タイヤの記事一覧
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世界でもう1度「DUNLOP(ダンロップ)」を輝かせる! 新たなブランドステートメント「TAKING YOU BEYOND」の言葉に込められた思いとは
2025.12.05住友ゴム工業は2025年12月3日、都内でブランド戦略発表会および事業展示説明会を実施しました。コミュニケーションブランドを「DUNLOP」に統一し、新ブランドステートメント「TAKING YOU BEYOND」を策定して、グローバル市場でのプレミアムブランドとしての地位確立とブランド価値向上に取り組みます。
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サーキットから公道まで「走るわくわく」を提供! ブリヂストンから新型POTENZA「RE-71RZ」と「Adrenalin RE005」が2026年2月に登場
2025.12.02ブリヂストンは2025年12月1日、乗用車用タイヤ「POTENZA RE-71RZ」(ポテンザ アールイーナナイチアールゼット)と「POTENZA Adrenalin RE005」(ポテンザ アドレナリン アールイーゼロゼロファイブ)を2026年2月に発売すると発表しました。
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“冬タイヤの交換”いつする? 「初雪の1か月前」がオススメ! 一体なぜ? 早めにタイヤを交換しておくメリットとは
2025.11.23北海道や東北地方などではすでに初雪を観測しています。雪が降っていない地域ではまだクルマのタイヤを交換していない人も多いと思われますが、どのようなタイミングで冬タイヤに交換すれば良いのでしょうか。
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「走行中にガタガタ…」 タイヤ交換後の“脱落事故”が北海道で相次ぎ発生! 自分でタイヤ交換をおこなうときの注意点とは?
2025.11.1811月に入り、冬タイヤの脱落事故が相次いでいます。自動車ユーザーの中には自分でタイヤ交換をおこなう人も少なくありませんが、一体どのような点に気をつければ良いのでしょうか。
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最近の新車はなぜ「スペアタイヤ」が装備されない!? 走行中にパンクしたらどうするの? かつては当たり前の“予備タイヤ”が「オプション化」した理由とは?
2025.11.01近年のクルマは、スペアタイヤを標準装備していないモデルが増えています。そんなクルマでパンクしたとき、どうすればいいのでしょうか。
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ブリヂストンがJMS 2025で直径4メートルタイヤ公開! 絶対パンクしないタイヤから再生タイヤを作る技術まで見どころ満載!
2025.10.31ジャパンモビリティショー2025に出展中のブリヂストンのブースを徹底リポート! 直径4mの超巨大タイヤからJAXA月面探査車用のエアレスタイヤまで、私たちが知らない同社の高い技術力と未来への挑戦を凝縮した展示をご紹介します。
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355幅22インチの次世代スポーツマックスも! ダンロップJMSブースはこれまでの歴史とこれからの未来が分かる
2025.10.31住友ゴム工業が「ジャパンモビリティショー2025」に出展し、同社ブランド「ダンロップ」にてブース展開をおこなっています。スポーツ向けからオフロード向け、さらにはセンシング技術で取得した路面データなどと連動し、状況に応じて性能を最適化するタイヤなど、次世代のダンロップ製品につながるさまざまな技術展示が見どころです。
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横浜ゴムが描く“未来のタイヤ”とは?「スーパーフォーミュラ」実車のコックピット体験も! サステナブルを全面に出したブースをジャパンモビリティショー2025で展示
2025.10.29横浜ゴムの「ジャパンモビリティショー2025」ブースでは、スーパーフォーミュラの実車を使用した子ども向けのコックピット乗車体験や、再生可能素材を多用したタイヤなどを展示し、“脱炭素社会に挑むタイヤメーカーの本気”を体感できる出展内容となっていました。
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ブリヂストンがトップ交代を発表! 2026年より53歳“現場人間”の森田氏新体制へ 「世界No.1」奪還目指す
2025.10.23タイヤ・ゴム業界の最大手であるブリヂストンが、大きな経営の節目を迎えます。同社は2025年10月23日開催の取締役会において、2026年1月1日付で代表執行役 グローバルCEOを石橋秀一氏から現代表執行役 副社長の森田泰博氏へ交代することを決定しました。2031年の創立100周年を世界No.1の座で迎えるべく、経営体制を強化。さらなる成長と企業価値向上を目指します。
