2025年の記事一覧
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日産が「新型エルグランド」世界初公開へ 約15年ぶりフルモデルチェンジ! ラグジュアリーミニバン、どう変わるのか? 10月29日正式発表で、26年度に発売へ
2025.10.12日産は2025年10月9日に「JAPAN MOBILITY SHOW 2025(ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表しました。そのなかで10月29日に新型「エルグランド」を世界初公開することも明かしています。
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ヒロミが愛車の「日産車」を売却へ!? 「持ちすぎじゃねーか?」と“断捨離”決意した「クルマたち」とは
2025.10.12ヒロミさんが自身のYouTubeを更新し、愛車にまつわる動画を公開。断捨離を決意した理由と、クルマへの深い愛情が語られています。
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軽自動車より安い!? “100万円”「アルファード」どんなモデル? 人気の「高級ミニバン」中古ならお買い得か
2025.10.12現在、幅広い層のユーザーに支持されているトヨタの高級ミニバンである「アルファード」。ただ新車となるとエントリーグレードでも510万円からとなっており、気軽に購入できる金額ではありません。そこで今回は、グッと予算を下げて“100万円くらいで買える”アルファードはどのようなモデルなのかチェックしてみたいと思います。
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2リッター“手組みエンジン”で「680馬力」! 斬新「四駆SUV」に大反響! 全長4.7mボディד専用の豪華装備”に「存在感がヤバい」の声も! クーペもあるメルセデスAMG「GLC 63」とは?
2025.10.11メルセデス・ベンツ「GLC」の頂点に君臨するハイパフォーマンスSUVのメルセデスAMG「GLC 63 S E PERFORMANCE」に対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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かつての低燃費運転の“常識”「ふんわりアクセル」 今は「通用しない」ってホント? 逆に「メリハリ」ある運転のほうが「エコ」なワケ 現代の車に最適な「運転技法」とは?
2025.10.11「ふんわりアクセル」という運転技法があります。一体どのようなものなのでしょうか。また、近年ではやや敬遠されがちだといいますが、どういうことなのでしょうか。
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ホンダの「新スポーツツーリングバイク」が登場! シャープなフロントマスクと充実装備の「NT1100」新型モデルを欧州で発表 新色採用でさらにエレガントに
2025.10.11ホンダ・ヨーロッパは、2025年10月7日にスポーツツアラー「NT1100」の2026年モデルを発表しました。
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トヨタ新「“4WD”コンパクトハッチバック」発表に大反響! 性能の進化に「本気度が伝わる」の声も! 全長4.4mボディ×「300馬力超えエンジン」搭載の「GRカローラ」最上級モデルに熱視線!
2025.10.11TOYOTA GAZOO Racingは2025年9月18日に「GRカローラ」の一部改良モデルを発表しました。なかでも最も高価なモデルに対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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スズキ「“車中泊”軽バン」がスゴい! 全長3.4m級ボディ×「超レトロ」な丸目ライト&“なめらか”ボディ仕上げ! オートスピリットの軽キャンピングカー仕様「PLATムルティ660 コンフィIV」に注目!
2025.10.11オートスピリットが、スズキ「エブリイ」をベースにしたレトロな軽キャンピングカーを「名古屋キャンピングカーフェア2025 AUTUMN」で実車展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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スバルの「超“極小”ミニバン」に注目! 全長3.5m級ボディで「3列・7人乗り」!? 時代先取りな“車中泊仕様”まであった「ドミンゴ」とは
2025.10.111980年代、スバルから軽自動車より一回り大きいだけのボディに3列7人乗りのシートを詰め込んだ独創的なミニバン「ドミンゴ」が登場しました。その唯一無二のコンセプトは、なぜ市場から姿を消してしまったのでしょうか。
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スズキのネオレトロスタイルのネイキッドバイク「GSX-8T」展示! 勝負球「エイトボール」イメージの立体エンブレムにも注目、JMS2025に出展
2025.10.11スズキは、2025年10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催されるJapan Mobility Show 2025において、新型モデル「GSX-8T」を出展します。
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「ウインカー」遅すぎ!? 曲がりかけてからの「“後出し”点滅」は「交通違反」に! 実はわかっていない人が多い「ウインカーの目的」とは
2025.10.11信号待ちで、直進すると思っていた前走車が、青に変わった瞬間「ウインカーを点灯」させ、こちらもあわててブレーキを踏むケースがあります。後続車としては「早く知らせてくれれば避けられたのに」と思うところですが、なぜ青になってから点灯させる人がいるのでしょうか。
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新車176万円! ダイハツのコンパクトSUV「最安グレード」がスゴい! 精悍“タフ”デザイン×全長4m級で「ほど良いサイズ」! リッター20キロ以上走る「ロッキー“L”」に注目!
2025.10.11国産コンパクトSUVで最安値のダイハツ「ロッキー L」。その圧倒的な価格は魅力的ですが、はたして「賢い買い物」といえるのでしょうか。
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「割り込むな!」とトラブルも…渋滞で「先まで進んで合流」はズルい? “賛否両論”の「ファスナー合流」なぜ推奨? 実証された「渋滞解消」効果とは!
