2023年の記事一覧
-
1000万円超えの新型「オフロードキャンパー」登場! TOYOTAロゴ装着の見た目イカした「ハイラックス」が凄い! どのような経緯で誕生したのか
2023.02.23昨今キャンピングカー需要は高まるばかりですが、同時に市場で変化が起きています。その中で画期的とも言えるトヨタ「ハイラックス」をベースとしたダイレクトカーズの「BR-75」が発表されましたが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
走り出さないクルマに「催促クラクション」は間違った使い方!? 「プップッ!」乱用が違反にも? クラクションの「正解」とは
2023.02.23クルマのクラクションを「催促」や「挨拶」などで使う人がいますが、本来は「危険防止」のために用いるものです。クラクションの正しい使い方と、誤った使用がもたらすリスクについて紹介します。
-
“ヤンチャ”仕様なトヨタ「V12最上級セダン」が高価落札!? 大径ホイール装備&過走行な「旧式センチュリー」米にて出品される
2023.02.23北米のオークションサイト「Cars and Bids」に1997年製のトヨタ「センチュリー」が登場しました。少し“ヤンチャ”な仕様のセンチュリーのようですが、どのくらいの価格がついたのでしょうか。
-
グリルがド派手! ホンダのギラ顔「新型SUV」登場! 鮮烈レッドの新型「HR-V」モノクロームシリーズ尼で初公開
2023.02.23ホンダ新型「HR-V」(日本名:ヴェゼル)の新シリーズがインドネシア国際モーターショーで初公開されました。新たに設定された「モノクロームシリーズ」とはどのようなものなのでしょうか。
-
車中泊をする上で切り離せない「ゴミ問題」マナー違反多すぎ!? 道の駅にまさかの張り紙も! 改めて考えたい「正しいゴミの捨て方」
2023.02.23最近では密を避けて楽しめる車中泊がブームとなる一方で、一部ユーザーによるマナー違反も問題に。今回は車中泊をする上で切り離せない「ゴミ捨て」について見ていきます。
-
「天草未来大橋」25日開通! 上島と下島に架かる「短い第2のルート」は将来70kmの道路に!?
2023.02.23熊本県天草諸島の上島と下島をつなぐ「本渡道路」が、2023年2月25日に開通します。
-
“トヨタ「ランドクルーザー70」が日本復活!?”の噂に「欲しい」意見多数! 「新型or再再販」どちらが望まれる?
2023.02.23日本だけでなく世界で人気のトヨタ「ランドクルーザー(ランクル)」シリーズ。なかでも、2014年にも再販された「ランドクルーザー70」が再び復活すると、SNSなどで話題になっていますが、どのようなカタチで復活してほしいのか、アンケートを実施してみました。
-
車内に「扉付き完全個室」完備!? 差額1000円で楽しめる“超豪華高速バス”が存在! 「3時間移動も退屈しない」快適空間とは?
2023.02.23兵庫県北部を中心にバス事業を展開する全但バスには、ある変わった高速バス車両が存在するといいます。一体どんな特徴があるのでしょうか。
-
ホンダが縦グリル採用の「新型SUV」を発売! 精悍顔の新型「ZR-V e:HEV」を中国に投入へ
2023.02.222023年2月21日に広汽ホンダは新型「ZR-V e:HEV」(ハイブリッド車)を発売しました。
-
スズキ「ニューキャリイ」登場! デカい1.5L仕様の商用トラックの特徴は!? 約145万円から尼で販売
2023.02.222023年2月16日から26日まで開催される「インドネシア国際モーターショー2023」にて、スズキの現地法人は商用トラック「ニューキャリイ」を展示しています。日本でも馴染みの深い車名ですが、このモデルは日本で販売中の「キャリイ」とはまったく異なるクルマだといいます。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
レクサス「新型高級SUV」発表! “スピンドルボディが美しい“レクサス新型「RZ」 “斬新ハンドル”欧州導入は2025年から
2023.02.222023年2月20日、レクサスのヨーロッパ法人は新型「RZ」を発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
大化け確実の「越谷流山線バイパス」3月先行開通! 常磐道と三郷流山橋の接続はいつになる?
