2025年の記事一覧
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なぜ「SUV」ばかりが売れている? ブランド・サイズ・価格帯問わずラインナップが豊富で支持集める! 理由は?
2025.10.13今やすっかり定番モデルとなったSUV。様々なブランドにラインナップされ、サイズや価格帯に縛られない数多くの選択肢があります。日本自動車販売協会連合会のランキングにも複数のSUVがランクイン。一体どうしてなのでしょうか。
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トヨタが「カローラ」「センチュリークーペ」「LS 6輪ミニバン」同時にお披露目!? 新プロジェクトの情報量多すぎ! 5つのブランド、豊田会長が語る!
2025.10.132025年10月13日にかねてから予告していた「新プロジェクト」に関する内容をトヨタが運営するオウンドメディア「トヨタイムズ」で明かしました。どのような内容だったのでしょうか。
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スバル「新クロスオーバーSUV」に注目! 黒い外装パーツ×黄色アクセントの内装がカッコいい! 特別アイテム満載なのにベース車よりも“価格が安い”「クロストレック リミテッド スタイルエディション」がスゴい!
2025.10.13スバルのクロスオーバーSUV「クロストレック」の特別仕様車として「リミテッド スタイルエディション」が設定されました。どのようなモデルなのでしょうか。
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24年ぶりの復活! ホンダの「600万円超えクーペ」がスゴい! 乗り手を夢中にさせる“革新的技術”が楽しすぎた! 注目の新型「プレリュード」乗ってみた印象は?【試乗記】
2025.10.132025年9月5日に発売された話題のニューモデル、ホンダ新型「プレリュード」をいよいよ公道で試すことができました。モータージャーナリストの藤島知子さんは「色んな表情をみせてくれて驚いた」と話します。変幻自在な走りの印象について詳しく紹介します。
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新車135万円! スバルの新型「軽“スライドドア”ワゴン」がスゴい! 全高1.6m級の「ちょうどイイサイズ」! リッター22km以上走る「新型ステラ」最安“L”に注目
2025.10.132025年6月12日にフルモデルチェンジを果たしたスバルの軽ハイトワゴンの新型「ステラ」は、4代目で初めてリアスライドドアを採用しました。多彩な仕様のなかでも、最も手頃なエントリーグレード「L」には、どのような特徴があるのでしょうか。
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215万円から! スズキが「新型クロスビー」発売! 小型クロスオーバーどう進化? 大幅進化に込めた開発者の想いとは
2025.10.13スズキの新型コンパクトクロスオーバー「クロスビー」が2025年10月2日に発売されました 。このモデルは「アクティブシーンに似合う個性的なデザインと広い室内空間を兼ね備えたコンパクトクロスオーバー」をコンセプトに開発され、従来の魅力を継承しつつも、先進安全装備や快適装備が拡充され、走行性能や燃費性能も大幅に進化しています 。愛着のわくデザインと使い勝手の良さがさらに磨かれた新型「クロスビー」の魅力をチーフエンジニアの飯田茂氏の想いをもとに解説します。
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【月々4万円台!?】トヨタ「ハリアー」を残クレで買うと? 頭金なしの支払いプランをシミュレーション! 結果は?
2025.10.13人気の高級SUV、トヨタ ハリアー。購入を検討しているものの、月々の支払いが気になる方も多いのではないでしょうか。本記事では、ハリアーを残価設定型プラン(残クレ)で購入した場合の支払い額を公式サイトの情報をもとにシミュレーション。最安・最高グレード別に、頭金なし・あり、3年・5年払いの具体的な月々の支払い額を紹介します。
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元乃木坂46「松村沙友理」が「“庶民派”軽ワゴン」を乗りこなす! 「頼りになる子」という「日産車」どんなモデル
2025.10.13女優・タレントの松村沙友理さんが日産の新型「ルークス」に試乗し、その魅力をリアルに紹介しています。どのような内容なのでしょうか。
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レクサス新「4WDミニバン」がスゴイ! 最上級より「510万円安い」&「最も低燃費」でオトクな“3列6人乗り”仕様! 装備充実の「豪華内装」で長距離もラクチン! めちゃ快適な「LM」最安モデルって?
2025.10.13移動時間そのものを贅沢に過ごせるレクサス「LM」は、2025年7月の一部改良で静粛性や後席の快適性がさらに向上し、家族や友人との長距離移動も、ただの移動ではなく特別な時間に変えることができます。そのなかで、最も手の届きやすいモデルとは一体どのような仕様なのでしょうか。
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「ETCバー、開くの遅くない?」 実は遅くなってた!? 理由は? 適切な通過速度、知っていますか?
2025.10.13有料道路をスムーズに通過できるETCですが、「最近バーが開くのが遅くなった?」と感じたことはありませんか。実はそれ、気のせいではありません。安全対策として、意図的に開くタイミングが遅らされているのです。一体なぜなのでしょうか。本記事では、ETCバーが開くのが遅くなった理由と、推奨されている「20km/h以下」という通過速度の重要性、そして思わぬトラブルを防ぐための注意点を詳しく解説します。
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トヨタ「エスティマ」後継車の「大型3列ミニバン」がスゴイ! 全長5m超えで「アルファード」より大きい“ビッグボディ”採用! 「掃除機&冷蔵庫」も搭載できる超豪華モデル「シエナ」米国モデルとは!
