タイヤの記事一覧
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日本の四季を安心して走れる! ダンロップのオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」試乗で感じた快適さ
2024.07.26ダンロップのブランドでおなじみの住友ゴム工業が、新技術「アクティブトレッド」を搭載したオールシーズンタイヤ「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」を発表しました。今回は「シンクロウェザー」を、2月にスノーとアイス路面、5月にドライとウエット路面でテストした様子をリポートします。
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「グランツーリスモ7」大幅アップデートでクルマがよりリアルで躍動感ある動きに! ミシュランタイヤも忠実に再現!
2024.07.26ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2024年7月25日、PS4およびPS5(PlayStation)用ソフトウエア「グランツーリスモ7」について、同日の15時よりアップデートを実施しました。
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さらに氷路面でビタッと止まる!? トーヨータイヤの新スタッドレスタイヤ「オブザーブGIZ3」の実力を試してみた
2024.07.23トーヨータイヤが2024年8月に発売する乗用車向けスタッドレスタイヤ「オブザーブGIZ3」。全68サイズを用意しており、SUVサイズも新たにラインナップしますが、どのような性能向上を果たしているのでしょうか。スケートリンクで従来品の「オブザーブGIZ2」と比較してみました。
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雪だけでなく氷もイケる! あらゆる路面に対応する「スイッチ」をもつダンロップの新世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー(SYNCHRO WEATHER)」
2024.07.23住友ゴム工業は2024年7月22日、ドライ・ウエット・氷上・雪上など、あらゆる路面にシンクロする次世代オールシーズンタイヤDUNLOP(ダンロップ)「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」を都内でおこなわれた発表会で初公開しました。同年10月1日から発売するとのことです。
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横浜ゴム「アドバン」の4アイテムがさらに探しやすくなった「ADVANラインアップ・スペシャルサイト」がプレオープン!
2024.07.18横浜ゴムのグローバルフラッグシップタイヤ「ADVAN」のブランドサイトが大幅リニューアルし「ADVANラインアップ・スペシャルサイト」としてプレオープンしました。本サイトは、ADVANブランドの多様な製品情報や最新技術、パフォーマンスレビューなどを一カ所に集約し、ユーザーにとって便利でわかりやすいプラットフォームを提供しています。
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【試乗】グッドイヤーの新世代オフロードタイヤ「ラングラー デュラトラック RT」登場! 実用域から非日常域まで体験
2024.07.17グッドイヤーから2024年3月に発売された、「WRANGLER DURATRAC RT(ラングラー デュラトラック RT)」。オンロード性能とオフロード性能を両立させた新世代のプレミアム4×4オフロードタイヤをトヨタ「ランドクルーザープラド(150系)」に装着し、実用域から非日常域まで体験した模様をお届けします。
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2024全日本ラリーRd.6「ARKラリー・カムイ」は、新井・松尾組が全ステージベストで完全勝利!
2024.07.16全日本ラリー第6戦、ARKラリー・カムイが2024年7月5日から7日にかけて北海道ニセコ町を中心に開催されました。
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悪路走破性抜群なのに普段乗りも超快適! DAVANTI「TERRATOURA M/T」はSUVユーザーの満足度をさらに高めてくれるM/Tタイヤ【PR】
2024.07.16 〈sponsored by AUTOWAY〉SUVのタイヤを交換すると、悪路の走破力が向上したり、外観がカッコ良くなったりします。本記事では、乾燥した未舗装路から泥(どろ)道まで、さまざまな場面で優れた走行性能を発揮するというDAVANTIの「TERRATOURA M/T」をトヨタの「ランドクルーザープラド」に履かせ、市街地、高速道路、オフロードコースにて走行した様子をお届けします。
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「電気自動車」はタイヤが減りやすい? 重い「バッテリー搭載」による噂の真相とは! 最適な「EV専用タイヤ」は存在するの?
2024.07.14電気自動車は車体が重いため、「エンジン車に比べてタイヤの減りが早い」という噂があります。これは本当のことなのでしょうか。
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ミシュランタイヤ4種類を雨の中で一挙にテスト! 試乗の中で体感した「サステナブル性能」とは?
2024.07.13ミシュランを代表する乗用車/SUV用タイヤを4種類、計5台の試乗車を使ってテストコースで一挙に試乗し、ミシュランが目指すサステナブル性能を体験しました。
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アイス性能が大きく進化! トーヨータイヤからサステナブル素材採用のスタッドレスタイヤ「OBSERVE GIZ3」8月発売
2024.07.12トーヨータイヤは乗用車向けスタッドレスタイヤ「OBSERVE GIZ3(オブザーブ ギズ スリー)」を2024年8月から国内市場で発売すると発表しました。
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低燃費で雨にも強い! グッドイヤーの新ハイパフォーマンスタイヤ「イーグル F1 アシメトリック 6」に替えると走りはどう変わる?
