2025年の記事一覧
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スバル新型「ステーションワゴン“SUV”」世界初公開! 6年ぶり全面刷新で“カクカク”デザインに! 水平対向エンジン×8速マニュアルモード付きCVTの「アウトバック」米国に登場へ
2025.04.22スバルは2025年4月17日、米国ニューヨーク国際オートショーにて2026年型「アウトバック」を世界初公開しました。6年ぶりの全面刷新を迎えた新型は、どういった進化を遂げたのでしょうか。
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爆音で「NSXパトカー」が駆け抜ける!? 赤色灯ピカピカの姿がかっこいい! 三重県警察に会社社長が寄贈!
2025.04.22三重県警察は、ホンダ「NSX」のパトカー仕様をお披露目。「鈴鹿サーキット」にて寄贈式が開催されました。
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トヨタ最新「ランドクルーザー300」に注目! 世界初「凄いボディ」&メーカ初「“盗難防止”装置」採用! シリーズの頂点に君臨する「本格SUV」の革新的技術とは?
2025.04.222025年3月24日に一部改良モデルが発表されたトヨタ「ランドクルーザー300」。そんな同車には数々の世界初及びトヨタ初の技術やシステムが取り入れられています。一体どのようなものなのでしょうか。
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中国人の女が「無免許で衝突事故」して“逃走”… まさかの「バレるので逃げました。」衝撃の発言に「免許与えるな」「簡単に取得できるせい」の声も!? 何が問題なのか
2025.04.22東京都台東区で、無免許運転中に他のクルマと衝突し、女性にケガを負わせた上、その場から逃走したとして中国籍の女が逮捕されました。一体何が起きたのでしょうか。
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2024年「交通違反」ランキングTOP5! 最も多かった違反は“いつもの道”に潜んでいた! 「全国運転マナー」の現状とは
2025.04.22全国で最も多く摘発された交通違反は何だったのでしょうか。警察庁の2024年統計データから、件数の多かった違反トップ5をカウントダウン形式で紹介します。見過ごされがちな違反が、意外と多いことが明らかになりました。
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6月発売か…ダイハツ新型「ムーヴ」全面刷新!? 「軽ワゴン」ついに復活!? どんなカタチで登場する? 販売店での最新情報は?
2025.04.227代目となるダイハツ新型「ムーヴ」がまもなく登場すると言われています。どのようなカタチで登場するのでしょうか。
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常磐道と重要港をつなぐ「小名浜道路」が8月開通! 物流の活性化や観光、渋滞緩和に期待 所要時間はわずか10分に
2025.04.22NEXCO東日本は2025年4月21日、ふくしま復興再生道路として福島県が整備を進めてきた小名浜道路が、同年8月7日15時に開通し、常磐道・いわき小名浜ICと接続すると発表しました。
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新車で125万円安い! トヨタ「アルファード“X”」がスゴい! 待望の「8人乗り最安モデル」はめちゃ「お手頃」で日常使いOK! 新しい「低価格モデル」は買いなのか
2025.04.22トヨタ「アルファード」に、これまでより125万円安い「X」グレードが追加され話題となっています。はたしてどんな仕様なのでしょうか。
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ダイハツの「“超”極小ミニバン」がスゴい! 全長3.7mで「3列・7人乗り」の“お手頃”サイズ! コンパクトすぎる“スライドドア”モデル「アトレー7」とは
2025.04.22ダイハツはかつて、驚くほどコンパクトな3列・7人乗りミニバンを販売していました。全長わずか3.7m台の「アトレー7」とは、いったいどのようなクルマだったのでしょうか。
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スズキが2人乗れる「新スリムニー」発表!? “取り回し最強”の「めちゃ小さいボディ」×世界初の「2輪4WD」採用! 世界中から「絶対に買います!」「試乗してみたい」と大反響の“斬新モデル”豪で4月1日公開!
2025.04.22スズキのオーストラリア法人は2025年4月1日、公式SNSで「ジムニー」の派生モデルとして「スリムニー」を発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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新車当時26万円! 「3人」乗れる「めちゃ小さいクルマ」が凄い! 4速MT搭載で「公道走行」OK! 悪路もへっちゃらな庶民向け“多用途モデル”「農民車 コマツ」に注目
2025.04.21石川県小松市にある日本最大級の自動車博物館「日本自動車博物館」には、日本のモータリゼーション黎明期を物語る、非常に貴重な「農民車 コマツ」というクルマが展示されています。一体どのような特徴があるのでしょうか。
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6速MTあり! 全長4.5m級“ちょうどいいサイズ”の「FRスポーツカー」が凄い! 超パワフルな「480馬力×直6ツインターボ」搭載でサイコー! クルマ好き必見の「BMW M2」に大注目!