2025.10.13トヨタが北米市場で展開している人気ミニバンの「シエナ」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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スバルの最新型「4WD“クーペ”」が話題に! 赤い「SUBARU」エンブレム&カクカクボディがイイ「“2ドア”スポーツカー」に称賛の声! ワイド&ローで迫力スゴイ「スポーツモビリティ」とは
2025.10.122023年のジャパンモビリティショーで初公開されたスバルの「スポーツモビリティ」は、BEV時代の新たなスバル像を示すモデルとして話題に。発表以来、その革新的なデザインを採用したモデルに、多くの関心を集め続けています。
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車の「タコメーター」ってなんですか? 針は何を示していて「いつ」使うの? 近年では「本来の役割」が薄れてきた傾向も… 活用すべきタイミングはあるのか
2025.10.12クルマに装備される「タコメーター」は、一体何を示しており、どのように活用するのでしょうか。
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スズキ新型「コンパクトSUV」発表に大反響! 「約90万円オトク」な装備充実の“4WDモデル”に「スズキとは思えない贅沢な仕様」との声も! “メーカー初パワーユニット”搭載の「eビターラ」最高級モデルに熱視線!
2025.10.122025年9月16日に発表されたスズキ初の電気自動車「e-VITARA」は、2026年1月16日の発売を予定しています。なかでも最も高価なモデルに対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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まさかの日産「ポルシェ!?」 超レトロな“斬新スポーツカー”の中身は「マーチ」! めちゃ爽快“オープン走行”も楽しそうなTIST「マーチ 718スピードスター」が凄い!
2025.10.122025年1月に開催された「東京オートサロン2025」に筑波研究学園専門学校が出展した「MARCH 718 Speed Ster」とは、一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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新車で約373万円! 日産「“2階建て”ミニバン!?」に注目! 全長4.7m級「ちょうどイイサイズ」で「大人4人」寝られる? 人気の「セレナ」車中泊モデル「P-SV」がスゴい
2025.10.12日産ピーズフィールドクラフトが、ミニバン「セレナ」をベースにしたキャンピングカーを「名古屋キャンピングカーフェア2025 AUTUMN」で実車展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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新車216万円! ホンダ「6速MT&ターボ」搭載の“軽スポーツカー”がスゴイ! 昭和レトロな「反転ターボ」が懐かしいと好評も! 伝説の“初代NSX”想わせる「爽快サウンド」も魅力の「N-ONE RS」に大注目!
2025.10.12ホンダが製造・販売する軽自動車「N-ONE」の中でも、スポーティな位置づけにある「RS」グレードとは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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「ロマンの塊のようなマシン」「過去一カッコいい」と称賛の声多数 ドゥカティの限定車「パニガーレV4 トリコローレ」ってどんなバイク? まもなく終了の関西万博イタリア館にも展示!
2025.10.12もうすぐ閉幕を迎える大阪・関西万博は、国際的に注目を浴びる舞台となっています。そのイタリア館で展示されているのが、ドゥカティの最新かつ特別仕様の「パニガーレV4 トリコローレ」です。イタリアの情熱と技術力を象徴するこのモデルは、どのような特徴を持つのでしょうか。
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日産「新型SUV」タフギア全開の新グレード設定! ゴツいフロントグリル×便利な防水シート採用! 原点回帰のワイルド仕様「エクストレイル ロッククリーク」どんなモデル?
2025.10.122025年8月21日、日産は人気のSUV「エクストレイル」のマイナーチェンジモデルを発表しました。特に注目されるのは、新たに設定された「ロッククリーク」というグレードです。どのようなモデルなのでしょうか。
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275万円! ホンダ新「“4WD”コンパクトSUV」発売! 最上級より「145万円オトク」な“ブラック多めの内外装”仕様! 全長4.3m“ちょうどいいボディ”が魅力の「ヴェゼル」最安モデルとは?
2025.10.122025年10月2日に一部改良が発表された「ヴェゼル」のなかでも、最も安いモデルとは一体どのようなクルマなのでしょうか。
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【恐竜】暗い「夜道」で「思わず“3度見”」!? 「衝撃の“光景”」がSNSで話題に! ロードサイドに現れた「生き物?」とは
2025.10.12日が暮れて暗くなった道路でクルマを運転していた人が、思わず「3度見」するほど驚いたという光景が、Xで反響を呼んでいます。
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新車282万円! 日産「“新”小さな高級車」に“問合せ殺到”!? 全長わずか4mで「クラス超え高級インテリア」採用! 50代以上&輸入車オーナー注目の「新ノートオーラ」 販売店でも話題に
2025.10.12日産は2025年8月に「ノートオーラ」一部改良モデルを発売しました。販売店には多数の問い合わせが入っているようです。
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ダイハツの「“軽”スポーツ“コンパクト”」が話題に! 720kgの「軽量ボディ」×ターボエンジン採用に「待ち望んでいた」声も! MTも搭載の「ミライースGRスポーツ」とは
2025.10.122025年の東京オートサロンに登場した「ミライースGRスポーツ」は、軽×GRの提案として注目を集めました。 専用チューニングやエアロが話題を呼び、今でもSNSなどでは反響が続いています。
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左車線と右車線どっちを走ればいいか分からない…3車線の真ん中はどんなときに走るの?意外と知らない車線の意味
2025.10.12普段何気なく運転している道路の車線。基本は左側を走り、右側は追い越し車線と知っていても、3車線の真ん中の車線はいつ走るべきか迷うことはありませんか。実は、それぞれの車線の意味を正しく理解していないと、交通違反で取り締まられる可能性があります。本記事では、意外と知らない各車線の正しい使い方や、車線変更のルールについて詳しく解説します。
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1リットルで“40km”走る!? ダイハツの超エコ「軽自動車」に大注目! スポーティと「燃費性能」を徹底的に追求! めちゃ細い“斬新タイヤ”も採用した「ディーベース」がスゴイ!
2025.10.12ダイハツが2015年の「第44回 東京モーターショー」で公開した、未来の軽自動車を提案する「D-base」とは、一体どのようなモデルだったのでしょうか。

