2022年1月の記事一覧
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エレガントなBMWの最上級モデル 改良新型「8シリーズ」世界初公開! クーペ/カブリオレ/グランクーペ同時に欧州で登場
2022.01.31BMW「8シリーズ」の改良新型が世界初公開されました。クーペだけでなくカブリオレ、グランクーペも同時に発表されています。
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アウディ女子は必見! RSモデルやe-tronも運転できるイベントが国際女性デーに開催決定
2022.01.312022年3月8日の国際女性デーに、アウディが女性ドライバー向けドライビングレッスンを開催します。2月11日までに申し込み受付をしています。定員は27名!
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ホンダ新型「アコード」端正顔&1.5Lターボ仕様で登場! インドネシアで約610万円から
2022.01.31ホンダのインドネシア法人がミドルセダンの新型「アコード」を発売しました。10代目アコードのインドネシア仕様は、どのようなモデルなのでしょうか。
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ジェスチャーコントロールに安全運転サポートも!データシステムが新型ドライブレコーダー「DVR3200II」を発売
2022.01.31自動車アフターパーツ総合メーカーであるデータシステムは、2022年1月28日に2カメラドライブレコーダー「DVR3200II」を発売しました。このドライブレコーダーはWQHD画質による高精細録画が可能だといいます。
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タフ顔のトヨタ新型「RAV4 アドベンチャー HV」発売! 悪路走破性アップのオフロード仕様をスペインに投入へ
2022.01.31スペイントヨタは、「RAV4 ハイブリッド」および「RAV4 プラグインハイブリッド」の2022年モデルを発売しました。最新モデルのRAV4はどのような仕様になったのでしょうか。
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伸びやかなフォルムがめちゃくちゃカッコイイ! 昭和の3ドアハッチバッククーペ3選
2022.01.31昭和の時代に隆盛を極めたクルマのひとつに、3ドアハッチバッククーペがあります。今では2ドア/3ドアというだけで敬遠されてしまいますが、かつては若者を中心に人気を博していました。そこで、昭和の時代に登場したスタイリッシュな3ドアハッチバッククーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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艶やかレッドでアメ車風 新型「ロックスター」限定車の強烈存在感がスゴかった 990万円で限定1台
2022.01.31光岡が、1台限定の特別車「ロックスター LHD オンリー1スペシャル」の抽選販売申し込みを2月14日まで受け付けています。ただし100名の申し込みを受け付けた時点で締め切るということです。どんな特徴のあるアメ車風オープンカーなのでしょうか。
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メッキがギラギラ! ド派手なトヨタ新型「ノアヴォク」登場! 超オフローダーな三菱「デリカ」などミニバンカスタムが激アツ
2022.01.31トヨタ新型「ノア/ヴォクシー」やホンダ新型「ステップワゴン」が登場するなど、2022年はミニバンが盛り上がっています。いまが旬のミニバンのカスタムカーが東京オートサロン2022に出展されましたが、どのようなモデルがあったのでしょうか。
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イエローがまぶしい! 日産新型「フェアレディZ」日本初公開! オレンジのZカスタムはヤンチャでイケイケ!
2022.01.31東京オートサロン2022ではさまざまなカスタムカーが登場しました。日産のブースではどのようなモデルが出展されたのでしょうか。注目モデルを紹介します。
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「知らないドライバー多すぎ!?」 バス発車のウインカーで後続車はどうすべき? 対応次第でうっかり交通違反に該当も!?