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未来のタイヤを見に行こう! ブリヂストンの「JAPAN MOBILITY SHOW 2025」ブースで“空気のいらないタイヤ”と“月面の足跡”を体感
2025.10.23ブリヂストンは2025年10月22日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2025(ジャパンモビリティショー・JMS2025)」に出展すると発表しました。
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“いいタイヤ”の条件って? コンチネンタルタイヤ「UltraContact UX7」「SportContact 7」試乗リポート
2025.10.21高級車メーカーにも純正採用されることの多い、ヨーロッパの老舗タイヤメーカーであるコンチネンタルタイヤの「UltraContact UX7」と「SportContact 7」に試乗しました。静粛性を重視したコンフォートモデルと、サーキット走行もこなすスポーツモデルを通して、ブランドの技術力と走りの進化を体感しました。
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ダンロップの次世代商品のヒントがたくさん!? 住友ゴム工業の「Japan Mobility Show 2025」ブースは過去~現在~未来が分かる展示に
2025.10.21住友ゴム工業は、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー2025)」に、DUNLOP(ダンロップ)ブースを出展すると発表しました。
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3万5000キロ使ったオールシーズンタイヤを試す! ヨコハマ「ブルーアース4S AW21」は新品時の印象とどう変わるのか!?【PR】
2025.10.21 〈sponsored by 横浜ゴム〉横浜ゴムのオールシーズンタイヤ「BluEarth-4S AW21」をスバル・クロストレックに履いて出かけた2023年のキャンプドライブ。新品装着時の性能に感動したあの日から、約3万5000キロを走り抜けたタイヤは、果たしてどう変化したのでしょうか。前回とほぼ同じルートを再びたどりながら、経年劣化の有無や安心感、そしてアウトドアでの走破性を確かめてきました。
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「知ってた?」 タイヤの「赤と黄色の丸」意味… 気にしなくて大丈夫? 乗り心地が変わる!? 大切なマークとは
2025.10.17タイヤの側面にある赤や黄色の丸いマーク、その意味をご存知ですか? これは不具合のサインではなく、タイヤの性能を最大限に引き出すための重要な「目印」です。各マークが持つ意味と、プロの整備士がどのように活用しているのかを分かりやすく解説します。
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トーヨータイヤがEV・自動運転時代に向けた新技術体系「THiiiNK(シンク)」を発表! 3つの「i」で次世代タイヤ開発へ
2025.10.08TOYO TIRE(トーヨータイヤ)が、次世代タイヤ開発を加速させる新技術体系「THiiiNK(シンク)」を発表しました。EVの普及などモビリティが変革期を迎える中、同社が培ってきた材料、シミュレーション、デザインの各技術を統合。未来の車両が求める性能要件に応えるための、新たな設計思想です。
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純正と鍛造でクルマの性能は変わる? レイズがホイール履き比べ実施! ハイパーミーティング2025
2025.10.06筑波サーキットにて2025年9月28日、チューニングカーの祭典とも言えるイベント「ハイパーミーティング2025」が開催されました。イベントに出展したレイズは、一般参加者に「純正ホイールと鍛造ホイールを履き比べて、クルマの性能がどう変わるかを体感してもらう」というスペシャルプログラムを実施しました。
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ネクセンの新オールシーズンタイヤ「N-BLUE 4SEASON 2」は期待以上! ドライも雪上も試した本音レビュー【PR】
2025.10.06 〈sponsored by NEXEN TIRE JAPAN〉夏も冬も履き替え不要なオールシーズンタイヤ。近年進化を続けるこのカテゴリーに、ネクセンの最新モデル「N-BLUE 4SEASON 2(エヌブルーフォーシーズンツー)」が登場しました。フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントでドライ路面から雪道まで、その性能を徹底的に検証しました。
