タイヤの記事一覧
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ミシュランのオールシーズンタイヤが激進化! 「クロスクライメート2」登場
2021.08.19日本ミシュランタイヤは2021年8月18日、オールシーズンタイヤ「MICHELIN CROSSCRIMATE2(ミシュラン・クロスクライメート2)」を発表しました。サイズは15インチから20インチ、65シリーズから35シリーズまで全61サイズ、価格はオープンで、同年10月8日より順次発売されます。
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タイヤの横にぽっこりした膨らみ発生! これは何? どうすればいいの?
2021.08.17タイヤはクルマのパーツのなかで路面に接する唯一のものです。安全運転に重要なパーツなのにもかかわらず、普段からケアをしている人は多くありません。サイドウオールと呼ばれるタイヤの側面に、丸く膨らみができてしまった場合、どうすればいいのでしょうか。
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スポーツEV向けハイスペックスポーツタイヤ「ミシュラン パイロットスポーツEV」登場!
2021.08.04日本ミシュランタイヤは2021年8月2日、スポーツタイヤのミシュラン「PILOT SPORT(パイロットスポーツ)」シリーズに、スポーツEV/スポーツハイブリッド車向けの「パイロットスポーツEV」を新たに追加、同年9月より順次発売します。
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真夏にスタッドレスタイヤでも大丈夫? そのままだと起きるさまざまな問題とは?
2021.07.31真夏にスタッドレスタイヤを装着したままのクルマでも、もちろんそのまま走ることはできますし、違法でもありません。ですがそれには、さまざまなデメリットがあるといいます。どんなことが考えられるのでしょうか。
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氷上性能14%アップ! ヨコハマの乗用車用新スタッドレスタイヤ「アイスガード7」登場
2021.07.30横浜ゴムは2021年7月29日、乗用車用スタッドレスタイヤブランド「iceGUARD(アイスガード)」の新商品「iceGUARD 7(アイスガード セブン)」を発表、9月1日より順次発売します。
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アイスブレーキ性能8%アップ! グッドイヤーの新スタッドレス「アイスナビ8」登場
2021.07.22日本グッドイヤーは2021年8月2日より最新スタッドレスタイヤ「ICE NAVI 8(アイスナビ8)」を発売します。サイズは13インチから19インチ、35シリーズから80シリーズまで全69サイズ、価格はすべてオープンです。
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さまざまな路面に対応! TOYO TIREのSUV専用新スタッドレスタイヤ「オブザーブGSi−6」登場
2021.07.20TOYO TIREは2021年7月19日、SUV用の新スタッドレスタイヤ「OBSERVE(オブザーブ)GSi−6」を2021年8月より国内で順次発売します。合わせて、「オブザーブW/T-R」のサイズラインナップを拡大します。
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氷上性能20%向上! ブリヂストンの新スタッドレス「ブリザックVRX3」新登場
2021.07.15ブリヂストンは2021年7月15日、乗用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX3(ブリザックVRX3)」を同年9月1日より順次発売することを発表しました。
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氷上ブレーキ性能14%アップ! SUV用スタッドレス ダンロップ「ウインターマックスSJ8+」登場
2021.07.09住友ゴムは、ダンロップブランドの新SUV用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX SJ8+(ウインターマックスSJ8プラス)を8月1日から順次発売します。サイズは15インチから22インチ、40シリーズから80シリーズまで全54サイズ、価格はオープンです。
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電動車にも対応したプレミアムコンフォートタイヤ! ミシュラン「e・プライマシー」登場
2021.07.01日本ミシュランタイヤは2021年6月30日、プレミアムコンフォートタイヤ「PRIMACY(プライマシー)」シリーズに「e・PURIMACY(e・プライマシー)」を追加、同年8月3日より順次発売します。
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メルセデス車のタイヤにある「MO」のマーク これって何? 市販用タイヤとどう違う?
