2024年の記事一覧
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約100万円! 日産の「新型“コンパクト”SUV」がスゴイ! 全長“4m以内”でMT設定もありってマジ!? 精悍顔もカッコいい「マグナイト」日本導入はいつ!?
2024.12.03日産は2024年10月、インドで生産・販売されるコンパクトSUV「マグナイト」をマイナーチェンジしました。日本には売られないモデルですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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史上最速! 約680馬力の水平対向ターボ搭載! 漆黒ボディがカッコよすぎる「プロジェクトミッドナイト」LAショーで登場
2024.12.03「ロサンゼルスモーターショー2024」でスバルは「プロジェクトミッドナイト」の実車を公開しました。「史上最速のWRX」を目指して製作されたタイムアタック仕様のマシンですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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トヨタが「新型セリカ」復活宣言!? 次期8代目どうなる? 「セリカ、やっちゃいます。」で話題沸騰! 究極4WD搭載か? 次期に期待するコトとは
2024.12.032024年11月に開催された「ラリージャパン2024」にて、スペシャルトークショーが開催され、かねてから噂されている「次期セリカ」に関する話が飛び出しました。では、次のセリカはどうなるのでしょうか。
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「MT免許を取る人って、余程のクルマ好きか峠ばかり走っている人だけ」投稿に回答殺到!?「会社で必要です」「軽トラ」の声も…クラッチ操作難しすぎ説は本当か? アドバイス集まる
2024.12.03「今の時代マニュアル免許を取るのって余程のクルマ好きか峠ばかり走っている人だけですか?」そんな質問が、大手質問投稿サイトに投稿され、話題を集めています。
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マツダ「コスモスポーツ」の復活!? ロータリーエンジン&「旧車風デザイン」採用! まさかの“”ロードスターベース“な「コスモ21」とは
2024.12.031967年にデビューした世界初のロータリーエンジン搭載車「コスモスポーツ」が“現代によみがえったらどうなるのか?“を体現した「コスモ21」とは、どんなクルマなのでしょうか。
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ミドルな高級車、実車初公開! ホンダ「ZR-V」の高級版!? 全長4.7m×インテグラエンジン搭載! 520万円からの「ADX」披露
2024.12.03ホンダの北米向けプレミアムブランド「アキュラ」はロサンゼルスモーターショー2024にて、新たなSUVを初公開しました。
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トヨタ新型「コンパクト“SUV”」公開に反響多数! 全長4.3m級ボディの「精悍顔マシン」に「欲しい」の声! 斬新「ボンネットエンブレム」も装備の新型「アーバンクルーザー」登場し話題に
2024.12.03トヨタのインド法人は、コンパクトSUV「アーバンクルーザーハイライダー」の新たな特別仕様車「フェスティバルリミテッド エディション」を発表。これについて、ユーザーからさまざまな反響が集まっています。
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クルマの給油口「どっちだっけ!?」 右か左か? 「ガソスタ」で慌てず“瞬殺”できる方法とは
2024.12.03普段乗り慣れないクルマでガソリンスタンドに入り、給油口が左右どちらにあるのかがわからない状況でも、即座に簡単に知る方法があります。
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448万円! ダイハツ「“4人乗り”軽トラ!?」公開! 広々すぎる「2階建て」仕様! 豪華内装もイイ「JP STAR HAPPY1 premium」とは
2024.12.032024年11月16日から愛知県常滑市でアウトドアイベント「FIELDSTYLE EXPO 2024」が開催。このイベントで、カーショップのMoon Star Exportは上質な軽キャンピングカーJP STAR「HAPPY1 プレミアム」を展示していました。
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ホンダの「“2人乗り”オープンカー」がスゴイ! 美麗スタイルの「スポーツモデル」! 精悍顔が超カッコイイ「OSM」とは
2024.12.032008年7月に開催されたロンドンモーターショーで、ホンダモーターヨーロッパリミテッドから出展された「OSM(オープン・スタディ・モデル)」が注目を集めました。いったいどのようなクルマだったのでしょうか。
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阪神高速「5号湾岸線 六甲~湊川延伸」工事に新展開!? 片側3車線→2車線の「暫定開通」案が浮上! 「コスト増額やばい」社会情勢で計画見直しも!?
2024.12.03阪神高速5号湾岸線を六甲アイランドから湊川まで延伸する事業について、2024年12月2日に調整会議が開催。計画を一部変更する案も浮上しました。
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トヨタの「凄いアルファード」東京に出現! 「見れたら超ラッキー!」な「日本1台のみ」の専用車があった! 夜な夜な走る「首都高の番人」どんなクルマ?
