2025年の記事一覧
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ガソリン節約したい…「満タン」「半分で給油」どちらがコスパ最強!? 家計に優しい給油術とは 「災害時に助かる」「軽くて燃費向上」は本当なのか
2025.06.01ガソリンの給油は「満タンに入れる」派と「半分だけ入れるほうが燃費がいい」派で分かれていますが、実際どっちのほうがクルマにとってよいのでしょうか。
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スバル斬新「7人乗りミニバン」に注目! 全長3.5mのほぼ「軽サイズボディ」&まさかの「リアエンジン」! 多彩なシートアレンジや“車中泊仕様”も魅力の「ドミンゴ」とは?
2025.06.0140年以上前に登場したスバル「ドミンゴ」は、現代のコンパクトミニバンに通じる魅力を持っています。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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トヨタ新「ミッドシップGRヤリス」が7月デビュー! 新開発エンジンに注目!? 現在の「水素エンジン&未来の燃料」進捗は? スーパー耐久の場で鍛える取り組み
2025.06.012025年5月30日~6月1日に開催された「スーパー耐久 富士24時間レース」で、現在取り組んでいる液体水素を燃料とした「GRカローラ」と、低炭素ガソリンを使った「GR86」の進捗を報告。同時に7月26日~27日にオートポリスで開催される「スーパー耐久」に「GRヤリス」をベースにしたミッドシップモデル「GRヤリスMコンセプト」をデビューさせることを改めて明らかにしました。
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ホンダ“新型”「“後輪駆動”SUV」がスゴい! 斬新「Xフェイス」採用&高性能ユニット搭載! スポーティすぎるAWD仕様もイイ「エスセブン」中国仕様ってどんなモデル?
2025.06.01東風ホンダは、新たな電動車ブランド「イエ」の第一弾モデルとなる「S7」を正式に発表しました。いったいどのようなモデルなのでしょうか。
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日産「“小さな”ケンメリGT-R」とは? 全長3m級の“軽サイズボディ”&斬新「ホンモノ志向デザイン」がサイコー! まさかの“マイティボーイ”ベースのNATS「幻のちびメリ」ってどんなクルマ?
2025.06.01今もなお世界中の熱心な車愛好家から愛され続けている日産「ケンメリGT-R」ですが、「東京オートサロン2024」では斬新なスタイルのケンメリGT-Rが登場し、大きな注目を集めました。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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高速道路「右ルート」「左ルート」なぜ分かれる? 謎の「左右分岐」どっち選ぶのが“正解”!? 設置された理由とは
2025.06.01高速道路を走っていると突如現れる「右ルート」「左ルート」の分岐。いったいどちらを選べばいいのでしょうか。
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スバルが「尖った新マシン」を世界初公開へ さらに「新型水平対向エンジン」も開発中!? JMSで色々発表!? そういや「BRZ」の今後はどうなるの?
2025.06.01スバルは「スーパー耐久の取り組み」「新たな水平対向エンジンの開発」「スバルらしい尖ったクルマをJMSで披露すること」「BRZの今後」などをスーパー耐久 富士24時間レースで明らかにしました。今後のスバルに注目です。
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ホンダ斬新「N-BOX“軽トラ”」に大反響! 「“2人乗り仕様”に驚き」「めちゃ広ッ空間が素敵」「快適そうだし車中泊にピッタリ」の声も! 実用性サイコーな「N-TRUCK/N-CAMP」に熱視線!
2025.06.01ホンダがかつて公開した「N-BOX」の“軽トラック仕様”にネット上では多くの反響が集まっています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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機械式駐車場で突如愛車が「ボコボコ」に… どういうこと? 入庫時“うっかり”が原因のことも! 知らぬ間に起こる「最悪の悲劇」 注意したいポイントは
2025.06.01機械式立体駐車場からクルマを出したら愛車がボコボコに…。実は誰でも起こりうる話なのです。どういうことなのでしょうか。
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7年ぶり全面刷新! トヨタ新型「RAV4」初公開! 340馬力超え「高性能モデル」アリ? トヨタ初の「最新ハイブリッド」採用? 大人気SUVどうなったのか
2025.06.01トヨタは2025年5月21日、6代目となる新型「RAV4」を世界初公開しました。どのようなモデルとなったのでしょうか。考察します。
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「子供の名義で注文も…」 約5万台売れたスズキ「ジムニーノマド」増産へ 「異例の爆売れ」背景は? いつ買える?
2025.06.01スズキは、2025年より発売を開始し、現在一時注文停止している新型「ジムニー ノマド」のマルチ・スズキ・インディア社での現地生産を、2025年7月より月間約3,300台に増産することを明らかにしました。
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悪質すぎる「迷惑“駐車違反”」車両を検挙! 目の前に“400円コインパ”あったのに「反則金15000円」に!? 「歩道乗り上げ」通行人を妨げた事例も!? 取り締まり強化を宣言 茨城
2025.06.01茨城県警は公式SNSで、駐車違反の取り締まり強化に関する投稿を行いました。歩道や路側帯の駐車をやめるように呼びかけています。
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148万円! ダイハツ最新「軽ワゴン」に注目! めちゃ広ッ「車内空間」&ガバッと開く「大開口スライドドア」採用! 一部グレードが25年5月末で生産終了する「タント」6月以降の“最安モデル”とは?
