タイヤの記事一覧
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オートバックスだけで買えるタイヤが16サイズ登場! クムホ「ECSTA HS52」は性能もデザインも妥協しない
2025.04.18クムホタイヤジャパンは2025年4月18日、乗用車用タイヤ「ECSTA HS52(エクスタ・エイチエスゴジュウニ)」の16サイズを同日発売したと発表しました。
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高性能SUVを足元から支える! クムホタイヤが「フォルクスワーゲン」「クプラ」の最新SUV 2車種に「ECSTA PS71 SUV」を純正供給!
2025.04.17クムホタイヤは2025年4月16日、フォルクスワーゲン「ティグアン」と、スペインの自動車ブランドであるクプラの「テラマール」に、新車装着用(OE)タイヤとして「ECSTA PS71 SUV(エクスタ・ピーエスナナジュウイチ・エスユーブイ)」を供給すると発表しました。
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ミニバンの走りとは思えない! クムホタイヤ「ECSTA(エクスタ) HS52」なら桜咲く初春のドライブも楽しく・安全に満喫できる! 【PR】
2025.04.15 〈sponsored by クムホ〉クムホタイヤの「ECSTA(エクスタ) HS52」は、快適性と運動性能を両立した意欲作。前身となる「HS51」も高評価を得ており、その後継モデルとして期待が高まります。今回はトヨタのミニバン「ヴォクシー」に装着し、首都高速から房総方面でその性能を体感してきました。
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意外と知らない!? 冬から夏へタイヤ交換「組み換え」or「履き替え」何が違う? お手軽&安く済むのは一体どっち?
2025.04.12冬タイヤから夏タイヤへ交換する時、タイヤ専門店やカー用品店に作業を依頼する人もいるでしょう。タイヤ交換の工賃表などを見ると「組み換え」と「履き替え」がありますが、いったい違いは何なのでしょうか。
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「新ラギッドテレーンタイヤ」がすごかった!? トーヨー・オプカンの新顔「R/T TRAIL」の印象は?【試乗記】
2025.04.11トーヨータイヤの「オープンカントリー」に新たなモデルが追加されました。それが「R/T TRAIL(トレイル)」です。
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横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】
2025.04.10 〈sponsored by 横浜ゴム〉2013年から日本で開催されているレース「スーパーフォーミュラ」(SF)は、年を重ねるごとにその目的も楽しみ方も進化しており、日本という枠からも飛び出しそうな勢いを見せています。そのスーパーフォーミュラで使われるタイヤは2016年から横浜ゴムが供給していますが、今回はそのワンメイクタイヤについて深掘りしていきたいと思います。
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“ゴツゴツ”だけど「スポーティ」!? 新オープンカントリー“R/T TRAIL”のオフ&オンロード性能が凄すぎた
2025.04.08TOYO TIREが展開するSUV用タイヤブランド「OPEN COUNTRY」シリーズの新たなタイヤ「OPEN COUNTRY R/T TRAIL(オープンカントリー アールティー トレイル)」が、2025年3月より展開されています。この登場したばかりのタイヤを、オンロードとオフロードの両方で試す機会を得たのでレポートします。
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知らなかったじゃ済まされない! 自己流で「タイヤ交換」何が危険? “ナット締めすぎ”で最悪ちぎれる!? カンタン&ラクに交換する方法とは
2025.04.06冬から春へと移り、スタッドレスから夏タイヤに履き替える時期になりました。自分で交換する人も多いと思いますが、自己流でのタイヤ交換は危険です。正しいジャッキアップやナットの締め付けなど、注意点を整備士に聞いてみました。
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クムホタイヤとオートバックスがタッグを組んだ! コスパと性能を追求したタイヤ「ECSTA(エクスタ)HS52」が専売になった経緯とは? 【PR】
2025.04.01 〈sponsored by クムホ〉2025年4月18日、日本全国のオートバックスにて、クムホタイヤの乗用車用タイヤ「ECSTA(エクスタ) HS52」16サイズがオートバックス専売品として発売されます。今回は、オートバックス専売に至った経緯などについて、モータージャーナリストの岡本幸一郎さんをインタビュアーに迎え、オートバックスセブンの中野大海(なかの ひろみ)さんと、クムホタイヤジャパンの宋琴弼(ソン クンビル)さんにお話を伺います。
