トヨタ「ヤリスHV」は燃費最強! 高速道でリッター40km超えも!? 実燃費を徹底検証
2020.11.28国産車のなかで、もっとも低燃費とされるのがトヨタ「ヤリス」のハイブリッドモデルです。実際の燃費はどれくらいなのか、高速道路やワインディング、一般道を走って、燃費を測定してみました。
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「やっぱり良い車!」 世界を代表するエコカー トヨタ「プリウス」はどこがいい?
2020.11.27ハイブリッド車の歴史をけん引してきたトヨタ「プリウス」。現行プリウスに乗るオーナーはどのような部分に魅力を感じているのでしょうか。
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日産、なぜガソリン車廃止!? 新型「ノート」がe-POWERのみの理由とは
2020.11.27日本市場で人気の高いコンパクトカー。2020年2月にはトヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」がガソリン車とハイブリッド車を設定して発売されました。一方で、後発となる日産新型「ノート」は同社のハイブリッド技術となるe-POWERのみの展開です。なぜ、新型ノートではガソリン車が廃止されたのでしょうか。
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なぜトヨタ「プリウス」は変速機がない? ハイブリッドの仕組みがいろいろ存在する訳
2020.11.251997年のトヨタ「プリウス」の発売を皮切りに、ハイブリッド車が広く普及しました。ハイブリッド車ですが、じつはさまざまな種類があるのです。ハイブリッド車の特徴とはどのようなものなのでしょうか。
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新型ノートは何がスゴい?世界初の技術を採用! 新生日産の門出モデルの中身とは
2020.11.25日産が新型「ノート」を発表!先代ノートから大幅に変わった第二世代e-POWERや世界初の技術とは、どのようなものなのでしょうか。
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なぜマツダは「X」に注力? 世界初技術を投入も課題は残る 今後の展開はいかに
2020.11.25マツダの「スカイアクティブX」は、「内燃機関の到達点」とも評される技術です。どの自動車メーカーも市販化まで辿り着けなかった技術ですが、足元の販売はかんばしくないようです。スカイアクティブXの課題や今後の展開について考察していきます。
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日産新型「ノート」の燃費は!? 超激戦のコンパクトハイブリッド車燃費TOP5
2020.11.242020年11月24日、日産は新型「ノート」を発表しました。新型ノートは全グレードがシリーズハイブリッドの「e-POWER」となり、モーターの最高出力向上や安全装備がさらに充実するなど、日産のベストセラーコンパクトカーとして進化しています。そこで、新型ノート登場で激戦必死のコンパクトハイブリッドカーの、燃費TOP5を紹介。新型ノートのランキングはいかに!?
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日産新型「ノート」発表! 全車「e-POWER」搭載で発進! 「加速」以外に「減速」も進化?
2020.11.24日産は、2020年12月23日に新型「ノート」を発売すると同年11月24日に発表しました。全車が第二世代の「e-POWER」仕様となりましたが、どのように進化したのでしょうか。
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「手応えあり!」日産復活の鍵握る新型ノート 安価車でも凝りまくった内容とは
2020.11.24日本市場で重要なジャンルとなるコンパクトカー。トヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」が2020年2月にフルモデルチェンジしたなかで、日産が全力で投入してきたのが、新型「ノート」です。その実力はどれほどのものなのでしょうか。
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日産新型「ノート」9年ぶりのフルモデルチェンジ! 新e-POWERで市場の巻き返しを図る!
2020.11.24日本のコンパクトカー市場では、2020年2月に発売したトヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」が注目されていますが、後発として日産から新型「ノート」がお披露目されました。新生日産を象徴するモデルとなる新型ノートですが、どのようなモデルなのでしょうか。
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新ロゴ初採用! 日産 新型「ノート」世界初公開! 9年ぶり全面刷新で日本市場強化へ
2020.11.242020年11月24日、日産は3代目となる新型「ノート」を世界初公開しました。9年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型ノートは、日産のホームマーケットでの最量販車種であり、事業構造改革「Nissan NEXT」においても、非常に重要なモデルです。あらゆる面が大幅に進化を遂げた新型ノートにはどのような特徴があるのでしょうか。
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まだ人気のトヨタ「アクア」 ヤリス&フィット登場でも堅調? 9年目の実力はいかに
2020.11.22コンパクトハイブリッドカーとして2011年に登場したトヨタの「アクア」は、圧倒的な燃費性能の良さと、広い室内空間が特徴です。では、実際のオーナーはどこを評価しているのでしょうか。
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マツダ版「ヤリス」&新型SUV登場! 直6&ロータリー控える中でマツダの燃費規制対策とは
2020.11.22マツダは、「2021年3月期 第2四半期決算」を2020年11月9日に公表しました。そのなかで、今後2年以内にグローバルで投入する新型モデルにも触れています。どのようなモデルが登場するのでしょうか。
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志が高いけど値段も高くて売れなかった!? ハイブリッドのエコ珍車3選
2020.11.191997年に世界初の量産ハイブリッド車のトヨタ「プリウス」が発売され、その後ハイブリッド車はエコカーのスタンダードとなり、爆発的に普及しました。これまで各メーカーから数多くのハイブリッド車がデビューしていますが、いまでは珍しいモデルも存在。そこで、ハイブリッドのエコな珍車を、3車種ピックアップして紹介します。
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いつ使うべき? 車の「パドルシフト」 変速機ないクルマにも装備される訳
2020.11.17クルマの「パドルシフト」は、普段運転するときはまったく操作しなくても運転することができる装備です。では、いったいどのようなときに使うことが想定されているのでしょうか。