2022.01.31SNSでは現役のバス運転手が街中を運転しているひとコマの投稿が話題となっています。どういった内容なのでしょうか。
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レクサス新型「LX600」を速攻カスタム!? トヨタ社長も感心したオフロード仕様! JAOSが手掛けたド迫力カスタムとは
2022.01.312022年1月12日、レクサス新型「LX600」が日本で正式発表・発売されました。そしてその2日後の東京オートサロン2022では、オフロードを極めたカスタムが施された「LX600“OFFROAD”JAOS ver.」がお披露目されたのです。どのような経緯で開発されたのでしょうか。
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コロナ禍の「県外ナンバーいじめ」どうなった? 自治体の対策効果あり? 現在は減少傾向か
2022.01.31新型コロナウイルスが蔓延しはじめて約2年が経過しましたが、流行当初には「県外ナンバー」に対する嫌がらせ行為が見られました。
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トヨタ新型SUV「セコイア」のギラつき度増した超豪華仕様が登場! 新型「タンドラ」にも木目イカす新仕様設定し米で発売へ
2022.01.31米国トヨタは新型「セコイア」および新型「タンドラ」のラグジュアリーグレードとして「キャップストーン」を用意します。高級感を高める数々の装備が採用されますが、どんな仕様なのでしょうか。
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日産が新型SUV「キャシュカイ」を連投! ターボ搭載で4WDレス 約313万円から 初のアフリカ進出
2022.01.31日産のエジプト法人は、新型SUV「キャシュカイ」をエジプト市場で2022年1月20日に発表しました。新型キャシュカイがアフリカ大陸で発売されるのはエジプト市場が初となります。
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タフ顔「軽トラ」登場! 2インチアップのオフロード「キャリイ」凄い! 盛り上がる軽トラ市場とは
2022.01.31東京オートサロン2022に、スズキ「スーパーキャリイ」のカスタムカーが出展されました。一体、どのようなクルマになっているのでしょうか。
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もはや絶滅寸前と思いきやちょっと増えた!? 最新の高額なMT車3選
2022.01.31現在、日本の自動車市場で販売される新車のうちMT車が占める割合は1%台で、売れないなら作らないというスパイラルから、MT車のラインナップは減少したまま横ばいが続いています。とくにMT車の減少著しいのが高額な高性能モデルです。しかし、ここにきてわずかに増えてきました。そこで、最新の高額MT車を3車種ピックアップして紹介します。
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兄弟車トヨタ「アイゴ」はどうなる!? 欧州でシトロエン「C1」の生産が終了 今後はEVにシフト
2022.01.30欧州で人気のAセグメントコンパクトカー、シトロエン「C1」の生産終了が決定しました。トヨタ「アイゴ」やプジョー「108」の兄弟車なので、この2車種も生産終了しそうです。
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ハンドルの持ち方「10時10分」はもう古い?そもそも持ち方が決められている理由は?
2022.01.30かつてクルマのハンドルの持ち方として「10時10分」を推奨するという話を聞いたことがあります。クルマが年々進化するなかで現在でも10時10分は正しい持ち方なのでしょうか。
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トヨタ新型「GRMNヤリス」世界最速試乗! 限定500台の「身近なスーパーカー」はどのくらいスゴいのか
2022.01.302022年1月14日に「GRヤリス」のフルチューンモデルとなる「GRMNヤリス」を初披露されました。そして今回、世界最速で「GRMNヤリス」を試乗したなかで、どのようなクルマなのか、を解説していきます。
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前輪駆動車は運転が楽しくないってホント? 優れたハンドリングを実現した画期的なFF車3選
2022.01.30現在、多くのクルマは駆動方式に前輪駆動(FF)を採用しています。しかし「FFは運転が楽しくない」という人がいますが、本当にそうなのでしょうか。そこで、楽しいドライビングを実現した画期的なFF車を紹介します。
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バレンティーノ・ロッシ選手、2022年は四輪のドライバーとしてレースに参戦!
2022.01.302021シーズンでMotoGPを引退したバレンティーノ・ロッシ選手は、WRT-W Racing Teamから2022年シーズン四輪のドライバーとしてスパ24時間をはじめ全10戦に挑戦予定です。
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日本に韓国のヒョンデ新型SUV「ネッソ」は上陸する? 実車展示&社名変更で再始動はもうすぐか
2022.01.302022年1月、韓国の自動車メーカー「ヒョンデ」が日本でふたつのアクションをおこないました。それは日本法人の社名変更と「ネッソ」の実車展示です。これらによりヒョンデは日本に再進出してくるのでしょうか。また、再進出する要となるネッソとはどのようなクルマなのでしょうか。
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「タイヤが取れそう」 ハの字カスタムは車検OK? 迫力ある見た目もメリット・デメリットはいかに
2022.01.30クルマのカスタムでタイヤが取れそうなほど角度がついていることがあります。こうした「ハの字」のカスタムにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
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トヨタ新型「ヴォクシー」が過激なデザインに進化! 従来型とどう違う? 新旧モデルを徹底比較
2022.01.30トヨタの人気ミニバン「ヴォクシー」の新型モデル(4代目)が2022年1月13日に発売されました。よりアグレッシブになったデザインの進化が注目されますが、従来モデルとはどのような点が異なるのでしょうか。