ダイハツ「“3列”ミニバン」実車公開で大反響! 全長4.3m級ボディ&MT設定に称賛の声! スポーティデザインが超カッコイイ「セニア」尼で登場
2024年5月末、インドネシア・スラバヤで開催された「インドネシア国際オートショー2024」にて、ダイハツのインドネシア法人は「セニア」を実車公開しました。同車に対しSNSなどでは様々な反響が集まっています。
ダイハツ「セニア」に注目集まる
2024年5月29日から6月2日まで開催されたインドネシア国際オートショー2024にて、ダイハツのインドネシア法人は7人乗りミニバン「セニア」を展示。そのスタイリッシュなデザインと充実した装備、そして手頃な価格に注目が集まっています。
セニアは2004年に初代が登場して以来、根強い人気を誇っている3列シートのミニバン。現在販売されているのは2021年に登場した3代目です。
今回展示されたセニアは、日本におけるトヨタ「シエンタ」よりも一回り大きいサイズ感で、後席にはヒンジドアを採用するなど、ユニークなパッケージングが特徴です。
エクステリアはタフさを漂わせる角張ったデザインで、インテリアは赤いアクセントが印象的なスポーティな仕上がり。
パワートレインは最高出力97.9馬力・最大トルク12.4kgmを発揮する1.3Lエンジンと、最高出力106馬力・最大トルク14.1kgmを発揮する1.5Lエンジンの2種類を用意し、それぞれ5速MTもしくはCVTと組み合わせることができます。
そんな同車について、日本のSNSなどでも様々な反響が集まっています。
一番多く見られるのは、「家族が増えたからこういう車が欲しかった」「ほしいなぁ…丁度いい大きさだなぁ…」「1.5LでMTもあるなんて!」「ヒンジドアでもイイかもね」など、そのパッケージングに対する称賛の声です。
また「セニアを日本でも売ってください!」など、セニアの日本発売を希望する声もありました。
そんな日本でも人気が出そうなセニアですが、現時点ではダイハツからの公式発表はなく、導入される見込みはありません。しかし多くの反響を鑑みると、日本での展開が行われれば一定の需要は獲得しそうです。
ダイハツ「“3列”ミニバン」実車公開で大反響! 全長4.3m級ボディ&MT設定に称賛の声! スポーティデザインが超カッコイイ「セニア」尼で登場
本当に称賛の声とか出ているんだろうか?
タイトルがいっつもおんなじ定型文で必要な所だけ替えてるのを見ると記事内容も殆どいい加減なんだろうなと思える。
こんな海外向けの自動車の記事で喜ぶ日本人って居るんだろうか?
理解に苦しむ。
結局、日本で販売するって話しではないんよね。
情報の一つではあるが、勘違いするっていうか
まあマニア向け情報であって一般の人は興味ないのでは?