ハイブリッドの記事一覧
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レクサス新型「FF・4WDセダン」発表! 「歴代初のユニット」搭載で“340馬力超え”の4WD仕様もあり! “3種類のモデル”まもなく導入へ! 7年ぶりに全面刷新された「ES」パワトレの進化とは?
2025.10.17レクサスは2025年10月1日、メディア向けイベントで新型「ES」を日本初公開しました。パワートレインは現行モデルからどのように進化したのでしょうか。
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新車218万円! スバル「“新”四駆SUV」発表! パワフルなターボエンジン×走破性スゴい4WD初搭載! 新たな「レックス」何が違う?
2025.10.16スバルのコンパクトSUV「レックス」に1リッターターボの4WDモデルが初設定されました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「“新”ランドクルーザー」に大反響! 「ハイブリッドも欲しい」の声も! カクカクデザイン×300馬力超え「直4ターボ“ハイブリッド”」搭載! 26年モデル加国発表が話題に
2025.10.16トヨタの伝説的な本格SUV「ランドクルーザー」の2026年モデルが、カナダ市場で正式に発表されました。同モデルについて、早速さまざまな反響が寄せられています。
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斬新「センチュリー“ミニバン”」がスゴイ! “アルファード”より大きなボディに「2列4人乗りの豪華内装」仕様も! 「特許システム」搭載でめちゃ快適! ビュイック「世紀」中国モデルって?
2025.10.16トヨタは最高級車「センチュリー」を独立ブランドとして展開する方針を正式に発表するとともに、クーペスタイルの試作車をCMで初公開しました。これらの動きからセンチュリーのラインナップ拡充が見込まれるなか、海外では“ミニバンのセンチュリー”が既に販売されています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「新型カローラクロス」に初の「GRスポーツ」設定! 誕生した理由は? 家族向け“コンパクトSUV”に専用「2リッターエンジン」דスポーツサス”でコダワリが凄かった 開発者に聞いた
2025.10.15トヨタのコンパクトSUV「カローラクロス」に設定された「GRスポーツ」。開発者が語る想いなどを山本シンヤ氏がインタビューしました。
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停電? うちは大丈夫! EVが「走る蓄電池」に大変身! 「V2H」のニチコンがジャパンモビリティショー2025に出展【PR】
2025.10.15 〈sponsored by ニチコン〉家庭用蓄電システムなどを手掛けるニチコン(京都市)が、東京ビッグサイトで10月30日~11月9日(一般公開は10月31日から)に開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2025(ジャパンモビリティショー)」に出展します。コンデンサや蓄電技術で知られるニチコンは、EVを「走る蓄電池」として生かすV2H(Vehicle to Home)システムをはじめ、再生可能エネルギーを最大限活用するソリューションを展示します。
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トヨタ新「低燃費コンパクトカー」がスゴイ! 「リッター33キロ超え」だけど実際の数字は? 一般・高速道路&エアコンONで“普段走り”して感じた「アクア」の進化と「気になる燃費」は?
2025.10.15トヨタは「アクア」を一部改良し、2025年9月1日に発売しました。内外装、そして機能面でも大きくアップデートされた同車に編集部員Nが約50km試乗し、その進化と実際の燃費を体感しました。
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トヨタ「アルファード・ミニ」!? 5ナンバーサイズの「小さめ“高級ミニバン”」! 豪華な「広びろ内装」採用&約270万円からの「エスクァイア」とは
2025.10.142014年、トヨタは5ナンバーサイズのミニバン市場に「高級」という新たな価値観を持ち込んだ「エスクァイア」を投入しました。しかし、華々しいデビューとは裏腹になぜ1代限りで姿を消してしまったのか。その理由と、中古車市場で見せる意外な魅力に迫ります。
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トヨタ“新”「“5人乗り”ヴォクシー」がスゴイ! 全長4.7mの「ちょうどいいサイズ」な「2列ミニバン」! 乗降の利便性高めた「サードシートレス」仕様とは
2025.10.14トヨタの人気ミニバン「ヴォクシー」には、高齢者や車いす利用者の移動を支援する福祉車両「ウェルキャブ」が設定されています。その中に「サードシートレスの2列仕様」がありますが、具体的にどのような仕様なのでしょうか。
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“約280万円”のスズキ新「“7人乗り”SUV」登場! 全長4.4m級ボディ&「ジムニー」級“地上高”採用の「3列モデル」が話題に! 尼国の「XL7ハイブリッド アルファクロ」に称賛の声も
2025.10.13スズキのインドネシア法人は、7人乗りSUV「XL7ハイブリッド」に新グレード「アルファクロ」を追加すると発表しました。洗練されたデザインが注目され、SNSなどでは称賛の声があります。
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スバル「新クロスオーバーSUV」に注目! 黒い外装パーツ×黄色アクセントの内装がカッコいい! 特別アイテム満載なのにベース車よりも“価格が安い”「クロストレック リミテッド スタイルエディション」がスゴい!
2025.10.13スバルのクロスオーバーSUV「クロストレック」の特別仕様車として「リミテッド スタイルエディション」が設定されました。どのようなモデルなのでしょうか。
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24年ぶりの復活! ホンダの「600万円超えクーペ」がスゴい! 乗り手を夢中にさせる“革新的技術”が楽しすぎた! 注目の新型「プレリュード」乗ってみた印象は?【試乗記】
2025.10.132025年9月5日に発売された話題のニューモデル、ホンダ新型「プレリュード」をいよいよ公道で試すことができました。モータージャーナリストの藤島知子さんは「色んな表情をみせてくれて驚いた」と話します。変幻自在な走りの印象について詳しく紹介します。
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レクサス新「4WDミニバン」がスゴイ! 最上級より「510万円安い」&「最も低燃費」でオトクな“3列6人乗り”仕様! 装備充実の「豪華内装」で長距離もラクチン! めちゃ快適な「LM」最安モデルって?
