2024年の記事一覧
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トヨタ“新”「カローラ」登場! めちゃ精悍“専用エアロ”×「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 何が違う?
2024.10.20トヨタ「カローラ」「カローラツーリング」に、スポーティに仕立てた特別仕様車「ACTIVE SPORT」が設定されています。通常モデルとはどう違うのでしょうか。
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「関越トンネル」の「立入禁止区域」に潜入したらすごかった 巨大ダクトに「東京タワー級」高層塔!? 参加者も「超濃厚」と興奮
2024.10.20山岳トンネルでは日本一の長さを誇る、関越自動車道の「関越トンネル」。管理用の専用施設をめぐるツアーが開催され、普段は見ることのできない現場を見ることができました。
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スズキの「最新型“スポーティ”ハッチバック」どんな人が買ってる? 5速MT&めちゃお手頃価格で「固定ファン」多い? 「スイフト」が支持される理由とは
2024.10.20昨年12月に全面刷新したスズキ「スイフト」は、どのような人に支持されているのでしょうか。販売店に聞いてみました。
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トヨタ「ハリアー“リンファン”」新発表に反響多数! “最も美しい”「高級SUV」に「可愛い」の声も! “約57万円”の値下げも実施の「美麗モデル」中国に投入で話題に
2024.10.20トヨタと中国第一汽車集団の合弁会社「一汽トヨタ」は、2024年9月に「ハリアー凌放(リンファン)」の値下げを発表しました。同モデルについて様々な反響が集まっています。
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マツダ国内最高峰「高級SUV」発売! 3列シートの“ファミリーカー”に精悍&スポーティなカスタム仕様登場! スタイリングキット新たに設定
2024.10.20マツダ新型「CX-80」が発売され、同時にスタイリングキットも設定されました。どのようなカスタマイズが楽しめるのでしょうか。
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なぜガソスタなのに「給油NG」? 断られる“納得の理由”とは? どうしても“入れたい時”に「守るべき事項」は?
2024.10.20近年、ガソリン携行缶の販売を中止するガソリンスタンドが増えているのですが、一体なぜなのでしょうか。また、もしガソリンを携行缶に入れる時はどのようなことに注意すべきなのでしょうか。
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ニッサン斬新「コンパクトカー」がスゴイ! オシャな「木目×グリーン」内外装&まさかの“2人乗り”! “冷蔵庫”付きのレトロ可愛い「マーチ」とは?
2024.10.20近年コンパクトカーが人気を博しているなか、かつて日産は東京オートサロン2024で、木目をふんだんに用いたコンパクトカーを披露していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ「“3人乗り”コンパクトカー」!? 全長3.4m級ボディ×ハイブリッド採用! 丸目レトロな斬新「スケスケ」デザイン&「“真ん中”運転席」の「KIKAI」とは
2024.10.20トヨタは、2015年に開催された「第44回東京モーターショー」にて、「KIKAI(キカイ)」というコンセプトカーを出展しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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苦手な「前向き駐車」なぜコンビニでは推奨される? 「バック駐車」じゃない“意外な理由”とは? 守らなかったらどうなるのか?
2024.10.20コンビニの駐車場では「前向き駐車でお願いします」という注意書きをよく見かけます。日本ではたいていの駐車場で「バック駐車」をするのに、なぜコンビニは「前向き駐車」なのでしょうか。
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次期「CX-5」なのか!? マツダの斬新「クーペSUV」次世代“魂動デザイン”が美しすぎる! 新型「ARATA」コンセプトモデルとの関係は?
2024.10.20「北京モーターショー2024」でマツダは、クロスオーバーSUVのコンセプトモデル「マツダ アラタ」を世界初公開しました。このモデルは新型「CX-5」とも噂されましたが、一体どうなるのでしょうか。
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日産新型「4WD“車中泊”ミニバン」発売へ! 2列シートで特大ベッド搭載!? スゴい四駆で走破性高めた「4人乗りセレナ」の反響は?
2024.10.20電動4WD仕様の日産「セレナ e-4ORCE」が登場し、同車をベースとした車中泊仕様の「セレナ マルチベッド」も新たに設定されます。このモデルに対して、どのような反響があったのでしょうか。
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トヨタ「RAV4」新発表! 300馬力超えのパワフルな「ハイブリッド」搭載! 2024年後半に登場の「2025年モデル」加国に登場
2024.10.20トヨタのカナダ法人は2024年9月26日、「RAV4 プラグインハイブリッド」の新たな2025年モデルを発表しました。どのような変更があるのでしょうか。
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驚き!? 実は「新東名」ってまだ「全線開通」してないんです! 「ブツ切れ区間」って一体どこ?工事はどうなったんでしょうか
2024.10.20首都圏から名古屋方面への「第2ルート」となる新東名高速は、着工から30年が経過しても、まだ全線開通には至っていません。未開通部は一体どうなっているのでしょうか。
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全長4m級! マツダの「小さな高級車」に反響多数!? 「雰囲気がいい」「大切にしてます」 クラス超えた「上質インテリア」の“5ドアコンパクト”! 「ベリーサ」登場から20年
2024.10.20マツダの「ベリーサ」は2024年で登場から20年を迎えましたが、その高い質感などから「小さな高級車」として、SNSなどで現在も話題にする人が多いようです。
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トヨタ新型「エスティマ後継機」がスゴイ! “全長5.1m”超えの流麗ミニバン! メーカー初の「画期的な機能」も搭載した最新「シエナ」は“ご先祖モデル”からどう進化してきた?
