元乃木坂46「松村沙友理」が「“庶民派”軽ワゴン」を乗りこなす! 「頼りになる子」という「日産車」どんなモデル
女優・タレントの松村沙友理さんが日産の新型「ルークス」に試乗し、その魅力をリアルに紹介しています。どのような内容なのでしょうか。
「松村沙友理」が新型ルークスに感動
アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーで、現在は女優・タレントとして活躍する松村沙友理さんが、テレビ朝日公式YouTubeチャンネルのシリーズ企画「松村沙友理、愛車を探す!」に登場。
2025年9月19日に公開された第11話では、今秋発売予定の日産新型「ルークス」に試乗する様子が紹介されています。どのような内容なのでしょうか。

新型ルークスは、5年ぶりのフルモデルチェンジを経て4代目へと進化した、注目の軽スーパーハイトワゴンです。
外観は、日産独自の「かどまる四角」デザインが特徴で、ヘッドライトやリアランプ、ドアハンドル、ホイールに丸みを帯びた四角形を取り入れており、親しみやすく視覚的な広がりを生み出しています。
動画内で担当者は「四角はクールすぎて、丸は優しすぎる。その中間を狙ったかどまるにしました」と、その絶妙なバランスについて語っていました。
動画に映るシナモンラテカラーのボディは全17色のなかのひとつ。担当者は「服を選ぶように、色も楽しんでほしい」と話しており、豊富なカラー展開が魅力です。
室内は軽自動車の枠を超える広さを実現。室内長はクラス最大の2315mm、後席ニールームも795mmを確保し、大人4人がゆったり乗れるパッケージングを実現。松村さんも「中のシートもかわいい」「めっちゃ広々してる」と驚きの声を上げていました。
さらに、軽自動車初となる12.3インチの大型統合型インターフェースディスプレイを搭載。ナビゲーションやオーディオ、車両情報などを一画面で操作できる先進的なシステムで、使いやすさと高級感を両立したインパネデザインとなっています。
安全面では、車線変更時の衝突回避支援「インテリジェント BSI」や、軽スーパーハイトワゴン初の「BSW(後側方車両検知警報)」など、多彩な運転支援技術を搭載。ドライバーの安心をサポートします。
動画では、数か月ぶりの運転に挑戦した松村さん。広いフロントガラスと少ない柱構造により、「めっちゃ見やすい!」と声を上げていたのが印象的です。
加速のスムーズさやハンドリングの軽さにも感動し、「運転って楽しいな」と笑顔を見せます。
苦手な駐車にも挑戦し、「カメラが全方向見てくれるので頼りになる子だな」と語るなど、視覚サポート機能の安心感も実感していました。
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動画を見たユーザーからは、「新型ルークス欲しかったら助かる」「待ってた」「今古いルークス乗ってるけど買い替えたくなった」など、期待の声が続々。「松村沙友理もルークスもどっちもカワイイ」「運転しやすそう」といったコメントも寄せられ、注目度の高さがうかがえます。
なお、9月19日には駆動方式の違いを含む12グレードが発表され、価格も発表されました。
車両価格(消費税込、以下同)は、自然吸気エンジンを搭載した「S」グレード(2WD)の167万2000円から、ターボエンジンを搭載した「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」グレード(4WD)の236万3900円までとなっています。












































































