2022年の記事一覧
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BMW初のFFモデルが2代目に激進化! BMW新型「2シリーズアクティブツアラー」欧州登場 日本ではいつ?
2022.02.27BMWモデルとして初めてFFを採用した「2シリーズアクティブツアラー」が2代目になり、欧州市場で登場しました。定評のあった室内スペースはより広くなっています。
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交通事故は加害者よりも被害者の方が大変ってホント!? 事故に遭ったらどう対処? 被害者がすべきこととは
2022.02.27いつ巻き込まれるか分からない交通事故。万が一アクシデントに遭遇したとき、さまざまな対応が求められます。被害者側の立場になった場合、一体何をすべきなのでしょうか。
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斬新ホイール採用!? 日産 新型「リーフ」発表 白チョイ足しで個性演出!? 4月に欧州発売へ
2022.02.27斬新ホイール採用!? 日産 新型「リーフ」発表 白チョイ足しで個性演出!? 4月に欧州発売へ
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ドゥカティ「ムルティストラーダV4」新型登場 新色を追加し電子制御をアップデート
2022.02.27イタリアのバイクブランド「ドゥカティ」は、アドベンチャーモデル「Multistrada(ムルティストラーダ)V4」の最新モデルを公開しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。
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車のメンテナンスは自分でどこまでやって良い? プロしかできないことはある? DIY可能な整備とは
2022.02.27クルマのメンテナンスは出費を抑えるという意味でもできる限り自分で出来ると良いでしょう。DIYでどこまでやって良いのか、またはプロに任せるべき作業なのか、整備士に聞いてみました。
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さらにゴツさ増したマツダ新型SUV「CX-50」年内登場か? 価格未定!? な「メリディアンエディション」に期待大!
2022.02.27米国マツダは、北米向けSUVの新型「CX-50」に、アウトドア性を強調したグレード「メリディアンエディション」を設定するとアナウンスしています。2022年後半発売予定といいますが、どんな仕様なのでしょうか。
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「便利で重宝」 愛用者多数! 日産「セレナ」のやさしい「バックドア」機能とは? トヨタ新型「ノアヴォク」とどう違う?
2022.02.272022年1月に発売されたトヨタ新型「ノアヴォク」にはさまざまな新機能が搭載されていますが、そのひとつに「フリーストップドア」機能が採用されました。その一方で日産「セレナ」の「デュアルバックドア」機能に利便性の高さを感じるユーザーも多いようです。どういった特徴があるのでしょうか。
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「痒い所に手が届く!」 ホンダ新型「ステップワゴン」の使い勝手がイイ! 子育て世代も納得の機能とは
2022.02.272022年1月7日にジャパンプレミアされたホンダ新型「ステップワゴン」。特設サイトでは徐々に詳細が明らかになってきました。そうしたなかで、「家族のよゆうじゆうな新常識」というコンテンツが掲載されています。どのような内容なのでしょうか。
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冬の西日はなぜ眩しい? 運転中の太陽光直撃は危険! 長距離ドライバーが実践する西日対策とは?
2022.02.27冬は太陽の位置が低く、西日が長く続き、そのため方角によっては運転中に眩しく感じることがあります。そこで、長距離トラックドライバーや、遠方まで納車する販売店スタッフなどに、「西日対策」としてどのようなことをおこなっているか聞いてみました。
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近畿道・阪和道など4路線、2022年4月から一部料金値上げ 対象区間と車種は?
2022.02.27近畿圏の一部の高速道路・有料道路で、車種間比率の激変緩和措置終了に伴い2022年4月から一部車種の通行料金が上がります。
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同名でも左は「トヨタ製」!? マツダが「マツダ2」2ショット画像投稿 じつは右も国内仕様と違う? 英で披露
2022.02.27マツダの英国法人が、2台の「マツダ2」が並んだ画像を公式SNSに投稿しました。名前は同じ「マツダ2」ですが、じつは片方はトヨタ製のOEM車です。
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パワー十分で見た目もカッコイイ! 実力派のマイルド高性能車3選
2022.02.27スポーツカーに代表される高性能車はクルマ好きにとって憧れですが、高額であったり普段使いには適していない面もあり、手が出しづらい印象があります。しかし、そうしたスポーツカーのベースなったモデルで、十分なパワーのモデルが存在。そこで、マイルドなパフォーマンスながら基本性能が高いクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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バッテリー大容量化! 斬新デザインの新型「アイオニック5」発表! 日本でも熱視線の個性派SUVが欧州で進化
2022.02.26ヒョンデの欧州法人は、「アイオニック5」(欧州仕様)の2023年モデルを2022年2月10日に発表しました。容量77.4kWhの駆動用バッテリーを搭載したモデルを設定します。
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「レンジローバー イヴォーク」に特別仕様車登場! 150台の限定車は室内に持続可能の素材を採用
2022.02.26ラグジュアリー・コンパクトSUV「レンジローバー イヴォーク」に、150台限定の「ユーカリプタス エディション」が登場しました。インテリアにサステナブル素材を使用しています。
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ブレーキの「キー」嫌な音なぜ鳴る? 新品で鳴ることも! 軽減する方法は?