2024.10.202024年9月17日にトヨタのアメリカ法人は「シエナ」の2025年モデルを発表しました。実質的なトヨタ「プレビア(日本では「エスティマ」)」の後継モデルですが、先祖モデルと比較してどのように進化してきたのでしょうか。
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空飛ぶ斬新「スポーツカー」実車展示!超ゴツ顔「最強オフロード車」や「ととのう“画期的モデル」も! “希少なクルマ大集合”なイベント兵庫県で開催!
2024.10.19日本商事は2024年10月11日、東条湖おもちゃ王国(兵庫県加東市)にて特別イベント「第21回はたらくくるま大集合!」を10月26日と27日に開催すると発表しました。
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浸水しない「画期的なクルマ」がスゴイ! “全長9m”超え&斬新「ニョキ」感ある足回り! “豪華内装”の水陸両用車「イグアナコミューター」とは?
2024.10.19近年、豪雨や台風によるクルマの浸水被害が多発しているなか、解決策の1つとして水陸両用車が挙げられます。なかでも、ニョキっと出てくる斬新な足回りを持ったモデルが存在しているのですが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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AT車のシフトレバー「2」「S」「L」「B」っていつ使う? めちゃ「便利な機能」も! 最新の「画期的なシフト」ってどんなの?
2024.10.19AT車のシフトに「P(パーキング)」「D(ドライブ)」「N(ニュートラル)」のほか、「2」「S」「L」「B」といったモードがありますが、これらはいつ使用するものなのでしょうか。
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マツダが「“新たな”ロードスター」を世界初公開! “匠”仕上げの「専用レッド」×上質インテリア採用! 特別な「35周年記念車」設定へ
2024.10.19マツダは2024年10月19日、開催中の「MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY」において、「ロードスター 35周年記念車」を世界初公開しました。
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シャープ「新型ミニバン」公開へ! 市販化前提の「斬新モデル」! 「まるで個室」な車内空間がスゴイ「LDK+」関西初登場!
2024.10.192024年10月16日、フォロフライは同年10月19日にグランフロント大阪北館ナレッジキャピタルで開催される「第16回こたつ会議」に参画し、EVコンセプトモデル「LDK+」を展示する発表しました。
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日産「スカイライン“SUV”」がスゴイ! 大排気量「V6エンジン」&“FR”採用の流麗ボディ! “レザー×ウッド”の豪華内装もステキな「クロスオーバー」とは?
2024.10.19トヨタ「クラウン」がSUV化し再注目されていますが、先立って日産も同様の戦略を取っており、かつて「スカイライン」をSUV化したモデルを販売していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新型「ハイエース!?」に反響殺到! 「カッコ良い」「室内広くて車中泊イケそう」「デカすぎ」の声! 特許庁公表で“市販化”の期待高まる「グローバルハイエース」に熱視線!
2024.10.19トヨタ車体が2023年10月の「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」に出展した次期「ハイエース」を示唆するモデルに、ネット上では様々な反響が寄せられています。
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全長3.6mで「6人乗り」! 140万円の「スライドドア付きミニバン」あった! 「シエンタ」より小さいのに「全席独立シート」って最高! 三菱の「お手軽ミニバン」とは
2024.10.19三菱にはかつて、全長4mを切るコンパクトなボディに3列シートとスライドドアを備えるミニバンがありました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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V6で“1200馬力”! “11年ぶり”の新型「スーパーカー」世界初公開! “レトロ風デザイン”採用&「F1由来」の技術モリモリ! 0-100キロ“約2.1秒”の爆速フェラーリ「F80」発表!
2024.10.192024年10月17日に、フェラーリは新型スーパーカー「F80」を発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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204万円で「7人乗り」! イチバン“安い”「国産3列ミニバン」どんなモデル? ダントツの安さも「必要十分!」 めちゃお買い得な「シエンタX」とは
2024.10.19トヨタ「シエンタ」の最廉価グレード「X」は、国内で販売されるミニバンとしては最安の約204万円です。では、上位グレードとはどのようなところが異なるのでしょうか。