タイヤの記事一覧
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ダカールラリー参戦決定! 過酷なレースにトーヨータイヤがチャレンジする理由【PR】
2021.11.02 〈sponsored by TOYO TIRES〉2022年1月に開催される“世界一過酷なモータースポーツ”、ダカールラリー。今回、強豪「チーム・ランドクルーザー・トヨタオートボデー」とタッグを組み、トーヨータイヤはダカールラリーに挑戦します。このところダカールやバハ1000などのオフロードレースだけでなく、ニュルブルクリンク24時間耐久レースなどのモータースポーツにも積極的に挑戦しているトーヨータイヤ。その理由を聞いてみました。
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国産メーカーも純正採用!台湾のタイヤブランド「マキシス」と「CST」が格安アジアンタイヤと違うワケ
2021.10.25日本ではあまりなじみのないタイヤブランド「マキシス」と「CST」ですが、実は世界トップ10に入るタイヤメーカーであり、独3強 (メルセデスベンツ、BMW、アウディ)や国産メーカーなど、世界中のメーカーが純正採用しています。どのようなブランドなのでしょうか。
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ヨコハマの新スタッドレス「アイスガード7」はどう進化? 冬の北海道で試してみた
2021.10.09今シーズン新しくなって登場したヨコハマのスタッドレスタイヤ「アイスガード7(セブン)」は、氷上性能を14%、雪上性能を3%向上させたほか、性能持続性やころがり抵抗、ウエット性能、ドライ性能、耐摩耗性能など、定評のあった従来品「アイスガード6」と同等レベルを維持しているといいます。どんなスタッドレスなのか、2021年2月に北海道・旭川でテストしたレポートです。
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ハイエースにも“おトク”が広がる! トーヨータイヤのビジネスバン専用オールシーズンタイヤ「セルシアス・カーゴ」登場【PR】
2021.10.08 〈sponsored by TOYO TIRES〉TOYO TIRE(トーヨータイヤ)の「CELSIUS(セルシアス)」は、2019年に日本で発売された全天候型(オールシーズン)タイヤです。発売当初はSUVサイズでの展開でしたが、2020年にはサイズを拡大、いまでは軽自動車から乗用車まで幅広い車種に対応しています。さらに今回、ビジネスバン専用「セルシアス・カーゴ」が登場しました。
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氷上ブレーキ性能20%向上って本当!? ブリヂストンの新スタッドレス、ブリザックVRX3をスケートリンクで試してみた
2021.10.01今シーズン新たに登場したブリヂストンのスタッドレスタイヤ「BLIZZAK(ブリザック)VRX3」の試走会が、横浜にあるスケートリンクで開催されました。氷上ブレーキ性能20%向上を謳う新商品ですが、従来品とくらべてどうだったのでしょうか。
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雪も走れる夏タイヤが激進化! ミシュランの新オールシーズンタイヤの実力とは
2021.09.29ミシュランの全天候型タイヤ「CROSSCLIMATE(クロスクライメート)2」が2021年10月8日より順次発売されます。正常進化したという新オールシーズンタイヤの実力はどうなのでしょうか。テストコースにて冬のスノー路面、そして春夏秋のドライ・ウエット路面を試走しました。
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スイフトスポーツやロードスターに! ミシュラン「パイロットスポーツ カップ2」モニター販売開始
2021.09.28日本ミシュランタイヤは2021年9月21日、公道も走れるサーキットタイヤ、「MICHELIN PILOT SPORT CUP2(ミシュラン・パイロットスポーツ・カップ2)」に新規サイズを追加、モニター販売を開始すると発表しました。
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まさにタイヤ大戦争! 人気の「スーパーGT」 にタイヤメーカーがチカラを入れる理由
2021.09.27日本でもっとも人気のあるレースシリーズが「スーパーGT」です。その注目度の高さから、国内外の自動車メーカーが参戦しています。スーパーGTはそれだけでなく、4社ものタイヤメーカーがタイヤを供給するという、世界でも希少なレースシリーズでもあるのです。なぜ各タイヤメーカーはレース活動、とりわけスーパーGTにチカラを入れているのでしょうか。
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ブリザックがさらに進化! 新スタッドレス「VRX3」ライフ性能17%向上の秘密をブリヂストン開発者に聞いた【PR】
2021.09.02 〈sponsored by BRIDGESTONE〉ブリヂストンの乗用車用最新スタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX3(ブリザック ヴイアールエックススリー)が、9月1日から順次発売されました。従来品であるブリザックVRX2の全方位型の大きな性能円はそのままに、氷上でのブレーキ性能を20%向上(※)、さらに摩耗ライフを17%も向上(※)したといいます。相反する性能をどのように向上させたのでしょうか。ブリヂストンの開発担当者に話を聞いてみました。
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なぜいま日本でも人気急上昇!? ドレスアップ派にも欠かせない「オフロードタイヤ」とは?
2021.08.28最近、日本でも「オフロードタイヤ」がブームになっています。本来はクロスカントリー4WDが悪路走破性を向上させるためのタイヤですが、いまではSUVやワンボックス、ミニバン、軽トラック、コンパクトカーにドレスアップ用として装着するのが流行しています。なぜそんなブームが起きたのでしょうか。
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全米最長のオフロードレースで日本人選手が初参戦クラス優勝! マシンに装着されたタイヤとは
2021.08.20TOYO TIREは2021年8月19日、米国ネバダ州で開催された全米最長のオフロードレースにおいて、同社製タイヤ「OPEN COUNTRY S×S」を供給したチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC:トヨタ車体)の三浦昴選手が、初参戦でクラス優勝を果たしたと発表しました。
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レギュラーガソリン160円時代到来!? エコタイヤにするとどれぐらいお得なのか?