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オートウェイの新上陸スポーツタイヤ3種を徹底比較! 公道&サーキット試乗で見る輸入タイヤの実力とは 【PR】
2025.03.28 〈sponsored by AUTOWAY〉輸入タイヤ販売大手のオートウェイが販売する新作輸入スポーツタイヤ3種類を、レーシングドライバーの蘇武喜和選手がBRZで試乗。一般道からサーキットまでさまざまな路面でテストし、それぞれのタイヤの特徴を詳しく解説します。
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ダンロップは「SPORT MAXX」ブランド推し! VEURO後継のプレミアムコンフォートタイヤ「SPORT MAXX LUX(スポーツマックス ラックス)」試乗
2025.03.25ダンロップはプレミアムコンフォートタイヤ「SPORT MAXX LUX(スポーツマックス ラックス)」を2025年2月から順次販売開始しています。従来製品のVEURO(ビューロ)VE304の後継として「操縦安定性」と「静粛性」を両立し、電動化車両にも対応している新製品について、試乗してその実力を確かめてみました。
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トーヨータイヤが新世代「PROXES」と共にニュルの激戦へ! TGR若手ドライバーも参戦
2025.03.20トーヨータイヤは2025年3月17日、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催される「ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)」および「ニュルブルクリンク24時間レース(ニュル24時間)」に、グローバル・フラッグシップブランド「PROXES」の専用レースタイヤを装着した車両を投入し「TOYO TIRES with Ring Racing」として参戦することを発表しました。
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スタッドレスタイヤの保管「縦置き」or「横置き」どっちが正しい? 「ビニール保管」はNGってホント!? 寿命を伸ばす「正しい保管方法」は?
2025.03.193月~4月にかけて、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへ履き替えが増えるタイミングです。スタッドレスタイヤを次のシーズンもしっかり使うために、どのように保管したらいいのでしょうか。
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輸入タイヤ最強クラスのグリップ! ナンカン「CR-S」を履いたGR86でプロと激速素人が筑波サーキットでタイムアタック比較試乗!【PR】
2025.03.18 〈sponsored by AUTOWAY〉近年価格の上昇が続いているタイヤ。その中でも、サーキットでしっかりとタイムが出せるハイグリップタイヤは、特に値上がり傾向です。そんな昨今は価格が手頃な輸入タイヤが再注目されていますが、実際の性能はどうなのでしょうか。輸入スポーツタイヤの中でも高い人気を誇る「NANKANG CR-S」を、プロドライバーとハイアマチュアがそれぞれ違う仕様のトヨタ GR86に履かせて、サーキットで検証します。
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新規サイズ設定拡大!ダンロップ「シンクロウェザー」で豪雪の高山・白川郷へ ~新世代オールシーズンタイヤで安全安心・快適に感動の景色を楽しむ~【PR】
2025.03.14 〈sponsored by DUNLOP〉ダンロップの次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」を装着して長距離観光ドライブをする旅企画も、今回で第3弾。「中部編」のリポートを担当するのは、各種媒体に連載を持つ自動車系イラストレーター・ライターの「遠藤イヅル」さんです。今回は、ルノーのSUV「アルカナ」にシンクロウェザーを履かせて、雪深い飛騨地方に行ってきました。
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車のタイヤ「乗りっぱなし」で大事故にも!? 自分で見ないと防げない「ヤバすぎ状態」とは何か 「普通に運転すれば大丈夫」では命に関わることに
2025.03.05クルマのタイヤですが、意外と「乗りっぱなし」の人も多いのではないでしょうか。実は、定期的な「コンディションチェック」が必要だといいます。一体何をすべきなのでしょうか。
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転がり抵抗性能とウエット性能向上! トーヨータイヤがビジネスバン用タイヤ「DELVEX V-03e」を3月発売!
