中国車研究家 加藤ヒロトの記事一覧
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超ド級「紅旗 最高級ミニバン」初公開!? アルファード超えの「迫力グリル採用」 過熱する中国ミニバン市場に導入へ
2022.06.17昨今、中国のミニバン市場には、さまざまなメーカーから多様なモデルが投入されています。そうしたなかで、中国で歴史のある紅旗も高級ミニバンを導入するようです。
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アルファードよりデカい! トヨタ新型高級ミニバン「グランビア」発表! 全長5m超えスタイリッシュミニバン公開! シエナ姉妹車を中国投入へ
2022.06.10トヨタがグローバルで展開するミニバン「シエナ」。中国ではシエナの姉妹車として「グランビア」が2022年5月下旬に公開されました。
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超ド迫力グリルの豪華セダン「紅旗・H5」初公開! 全長5m級レクサス「ES」サイズの内外装がスゴい! 中国で発表
2022.06.032022年5月31日、中国の高級車ブランド「紅旗」はミドルサイズセダン新型「H5」を正式に発表し、販売を開始しました。
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ホンダが超高級ミニバン 新型「オデッセイエリート」投入!? 贅沢4人乗り仕様の中国発売は間近か?
2022.05.30中国市場で、ホンダ「オデッセイ」の高級仕様「エリートエディション」が投入される見込みであることが分かりました。どのような仕様で登場するのでしょうか。
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超ド級な高級SUV「紅旗・HS7」が日本ナンバー取得! 純中国製SUVが公道デビュー
2022.05.232022年5月、紅旗のセダン「H9」に続く新たなモデルとしてSUVの「HS7」が無事に日本の保安基準に適合し、ナンバープレートを取得しました。
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なぜ日本の「販売終了セダン」が中国で人気? 日産「シルフィ」は年間50万台販売! 日中で異なる販売戦略とは
2022.05.19日本市場において、2021年10月に販売終了(掲載終了)となっていた日産のたコンパクトセダン「シルフィ」ですが、中国では年間50万台の販売を誇るNo.1モデルとなっています。なぜ隣国の中国でシルフィは人気となっているのでしょうか。
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もうホンダ新型「CR-V」初公開!? 6代目は「スタイリッシュSUV」に全面刷新? 中国政府系サイトに登場したワケ
2022.05.172022年5月、ホンダの販売店は日本で「CR-V」の販売終了をアナウンスしました。その一方で中国では次期モデルと見られる新型「CR-V」の情報が政府系サイトにて公開されました。
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ランクルみたいな全長5m級最上級SUV「GS8」がスゴい! 中国車にトヨタ「THS-II」初採用! かつては日産「アルティマ」にも
2022.05.13世界のハイブリッド車を代表する存在といえるトヨタ「プリウス」。そのハイブリッドシステムが中国車に初採用されて話題になっています。
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トヨタ「アルファード」顔の「新型ミニバン」発表! ド迫力グリルの高級志向「iMAX8 EV」を元ローバーから中国に投入!
2022.05.122022年5月5日に中国市場で発売されたロエウェの高級EVミニバン「iMAX8 EV」。迫力のあるグリルからトヨタ「アルファード」のような印象を受けますが、実際にはどのようなモデルなのでしょうか。
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斬新ハンドル採用のトヨタ「新型SUV」ついに投入! 丸形は採用しない!? 「bZ4X」はじめ日産「アリア」も中国で発売間近か
2022.05.08トヨタの新型「bZ4X」と日産新型「アリア」は、ともに両社渾身のクロスオーバーEVです。その2台がEVの本場ともいえる中国市場に投入されます。それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
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マジ「萌えキュン」な小型車「S3」登場!? 50万円以下で買えた「宏光MINIEV」がライバル? 「北京ジープ」と違う「かわいいクルマ」とは
2022.05.05激安EVとして知られる上汽通用五菱「宏光MINIEV」に強力なライバルが現れました。それは北汽製造「S3」ですが、そのルックスはまさに萌えキュンなデザインでした。
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「中国タクシー」に日本ナンバー装着! なぜ京都に導入された? 斬新グリルレスデザインに注目! 実車はどんな感じ?
2022.04.16京都のタクシー会社「都タクシー」では2022年3月にBYDが新たに日本へ投入した新車種「e6」を2台採用しました。実際にどのようなクルマなのでしょうか。
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なぜ人は「痛車」に惹かれる? 「ウマ娘」「ラブライブ」多数登場! 「痛々しいだけ」じゃない 人を虜にする痛車とは
2022.04.022022年3月27日に日本最大の痛車イベントとして知られる「痛車天国」が開催されました。そもそも痛車とはどのようなものなのでしょうか。
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トヨタ 新型SUV「bZ4X」は2社から同車種名で中国投入!? 北京五輪でも注目 その全貌とは?