2025.06.01ダイハツ「タント」の「eco IDLE(アイドリングストップ)非装着車」が2025年5月末で終了することが明らかになっています。2025年6月以降も生産が続くラインナップの中で、最も安価なモデルとは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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謎の希望ナンバー「59-63」どんな意味? 読めたら「天才」だよ!? 思わず解読したくなる「語呂合わせナンバー」10選
2025.06.01クルマのナンバーには、「語呂合わせ」で数字の並びを選んだものもあります。自分で選択したナンバーには、さまざま思いが込められているようです。一体どのような語呂合わせナンバーがあるのでしょうか。
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全長5mの「“6輪”軽バン」!? 斬新すぎるホンダの“魔改造”「軽商用車」がスゴい! 遊び心MAXな“トレーラー”仕様「アクティ・コンポ」とは
2025.06.01ホンダがかつて提案した「6輪軽バン」が今なお注目を集めています。どのようなクルマだったのでしょうか。
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ダイハツの「小さな高級車」がスゴい! 軽自動車なのに“上等”な「セルシオ級」シート搭載! 快速ターボで“めちゃ速”スポーティな軽ワゴン「ソニカ」とは
2025.06.01「走りの軽高級車」として異彩を放ったダイハツの軽自動車「ソニカ」は、どのようなクルマだったのでしょうか。
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まさに芸術品! ヤマハ「ネオレトロスポーツ」に大反響! 桜カラーボディ&粋な和モダンスタイルに「すげーきれい」「上品でええなぁ」の声! リッターVツイン搭載の「XS-V1 Sakura」が話題に
2025.05.31ヤマハは、2007年に開催された「第40回東京モーターショー」にて、「XS-V1 Sakura」というコンセプトバイクを出展しました。このバイクについて、現在さまざまな反響が出ています。
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流麗ボディの新型「4ドアクーペ」登場! 全長4.5m“ちょうどいい”サイズ×300馬力の「高性能ターボ4WD」も設定! デザイン一新のBMW「2シリーズグランクーペ」どんなモデル?
2025.05.31セダンのラインナップが減るなか、欧州モデルには扱いやすいサイズのスタイリッシュなセダンを用意しています。そのひとつがBMW新型「2シリーズグランクーペ」です。
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レクサス新「アクティブ」発表! 新たな「スポーティモデル」登場! 約420万円&全長4.2m&1.5リッター「直3」搭載の「新LBX」何が変わった?
2025.05.31レクサスは2025年5月15日、コンパクトSUV「LBX」の一部改良を実施し、新たに個性際立つ“Active”を追加設定しました。今回の改良では何が変わったのでしょうか。
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【コマツ×トヨタ】水素で動く建設機械の未来 – カーボンニュートラルへの挑戦と移動給水素の可能性… トヨタ中嶋氏「日本で水素を掘り当てたい」夢語る
2025.05.31スーパー耐久 富士24時間レースにおいてコマツ×トヨタの取り組みが新たに明かされました。
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全長4m以下! 日産「新型コンパクトSUV」発表! 「GT-R」の技術&先進CVT搭載! 精悍“大口グリル”がカッコイイ「マグナイト」が中東に登場!
2025.05.31日産の中東法人は、コンパクトSUV「マグナイト」の新型モデルを発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ最新「“5人乗り”コンパクトカー」がスゴイ! 豪華なブロンズ仕様&「リッター32キロ」の低燃費が魅力! クラス超え「上質ブラウンインテリア」もある「アクア Z “Raffine”」とは?
2025.05.31トヨタ「アクア」は2021年7月に現行型の2代目へとフルモデルチェンジし、燃費性能や安全装備が大きく進化しました。さらに2024年4月の一部改良時には特別仕様車が追加されました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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レクサスが新「ドライビングシミュレーター」世界初公開! リアルな動きを再現!? 非日常ドライブを身近な場所で体験できちゃう!?
2025.05.31スーパー耐久の富士24時間レースの現場でレクサスは、ディーラーショールームに設置する新型ドライビングシミュレーターを世界初公開しました。
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ホンダ「オデッセイ“SUV”」!? 超「豪華インテリア」×「リフトアップ」で超カッコいい! 斬新ミニバンの提案「クロスクルーザー」がスゴかった!
2025.05.31ホンダの高級ミニバン「オデッセイ」を大胆にカスタマイズしたコンセプトモデル「クロスクルーザー」は、今なお注目される1台です。どのようなクルマだったのでしょうか。
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プジョー最強の“300馬力”SUV「3008」がスゴイ! 1.6リッターエンジン搭載の「GT HYBRID4」どんなクルマ? 軽井沢の「愛車映えスポット」へドライブして感じた“実力”とは
2025.05.31新緑あふれる軽井沢を、高速道路から峠道まで様々な道路状況でパワフルな走りを楽しめる「プジョー3008GT HYBRID4」でドライブを楽しみました。この旅で感じたプジョー3008GT HYBRID4の魅力や、途中で立ち寄ったSNS映えする「愛車撮影スポット」を紹介します。

