小学生ドリフトプロドライバー「箕輪大也」選手と世界No.1ドリフトドライバー「齋藤太吾」選手の紹介動画がアツい! 横浜ゴム全面サポートで挑む今シーズンの意気込みとは
東京オートサロン2022の屋外会場走行でも話題となった小学生ドリフトプロドライバー「箕輪大也」選手と、フォーミュラードリフトジャパン・D1グランプリに参戦する「齋藤太吾」選手の意気込みが語られたムービーをご紹介します。
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今シーズンヨコハマタイヤを装着してフォーミュラードリフトジャパン・D1グランプリに参戦する齋藤太吾選手、D1グランプリに参戦する箕輪大也選手の紹介ビデオです。
動画内では箕輪大也選手がドリフトを始めたキッカケや競技に対する想いを語っているほか、齋藤太吾選手による今シーズンのドリフト競技への意気込みなどが紹介されており、その内容は一件の価値アリです!
2022年2月に発売を開始したスポーツタイヤ「ADVAN NEOVA AD09」を装着した車両による2人の走りに期待が高まります。
■装着タイヤ
Daigo Saito (齋藤太吾選手)
・Formula Drift Japan: ADVAN NEOVA AD09 F:265/35R18 R:275/35R19
・D1 Grand Prix: ADVAN NEOVA AD09 F:255/35R19 R:285/35R20
Hiroya Minowa(箕輪大也選手)
・Formula Drift Japan: ADVAN NEOVA AD09 F:255/35R19 R:275/35R19
横浜ゴム「ADVAN NEOVA AD09」とは?
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アドバン・ネオバAD09は、従来品「アドバン・ネオバAD08R」の後継モデルとして9年ぶりとなる新商品で、アドバン・ネオバシリーズのコンセプトである「一番速く、一番楽しい」を継承しながら、最強のストリートタイヤにふさわしいドライグリップ性能、コントロール性能、耐摩耗性能のさらなる進化を追求したタイヤです。
部材から見直し再設計した新構造や、強さとしなやかさを追求した新プロファイルにより、ヨコハマ史上最高レベルのケーシング剛性を実現しています。
さらに専用の非対称トレッドパターンと粘弾性のバランスを追求した新コンパウンドを採用。これらによりラップタイムの短縮が期待できるドライグリップに加え、優れたコントロール性、サーキット走行でも長く使用できる耐摩耗性能を実現しています。
発売サイズは165/55R15 75Vから275/30R20 97W XLまで20サイズで、2022年末までに計60サイズまで拡大する予定です。価格はオープンとなっています。
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