タイヤの記事一覧
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一時期大流行した「タイヤに窒素ガスを入れる」サービス どんなメリットがあるの?
2020.01.05タイヤ販売店やガソリンスタンドなどで、タイヤに「窒素ガス」を入れるサービスがあります。10年以上前に流行した際には、1本充填すると500円、4本で計2000円、というのが相場でしたが、いまでは無料で充填してくれるタイヤ販売店もあるようです。タイヤに窒素ガスを入れるメリットはあるのでしょうか。
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恐怖!見た目ではわからない凍結路面「ブラックアイスバーン」とは
2020.01.01冬にドライブするときには、ほかの季節とは違う注意が必要です。晴天のときでも、気温が氷点下になれば路面は凍り、スリップしやすくなることもあります。天気や気温によってさまざまに変化する路面ですが、そんな路面のなかでも「ブラックアイスバーン」と呼ばれる状態が危険だといわれています。ブラックアイスバーンとはどんなものなのでしょうか。
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今シーズン流行の「オールシーズンタイヤ」はチェーン規制のときでも走行できるの?
2019.12.29今シーズンはグッドイヤーやミシュランなどの海外ブランドだけでなく、国産メーカーからも数多く登場した「オールシーズンタイヤ」。オールシーズン、という名前から、1年中履いていられる印象がありますが、冬の高速道路で「チェーン規制」になった場合は、このオールシーズンタイヤでも走行できるのでしょうか。
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ウエット性能と快適性を両立! ミシュランから新エコタイヤ「エナジーセイバー4」発売
2019.12.11日本ミシュランタイヤは2019年12月10日、新しい低燃費タイヤ「ENERGY SAVER 4(エナジーセイバー4)」を発表しました。発売は2020年2月1日。13インチから16インチ、50シリーズから80シリーズまで計23サイズ、価格はオープンとなります。
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ヨコハマが怒涛のSUVタイヤ攻勢! サマータイヤ「ブルーアースXT」とM+Sタイヤ「ジオランダーCV」同時に登場
2019.12.06横浜ゴムは2019年12月5日、クロスオーバーSUV向けオンロード用サマータイヤ「ブルーアースXT AE61」と、クロスオーバーSUV向けマッド&スノーグランドツーリングタイヤ「ジオランダーCV G058」を発表しました。
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流行のオールシーズンタイヤと定番のスタッドレス、この冬に履くべきタイヤはどっち?
2019.11.04冬に向けてタイヤの交換の時期がやってきますが、近年では四季をとおして使えるという「オールシーズンタイヤ」も市場に導入されています。ここで雪道や氷上で主流のスタッドレスタイヤとの違いを、タイヤメーカーに聞いてみました。
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冬に不要な夏タイヤをどうやって保管? いま知りたい正しいタイヤの置き方とは
2019.10.31クルマにおける冬の準備として、真っ先に思いつくこととしてスタッドレスタイヤへの交換が挙げられます。タイヤはいうまでもなく「ゴム」でできており、保管方法によって劣化具合に差が出るといわれていますが、はたして正しい保管方法はどういったものなのでしょうか。
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交通安全の重要性を子どもにも! DUNLOPが全国タイヤ安全点検&こども交通安全教室を開催
2019.10.08タイヤに起因する事故の未然防止を目的に、装着されているタイヤの空気圧、残溝、表面の損傷などの点検をおこなう「DUNLOP 全国タイヤ安全点検」が10月5日に開催されました。千葉市美浜区で開催されたイベントでは、ダンロップ初の試みもおこなわれました。いったいどのようなイベントだったのでしょうか。
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エコタイヤって、なにが「エコ」? 履き替えるとどれぐらいおトクなの?
2019.10.01カー用品店やタイヤ販売店に行くと、よくすすめられるのが「エコタイヤ」です。でも、いったいエコタイヤってなんなのでしょうか。なにがどう「エコ」で、このタイヤに履きかえるとどんなメリットがあるのでしょうか。
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車のタイヤは4本違う種類を履いても良い? 意外と知らないタイヤの選び方とは
2019.09.16純正で装着されているタイヤを交換するとき、次にどのようなタイヤを履けばいいのか悩むことがあります。サイズ・扁平率の違いや、別のメーカーのタイヤに変更してもよいのかなど、分からないことも多いものです。タイヤに関する疑問をタイヤ専門店に聞いてみました。
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日本の凍結路を想定して開発したスタッドレスタイヤ コンチネンタル「ノースコンタクトNC6」発表
2019.08.22コンチネンタルタイヤは、日本の凍結路面での走行を想定し、氷上性能を向上させたコンチネンタルのスタッドレスタイヤ「NorthContact NC6(ノースコンタクト・エヌシーシックス)を発表、2019年9月より順次発売します。
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「オールシーズンタイヤ」なぜ増えた? 国産タイヤメーカーが続々と日本市場に投入する理由
2019.08.122019年8月5日、住友ゴムから、オールシーズンタイヤ「ダンロップ オールシーズンMAXX(マックス)」が発表されました。2019−2020シーズンは日本メーカーが続々とオールシーズンタイヤのジャンルに参入してきています。オールシーズンタイヤとはどんなタイヤなのでしょうか。
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急な雪にも対応するオールシーズンタイヤ ダンロップ「オールシーズンMAXX AS1」新発売
2019.08.07住友ゴムは、ドライ/ウエット路面に加えて雪道でも走行可能なオールシーズンタイヤ、ダンロップ「ALL SEASON MAXX AS1(オールシーズン マックス AS1)」を発表、10月1日から発売します。
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派手なデザインのオフロードタイヤなのにオンロードでも静か ヨコハマ「ジオランダーX-AT」を試してみた
2019.08.03ヨコハマから新カテゴリーのSUV・ピックアップ向けオフロードタイヤ「GEOLANDAR(ジオランダー)X-AT(エックスエーティー)が発売されました。どんなタイヤなのか、オンロードとオフロードで試走しました。
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昭和のタイヤが続々再販! ヨコハマが懐かしのタイヤを復刻する理由
2019.07.162019年7月12日、横浜ゴム(ヨコハマ)から「G.T.SPECIAL CLASSIC(GTスペシャル クラシック)Y350」が発売されました。ヨコハマは、昭和の時代に流行したタイヤを復刻させていますが、そこにはどのような理由があるのでしょうか?
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進化したミニバン専用タイヤに変えたら会話も変わった! ミニバンとノイズの関係性とは?【PR】
2019.06.18 〈sponsored by DUNLOP TYRE〉タイヤってどれも一緒のように見えて、実はかなり違います。とくに車内の空間が広いミニバンとなると。後席の騒音や乗り心地が大幅に変わると言われたらどうですか。進化したミニバン専用タイヤ「エナセーブ RV505」をおしゃべり好きな3人の女子とドライブついでに試してみました。
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ミシュラン プレミアムSUV用タイヤ『MICHELIN PILOT SPORT 4 SUV』を発表
2019.06.04ミシュランは、スポーツタイヤのミシュランパイロットシリーズにプレミアムSUV向けタイヤ「MICHELIN PILOT SPORT 4 SUV(ミシュラン パイロット スポーツ フォー エスユーブイ)」を設定しました。