雑学の記事一覧
-
Googleマップのストリートビュー、撮影車が入れない建物内や狭い路地はどうやって撮影している?
2019.01.20Googleマップのストリートビュー画像は、特殊な装備を施した専用車で撮影されています。実際ストリートビューを見ると、クルマが進入できないような狭い路地や建物の中まで見ることができますが、一体どうやって撮影しているのでしょうか?
-
昔より身近に「走る楽しさ」を味わえる? 日本を代表するスポーツカーが減っても「スポーティ」車は健在
2019.01.16最近の国産車では、以前に比べて「スポーツカー」の種類が減っています。今回は「くるまのニュース」のツイッター上でアンケートを行い、その結果から、減少した「スポーツカー」に対して、「スポーティ仕様車」の増えた要因を紐解いていきます。
-
電気自動車やハイブリッド車の購入検討者が急増 車両価格の低減が普及のカギ
2019.01.14国産、輸入車メーカー問わず、現在では電気の力を組み合わせたハイブリッド車は様々なモデルで広く採用されています。
-
「日本人の車離れ」都市部や地方の格差問題 クルマ業界の今後に未来はあるのか
2019.01.13「クルマ離れ」といわれるなか、クルマ魅力や求めているものに対するアンケートを実施。そこからこれからクルマ業界が見えてきました。
-
「ジムニー」「マツダ車」「GT-R」 2019年“イマ”ユーザーが欲しいクルマとは
2019.01.12クルマ業界における人気ジャンルといえば、「軽自動車」「コンパクトカー」「ミニバン」「SUV」。売れているクルマとは、実用性や経済性を考慮したものが多いですが、実際にユーザーが『欲しいクルマ』とはなんなのでしょうか。
-
憧れのカーブランドNo.1はフェラーリ 全世代から支持される理由とは?
2019.01.10近年ではマツダを筆頭に、デザイン性の高さで人気を獲得している国産車も存在していますが、やはり輸入高級車勢の洗練された外観はいまだ根強い人気を誇っているようです。
-
新成人の約3割が“若者のクルマ離れは自分のこと”と実感 車両価格の高騰もマイカー所有の妨げに!?
2019.01.08若者のクルマ離れが叫ばれる近年の自動車業界ですが、実際に新成人(1998年4月2日から1999年4月1日生まれ)を迎えたユーザーの免許保有率やマイカーに対する意識はどのようなものでしょうか?
-
日本の救急車「誰でも無料」世界でも異例 悪質利用年々増加「タクシー代わり」約半数 年間50回以上の利用者も
2019.01.08日本の救急車は外国人観光客でも健康保険に未加入でも、119に電話をして要請すれば誰でも無料で来てくれます。日本人にとっては当たり前のシステムですが、世界的に見ると「極めて異例」です。そして近年では、無料だからこそ起こる深刻な問題にも直面しているといいます。
-
眠気でフラフラ… 集中力不足から起きる追突事故 事前に防ぐ効果的な対応策とは
2019.01.04ロングドライブや渋滞時に怖いのが、眠気&疲れからくる集中力不足による追突や路外逸脱事故です。毎週末、渋滞の最後尾では追突事故が発生してます。急な眠気などに襲われた場合、どうすればいいのでしょうか。
-
箱根駅伝で「白い派手なセンチュリーが走ってる!」とSNSでも話題 実はトヨタ社長の特注車
2019.01.03箱根駅伝で「白い派手なセンチュリーが大会用の車両として走っている」とSNSを中心に話題となっています。この白い派手な「センチュリー」、実はクルマ好きにとっては有名なクルマだったのです。
-
クルマに「お正月飾り」 昭和はつけるが当たり前、平成では廃れた文化?