2024.12.03首都高にときどき現れるトヨタ「アルファード」があります。このアルファードにはなにやら物々しい装置がたくさんついており、異様な雰囲気を醸し出しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ“新”「フィット」登場! 新車172万円でクラス超え「豪華内装」に“ブラック仕様”も設定! もはや「小さな高級車」仕様もある内装の種類とは
2024.12.03ホンダの主力コンパクトカー「フィット」は6タイプのインテリアを設定しています。それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
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トヨタ新型「ハイラックス!?」がスゴイ! 9年ぶり全面刷新で超タフ顔×カクカクデザインなるか!? フルモデルチェンジ期待の「ピックアップ」予想CGが登場
2024.12.03現行モデルがデビューして9年以上が経過した、トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」は、そろそろ次期新型の発売が期待されています。そんな中、ユーチューバーの「theottle」氏は、次期新型ハイラックスを独自に予想しCGを投稿しました。
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スズキが新型「カタナ」登場! 「旧車風デザイン」ד鮮烈ブルー”採用! 約160 万円の“レジェンドバイク”「最新モデル」が販売店でも話題に
2024.12.032024年10月29日、スズキは高い人気を誇る伝統的なバイク「KATANA(以下、カタナ)」の新型モデルを発売しました。販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
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「斬新ドア」採用の高級「2ドアセダン」実車展示! RR駆動に「水平対向エンジン」×パカッと開くガルウィングが凄い! 4人乗れる「前衛的モデル」 ポルシェ試作車が登場
2024.12.02ポルシェは現在でこそセダンの「パナメーラ」や「タイカン」を販売していますが、まだスポーツモデルのみ販売していた30年以上前に、高級セダンの形を模索した斬新なモデルを披露していました。
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ホンダ新型「N-BOX」登場に大反響! 「“SNS映え”内装がカワイイ」「ギア感が堪らない」の声! シリーズ初の“スゴイ素材”採用の画期的「軽」に熱視線!
2024.12.022024年9月にホンダ「N-BOX」史上初となるスゴイ内装を採用したモデルに対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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ホンダ史上初!「V型8気筒エンジン」搭載する“市販車”がスゴイ! 超パワフルな「高級SUV」は軽量なアルミボディ採用!? “豪華内装”も魅力の大型モデル「クロスロード」とは!
2024.12.02ホンダの市販車として唯一の「V型8気筒」エンジンを搭載したモデルとは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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350万円未満! トヨタ最新型「“SUV”ミニバン」新発表! 精悍な“ゴツゴツ”フェイス&高級内装がめちゃ人気!? スゴイ“サンルーフ”も付いてる「イノーバ ハイクロス」がめちゃ売れてる!
2024.12.02トヨタのインド法人「トヨタ キルロスカ モーター」は2024年11月22日、SUVミニバン「イノーバ・ハイクロス」の国内販売台数が10万台を突破したと発表しました。
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スズキの巨大な「3列シートSUV」! 7人乗れる“本格クロカン”は「6気筒エンジン」搭載! 力強い「ラダーフレーム構造」採用した最大級モデル「グランドエスクード」とは!
2024.12.02スズキが世界に誇るSUV「エスクード」には、大きなボディと3列シートを備えた、一風変わった派生モデルがありました。
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「派手すぎ!」トヨタ「凄いクラウン」が買える! 400万円強はお買い得? 斬新ボディカラー採用! 注目度高い幻の個体とは
2024.12.02あの幻の「ピンククラウン」こと、トヨタ「クラウン ReBORN PINK」が中古車市場で発見されました。どのような個体なのでしょうか。
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外環道「湾岸線直結」実現へ驚きの“新戦略”スタート!? 最後の工区「東名~湾岸」ルート決定へ“約2年ぶりの協議会”開催
2024.12.02国土交通省 関東地方整備局は2024年11月29日、外環道の「湾岸線延伸」計画の具体化へ向けて、第7回目の協議会を開催しました。具体化に向けて、話はどう進んだのでしょうか。
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なぜ? ホンダ「ステップワゴン」生産終了? 25年4月で? カクカクデザインのミドルミニバン! 改良するの? 噂の真相は
2024.12.022022年に登場した6代目ホンダ「ステップワゴン」の生産終了がSNS上などで噂されています。これは一部仕様変更に向けたものなのでしょうか。もしマイナーチェンジが行われるのならば、どういった点が変わるのでしょうか。
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6速MT搭載! 超レトロな新型「4ドアスポーツカー」発表! 「匠の手作り」ボディד旧車デザイン”がカッコイイ! 新型「M55」わずか“10日”で完売に
2024.12.02光岡自動車は、2024年11月に発表した新型「M55 Zero Edition」について、抽選販売の受付を終了したと発表しました。
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ナショナル電子レンジをご使用のお客様へ お詫びと無料交換・引き取りのお願い
2024.12.02 〈sponsored by パナソニック株式会社〉1988年より1993年までの期間に製造したナショナル電子レンジの一部の製品におきまして、電子部品内部のはんだの亀裂により、発煙・発火する恐れがあり、事故防止のために無料で代替品と交換もしくは引き取りさせていただきます。 ご使用中のお客様におかれましては、ご迷惑をおかけいたしますが、対象製品をホームページでご確認、 品番は正面右下の操作パネル下部をご確認ください。