2023.02.22常磐道の三郷料金所の近くで、埼玉県道越谷流山線バイパスが開通します。この道路は今後、常磐道のスマートICや三郷流山橋有料道路と接続する計画があります。
-
ジムニー…なのか!? スズキ軽ワンボックス「ジムリィ車中泊カー」登場! シンプル内装で「オシャ」な仕上がりに
2023.02.22ルートシックスは「ジャパンキャンピングカーショー2023(JCCS2023)」で、軽キャンピングカー「Warmth LIGHT(ウォームスライト)」を出展しました。「ジムニー」顔の個性強めな軽キャンパーについて紹介します。
-
MT設定のスズキ「上質ミニバン」を披露!? 4.4m切りコンパクトボディの「エルティガ ハイブリッド」をインドネシアモーターショーで展示
2023.02.22スズキのインドネシア法人は2023年2月16日から11日間開催されるインドネシア国際モーターショーにおいて、「エルティガ ハイブリッド」を展示しています。日本では販売されていませんが、どのようなクルマなのでしょうか。
-
約1700万円のホンダ「最高級SUV」を販売! 「専用改造」も実施? 奈良ディーラー公式の“激レアモデル”「MDX」の魅力とは
2023.02.22奈良県を中心にホンダの新車販売店などを運営するホンダネット京奈は、「アキュラ」ブランドの高級SUV「MDX」を販売しています。何が特徴なのでしょうか。
-
スズキ「ハスラー」の“お尻”をゴツく“アップデート”! 無骨でアメリカンでレトロに変換するカスタムパーツが発売
2023.02.222023年2月21日、DAMD(以下ダムド)は、スズキ「ハスラー」用新作パーツ「テールランプガーニッシュ」と「リアゲートガーニッシュ」を発売しました。これらのパーツは、可愛らしいハスラーを無骨な印象へと変えるパーツだといいます。
-
ガソリン値下がりストップ! レギュラー平均167.4円 「最安県」は160円切り目前?
2023.02.22経産省資源エネルギー庁が、ガソリン店頭価格を発表しました。レギュラー全国平均は、先週から横ばいです。
-
トヨタ「ヤリスクロス」サイズのホンダ最小級「新型SUV」登場! ゴツ顔がカッコイイ2代目「WR-V」とは
2023.02.222023年2月16日、ホンダのインドネシア法人は、2023年2月16日から26日に開催されるインドネシア国際モーターショー(IIMS)2023に出展する車両のリストを公開。このなかには、生産が開始されたばかりのホンダ新型「WR-V」が複数含まれるようです。
-
古いクルマに乗ると損!? 13年超の次は18年超でさらに「重課」! 理不尽なクルマの税金の現状
2023.02.22クルマが初めて登録されてから13年が経過すると「自動車税」が割り増しされるのは有名ですが、実は18年を経過するとさらなる重課が待ち受けています。
-
めちゃゴツイ! 新型「最上位”SUVミニバン”」発売! コンパクトな新型「エクスパンダークロス」350万円超えで泰市場に登場
2023.02.222023年2月17日、三菱のタイ法人は、新型「エキスパンダークロス」を発売しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
トヨタ新型「プリウス」なぜサビだらけ? 納車後すぐに見た目ボロボロ… SNSで話題「サビプリ」の正体とは
2023.02.22トヨタ新型「プリウス」は2022年11月の世界初公開から大きな注目を集め、日本では2023年1月にハイブリッド車が発売されています。多くのユーザーから注目を集める中、既にサビだらけの新型プリウスがSNSで話題となっています。
-
車がいきなり燃える!? 「車両火災」はなぜ起きる? 車に置いておくと「燃えやすい」ものは
2023.02.22しばしば道路上でクルマが燃えてしまう車両火災についてのニュースを耳にします。では一体何が原因で車両火災は起きるのでしょうか。
-
後席ドア完備でロングなスズキ新型「ジムニー5ドア」欲しい? 悪路性能は3ドアが断然有利!? 5ドアは何が良い?
2023.02.22スズキはインドで5ドア仕様の「ジムニー5ドア」を発表しました。日本で販売されている3ドア仕様の「ジムニーシエラ」との違いはどこにあるのでしょうか。
-
なぜ猫は「エンジンルーム」に入っちゃう? 事故が多い原因は? 理由は意外な「猫の生態」にあり
2023.02.22身近な存在の「猫」ですが、エンジンルームに侵入して被害にあったり、路上で事故に巻き込まれるなどのトラブルも多く発生しているといいます。これにはどのような原因があり、未然に防ぐには一体どうすれば良いのでしょうか。