2019.01.02ここ数年、お正月飾りを付けたクルマが減ってきていることは認識していたものの、2019年になり絶滅の危機に瀕している雰囲気になってきました。
-
需要増加? 日本の98%がAT車時代 なぜかMT車が徐々に増えているワケとは
2018.12.27今では乗用車の販売総数の内、98%くらいがATです。そのためにATしか用意していない車種も多いのが現状です。しかし、近年ではその流れが少しずつ変わってきています。減るいっぽうだったMT設定車を各メーカーがジワジワと増やしているのです。いったいなぜなのでしょうか。
-
「納期がかかる」は人気車の証? 新型車がユーザーを待たせる理由とは
2018.12.26日本国内での新車市場では、納期に時間がかかる新型車がどんどん増えています。国内新車市場は伸びていないにも関わらず、なぜ納期が非常にかかるのでしょうか。その理由を探ってみます。
-
「平成」に最も売れた車 時代が変わってもトヨタ「カローラ」「プリウス」の人気は強し
2018.12.252019年4月30日に、「平成」という一つの時代が終りを迎えます。この30年間にはどのようなクルマが登場し、人気を博したのか販売台数ランキングをもとに振り返ってみましょう。
-
海外も注目! 日本独自のクルマ文化「痛車」 SNS普及で低年齢化も進む「乗りたいから免許も取得」
2018.12.22最近ではモータースポーツの世界でも「痛車」を見かけることが増えました。実は近年、痛車人気の低年齢化が進んでおり「若者のクルマ離れ」とはまったく反対の傾向が強くなりつつあります。海外からの人気も上昇中で、痛車の聖地として定着した「秋葉原UDXビル駐車場」には、多くの外国人観光客が見学に訪れています。痛車の最新事情をレポートします。
-
軽自動車からスーパーカーまで AT全盛の時代でも「タコメーター」存在する理由とは
2018.12.20クルマのオートマチック化が進むなかで、いまだに「タコメーター」が残っています。なぜ、シフトチェンジを自らしないにも関わらず備わっているのでしょうか。
-
ロービームでも「対向車のライトが不快」 なぜ眩しいヘッドライトの車が増加?
2018.12.19LEDランプは消費電力が少ない上、明るく、ハロゲンの5倍以上も長く使えるなど、メリットが多いことで急激に普及しています。しかしマイナス面も少なくありません。その一つが「対向車ランプが非常に眩しくて不快」ということ。この理由と対処法について取材しました。
-
給油中に焼きたてピザが食べられる? 日本初ガソリンスタンドとピザ屋のコラボ店舗オープン
2018.12.18昭和シェル石油と日本ピザハットは、2018年12月14日に新たなコラボ店舗を東京都渋谷区にオープンしました。
-
世界的に減少傾向のMT車 多くの車種に設定し続けるマツダとスズキの想いとは
2018.12.18世界的に減少傾向にある「MT車」。フェラーリやポルシェなど世界的な自動車ブランドがMT仕様を減らしていくなかで、ラインナップの多くに設定する「マツダ」や「スズキ」は、なぜMTを採用し続けるのでしょうか。
-
次世代ディーゼルに必要な存在?「尿素水」が空だとエンジン掛からない理由とは
2018.12.14年々厳しくなっているディーゼルエンジンの排気ガス規制。その救世主的な存在として「尿素SCRシステム」という技術が普及しつつあります。あまり馴染みがない「尿素SCRシステム」やメンテナンスに必要なアドブルーなどについて紹介します。
-
ツキがあれば0円に!? 「どん兵衛タクシー」年内限定で50台が運行
2018.12.05日清食品は、株式会社DeNAが展開しているタクシー配車アプリ「MOV(モブ)」と期間限定でコラボレーションし、運がよければ利用料金無料で乗車可能な「どん兵衛タクシー」を期間限定で運行します。
-
「ホッ」寒い日は恋しくなる… 日本が生んだホット缶コーヒーと高速道路の意外な関係
2018.12.05今ではすっかりおなじみになった自販機のホットドリンク。実は缶入りホットドリンクは日本独特の飲料です。温かい缶入りドリンクはどのような背景で生まれたのでしょうか?
-
軽から高級車までLEDヘッドライトが急増している理由 メリット多いがデメリットも
2018.12.05家庭用の照明器具はほとんどがLED化していて、電球が切れた場合はLED電球に買い替えるのが通常です。クルマのヘッドライトのLED化はどうなっているのでしょうか。