雑学の記事一覧
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外車が左ハンは古い? なぜ左ハンドル車激減? 右ハンドル化進む理由とは
2020.04.30ひと昔前まで、日本で販売されている輸入車のほとんどが左ハンドル仕様でした。しかし、近年では日本の道路事情に合わせたような右ハンドル仕様が増えているといいます。なぜ、左ハンドルから右ハンドルへと変わっていったのでしょうか。
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「やっちゃった…」もし教習中に交通事故を起こしたらどうなる? 責任の扱いはどうなるか
2020.04.29運転免許を取るための教習中に交通事故を起こしてしまうと、その責任や賠償はどのようになるのでしょうか。
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ドイツはひと足先に新型コロナ危機を脱した? VWのウォルフスブルク本社工場が生産を再開
2020.04.28ドイツのフォルクスワーゲンAGは2020年4月27日、VW本社のあるウォルフスブルク工場での車両生産を再開したと発表した。
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2列シートで問題なし! 人気ミニバン「ノアヴォク」がスゴい 遊びから災害時まで活用可能
2020.04.27近年、アウトドアや車中泊の人気が高まっています。そんななか、いち早くそれらのニーズに合わせたコンプリートカーとして登場したのが、トヨタ「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」をベースにしたモデリスタが展開する「MULTI UTILITY」です。どのようなモデルなのでしょうか。
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嘘の申告でキャンプ場を予約!? 悪質ユーザー続出 車で3密避けても各地で問題多発か
2020.04.27全国に拡大された緊急事態宣言。しかし、「コロナ疲れ」した人々が都心部から人が少ない地方のキャンプ場などにクルマで外出するケースが増えているといいます。では、実態はどうなっているのでしょうか
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ジープはなぜ人気? 2019年度「勝ち組」ブランドの理由とは
2020.04.26日本自動車輸入組合が2020年4月に発表した統計によると、2019年度(2019年4月から2020年3月)までの輸入車の新規登録台数は前年比マイナスだったという。そんななか、JEEP(ジープ)ブランドはなんと10年連続で台数を伸ばしている。その理由を考察してみた。
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なぜ復活? 懐かしのドライブインシアター アメリカで再燃し日本に上陸!
2020.04.262020年4月上旬にかつて日本でも流行した「ドライブインシアター」が復活しました。なぜ、今になって一度廃れてしまったドライブインシアターが開催されたのでしょうか。
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車の「ライトオフ」が廃止!? なぜ意図的にライトが消せなくなった?
2020.04.252020年4月から一部の車種で「オートライト」が義務化されました。これにより、新型車では意図的にライトをオフにすることが出来なくなったといいます。なぜライトのオフスイッチが廃止されたのでしょうか。
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新車販売もピンチに!? 新規コロナ禍で来店3人… 不安要素の解決策とは
2020.04.24緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大され、さまざまな事業者に影響を及ぼしています。そのなかのひとつ、日本の基幹産業ともいえる自動車業界の最前線、メーカー系列の販売店では客足が遠退いているといいます。今後の見通しが立たない状況で、不安要素の解決策はあるのでしょうか。
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2019年に最も売れたフォルクスワーゲン車は「ゴルフ」じゃない? 世界中で人気のSUVとは
2020.04.24フォルクスワーゲンAGは、同社のSUV「ティグアン」が2019年に91万926台が生産され、VWブランド、およびVWグループのベストセラーモデルになったと発表した。
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【マンガ】旦那様がクルマに「リップつけなきゃ」の言葉に奥様「なぜ塗るの?」
2020.04.22ツイッターで公開されたマンガ「ハイブリッドなステップ君」は、クルマが大好きな旦那様と愛車の関係を、奥様目線で描いた癒し系マンガです。
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輸入車ナンバーワンなのになくなった!? 現行ラインナップにはないMINIシリーズ3選
2020.04.22クラシック・ミニのデザインを引き継ぎ、新たにBMWが「MINI」ブランドを立ち上げたのは2001年。日本でも翌2002年3月2日(ミニの日)から販売が開始されている。いまでは輸入車ナンバーワンブランドに成長したMINIだが、ラインナップが増えるなかで、消えていったモデルもある。そんな「消えたMINI」を3車種紹介する。
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ミニなのに全長6メートル!? かつてあったストレッチリムジン「MINI XXL」とは?
