タイヤの記事一覧
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どうしてタイヤの値段は同じサイズでもピンキリなの? 後悔しない夏タイヤの選び方とは?
2022.05.01降雪地域のドライバーも、このGWで冬タイヤから夏タイヤへと交換する人が多いのではないでしょうか。交換する夏タイヤをチェックして、もし寿命が来ていたり不具合があったならば、新しいタイヤへと買い換えなければなりません。いま、新しいタイヤを選ぶ基準はどのようにすればいいのでしょうか。また同じタイヤメーカーで同じサイズでも、価格がピンからキリまである理由とはなんなのでしょうか。
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小学生ドリフトプロドライバー「箕輪大也」選手と世界No.1ドリフトドライバー「齋藤太吾」選手の紹介動画がアツい! 横浜ゴム全面サポートで挑む今シーズンの意気込みとは
2022.04.26東京オートサロン2022の屋外会場走行でも話題となった小学生ドリフトプロドライバー「箕輪大也」選手と、フォーミュラードリフトジャパン・D1グランプリに参戦する「齋藤太吾」選手の意気込みが語られたムービーをご紹介します。
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快適性の「LX100」か、スポーティーな「001」か。ブリヂストンのSUV専用設計タイヤ「アレンザ」の贅沢すぎる選択の悩みとは【PR】
2022.04.25 〈sponsored by BRIDGESTONE〉「ALENZA(アレンザ)」は、ブリヂストンのSUV専用設計のタイヤブランドです。ハイパフォーマンスタイヤ「アレンザ001」に加え、2021年1月にはプレミアムコンフォートタイヤ「アレンザLX100」も登場しました。このふたつの個性を味わうため、2台のトヨタ「ハリアー」でドライブに出かけました。
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総額約150億円…世界第10位のタイヤブランド「MAXXIS(マキシス)」&「CST(シーエスティー)」が誇るタイヤ専用試験場「MPG」とは【PR】
2022.04.13 〈sponsored by MAXXIS/CST〉台湾のタイヤブランド「MAXXIS(マキシス)」&「CST(シーエスティー)」。その開発・製造をおこなう正新(チェンシン)ゴム工業は、総額約150億円をかけ建造したタイヤ専用試験場「MPG(Maxxis Proving Ground)」を有しています。どのような試験場なのでしょうか。
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夏タイヤに戻す前に! 履き替えのタイミングで愛車をグレードアップするなら、RAYSの「HOMURA 2X9 Plus」がおすすめ【PR】
2022.03.25 〈sponsored by RAYS〉最近の純正ホイールはデザインがよくなってきており、それを処分してしまうのはもったいない、という意見もあると思います。そこで純正ホイールはスタッドレスタイヤ用として残し、ノーマルタイヤ用に新たなホイールを導入するという方法をオススメしたいと思います。
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オールシーズンタイヤは冬道でも本当に大丈夫? スタッドレスタイヤと実際どこがどう違う?
2022.03.20近年、新たなタイヤのジャンルとして日本でも展開されているのが「オールシーズンタイヤ」です。欧州を中心に人気のジャンルですが、厳しい日本の冬の道にも対応するのでしょうか。試してみました。
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スタッドレスを1年中履いていても大丈夫!? 冬用タイヤを履き続けておきる問題とは
2022.03.13とくに降雪地帯に住む人にとって、冬道を安全に走行するのに欠かせないのがスタッドレスタイヤです。ただ3月や4月になっても突然雪が降ることもあるため、タイヤ交換の時期は難しいこともあります。最近では夏路面の性能も高くなってきたといわれる最新スタッドレスですが、履き替えをしないまま夏に突入するとどんなことがおきるのでしょうか。
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タイヤの値段はなぜ千差万別? 同じメーカーで同じサイズでも価格がピンキリな理由とは?