2025.10.11高速道路でしばしば発生する「合流渋滞」。この解決方法として提唱されているのが「ファスナー合流」ですが、普及が進まない理由もあると言います。
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761万円でMTのみ! マツダ「究極のスポーツカー」ついに市販化! 200馬力の2リッター“ソフトトップ仕様”が登場! 争奪戦必至な「MSRロードスター/12R」とは!
2025.10.11マツダ「ロードスター」の限定車として、「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」と「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」が登場します。どのようなモデルなのでしょうか。
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1リッターで「60km」走る…! ダイハツの「“軽”4人乗りクーペ」! 斬新「L字」ライト&ツルツルボディがイイ「ユーエフイー・ツー」とは
2025.10.11ダイハツは、現在のハイブリッドカーでも達成できていない60km/Lを実現した軽自動車を製作していました。どのようなクルマだったのでしょう。
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「24時間無料」でも「車中泊」はやめて…。 道の駅やSA・PAの「トラブル」なぜ起きる? 利用者の「残念すぎる勘違い」とは
2025.10.11日本各地に設置された「道の駅」は、ドライバーにとって休憩や買い物に欠かせない存在です。しかし、24時間無料で利用できるという利便性の反面、一部の利用者による車中泊を巡るトラブルが後を絶ちません 。ゴミの放置やトイレの不適切な利用といった問題は、道の駅の運営者や他の利用者にとって大きな悩みの種となっています 。なぜ、このようなトラブルが起きるのでしょうか。その背景には、車中泊に対する「残念な勘違い」があるようです 。
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【車内が汚い…】困ったらコレ!ソフト99の「泡クリーナー」が革命的だった
2025.10.11 〈sponsored by Amazon〉愛車の外装はピカピカでも、内装の汚れは見過ごしがちではありませんか。汗や皮脂、食べこぼしなど、蓄積した見えない汚れをまるでシャンプーするように丸洗いできるアイテムが登場しました。これ1本で、あなたの車内環境が劇的に変わるかもしれません。
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約210万円! トヨタ新型「“コンパクト”SUV」初公開! 2リッター「エンジン」&スッキリ顔採用! 大幅刷新の「フロントランダー」中国に登場
2025.10.11トヨタと中国広州汽車の合弁会社である広汽トヨタは2025年9月23日、コンパクトSUV「フロントランダー」の新たな2026年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ダイハツの「“ちょっと立ち乗り”軽トラ」が斬新だった! ミニマムなキャビンに“最大限の荷室”を搭載! カクカクボディで機能美を追求した働くクルマ「ユニフォームトラック」とは!
2025.10.11ダイハツは「ジャパンモビリティショー2023」で軽トラックのコンセプトカーとして「ユニフォームトラック」を公開しました。どのような特徴があるのでしょうか。
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密かに隠れてる「覆面パトカー」どう見分ける? ポイントは「青い男2人組」と「走り方」!? 「交通取締り車両」を“見分ける”方法とは
2025.10.11高速道路などで交通違反を取り締まる覆面パトカー。定番のトヨタ「クラウン」以外にも、近年は意外な車種が増えています。これらの車両には、見分けるためのいくつかの共通した特徴が存在するといいます。はたして、どのようなポイントに注意すればよいのでしょうか。
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新車235万円! トヨタ最新「ステーションワゴン」に注目! ひろびろ荷室が使い勝手サイコー! 「めちゃお買い得!」の声もある「カローラツーリング」とは!
2025.10.11トヨタのステーションワゴン「カローラツーリング」に注目が集まっています。2025年5月には一部改良が実施されていますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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約490万円! “8年ぶり全面刷新”の日産「新型コンパクトカー」登場! 丸目ライト×全長4m以下ボディの“マーチ後継機”「マイクラ」欧州で公道走行
2025.10.10日産の欧州法人は2025年9月11日、フル電動の新型コンパクトモデル「マイクラ」を初めて公道で公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキの「ちいさいSUV」がスゴい! 全長4m以下の小型ボディ×流麗クーペスタイルがカッコいい! 「ヤリスクロス」よりコンパクトなのに室内ひろびろ! 「フロンクス」どんなモデル?
2025.10.102024年10月、スズキのSUVラインナップに、スタイリッシュなクーペスタイルの「フロンクス」が加わりました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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スバル新「“FR”スポーツカー」登場! 200馬力超え「2.4リッター水平対向エンジン」採用! 約420万円の「BRZ STI Sport YELLOW EDITION」何が違う?
2025.10.102025年9月5日、スバルはFRコンパクトスポーツ「BRZ STI Sport」に新たな特別仕様車「YELLOW EDITION」を発表しました。専用色「サンライズイエロー」を基調に、ブラックやゴールドの加飾を随所に取り入れた仕上がりは、見た目のインパクトと所有欲を大きく高めています。
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「eCanter」にスマートボディとAIを融合! 三菱ふそうトラック・バス がJMS2025で次世代物流コンセプト「COBODI」初公開へ
2025.10.10三菱ふそうトラック・バスはJMS2025で、電気小型トラック「eCanter」にAIとスマートボディを融合した次世代物流コンセプト「COBODI(コボディ)」を初公開します。ドライバーの負担軽減と配送効率向上を目指す未来の輸送像を提示します。