2025.10.13移動時間そのものを贅沢に過ごせるレクサス「LM」は、2025年7月の一部改良で静粛性や後席の快適性がさらに向上し、家族や友人との長距離移動も、ただの移動ではなく特別な時間に変えることができます。そのなかで、最も手の届きやすいモデルとは一体どのような仕様なのでしょうか。
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トヨタ「エスティマ」後継車の「大型3列ミニバン」がスゴイ! 全長5m超えで「アルファード」より大きい“ビッグボディ”採用! 「掃除機&冷蔵庫」も搭載できる超豪華モデル「シエナ」米国モデルとは!
2025.10.13トヨタが北米市場で展開している人気ミニバンの「シエナ」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日産が「新型エルグランド」世界初公開へ 約15年ぶりフルモデルチェンジ! ラグジュアリーミニバン、どう変わるのか? 10月29日正式発表で、26年度に発売へ
2025.10.12日産は2025年10月9日に「JAPAN MOBILITY SHOW 2025(ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表しました。そのなかで10月29日に新型「エルグランド」を世界初公開することも明かしています。
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2リッター“手組みエンジン”で「680馬力」! 斬新「四駆SUV」に大反響! 全長4.7mボディד専用の豪華装備”に「存在感がヤバい」の声も! クーペもあるメルセデスAMG「GLC 63」とは?
2025.10.11メルセデス・ベンツ「GLC」の頂点に君臨するハイパフォーマンスSUVのメルセデスAMG「GLC 63 S E PERFORMANCE」に対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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かつての低燃費運転の“常識”「ふんわりアクセル」 今は「通用しない」ってホント? 逆に「メリハリ」ある運転のほうが「エコ」なワケ 現代の車に最適な「運転技法」とは?
2025.10.11「ふんわりアクセル」という運転技法があります。一体どのようなものなのでしょうか。また、近年ではやや敬遠されがちだといいますが、どういうことなのでしょうか。
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1リッターで「60km」走る…! ダイハツの「“軽”4人乗りクーペ」! 斬新「L字」ライト&ツルツルボディがイイ「ユーエフイー・ツー」とは
2025.10.11ダイハツは、現在のハイブリッドカーでも達成できていない60km/Lを実現した軽自動車を製作していました。どのようなクルマだったのでしょう。
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新車235万円! トヨタ最新「ステーションワゴン」に注目! ひろびろ荷室が使い勝手サイコー! 「めちゃお買い得!」の声もある「カローラツーリング」とは!
2025.10.11トヨタのステーションワゴン「カローラツーリング」に注目が集まっています。2025年5月には一部改良が実施されていますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキ新型「ちいさなSUV」発売! 最上級より「34万円オトク」&「リッター約23キロ」の低燃費が魅力! “メーカー初採用”の装備もあるシンプル仕様! 「クロスビー」最安モデルとは?
2025.10.102025年10月2日にスズキ「クロスビー」のビックマイナーチェンジモデルが発売されました。なかでも最も安く購入できるグレードは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新型「低燃費コンパクトカー」に注目! 全長4m“ちいさなボディ”&「リッター34キロ超え」の最新モデルに「昭和感サイコー」な内装がイイ! “高級感”ある「アクア」の組み合わせとは?
2025.10.10トヨタ「アクア」が、2025年9月1日に一部改良を受けて登場しました。新型ではフロントデザインを中心に外観を大幅刷新し、より未来的で洗練された印象へと進化。一方で、インテリアには昭和の高級車を思わせる純正アクセサリーが多数用意され、最新技術とレトロな趣が同居するユニークな1台となっています。
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レクサス新型「FF“最大・最上級セダン”」日本初公開に大反響! 斬新デザイン×凄すぎ内装に「ヒットしそう」の声も! “世界初&メーカー初の機能”がもり沢山! 4WD仕様もある8代目「ES」に熱視線!
2025.10.10レクサスは2025年10月1日に新型「ES」を日本で初めて披露しました。その仕様にネット上では多くの反響が集まっています。
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日産「新型エルグランド」ついに世界初公開へ! 新たなティーザー画像に「期待できそうなデザイン」の声も! “お洒落なボディカラー”もチラ見せ! 2026年度発売の「4代目」に反響集まる!
2025.10.102025年10月9日、日産は「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー2025/以下JMS2025)」の出展概要を発表すると同時に、新型「エルグランド」の新たなティーザー画像を公開。ネット上では多くの反響が集まっています。
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約638万円から! トヨタ「“新”C-HR」発表! 全長4.3mボディに斬新「プリウス顔」&「赤いTOYOTA」エンブレム採用! 画期的「ジオフェンシング機能」搭載の26年モデル 欧州で登場
2025.10.09トヨタの欧州法人は、新「C-HR」2026年モデルを発表しました。
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マツダの「大っきい新SUV」に反響多数 「ワイドボディとブリブリのフェンダーは大正義」の声も!? 300馬力超え「高性能モデル」も用意された「CX-90」米国仕様車とは
2025.10.09マツダノースアメリカンオペレーションズは2025年9月4日に、同社最大級となる8人乗りSUV「CX-90(シーエックス ナインティ)」の2026年モデルを北米市場で発売しました。同モデルにはどのような反響の声が寄せられたのでしょうか。

