2024年の記事一覧
-
新東名「最後の未開通区間」いつ完成するの? 工事は今どうなっているのか 新秦野~新御殿場の開通を阻む「最大の壁」とは
2024.02.27東名のバイパスとして活躍する「新東名」はまだ全通していません。最後の未開通区間である新秦野IC~新御殿場ICはなぜ開通が遅れているのでしょうか。また、開通はいつになるのでしょうか。
-
トヨタ新型「プリウスGTW」実車公開! “6本出し”マフラー&ド迫力ワイドボディ採用!黄金に輝く「コンプリートマシン」とは
2024.02.27KUHL JAPANは、2月10日から12日に行われたカスタムカーイベント「大阪オートメッセ」に、金色に輝く「プリウス(60系)」のワイドボディ仕様のコンプリートカーを出品しました。
-
三菱「新型軽バン」実車展示! “後席ナシ”「2シーター仕様」設定でアンダー250万円! 12月発売の新型「ミニキャブ」を披露
2024.02.27三菱は、2024年2月28日から3日間開催の第4回「脱炭素経営EXPO【春】」で、新型軽商用EV「ミニキャブEV」を展示します。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダの「ミッドシップSUV」登場! 日産じゃないけど”クールな”「Z」!? めちゃコンパクトな「26年落ち軽SUV」米でいくらになった?
2024.02.27北米のオークションサイト「Cars and Bids」で1998年式の「ホンダ Z UM-4 ターボ」が出品され、7100ドル(約105万円)で落札されました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
2.0Lエンジン搭載! マツダ新型「2ドアオープン」登場! 幌仕様に待望のパフォーマンスモデル設定!? 6MTで楽しさ追求で反響いかに
2024.02.27MAZDA SPIRIT RACINGはコンセプトカーの第1弾として「MAZDA SPIRIT RACING RS concept」、第2弾として「MAZDA SPIRIT RACING 3 concept」を初披露しました。
-
「給油口の位置」右・左どっちか迷ったら? クルマから降りずにわかる!? 知っておきたい簡単すぎる確認方法とは
2024.02.27クルマの給油口の位置は車種によって右にあるか左にあるかが異なり、代車やレンタカーなど普段とは違うクルマに給油する際に迷ってしまうでしょう。しかし車内から容易に確認できる方法があるのです。どうすれば良いのでしょうか。
-
進化した「GRヤリス」は何がスゴい? 速いDATで雪道を激走!? GRカローラも同時試乗!伝説セリカも展示、雪の楽しみ方とは
2024.02.272024年2月、苗場スキー場で「GR-FOUR雪上試乗会」が開催されました。そこではトヨタのスポーツ4WDが「GT-FOUR」から「GR-FOUR」に進化した様子を体感出来ました。
-
マツダ新型「MAZDA 2」は大排気量に!「2リッターエンジン」初搭載で“ホットモデル”に超進化! スポーティな「専用ツインマフラー」標準装備した姿とは
2024.02.27かつては「デミオ」の名で販売されていたマツダのコンパクトカー「MAZDA 2」。国内仕様は1.5リッターエンジンを搭載して扱いやすい出力を発揮することが特徴ですが、世界を見てみると同じMAZDA 2にパワフルな2リッターエンジンを搭載したモデルも発売されています。
-
まさかの新型「GT-Rスーパーカー」!? 700馬力V6ד6速MT”採用!斬新ボディの2億円超え「ボヘマ」に反響続々!
2024.02.27日産「GT-R」のエンジンを搭載するスーパーカーのプラーガ「ボヘマ」の納車が2024年1月より開始したことに対し、多くの声が寄せられているようです。
-
マツダ「新型2ドアスポーツカー」登場なるか! 「次期型RX-7」思わせるリトラライト&2ドアモデルの市販化が“前進中”!? 期待高まる「ICONIC SP」とは
2024.02.27マツダはロータリーエンジンの開発を加速させると発表していますが、新たなスポーツモデルの登場にも期待されます。登場するのであれば、どのようなモデルになるのでしょうか。
-
ホンダが「新型軽バン」発売! 助手席無しの斬新“前後2人乗り仕様”も存在!? 新型「N-VAN e:」どんな人に適してる?
