スポーツカーの記事一覧
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えっ、どこにスイッチ? ライト点灯やウインカー操作が難しい車3選
2019.09.10ハイビームになっていることに気がつかずに走行していると、前方車にあおり運転していると誤解されることがあります。しかし、輸入車の運転に慣れていないと、どうやってハイ/ロービームの切り替えをするのか戸惑うこともあります。そこで知らないとウインカーを出すことすらままならないクルマ3種をピックアップしました。
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ポルシェ新型「タイカン」打倒テスラ間違いナシ? 世界のEV戦略を加速させるポルシェの凄さとは
2019.09.07ポルシェ初の電動スポーツカー「タイカン」が2019年9月4日に世界初公開されました。最上位モデルで最大761馬力を発揮するというプレミアムEVは、市場に受け入れられるのでしょうか。
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フル電動化してもポルシェらしさは失われない?! タイカンが世界3か所で同時デビュー!
2019.09.05ポルシェ初となる電動スポーツカー「タイカン」は、ターボSとターボのトップエンドモデルから市販されます。タイカンターボSの0−100km/h加速は2.8秒と、もはやスーパーカー並みの速さです。
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発表前に完売!? ランボルギーニ初のHV「シアン」登場! 「閃光・稲妻」の名がついたスーパースポーツ
2019.09.05ボロネーゼ地方の方言で「閃光または稲妻」と名付けられたランボルギーニ初となるハイブリッドモデル「シアン」が、アンヴェールされました。
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日産「シルビア」人気なぜ続く? デートカーからドリフトまで根強い人気を誇る理由とは
2019.09.03当時、デートカーの代名詞的存在だった日産「シルビア(S13型)」。いまではドリフトの定番車となっています。なぜジャンルを変えてもいまだに人気が衰えないのでしょうか。
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わずか500台! レクサスのスーパースポーツ「LFA」がトヨタのクルマ作りに与えた影響とは
2019.08.28レクサス「LFA」は、トヨタを象徴するスーパーカーとして2000年に開発が開始され、500台が限定販売されました。LFAが現在のトヨタのクルマ作りに与えた影響とは、どのようなものなのでしょうか。
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1台9億円!? ブガッティ新型「チェントディエチ」を創立110周年記念モデルとして発表!
2019.08.26ブガッティは創立110周年を記念して、同社が誇る歴史的スーパーカー「EB110」を彷彿させるデザインの、新型「チェントディエチ」を発表しました。
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日産「GT-R」はなぜ毎年進化する? 日本が誇るGT-Rの次期型のあるべき姿とは
2019.08.26日産「GT-R」は日本が世界に誇る名車です。そんな現役モデルが登場したのは、いまから12年前ですが、毎年のように商品改良を続けています。決して販売台数が見込めるクルマではないのに、なぜ進化し続けるのでしょうか。
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30年以上なぜ「ハチロク」人気続く? 走り屋漫画で有名になったAE86とは
2019.08.24トヨタが1983年に発売した4代目「カローラレビン/スプリンタートレノ(AE86型)」。発売から30年以上経つにも関わらず、いまなお人気のクルマです。過去には走り屋系漫画の主人公が乗っていたこともありますが、なぜいまだに人気なのでしょうか。
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日産「GT-R」とホンダ「NSX」買うならどっち? 国産スーパーカー頂上対決
2019.08.23日本を代表するスーパーカーといえば、日産「GT-R」とホンダ「NSX」です。両車のキャラクターはどのようなところが違うのでしょうか。メカニズムや走行性能、価格など、気になるスペックを比較します。
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ランボルギーニから限定車「アヴェンタドールSVJ 63ロードスター」と「ウラカンEVO GTセレブレーション」が登場
2019.08.21ランボルギーニは、V型12気筒エンジンを搭載したスーパーカーの限定車「アヴェンタドールSVJ 63ロードスター」と、V型10気筒エンジンを搭載した「ウラカンEVO GTセレブレーション」を公開しました。
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日産「フェアレディZ」初代モデルvs最新モデル アメリカを席巻した日本のスポーツカー
2019.08.21日産の2ドアスポーツカーといえば「GT-R」のほかに「フェアレディZ」があります。後輪駆動と3.7リッターの自然吸気エンジンにマニュアルトランスミッションが選択可能という組み合わせは、今や希少なタイプのスポーツカーといえるでしょう。そこで、初代モデルと最新モデルを比べてみました。
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ホンダ「シビック」初代モデルvs最新モデル これほど変化したクルマはある!?