2022.03.12タイヤは見た目「黒くて円いゴム」なのに、同じサイズでもさまざまな価格があり、なかには2倍以上の販売価格の差があることもあります。なぜそれほどまで違ってくるのでしょうか。
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ダカールラリー2022市販車クラス優勝の三浦選手が新たな挑戦! 伝統の米国ラリーに参戦
2022.03.072022年1月に開催された「ダカールラリー2022」で市販車クラス9連覇を果たしたチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)の三浦昂選手が、3月に北米で開催される伝統のオフロードレースに参戦します。
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圧倒的に静けさ向上! ミシュランのSUV専用コンフォートタイヤ「プライマシーSUV+」登場
2022.02.28ミシュランから、SUV用の新プレミアムコンフォートタイヤ「プライマシーSUV+」が登場しました。15インチから20インチ、50シリーズから70シリーズまで全28サイズです。
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豪華ゲストも登場!ヨコハマ 「ADVAN Sport V107(アドバン・スポーツ V107)」のグローバルオンラインイベントを見逃すな!
2022.02.24横浜ゴムは2022年2月24日午後8時(日本時間)に、「ADVAN Sport V107」のオンラインイベントをグローバルで開催します。日本側のMCはラジオDJやナレーターでお馴染みのサッシャ氏が、ドイツ側は女性レースドライバーであり欧州でレースプレゼンターとしても活躍するイブ・シェアー氏が務めます。
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「車のタイヤに窒素」メリットは? 空気の代わりに選択 どんな人に向いている?
2022.02.23クルマのタイヤには一般的に空気を入れますが、タイヤ専門店や一部のカー用品店では窒素も選べるようです。どのようなメリットがあるのでしょうか。
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うっかり滑ってスリップ事故に!? 目視しにくい超危険すぎな「ブラックアイスバーン」には気をつけろ!
2022.02.05冬になると気温が低くなり、路面が凍結した場所では事故が発生しやすくなります。なかでも「ブラックアイスバーン」と呼ばれる路面には十分な注意が必要です。これはどういった路面なのでしょうか。
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グッドイヤーのスポーツタイヤ「イーグル」の最高峰が上陸! コンフォートタイヤのフラッグシップも同時に登場
2022.02.01グッドイヤーの新スポーツタイヤ「イーグルF1スーパースポーツ」と、新コンフォートタイヤ「エフィシェントグリップ パフォーマンス2」が同時に発表されました。
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ミシュランのスポーツタイヤが激進化! 「パイロットスポーツ5」登場
2022.01.28ミシュランのスポーツタイヤ、パイロットスポーツシリーズが「パイロットスポーツ5」に進化しました。3月より順次発売します。
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1台分で純正タイヤ1本分の価格!?「ダヴァンティ プロトゥーラスポーツ」を460馬力越えのスポーツカーに装着して検証してみた【PR】
2022.01.18 〈sponsored by AUTOWAY〉イギリスのタイヤメーカーである「Davanti」、日本ではまだ馴染みの少ないメーカーですが、実はさまざまなタイヤを製造しているタイヤメーカーです。今回はその中でもスポーツ性能と快適性能を謳った「Protoura Sport(プロトゥーラスポーツ)」というタイヤをご紹介します。
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渋谷スクランブル交差点でドリフト!? ヨコハマタイヤ ADVAN Sport V107のプロモーションムービーが映画並みで超カッコいい!
2022.01.15まるでワイルドスピード! 2022年1月14日(金)に公開された、ヨコハマタイヤのADVAN Sport V107のプロモーションムービーをご紹介します。
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東京民はなぜ「冬タイヤ」未装着多い? 「雪国マウント」も相次ぐ! 大雪でも装着率低い都市部の事情とは
2022.01.122022年1月6日、東京をはじめとする首都圏に約10cmの積雪があり、クルマによる事故や立ち往生が相次ぎました。スタッドレスタイヤを装着していれば問題ないはずのレベルの雪ですが、なぜこれほど大混乱してしまうのでしょうか。
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ブリヂストンの最新スタッドレス「ブリザックVRX3」はドライや雪路面でどう? 実際に走ってみた
2021.12.30今シーズンに登場したブリヂストンの最新スタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX3(ブリザックVRX3)」。先代のブリザックVRX2と比較して氷上ブレーキ性能が20%も向上したのが話題ですが、その他ドライ性能やスノー性能はどうなのでしょうか。モータージャーナリストこもだきよし氏のレポートです。
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大雪で突然のチェーン規制! いま注目のオールシーズンタイヤでも通行可能? スタッドレスではどう?