2021.08.19ガソリン価格が高騰しています。2021年8月10日時点のレギュラーガソリン現金小売価格の全国平均は158.5円と、1年前にくらべるとリッターあたりおよそ25円も高くなっています。そんな状況のなか、少しでも燃費を良くする方法のひとつに、タイヤをエコタイヤに履き替えるということがあります。どれくらいおトクになるのでしょうか?
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ミシュランのオールシーズンタイヤが激進化! 「クロスクライメート2」登場
2021.08.19日本ミシュランタイヤは2021年8月18日、オールシーズンタイヤ「MICHELIN CROSSCRIMATE2(ミシュラン・クロスクライメート2)」を発表しました。サイズは15インチから20インチ、65シリーズから35シリーズまで全61サイズ、価格はオープンで、同年10月8日より順次発売されます。
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タイヤの横にぽっこりした膨らみ発生! これは何? どうすればいいの?
2021.08.17タイヤはクルマのパーツのなかで路面に接する唯一のものです。安全運転に重要なパーツなのにもかかわらず、普段からケアをしている人は多くありません。サイドウオールと呼ばれるタイヤの側面に、丸く膨らみができてしまった場合、どうすればいいのでしょうか。
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スポーツEV向けハイスペックスポーツタイヤ「ミシュラン パイロットスポーツEV」登場!
2021.08.04日本ミシュランタイヤは2021年8月2日、スポーツタイヤのミシュラン「PILOT SPORT(パイロットスポーツ)」シリーズに、スポーツEV/スポーツハイブリッド車向けの「パイロットスポーツEV」を新たに追加、同年9月より順次発売します。
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真夏にスタッドレスタイヤでも大丈夫? そのままだと起きるさまざまな問題とは?
2021.07.31真夏にスタッドレスタイヤを装着したままのクルマでも、もちろんそのまま走ることはできますし、違法でもありません。ですがそれには、さまざまなデメリットがあるといいます。どんなことが考えられるのでしょうか。
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氷上性能14%アップ! ヨコハマの乗用車用新スタッドレスタイヤ「アイスガード7」登場
2021.07.30横浜ゴムは2021年7月29日、乗用車用スタッドレスタイヤブランド「iceGUARD(アイスガード)」の新商品「iceGUARD 7(アイスガード セブン)」を発表、9月1日より順次発売します。
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アイスブレーキ性能8%アップ! グッドイヤーの新スタッドレス「アイスナビ8」登場
2021.07.22日本グッドイヤーは2021年8月2日より最新スタッドレスタイヤ「ICE NAVI 8(アイスナビ8)」を発売します。サイズは13インチから19インチ、35シリーズから80シリーズまで全69サイズ、価格はすべてオープンです。
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さまざまな路面に対応! TOYO TIREのSUV専用新スタッドレスタイヤ「オブザーブGSi−6」登場
2021.07.20TOYO TIREは2021年7月19日、SUV用の新スタッドレスタイヤ「OBSERVE(オブザーブ)GSi−6」を2021年8月より国内で順次発売します。合わせて、「オブザーブW/T-R」のサイズラインナップを拡大します。
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氷上性能20%向上! ブリヂストンの新スタッドレス「ブリザックVRX3」新登場
2021.07.15ブリヂストンは2021年7月15日、乗用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX3(ブリザックVRX3)」を同年9月1日より順次発売することを発表しました。
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氷上ブレーキ性能14%アップ! SUV用スタッドレス ダンロップ「ウインターマックスSJ8+」登場
2021.07.09住友ゴムは、ダンロップブランドの新SUV用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX SJ8+(ウインターマックスSJ8プラス)を8月1日から順次発売します。サイズは15インチから22インチ、40シリーズから80シリーズまで全54サイズ、価格はオープンです。
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電動車にも対応したプレミアムコンフォートタイヤ! ミシュラン「e・プライマシー」登場
2021.07.01日本ミシュランタイヤは2021年6月30日、プレミアムコンフォートタイヤ「PRIMACY(プライマシー)」シリーズに「e・PURIMACY(e・プライマシー)」を追加、同年8月3日より順次発売します。
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メルセデス車のタイヤにある「MO」のマーク これって何? 市販用タイヤとどう違う?
2021.05.26新車装着タイヤのサイドウオールを見てみると、メルセデス・ベンツには「MO」、ポルシェは「N」、BMWやMINIには「★」マークがついている。これらはメーカー承認タイヤを表すマークなのだが、タイヤ専門店などで売られているタイヤとはなにが違うのか。
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夏に冬タイヤでも大丈夫? スタッドレスタイヤのままだとおきる問題とは
2021.04.29スノー路面でもアイス路面でも走行が可能な「スタッドレスタイヤ」。だがタイヤの履き替えが面倒で、夏もスタッドレスタイヤを装着したままにしていると、さまざまな問題が発生してしまう。
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ヨコハマ「アドバンdB V552」をEVに装着してわかった プレミアムな静けさとは【PR】
2021.04.28 〈sponsored by 横浜ゴム〉ヨコハマ「ADVAN dB V552(アドバン デシベル V552)」は、圧倒的な静粛性で人気のプレミアムコンフォートタイヤだ。14インチから20インチまで全49サイズを用意、軽自動車からインチアップのミニバンまで多くの車種に対応する。そんな静かなタイヤを、いま流行の兆しのある電気自動車(EV)に装着するとどうなのだろうか。プジョーの最新電動SUV「e2008」に装着し、東京から軽井沢までロングツーリングをおこなった。