2019.08.15ホンダが現在販売しているクルマのなかで、もっとも歴史が長いのが「シビック」です。そこで、初代と最新モデルをまとめてみました。ここまでコンセプトが変わってしまったクルマがあったでしょうか……。
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シビックタイプRがお買い得!? ちょっと前の高性能車5選
2019.08.08いまや高性能車は円熟の域に達しており、パワーだけではなく安全性能なども飛躍的に向上していますが、少し前の高性能車はピュアな走りに特化したクルマが多かったようです。そこで、ちょっと前の高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
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日産GT-R(R32)が600万円超え? 国産スポーツカーの中古相場が高騰した理由とは
2019.08.05近年、1990年前後に販売された国産スポーツカーの価格が高騰しています。海外で人気があるといいますが、一体なぜなのでしょうか。
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ホンダ純正コンプリートモデル「Modulo X」とノーマルを乗り比べた! 「Modulo体感試乗会」開催【PR】
2019.08.01 〈sponsored by Honda Access〉2019年7月20日、ホンダアクセスは富山県にある「おわらサーキット」で、一般ユーザー向けのイベント「Modulo体感試乗会」を開催しました。抽選により参加権を獲得した20組の一般参加者が、ホンダの純正コンプリートカー「Modulo X」を思う存分楽しみました。
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昭和の少年たちが夢中になった!「サーキットの狼」に登場したスーパーカー5選
2019.08.011970年代の「スーパーカーブーム」の火付け役といわれるコミック作品「サーキットの狼」に登場するクルマを5台紹介します。大パワー車が人気だったスーパーカーブームのなかにあって、主人公の乗るクルマは意外なクルマです。
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なぜ赤色ばかり? クルマのアクセントカラーに赤が多い理由
2019.07.30スポーツカーやスポーツタイプのクルマといえば、赤いボディカラーや赤いアクセントカラーが使われているクルマをイメージする人は多いのではないでしょうか。なぜ、「スポーツ=赤」になったのでしょうか。
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派手車なぜ減少? 大型リアスポイラー装着車が減っている理由とは
2019.07.301980年の後半以降、高性能なスポーツモデルには、「大きく派手なほど効果が高い」と思われていたリアスポイラー(ウイング)が装着されていました。しかし、近年のスポーツモデルでは、装着しているクルマを見かけなくなりました。なぜリアスポイラー(ウイング)を装着したクルマは激減したのでしょうか。
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ラジオやヒーターすら無いクルマがあった!? 走るためだけに誕生したクルマ5選
2019.07.28いまのクルマは快適装備が付いていることが当たり前で、装備していないクルマの方が圧倒的に少数派です。ところが、走ることのみにこだわったクルマが存在します。そこで、走ることにストイックなほどこだわったクルマ5車種を紹介します。
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まるでフェラーリ!? 新型「コルベット」が脱FR化した理由とは
2019.07.25シボレーは、第8世代となる新型「コルベット」を2019年7月18日に世界初公開しました。新型モデルでは、これまで伝統としてきたFRレイアウトを捨てて、リアミッドシップレイアウトを採用したことが大きな特徴となっています。ファンからも賛否両論となっていますが、なぜ大きく変化したのでしょうか。
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日産「GT-R NISMO」2020年モデルの価格は2420万円! NISMOの技術を投入したモデルも登場
2019.07.242019年10月発売予定の日産「GT-R NISMO」2020年モデルの価格が発表され、2420万円となることが明らかになりました。さらに、NISMOの技術を投入した「GT-R Track edition engineered by NISMO」も設定されます。
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速く走らせるなら四駆が当たり前! 高性能でハイパワーな4WDスポーツカー4選
2019.07.24かつてはオフロード車や実用車で採用されることがほとんどだった4WDは、ハイパワー化とともにスポーツカーにも浸透しました。そんな4WDスポーツのなかから、国産ハイパワー4WDモデルをピックアップして紹介します。
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総額50億円超! ケタ違いに高額なクルマ5選
2019.07.24国産高級車の代名詞と言えばトヨタ「センチュリー」でしょう。しかし世界には、それらを凌ぐ超ド級の高級車が存在します。そのなかから、近年話題となった5車種をピックアップしました。
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幻のスーパーカーが3台もあった!? バブル崩壊でお蔵入りした車3選
2019.07.15バブル期にはいまでは信じられないようなクルマが多く販売されましたが、なかにはもう少しのところでお蔵入りとなってしまった残念なクルマが存在します。今回は、そんな時代に翻弄されたクルマを3台ご紹介します。