2021.05.26新車装着タイヤのサイドウオールを見てみると、メルセデス・ベンツには「MO」、ポルシェは「N」、BMWやMINIには「★」マークがついている。これらはメーカー承認タイヤを表すマークなのだが、タイヤ専門店などで売られているタイヤとはなにが違うのか。
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夏に冬タイヤでも大丈夫? スタッドレスタイヤのままだとおきる問題とは
2021.04.29スノー路面でもアイス路面でも走行が可能な「スタッドレスタイヤ」。だがタイヤの履き替えが面倒で、夏もスタッドレスタイヤを装着したままにしていると、さまざまな問題が発生してしまう。
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ヨコハマ「アドバンdB V552」をEVに装着してわかった プレミアムな静けさとは【PR】
2021.04.28 〈sponsored by 横浜ゴム〉ヨコハマ「ADVAN dB V552(アドバン デシベル V552)」は、圧倒的な静粛性で人気のプレミアムコンフォートタイヤだ。14インチから20インチまで全49サイズを用意、軽自動車からインチアップのミニバンまで多くの車種に対応する。そんな静かなタイヤを、いま流行の兆しのある電気自動車(EV)に装着するとどうなのだろうか。プジョーの最新電動SUV「e2008」に装着し、東京から軽井沢までロングツーリングをおこなった。
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妻も子供も大満足!? ヨコハマ「BluEarth-XT AE61」は快適性・安全性を高レベルで実現したSUV専用タイヤだ!【PR】
2021.04.26 〈sponsored by 横浜ゴム〉大切な家族をクルマに乗せるなら、安全・快適なタイヤ選びは大切です。今回は、安全性・快適性・操縦安定性、そして高いウェット性能を兼ね備えたSUV専用タイヤ、ヨコハマ「BluEarth-XT AE61」をご紹介します。
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TOYO TIRESのSUV専用「プロクセスCL1 SUV」ってどんなタイヤ? 履き替えるとどうなるの?【PR】
2021.04.22 〈sponsored by TOYO TIRES〉2020年12月に発表、この1月から国内で発売した新しいSUV専用タイヤが、TOYO TIRESの「PROXES CL1 SUV(プロクセスCL1 SUV)」です。16インチから20インチ、全20サイズを用意し、ラベリングは全サイズ「A-b」と、低燃費タイヤとなっています。そんな最新タイヤはどんな特徴があるのでしょうか。アウディのコンパクトSUV「Q3スポーツバック」に装着し、一般道から高速道路、ワインディングロードを走ってみました。
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なぜタイヤに「窒素ガス」流行? 費用対効果は微妙? 空気と異なる特性とは
2021.04.10「空気が抜けにくい」といわれ、タイヤに窒素ガスを入れることが一時期流行しました。現在は耳にすることが減ってしまったタイヤへの窒素ガス充填ですが、本当に効果はあるのでしょうか。
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激戦必至! ダンロップが「スーパーGT」GT500クラス 2チームにタイヤ供給
2021.03.09住友ゴムは2021年3月5日、国内最高峰のレースのひとつである「SUPER GT(スーパーGT)」にDUNLOP(ダンロップ)としてサポートを強化、GT500クラスでは2チームにタイヤを供給、GT300クラスにおいても新たに1チームに供給を開始し、両クラス合わせて6チーム7台をサポートすると発表した。
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最新のミニバン専用タイヤに換えると走りはどう変わる? トヨタ「アルファード」で試してみた
2021.02.072021年2月1日に発表された「EfficientGrip(エフィシェントグリップ) RVF02」は、グッドイヤーの新ミニバン専用タイヤだ。13インチから20インチまで全40サイズを用意、軽自動車サイズから大型ミニバン、インチアップ車まで対応している。グッドイヤーの新型タイヤはどんな特徴があるのだろうか。トヨタ「アルファード」に装着し、クローズドコースで試してみた。
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静粛性が大幅向上! グッドイヤーの新ミニバン用タイヤ「エフィシェントグリップ RVF02」登場
2021.02.03日本グッドイヤーは2021年2月1日、ミニバン専用タイヤ「Efficient Grip(エフィシェントグリップ) RVF02」を発表し、同年3月1日より発売する。
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替えるなら、いまでしょ! TOYO TIRESのオールシーズンタイヤ「セルシアス」が“お得”な理由【PR】
2021.01.25 〈sponsored by TOYO TIRES〉TOYO TIRESの「CELSIUS(セルシアス)」は、2019年に日本で発売された全天候型オールシーズンタイヤです。2020年にはサイズラインナップを拡大、軽自動車、コンパクトカーからSUVまで、幅広い車種に対応しています。そんなセルシアスとは、いったいどんなタイヤなのでしょうか。
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市販タイヤとはどう違う!? 独自の承認マークが入る「純正タイヤ」が優れている理由とは
2021.01.02輸入車に純正装着されているタイヤのサイドウオールを見ると、BMWやMINIには「★(スター)」マーク、ポルシェには「N0」「N1」などNマーク、メルセデス・ベンツには「MO」「MOE」などと独自の記号やマークがついている。これらはメーカー承認タイヤを表すものだが、タイヤ専門店などで売られているタイヤとはなにが違うのか。
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突然のチェーン規制! オールシーズンタイヤは走行可能? スタッドレスは問題なし?
2020.12.312020年12月16日に降った大雪により、関越道小出ICから塩沢石打ICの間では2000台以上のクルマが立ち往生、解消するのに2日間かかってしまったというニュースは記憶に新しい。通行止めならばどのクルマも通行できないが、いま流行のオールシーズンタイヤを履いていたときに高速道路で「チェーン規制」になった場合、走行することはできるのだろうか。
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雪が降ったあとは要注意! 見た目ではわかりにくい危険な冬の路面とは
2020.12.12都市部で突然降った雪。その後に運転する際には、凍結路面に注意が必要だ。晴天でも、気温が氷点下になれば路面は凍り、スリップしやすくなることもある。天気や気温によってさまざまに変化する路面だが、そんな路面のなかでも「ブラックアイスバーン」と呼ばれる状態が危険だといわれている。ブラックアイスバーンとはどんなものなのだろうか。
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ダンロップの最新スタッドレス「ウインターマックス 03」は冬性能がどう進化!? 北海道で実際に試してみた【PR】
2020.11.26 〈sponsored by DUNLOP〉今年の日本は各地で既に初雪が観測されており、昨年よりも早めの冬支度をする必要がありそうです。そんななか発売されたダンロップの最新スタッドレスタイヤ「ウインターマックス 03」の実力を試すため、北海道まで行ってきました。
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北米で発売された新型SUV日産「ローグ」 その足元を支える驚きの新技術とは
2020.11.26ブリヂストンは、日産が2020年10月下旬より販売を開始したミドルサイズSUV、新型「ROGUE(ローグ)」の新車装着タイヤとして、環境性能と運動性能を両立するタイヤ技術「ENLITEN(エンライトン)」技術を搭載した「ALENZA Sport A/S(アレンザスポーツ・エーエス)」の納入を開始した。