2020.04.22「MINI」といえば、その名のとおりミニ・サイズのコンパクトなボディとゴーカートフィーリングと呼ばれるスポーティな走りで世界中の人気を集めたブランドだが、そんなMINIにもかつて全長6メートルを超えるリムジン仕様が存在していた。
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完成検査問題の影響あり? 2019年度のリコール届出数を公表 過去最高台数に
2020.04.21国土交通省は、2020年4月17日に「2019年度におけるリコール総届出件数及び総対象台数」を発表しました。2019年度はどのような状況だったのでしょうか。
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2019年世界で最も売れたスポーツカーが発表 トップに輝いたのはフォード「マスタング」
2020.04.21アメリカのフォード・モーターは、2019年世界でもっとも売れたスポーツカーにマスタングが選ばれたことを発表した。
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なぜ大阪は黒いタクシーが主流? カラフルだった東京のタクシーが濃紺に代わった訳
2020.04.21便利な移動手段として、日本全国の街を走るタクシー。なかでも大阪のタクシーは圧倒的に黒が多いことでも有名です。東京でも、以前までのタクシー会社ごとに色が違いましたが、最近では落ち着いた濃紺や黒のタクシーが増えました。なぜ黒いタクシーが増加しているのでしょうか。
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なぜUSBに統一しない? 車の電源供給が二分化 アクセサリーソケットが残る理由
2020.04.19クルマの定番装備といえば、かつてはシガーソケットと灰皿でした。しかし、禁煙化が進むにつれて、灰皿は姿を消し、シガーソケットも電源供給用のアクセサリーソケットへと変わっていきます。一方で、電源供給方法としてUSBも定番装備となっていますが、なぜ統一されないのでしょうか。
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なぜ日本は青信号? 海外は緑と呼ぶのに… 緑・黄・赤になった理由
2020.04.18円滑な交通を支える信号機。一般的に「緑・黄・赤」という順番と決まっており、海外でも同様です。ですが、海外では見たままの緑(グリーン)と呼ぶのに、なぜ日本では「青信号」と呼ぶのでしょうか。
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長い下り坂でブレーキ踏みすぎNG!? 使いすぎで起こるふたつの危険な現象とは
2020.04.18山道の長い下り坂でフットブレーキを多用していると、突然ブレーキが効きにくくなることがあります。これはフットブレーキの使いすぎによるブレーキのオーバーヒートですが、ブレーキのオーバーヒートには「フェード現象」と「ベーパーロック現象」の2種類があります。それぞれどのような現象なのでしょうか。
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コロナ後の景気対策案に浮上した高速道路無料化。もういちど過去の道路政策を振り返る
2020.04.18終わりの見えない新型コロナウイルス感染拡大。日本でも緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大するなど対策に追われている。そうしたなか、コロナ終息後の景気対策として政府内で浮上しているといわれている案のひとつが「高速道路無料化」だ。ドライバーにとっては歓迎すべきものだが、実際にどんな影響があるのか、過去の政策を振り返ってみた。
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軽の白ナンバー増えすぎた!? オリンピックナンバー約9割が軽 今後は白が不可に?
2020.04.17ラグビーワールドカップと、東京オリンピック・パラリンピックを記念した特別仕様のナンバープレートが登場しました。白いプレートが装着できるとあって、軽自動車で多く見られるようですが、軽自動車と普通車の申し込み割合はどうなっているのでしょうか。
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なぜ「ご当地マンホール」広まる!? 日本全国で設置される理由とは
2020.04.16近年、街中に設置されているマンホールに独自のデザインを施す、「ご当地マンホール」が増えています。なかでも、漫画やアニメのキャラクターを採用したマンホールは観光名所になるほどの人気ぶりです。なぜ、ご当地マンホールは全国に広まっていったのでしょうか。
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信号無視も…自転車の違反なぜ無視? 交通事故減少も啓蒙すべき自転車事故は増加に
2020.04.16交通安全週間は、「交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの習慣を値付けされる」ために、日本各地で行われている啓蒙活動です。今回、春の全国交通安全運動が2020年4月15日で最終日となりましたが、新型コロナ禍ではどのような成果があったのでしょうか。