「偽装だろ」「料金違う」 警察に疑われた人も… 白ナンバー軽に“疑惑”の目!? 3人に2人が泣いた「紛らわしさ」の正体
街中で見かけることのある「白ナンバー」の軽自動車。見た目の良さで付ける人もいるが、その「紛らわしさ」ゆえに利用者の6割以上がトラブルに遭遇しているという。料金所での誤請求や理不尽な嫌がらせなど、ユーザーが直面する意外な実態と、そもそもなぜ軽自動車に白ナンバーが存在するのか、その背景と仕組みに迫る。
軽に「白ナンバー」? その意外な正体
街中で見かける機会が増えた「白ナンバー」の軽自動車。
見た目がスッキリすると好評だが、実はその「紛らわしさ」ゆえに利用者の6割以上が料金所や駐車場などでトラブルを経験しているという。
なぜ軽自動車に白ナンバーが存在するのか、そのカラクリとユーザーが直面する意外な実態に迫る。
軽自動車のナンバープレートといえば「黄色」が常識だったが、近年は普通車と同様の「白いプレート」を装着した車両も最近珍しくない。
ボディカラーとの親和性や見た目のスマートさから人気を博したが、実はその「紛らわしさ」ゆえに、多くのユーザーが思わぬトラブルに巻き込まれているというデータが明らかになった。
そもそも、なぜ軽自動車に「白いナンバープレート」が存在するのだろうか。

通常、自家用の軽自動車は黄色地に黒文字、普通車は白地に緑文字と明確に区分されている。
この常識が変わったきっかけは、2019年のラグビーワールドカップや東京2020オリンピック・パラリンピックの開催だ。
これらを記念して交付された特別仕様のナンバープレートは、軽自動車用であっても白基調のデザインが採用された。

特に、寄付金なしで選択できるタイプは右上にエンブレムが入るのみで、パッと見は普通車の白ナンバーと瓜二つという仕様だったのだ。
この「普通車のような見た目」は、黄色いナンバーがボディカラーやデザインに合わないと感じていた層に強く支持された。
国土交通省によると、これら2つの大会仕様だけで合計300万件を超える申し込みがあったというから、その人気のほどがうかがえる。





