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ナンカンの超本気タイヤ「SL-1」日本初披露! オートウェイが2026年発売を目指すスリックタイヤが「ハイパーミーティング2025」で公開テストを実施
2025.10.04筑波サーキットでチューニングカーの祭典「ハイパーミーティング2025」が開催され、数多くのチューニングパーツメーカーやタイヤブランドが集結しました。そんな中、注目を集めたのがオートウェイブースで日本初お披露目となったスリックタイヤ、ナンカン「SL-1」です。当日はGR86による公開アタックテストが実施され、大きな注目を集めていました。
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え! 送料税込5480円って価格合ってる!? 破格のエコタイヤ「DIMAX TOURING」は快適性もウエット性能も大満足の“神コスパ”タイヤだった【PR】
2025.10.02 〈sponsored by AUTOWAY〉「安いタイヤは性能が不安…」そんな声をよく耳にします。しかし本当に「安い=性能が悪い」となるのでしょうか? 今回は、レーダーのエコタイヤ「DIMAX TOURING」をカローラツーリングに装着し、その実力を確かめることにしました。低価格ながら快適性やウエット性能が優れているタイヤなら、みなさんも気になりますよね? さまざまなシーンで1日試乗した印象をお届けします。
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白バイ登場に子どもも大人も大興奮! タイヤの安全に関する知識を楽しみながら学べる ブリヂストン主催「ファミリー交通安全パーク」
2025.10.02ブリヂストンと日本交通安全教育普及協会の共同主催によるイベント「ファミリー交通安全パーク」が2025年9月27日に開催されました。千葉県警と日本自動車連盟(JAF)も協力した催しの模様をお届けします。
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ウエット路面でもしっかりした反応と安定感! 「ハンコック」オールシーズンタイヤの実力を試してみた
2025.10.01世界7位の売上高を誇るハンコックタイヤが2025年9月、日本では初めてとなる試乗会を開催しました。同社のオールシーズンタイヤ「ウェザーフレックスGT」をクラウンクロスオーバーに履かせ、その走りを体感しました。
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「シンクロウェザー」に軽自動車向け14インチなど追加! ダンロップの次世代オールシーズンが全100サイズ対応へ
2025.10.01住友ゴム工業は2025年10月1日、ダンロップのオールシーズンタイヤ「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」に軽自動車向け14インチを含む24サイズを新たに加え、10月から順次展開すると発表しました。
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車のタイヤの空気圧「適正レベルに保ちましょう」って一体なぜ? 「多すぎ・少なすぎ」どっちもNG!? 間違えない方法とは!
2025.09.26クルマのトラブルで「バッテリー上がり」の次に多いのが「タイヤの空気圧不足」です。よく「適正レベルに保ちましょう」と聞きますが、なぜ保つ必要があるのでしょうか。
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2WDで雪山へ行ける?しかもオールシーズンタイヤで! クムホ「ソルウス 4S HA32」の性能を徹底検証【PR】
2025.09.26 〈sponsored by クムホ〉突然の雪に備えたいけど、スタッドレスへの交換は面倒…。そんな悩みを解決するのがオールシーズンタイヤです。今回は韓国の注目メーカー、クムホの「ソルウス 4S HA32」をVWティグアンに装着。舗装路での静かで快適な走りから、2WDでの雪道・圧雪路の走破性まで、雪国出身ライターが本音でレビューします!
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新世代スタッドレスはここまで来た! ブリヂストンが贈る「ブリザック WZ-1」の氷上グリップとドライ性能をあらゆるシーンで試乗【PR】
2025.09.25 〈sponsored by BRIDGESTONE〉ブリヂストンが誇るスタッドレスタイヤ「BLIZZAK(ブリザック)」が、さらに進化しました。新モデルの「BLIZZAK WZ-1(ブリザック ダブルゼットワン)」は、過酷な冬の路面だけでなく、ドライ路面でも高い性能を発揮するよう設計されていますが、今回はその進化の秘密と、実際に試乗して感じた全方位での安心感を詳しく解説します。