2024.02.27ホンダは新型軽商用車「N-VAN e:」を2024年春に発売します。軽バンの「N-VAN」をベースとしてEVですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
トヨタが全長5m級の新型「ラージSUV」実車展示! 24年中頃発売! 後席フラットで“車中泊”も出来る! 17年ぶり復活「エステート」とは
2024.02.27クラウン専門店「THE CROWN 愛知高辻」にて、トヨタ新型「クラウンエステート(PHEV/マッシブグレー×シルバー)」の実車公開しました。
-
スズキ新型「エブリイ/エブリイワゴン」発表! ターボ&オシャな「新色」新設定! CVT新搭載の「軽バン」約120万円から
2024.02.272024年2月27日、スズキは「エブリイ」「エブリイワゴン」の一部改良を実施しました。CVTを新搭載したほか、バンモデルにターボエンジン車を設定するなどの仕様変更をおこなっています。
-
1500万円超え! トヨタ新型「ランドクルーザー」予約開始で「“即”爆売れ」!? 1時間で462台受注…波で登場もスゴイ人気に
2024.02.27トヨタのポーランド法人は、2024年2月9日(現地時間)より新型「ランドクルーザー(日本名「ランドクルーザー250」)」の受注を開始。1時間以内に462台もの予約があったことを明らかにしました。日本のみならず海外でのランドクルーザーの人気を物語っています。
-
交通違反「謎の0円違反」ってナニ? 免許不携帯は3000円だけど…反則金が“無い”違反が存在!? どんなもの?
2024.02.27。警察庁の統計によると、2022年中の交通違反の検挙件数は614万1535件であり、1日あたり約1万6800件もの違反が検挙されている計算になります。中には反則金のない違反も存在します。では、それは一体どのような違反なのでしょうか。
-
ホンダが「新型スポーティセダン」実車公開! 世界初の「RS仕様」!? 専用内外装が超カッコイイ「アコード」尼に登場
2024.02.27ホンダのインドネシア法人は、2024年2月16日から開催されるインドネシア国際モーターショー2024(IIMS)に新型「アコードRS」も展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
新東名の「東京延伸」いつ実現? 中途半端な「海老名終点」からさらに北へ 計画ルートは一体どうなっているのか
2024.02.27全通が近い新東名。残る未開通区間は新秦野~新御殿場のみです。ところで新東名は、海老名から東へ延伸して、都内まで到達する構想もあります。その話は現在どうなっているのでしょうか。
-
スズキが新型「ジムニー/ジムニーシエラ」発売! 約2年ぶり刷新で何が変わった? 超納期はどうなった? 165万から、4月登場
2024.02.27スズキは、軽四輪駆動車「ジムニー」、小型四輪駆動車「ジムニー シエラ」について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、4月11日より発売します。また、仕様変更や原材料価格の高騰などに伴い、メーカー希望小売価格、メーカーオプション価格を改定します。
-
ホンダが新型「スポーティセダン」発売! 精悍デザイン&ハイテク装備満載も! 新型「アコード」24年春デビュー
2024.02.27ホンダは11代目となる新型「アコード」を2024年春に発売します。一体どのようなモデルとして登場するのでしょうか。
-
トヨタ新型「ヤリス」発表! 約490万円の高級仕様もアリ! “新”ハイブリッド×幅広ボディのヨーロピアン仕様! めちゃ速そうな「GR-S」もある「コンパクトカー」ポーランドで発売
2024.02.272024年2月14日、トヨタのポーランド法人はコンパクトカー「ヤリス」の一部改良を実施し、ハイブリッドシステムの性能向上を図った「Hybrid130」モデルを新設定しました。
-
ウオータープルーフ機能付きのGR86/BRZ用エアロボンネットに注目! 「匠project」を展開する近藤エンジニアリングに製品へのこだわりを聞く
2024.02.26近藤エンジニアリングが「大阪オートメッセ2024」にブースを出展。新作のエアロボンネットや開発中のGTウイングを展示した同社ブースで、担当者にインタビューしました。
-
新型「小さな高級車」初公開! 全長4m級ボディで“600万円超え”! 内装は「丸テーブル+超高級ソファ」×オシャブルー!? 丸ライトの「イプシロン」伊で登場
2024.02.26ランチアは2024年2月14日、新型プレミアムコンパクトカー「イプシロン」を発表しました。4代目はランチア初のBEV(バッテリーEV:電気自動車)となります。
-
黒ホイール&黒グリルがワイルド! スバルの限定「フォレスター」がめちゃカッコいい! 超絶お得な特別モデルとは?
2024.02.26スバルの人気SUVのひとつである「フォレスター」ですが、販売店オリジナルの特別モデルが設定されていることがあります。東北地区スバルグループが販売する「ウィルダネススペシャル」とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダ新型「コンパクトSUV」まもなく登場! “約210万円から”の「WR-V」は「“最大級”荷室」採用!? 「コスパ最強SUV」は車中泊もできるのか
2024.02.262023年11月16日に正式発表を迎え、2024年3月にも発売予定の新型SUV「WR-V(ダブリューアール・ブイ)」。コストパフォーマンスに優れた仕様が特徴ですが、その荷室はホンダがラインナップするSUVの中で最大だといいます。車中泊などにも適しているのでしょうか。
-
日産「次期型GT-R」北海道で“実車目撃”!? 伝統の「丸目4灯テール」を確認! 次世代「国産スーパーカー」は1300馬力に超進化
2024.02.26日産は「札幌モビリティショー2024」に、注目の新型コンセプトカー「ニッサン ハイパーフォース」を展示しました。同車についてSNSでは一体どのような評価が寄せられているのでしょうか。