2024年の記事一覧
-
ホンダが新型「教習車」を初公開!「6速MT」搭載のクロスオーバーモデル発表! 鮮烈な「赤ボディ」採用した「新型モデル」とは
2024.03.05ホンダは2024年4月11日に新たな「教習車」を発売します。教習時の扱いやすさに配慮したモデルだといいますが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
「最も多い」&「最も反則金が高い」交通違反って何? 一方「最も反則金が安い」違反は!? 交通違反にまつわる“意外な事実”とは
2024.03.05クルマを運転していると気をつけなくてはならないのが交通違反です。では、どのような違反が多く、また最も反則金の高い違反とはどのようなものなのでしょうか。今回は反則金が最も低い違反も調べてみました。
-
ホンダ新型「プレリュード“セダン”」!? スポーティな“流麗ボディ”がカッコイイ! 大胆予想の「新型シビック」の現実性に反響も
2024.03.05ジャパンモビリティショー2023で世界初公開されたホンダ新型「プレリュードコンセプト」をセダン化し、“新型シビック”の姿を予想したレンダリングをTheo throttle氏が投稿。ユーザーからも多くの反響が集まっています。
-
ミツオカ新型「レトロ風SUV」発売! 安心の“国産車”に「旧車デザイン」採用!「新型バディ」の斬新“特別仕様”に反響あり
2024.03.05光岡自動車は人気SUV「バディ」の特別仕様車「バディ MJ style」を発表し受注を開始しました。同車について、SNSではどのような評価が寄せられているのでしょうか。
-
日産が新型SUV「パスファインダー」3月6日発売! 全長5.1m「6人・7人乗り仕様」登場!? 日本展示も話題! 約500万円から、中国で
2024.03.052023年4月に開催された上海モーターショー2023では新たな「パスファインダー」が発表されました。そして当初の発表通り、いよいよ2024年3月6日に中国で発売されます。
-
日本独自の「軽トラック」海外で大人気に!? 中古軽トラの価格が高騰! 意外なところで活躍するワケ
2024.03.05日本の独自規格である軽自動車ですが、なかでも「軽トラック」が海外で人気だといいます。それに関して、さまざまな反響がありました。
-
新車で買える!? タフ感高めのトヨタ「シエンタ“SUV”」! アウトドア勢も注目の「クロスオーバー仕様の正体」に反響も
2024.03.05日本では3代目が現行車として展開されるトヨタ小型ミニバン「シエンタ」。一方で台湾では現行車が2代目のままながら、日本にはない「クロスオーバー仕様」を設定し、人気を得ており、日本のユーザーからも反響が集まっています。
-
「アウトドアブームの終焉」は本当? 「軽キャン」&「アウトドア仕様」は続々発表! 世の中では下火も…クルマ業界で盛り上がるワケ
2024.03.05最近、世の中で「アウトドアブームの終焉」と聞かれます。SNSでは「リサイクルショップにアウトドアグッズが溢れている」という投稿も。その一方でクルマ業界でのアウトドアや車中泊ブームはまだまだ盛り上がりを見せているようです。
-
ホンダが「新型サルーン&ミニバン」日本初公開! 26年投入は「サルーンでは無い?」ミニバンは「市販化予定ナシ!?」 “0シリーズ”青山で披露、第3モデルは今後登場か
2024.03.052024年3月5日から10日までホンダは「Hondaウエルカムプラザ青山」にて「Honda 0シリーズ」のSALOONとSPACE-HUBを日本で初公開します。
-
ゴツすぎる新型「“軽”SUV」実車公開! ワイド化&オシャグレーがカッコイイ! まるで装甲車なスズキ「ハスラー」とは
2024.03.05カスタムメーカー「クールジャパン」が手がけるブランド「ブラーバ」から、第3弾モデルとなる「イオ」が大阪オートメッセ2024に実車展示されました。一体どのような特徴を持つクルマなのでしょうか。
-
「中部縦貫道」さらに延伸へ!? 飛騨高山~松本に無料高速!? 難所の「新平湯トンネル」事業化秒読み「高山東道路」整備でどう便利になる?