2022.02.26クルマにとって欠かせない存在のブレーキですが、ときおり「キー」という異音が聞こえることもあります。この異音の原因はどこにあるのでしょうか。
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ヤマハ「XSR700」2022年モデル発売 往年のスポーツモデルを想起させる新カラーを採用
2022.02.26ヤマハは大型ネイキッドモデル「XSR700」の2022年モデルを発売します。新型モデルでは排ガス規制への適合化とともに、新タイヤやブレーキディスクの大径化、新カラーの採用などが行われています。
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「技術の進化スゴイ!」 トヨタ新型「ノアヴォク」8年ぶり全面刷新で燃費大幅向上! ユーザーはやっぱりハイブリッド派多し!?
2022.02.26トヨタは新型ミニバン「ノア/ヴォクシー」を2022年1月中旬に発売しました。デザインから機能面まで大きく刷新されましたが、燃費はどのくらいの数値になっているのでしょうか。
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商用バンの絶対王者! トヨタ「ハイエース」はなぜ人気? 仕事だけじゃなく趣味でも愛用者が多い訳とは
2022.02.26商用バンの絶対王者といえば、トヨタ「ハイエース」です。長年支持されているハイエースとはどのようなクルマなのでしょうか。人気の秘訣に迫ります。
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毎月のマイカー維持費、最多は「1万~2万円未満」 ガソリン・保険・車検…している節約方法は?
2022.02.26マイカーにかかる月々の費用はいくらでしょうか。このような自家用車にかかる費用の実態についての調査結果が発表されました。
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軽自動車の「ターボ」と「NA」どっちが良い? 街乗りならNAで十分!? ターボを選ぶメリットは?
2022.02.26660ccまでという排気量規定がある軽自動車ですが、よりスムーズ&パワフルに走らせるために、ターボモデルも数多く存在しています。軽はターボとNA(自然吸気)のどちらを選んだら良いのでしょうか。
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個人情報盛り沢山! 車の「運転免許」落としたらヤバすぎる!? 12桁の免許証番号にも秘密が 紛失したらどうしたら良い?
2022.02.26自動車の運転免許証は、運転が許可されていることを証明する公文書であるほか、官民問わず身分証明書としても使われています。そんな免許証は、さまざまな個人情報が記載されているため悪用されるケースも大いに考えられます。万が一紛失したらどうしたら良いのでしょうか。
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新東名4月に延伸! 新秦野ICまでの13kmが開通して東名&国道246号の迂回ルートに!?
2022.02.26新東名高速の伊勢原大山IC~新秦野IC間が4月に開通し、未開通は残すところ延長約26kmのみに。今回の延伸で、どのような機能が期待されるのでしょうか。
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ド迫力エアロの「軽トラ」がアツい! 個性派デザインが人気! 兵庫発の「エアロスーツ」とは
2022.02.26軽トラといえば日本の農業、漁業、林業などさまざまな仕事で活躍しているクルマです。一方で軽自動車をカスタマイズする文化も近年では根付いてきています。そうしたなかで、軽トラカスタム一筋18年という兵庫発の軽トラカスタムとはどのようなものなのでしょうか。
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流麗なフォルムとは真逆だけど秀逸なデザイン! 昭和のカクカクした車3選
2022.02.26クルマの外観デザインは時代によって流行があり、変化しています。また、車種によっては独特なデザインを採用するケースも存在。そこで、昭和の時代に登場したカクカクフォルムのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。