2025.04.21直列6気筒の大排気量エンジンをMTとFR駆動で操れる、BMW「M2」。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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500馬力の3リッター「直6」ツインターボ搭載! もう“最後”!?「ALPINA B4 グランクーペ」がスゴイ! 2025年末で消える「“正統派”スポーツクーペ」は語り継がれる「不朽の名作」
2025.04.212025年末でBMWグループのいちブランドに移管される「ALPINA(アルピナ)」。同社がつくる(ほぼ)最後のラグジュアリー・ハイパフォーマンスカーとなる「アルピナ B4グランクーペ」に、自動車ジャーナリストのまるも亜希子氏が試乗しました。
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スバル新「“5人乗り”ハッチバック」発表に反響あり! “黒感UP”外装に「シックで精悍な顔付き」の声も! “豪華装備”&水平対向エンジンがイイ「インプレッサ ST Black Selection 」に注目!
2025.04.212025年3月13日、スバルの人気ハッチバック「インプレッサ」に新たな特別仕様車「ST Black Selection」が登場しました。ネット上ではさまざまな反響が集まっています。
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ロイヤルエンフィールド新型「ネオクラシックバイク」実車展示! 斬新カラー&ローシートがチルい! ボバースタイルの「ゴアンクラシック350」登場!
2025.04.21ロイヤルエンフィールドが「第52回 東京モーターサイクルショー」に出展した「GOAN CLASSIC 350」は、伝統的なスタイルを継承しつつ、新たなテーマを掲げたモデルです。一体どのようなバイクなのでしょうか。
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全長4m以下! 日産「新型コンパクトSUV」発表! タフなデザイン採用&MT設定あり! “最小クラス”の「マグナイト」墨国で登場へ
2025.04.21日産のメキシコ法人は2025年4月7日、コンパクトSUV「マグナイト」の予約受付を開始すると現地で発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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道路にある謎の「黄色い“縁石”」どんな意味? 無視すれば「うっかり反則金」にも!? 実は「点線かどうか」にも違いがあった!
2025.04.21道路と歩道の境目の縁石が黄色く塗られていることがありますが、これは縁石があることを示す単なる注意喚起ではなく、重要な意味があるといいます。どのような意味を表しているのでしょうか。
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レクサス新「RX」が話題に! 斬新「スピンドルボディ」の「ラグジュアリーSUV」に「欲しい」「カッコイイ」の声! 走行性能強化&デザイン変更実施の「新モデル」に反響多数
2025.04.21レクサスは2025年2月27日、「RX」の一部改良モデルを発売しました。このクルマについて、現在様々な反響が出ています。
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全長約3.9m! トヨタの「ミッドシップ4WD」搭載した斬新スポーツカーがスゴかった! 小さいのに“4人乗り”!? 画期的システム採用の「CS&S」どんなモデル?
2025.04.21トヨタが2003年のモーターショーに出展したコンセプトカーCS&Sは、未来を予感させるスポーツカーでした。いったいどんなクルマだったのでしょうか。
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全長2.4m! 公道も走れる斬新「めちゃ小さいクルマ」がスゴイ! 最高速90km/hで“2人乗り”も可能な「タマゴ型コンパクトカー」に大注目! “斬新ドア”採用の「マイクロリーノ」欧州で人気高まる!
2025.04.21マイクロリーノ・カーズが販売している「マイクロリーノ」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ダイハツ「軽ワゴン」がスゴイ! 軽自動車初の「画期的スライドドア」&便利な“助手席シート”採用! “めちゃ広ッ空間”×安全装備も魅力! 「タント」の人気に“火をつけたモデル”とは?
2025.04.212003年の登場から20年以上愛されているダイハツ「タント」ですが、なかでも人気に火をつけたモデルはどの何代目だったのでしょうか。その歴史を振り返ります。
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「徒歩3分」で全線走破!? 日本一短い「国道174号」が「国道である理由」とは 現地で分かった「納得の道路状況」がすごかった
2025.04.21日本全国に張り巡らされた国道。その中には、歩いてわずか数分で踏破できてしまう”日本一短い国道”が存在します。いったいなぜこれほど短い国道が生まれたのでしょうか?
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全長4.1m級! 日産の「超“コンパクト”GT-R」!? 540馬力超え「V6」×高性能4WD搭載の「スポーツモデル」!まさかの“正規販売”されていた欧州の「ジュークR」とは?
2025.04.21欧州日産は、2012年にコンパクトSUVにGT-Rのパワートレインを移植したモンスターモデルを“正式”に販売していました。それはどのようなクルマだったのでしょうか。
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トヨタ「新型ルーミー」登場する!? ちょうどいい“コンパクトボディ”に「新たなシリーズハイブリッド」搭載か? お手頃価格の「スライドドアトールワゴン」次期型はどうなるのか
2025.04.21ハイトワゴンの大定番であるトヨタ「ルーミー」は、登場から早8年が経過しました。2020年にマイチェンがあったのみで、今のところハイブリッドモデルの設定もありません。一体どうなるのでしょうか。
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ホンダの最新型「最小・最安コンパクトカー」がスゴイ! 約160万円&全長3.8m級ボディの大人気モデルに熱望の声! MTの「RS」もある尼国の「ブリオ」が話題に
2025.04.21ホンダのインドネシア法人は2025年2月13日、コンパクトハッチモデル「ブリオ」の販売が依然として好調であることを発表。日本にいまだ導入されていないブリオについて、ユーザーから多数の反響が集まっています。