2024.03.05道路整備にGOサインとなる「事業化」の候補路線に、高山~松本を直結する「中部縦貫自動車道」の区間も挙げられました。開通すればどう便利になるのでしょうか。
-
新型「軽バン 2人乗り仕様」実車展示! ホンダは前後、日産・三菱は左右で違いアリ!? 価格はどうなる? 他社に負けない三菱の強みとは
2024.03.05盛り上がりを見せている軽商用EV市場。三菱、日産、ホンダが新たに新型モデルを発売している他、スズキ・トヨタ・ダイハツも投入を控えています。そんな中三菱の新型軽商用EVが実車展示されました。
-
「えっ…逆あおり運転!?」 わざと遅く走る「ノロノロ運転」は違反になるのか! 事故を誘発する「意図的に道を譲らない」行為も存在
2024.03.05クルマを運転していると、極端にスピードが遅いクルマに遭遇することもありますが、あまりに遅くクルマを走らせる行為は違反にならないのでしょうか。
-
トヨタ新型「“ミニ”RAV4」!? ちょっと“ビッグ&タフ”な「新ヤリスクロス」! 日本とは全く異なるタイの「ヤリスクロス」に日本での導入希望する声も
2024.03.05タイで開催されたイベント「タイモーターエクスポ」で、トヨタのタイ法人は新型「ヤリスクロス」を展示しました。このヤリスクロスは、日本のヤリスクロスとは全く異なるモデルですが、それだけに日本のSNSなどでも様々な反響が集まっています。
-
約800万円! 斬新すぎる「本格オフロードモデル」発表! 特別に搭載された「黄色い物体」とは!?
2024.03.04ステランティス・ジャパンは、ジープの本格オフロードモデル「ラングラー」の特別仕様車を、2024年3月2日より全国の正規ディーラーにて販売しました。
-
格安で手に入る「中古レクサス」が意外と人気!? 国産ならではのメリットも! “狙い目”モデルは一体どれ?
2024.03.04トヨタの高級車ブランド「レクサス」は、新車が高額なのでなかなか手が出しにくい人もいるかもしれませんが、中古車なら安価な車両も存在します。どのようなモデルが狙い目なのでしょうか。
-
なぜ「ゴールド免許」に影響なし!? ブルー免許に降格されない「交通違反」があった! 気になる“理由と種類”とは
2024.03.04いわゆる「ゴールド免許」を取得しても、交通違反をしてしまうと再び帯が青色の免許証(ブルー免許)へと戻されてしまうことは知られていますが、実は交通違反の中にはゴールド免許に影響がないものが存在するといいます。
-
日産の「和製スーパーマシン」!? まさかの“1シーター”×巨大ウイング採用! 突如出現したゴールド輝く「謎のアリア」とは
2024.03.04日産は2021年12月に「アリア・シングルシーター・コンセプト」というレーシングカーを発表していました。SUVタイプのEV「アリア」の名称を名乗っていますが、どのようなモデルなのでしょうか。
-
35年ぶり復活! トヨタ新型「カクカク本格SUV」発売へ! レトロな「1958」もある「新ランクル」1000万円超えで加に登場
2024.03.04トヨタのカナダ法人は、今春発売する新型「ランドクルーザー」の価格やグレード構成を2024年2月27日(現地時間)に明らかにしました。
-
トヨタ新型「コンパクトSUV」“2024年内”発表に反響! 全長4.3mボディ&斬新サメ顔がカッコいい! 英で発売の新型「アーバンSUV C」とは
2024.03.042024年内に市販化されることが明らかとなったトヨタ新型BEV「アーバンSUVコンセプト」に対し、ユーザーからさまざまな反響が集まっています。
-
ホンダ新型「スポーティセダン」春発売! 約1年ぶりに復活? 全長5m級の“スタイリッシュ”な「アコード」登場、どんな人が買う?
2024.03.04海外では既に販売が開始されているホンダ新型「アコード」が2024春に発売されます。先代から約1年ぶりとなるアコードの販売ということもあり注目が集まりますが、販売店にはどのような反響が届いているのでしょうか。
-
圏央道「全通」へラストスパート!? 途切れた「千葉区間」唯一のトンネルついに貫通 「おめでとう」「早く開通して」期待の声も多数
2024.03.04首都圏の外縁部をぐるっと周る「圏央道」。千葉県の未開通区間で、唯一のトンネルがついに貫通を迎えました。今後、工事はどうなっていくのでしょうか。
-
マジで似すぎ! ダイハツ「キャスト」の“完全パクリ車”が出現! 3年落ちなのになぜかボロボロ… 謎の「カンディ K27」が米で出品
2024.03.04米国のオークションサイトで、日本国内でのみ販売されている軽自動車によく似たモデルが出品されています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
なぜ「クルマの左寄せ」苦手な人多い? 上手く寄せる“簡単なコツ”は? すぐ出来る上達方法とは
2024.03.04「クルマの左寄せ」を苦手としている人が多くいます。クルマを上手に左寄せするには車両感覚をつかむことが大切ですが、どのような方法が効果的なのでしょうか。
-
ルノー「カングー」に試乗して感じた、クルマとしての“進化”と先代から変わらない“カングーらしさ”【PR】
2024.03.04 〈sponsored by RENAULT JAPON〉14年ぶりにフルモデルチェンジし、3代目へと進化したルノー「カングー」。その限定モデル「ヴァリエテ」に乗り、筆者(河西啓介)の住む千葉県・南房総周辺で走りや使い勝手などを試してみました。