2021.12.28いまから2年前、2020年12月16日に降った大雪で、関越道小出ICから塩沢石打ICの間では2000台以上のクルマが立ち往生、解消するのに2日間かかったというニュースを覚えているでしょうか。通行止めならばどのクルマも通行できませんが、いま流行の兆しのあるオールシーズンタイヤを履いていたときに高速道路で「チェーン規制」になった場合、走行することはできるのでしょうか。
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ハイエースユーザー必見! トーヨータイヤのビジネスバン専用オールシーズンタイヤ「セルシアス・カーゴ」で冬道を走ってわかった性能とは【PR】
2021.12.24 〈sponsored by TOYO TIRES〉TOYO TIRES(トーヨータイヤ)の「CELSIUS(セルシアス)」は、2015年より北米や欧州で投入されたオールシーズンタイヤです。2019年に日本でも発売され当初はSUV用サイズのみでしたが、2020年に乗用車用サイズにも拡大しました。さらに2021年10月には新たにビジネスバン専用となる「セルシアス・カーゴ」が登場しています。そんな最新セルシアス・カーゴの冬道性能はどうなのでしょうか。実際に試してみました。
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ヨコハマから新「ADVAN」2商品が同時登場! 常に進化を続けるグローバルスポーツタイヤブランドを開発者に聞く
2021.12.232021年12月9日、ヨコハマのグローバルフラッグシップブランド「ADVAN(アドバン)」から、高性能ストリートスポーツタイヤ「アドバン・ネオバAD09」とグローバルフラッグシップタイヤ「アドバン・スポーツV107」という新商品が相次いで日本市場で発表されました。それぞれどんな進化を遂げたのでしょうか。開発者に話を聞きました。
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選ぶなら「JAWA認定品!」失敗しないホイールの選び方をJAWAに聞く【PR】
2021.12.23 〈sponsored by JAWA事業部〉今も昔もアルミホイールの交換はカスタマイズの基本ですが、カッコいいだけではダメで「安心・安全」が求められます。では、何を持って安全を証明しているのか?その答えが「JAWA」です。アルミホイールの安全性と信頼性を確保すべく活動を行なうJAWAに失敗しないホイールの選び方を聞いてきました。
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トーヨータイヤ「トランパスmp7」で奈良までドライブ! 1200km走行でわかった“最新ミニバン専用タイヤを選ぶ理由”【PR】
2021.12.23 〈sponsored by TOYO TIRES〉トーヨータイヤ「TRANPATH mp7(トランパスmp7)」は、2021年12月9日に発表されたばかりのミニバン専用タイヤ「トランパスシリーズ」最新モデルです。今回、東京から奈良まで往復およそ1200kmの長距離ドライブで、どう進化したのかを確認してきました。モータージャーナリストこもだきよし氏によるレポートです。
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横浜ゴムの施設は氷の温度も変えられる!スタッドレスタイヤ開発のために建設した屋内氷盤試験場に潜入【PR】
2021.12.21 〈sponsored by 横浜ゴム〉2021年秋に登場した、氷上性能だけじゃなく雪上性能も向上したアイスガード7。その開発がおこなわれたのは、横浜ゴムが新たに建設した巨大施設です。この設備ではスタッドレスタイヤの性能を徹底的にテストできると言いますが、一体どのような施設なのでしょうか。