2022.03.27トヨタが2022年年央にグローバルで発売を予定しているSUVタイプの新型EV「bZ4X」。中国市場も意識して開発されているといわれますが、どのようなモデルとして投入されるのでしょうか。
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トヨタが新型ミニバン「グランビア」を発表か アルファードより大きい「シエナ」姉妹車を中国投入へ
2022.03.17かつてトヨタは「グランビア」というクルマを日本で発売していましたが、新たに中国で新型「グランビア」が投入されるようです。どのようなモデルなのでしょうか。
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超ド級な豪華SUV「紅旗・HS7」日本初上陸! レクサス「LX」並サイズ&後席モニター搭載! 高級セダンH9に続く第二弾中国車!
2022.03.112022年3月上旬、中国の高級ブランド「紅旗」がラインナップするSUV「HS7」が日本初上陸しました。セダン「H9」に続く日本導入モデルとなります。
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トヨタの「新型セダン」目撃!? 斬新デザインの「bZ SDN」か? カローラより大きい謎のテスト車両が中国で話題に!
2022.03.10トヨタは新たなEVラインナップとして「bZシリーズ」を展開していくことをアナウンスしており、第一弾として新型「bZ4X」が登場します。そうしたなかで、第二弾として「bZ SDN」と思われるテスト車両が目撃されました。
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「グリルレスでも格好いい」日本初の中国EV乗用車「e6」販売開始! 導入第一号は京都のタクシー会社? BYD「e6」とはどんなクルマ?
2022.03.02世界的なEVブランドといえば「テスラ」が有名ですが、中国には「BYD」というブランドも存在し、近年のEV市場でシェアを伸ばしています。そうしたなかで、日本市場に乗用EV「e6」を導入しましたが、どのようなモデルなのでしょうか。
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韓国車を日本で正式発表! ヒョンデ社長自ら「過去を反省」 環境車&革新戦略で一新図れるか
2022.02.09世界的な自動車メーカーとなる韓国のヒョンデ。かつて日本の乗用車市場を撤退した過去を持つものの、環境車というジャンルに絞って再進出を果たしました。
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日本に韓国のヒョンデ新型SUV「ネッソ」は上陸する? 実車展示&社名変更で再始動はもうすぐか
2022.01.302022年1月、韓国の自動車メーカー「ヒョンデ」が日本でふたつのアクションをおこないました。それは日本法人の社名変更と「ネッソ」の実車展示です。これらによりヒョンデは日本に再進出してくるのでしょうか。また、再進出する要となるネッソとはどのようなクルマなのでしょうか。
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丸目な激カワ軽トラ「ELEMO-K」お披露目! 特別なスワップスタイル展開か EV軽トラ市場に期待!
2022.01.29東京オートサロン2022にて、初の輸入EV軽トラとなる「ELEMO-K」が展示されました。新たな仕様となるELEMO-Kとはどのようなものなのでしょうか。
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韓国「ヒョンデ」が日本法人名を変更!? 新型SUV「ネッソ」の新戦略で勝負? 日本再上陸まで秒読みか
2022.01.27ここ数年、日本再上陸の噂が絶えなかった「ヒョンデ(旧ヒュンダイ)」ですが、2022年1月1日に日本の法人名称の変更をおこないました。果たして、再上陸の準備なのでしょうか。
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ホンダ新型「エリシオン」約507万円から発売!六角グリル採用&内外装刷新! 廉価版復活し中国高級ミニバン市場で猛攻なるか
2022.01.06ホンダと東風汽車の合弁会社「東風ホンダ」は新型「エリシオン」を中国で発表・発売しました。内外装の刷新や廉価版の復活がおこなわれましたが、どのような形で登場したのでしょうか。
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スゴい速そうな新型セダン「ET5」世界初公開! グリルレス&クーペルックで「打倒テスラ!」 NIOは2025年に日本上陸か
2021.12.302021年12月18日に中国のEVベンチャーNIOは「NIO DAY 2021」を開催。そこでは、新型セダン「ET5」のお披露目や、今後の海外展開が明らかになりました。
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なぜ? 日産が新型「エクストレイル」発売後に旧型を発表 他車種と異なる事情とは
2021.12.24中国日産は新型「4代目エクストレイル」と旧型「3代目エクストレイル」を併売しています。中国では新旧併売は珍しくないようですが、エクストレイルに関しては他車種と異なっているようです。