2024.07.082024年2月に発表、3月に発売されたグッドイヤーの新ウルトラハイパフォーマンススポーツタイヤが「イーグル F1 アシメトリック6」です。低燃費性能や耐摩耗性を向上させ、さらに高次元の走行性能も実現しているといいますが、どのように進化したのでしょうか。クローズドコースで試してみました。
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「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」でも使用可能! ブリヂストンからハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-10D」が登場
2024.07.07ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-10D(ポテンザ アールイー・イチマルディー)」を2024年7月1日に発売しました。
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SUVでも参加OK! コスパ最高の”価値あり”イベント「マツダ スピリットレーシング ジムカーナ エクスペリエンス」を体験
2024.07.06マツダはモータースポーツの裾野を広げる活動を積極的に後押ししています。2024年から始まった「マツダ スピリットレーシング ジムカーナ エクスペリエンス」はその活動のひとつであると言いますが、一体どういったものなのか、「CX-60 PHEV」に乗って実際に体験してみました。
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給油時の「空気圧高くしますか?」なぜ聞かれる? 拒否してもいいの? ガソスタの“定番セリフ”の意図とは
2024.07.03クルマの空気圧はどのように調整するのがベストなのでしょうか。ガソリンスタンドで「空気圧を高めにしますか?」と尋ねられることがあります。どうすれば良いのでしょうか。
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見た目も遊びもアグレッシブに! 普段使いも超快適なARMSTRONG「TRU-TRAC AT」はコスパ最高なA/Tタイヤだった【PR】
2024.06.28 〈sponsored by AUTOWAY〉SUVやクロカン四駆車オーナーの中には、「見た目がカッコいいオフロードタイヤを履きたい。だけど、普段乗りの快適性は犠牲にしたくない…」という人も多いのではないでしょうか。今回は、普段乗りの快適性は保ちつつ、武骨なスタイルを手に入れられるA/Tタイヤ、ARMSTRONGの「TRU-TRAC AT」をご紹介します。
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雨でクルマが滑りやすい! 悪天候は「FR」と「FF」どっちが得意? 「4WDがベスト」とも言い切れないワケとは?
2024.06.26雨が降って道路が濡れると、クルマが滑りやすくなります。駆動方式によって雨でも滑りにくいものがあるというのですが、「FF」「FR」「4WD」ではどう違うのでしょうか。
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1万円ちょいで18インチのハイグリップタイヤが買えるって!? タイ発のOTANI(オータニ)BM2000をジャーナリストが徹底試乗!【PR】
2024.06.19 〈sponsored by AUTOWAY〉タイのタイヤブランドである「OTANI(オータニ)タイヤ」の「BM2000」というスポーツタイヤが、オートウェイから発売されました。価格はなんと送料税込みで8240円から!今回はこの格安スポーツタイヤを一般道・高速道路・サーキットにて、自動車ジャーナリストの橋本洋平さんが試乗します。
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「グニャグニャやん…」 なぜ“タイヤが変なカタチ”に? 気温差大きいイマこそ要注意! 空気圧の重要性を聞いてみた
2024.06.16季節の変わり目は、一日の気温差が大きくなりがち。そんな時期に気を付けたいのがタイヤの空気圧です。その重要性や適切な管理方法についてタイヤ専門店に聞いてみました。
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全日本ラリーRd.5「モントレー2024」は新井大輝組が地元群馬で圧勝! 碓氷峠旧道で勝負を決める
2024.06.132024年全日本ラリー第5戦「モントレー2024」が、2024年6月7日から9日にかけて群馬県安中市を中心に開催されました。
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ダンロップから小型トラック・バン用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX LV01」が登場! 冬道走行の安全性やコスト抑制に対応
2024.06.13住友ゴム工業は、DUNLOP(ダンロップ)ブランドから小型トラック・バン用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX LV01(ウインター マックス エルブイゼロワン)」を、2024年8月1日に発売すると発表しました。
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高性能タイヤがこの価格で!? タイから黒船来襲! OTANI「BM2000」をサーキット&一般道試乗レビュー【PR】
2024.06.12 〈sponsored by AUTOWAY〉クルマ好きといえばタイヤへのこだわりが強く、性能が低いものは避けたいと思う人が多いはずです。しかし、国産タイヤの高価格化が続く昨今では、少しでもコストは抑えたいとも思うことでしょう。今回は、そんなこだわり派でも満足できる性能を持った輸入タイヤ、 OTANI(オータニ)「BM2000」を紹介します。
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クルマの“新移動法”明らかに!? トラブル時に「押す」ではなく「転がす」 警視庁が呼びかける楽な方法とは
2024.06.09クルマは何らかのトラブルで突然動かなくなることがあります。時には人力で押して移動する可能性も考えられますが、そのひとつの方法を警視庁がSNSに投稿しています。
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「完全に存在を消すディスプレー」も!? 次世代のエコタイヤなどを展開する「コンチネンタル」の今後とは
2024.06.04クルマに関する最新技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」が、2024年5月22日~24日、横浜市のパシフィコ横浜で開催されました。世界中のクルマの最新技術が集結する会場で見つけた「コンチネンタル」の注目すべき、最新技術を紹介します。
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大物レーサーが運転指南! PROXESの魅力も体感! 初心者から上級者まで楽しめるサーキット走行会「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」
2024.06.02トーヨータイヤは2024年5月25日、岡山県美作市にある岡山国際サーキットにて「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE(トーヨータイヤ プロクセス ドライビングプレジャー)」を開催しました。今回は、リーズナブルな費用とアットホームな雰囲気が魅力だという同走行会をリポートします。