2025.02.23トーヨータイヤは、商用車カテゴリーブランド「DELVEX(デルベックス)」シリーズのビジネスバン用タイヤ「DELVEX V-03e(デルベックス ブイゼロスリーイー)」を2025年3月に国内市場で発売すると発表しました。
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雪道・凍結路・ドライ路面を1つのタイヤで! ダンロップ新世代オールシーズンタイヤ 「シンクロウェザー」で冬の日光ドライブも新世代の楽しさになる!【PR】
2025.02.21 〈sponsored by DUNLOP〉ダンロップから満を持して登場したオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」を履いて長距離ドライブをする旅企画の第2弾「関東編」。今回は「走って書けるジャーナリスト」を目指して日々奮闘する「瀬(はやせ)イオナ」さんが冬の日光へ観光ドライブに出掛けました。
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EVトラックのための専用設計!トーヨータイヤのスタッドレス「NANOENERGY M951 EV」の実力を冬の北海道で試す!
2025.02.07トーヨータイヤから登場した小型EVトラック専用スタッドレスタイヤ「NANOENERGY M951 EV」を三菱ふそうの小型EVトラック「eキャンター」に装着し、その実力を冬の北海道で検証しました。
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「見た目はゴツゴツ、乗り心地は良い!?」 SUVユーザーも嬉しいOPEN COUNTRYの新商品がオートメッセに登場!
2025.02.07トーヨータイヤは、サステナブル素材を採用したラギッドテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY R/T TRAIL」を、2025年3月から発売します。そんなタイヤを先行して大阪オートメッセ2025で披露していました。
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ボロボロのEG6シビックが新車並みに変身!? 「沢すみれがチューニングに挑戦!! 第2弾」クルマ愛あふれる動画に車好きのコメント集まる
2025.02.05タレントの「沢すみれ」さんが愛車として手に入れたシビック(EG6)をレストア・チューニングしていく企画の第2弾が、YouTubeチャンネル「Channel YOKOHAMA」で公開されており、その内容に視聴者から多くのコメントが寄せられています。
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タイヤの保管「縦置き・横置き」どっちが正解? 間違えればスタッドレスも「使用不能」の危険性とは 実は「交換方法」で真逆だった
2025.02.04春になるとタイヤ交換が必要になってきますが、悩むのは「外した冬用タイヤを、どうやって保管すればいいのか」という問題です。どうすればいいのでしょうか。「やってはいけない保管方法」はあるのでしょうか。
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タイヤの謎の暗号!?「赤い丸」「黄色の丸」の意味は 無視すると「危険」ですか…? 2種類の「メッセージ」はドライバーに何を伝えているのか
2025.02.04クルマのタイヤをよく見ると、「赤い丸」「黄色い丸」のペイントがされていることに気づきます。何が意味ありげで、ペイントの理由が分からないと「何か問題が起きているのか?」と不安になってしまうかもしれません。一体どういう意味なのでしょうか。
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ウエット路面でも安心感が長く続く! プレミアムコンフォートタイヤ新製品「MICHELIN PRIMACY 5」3月発売
2025.02.03ミシュランは2025年1月31日、プレミアムコンフォートタイヤの新製品「MICHELIN PRIMACY 5(ミシュラン プライマシー ファイブ)」を同年3月1日より順次発売すると発表しました。サイズは16インチから20インチまでの全42サイズで、価格はオープンです。
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横浜ゴムからプレミアムSUVタイヤ「ADVAN V61」が登場! 乗り心地・静粛性・ハンドリングをゴルフ場へのドライブで試乗チェック!【PR】
2025.01.31 〈sponsored by 横浜ゴム〉横浜ゴムから新たなSUV専用タイヤ「ADVAN V61」が登場しました。今まではプレミアムSUV用のOEタイヤとして純正装着されていたタイヤですが、いったいどんな特徴があるタイヤなのでしょうか。モータージャーナリストの九島辰也さんと、タレントの沢すみれさんが試乗します。