2021年の記事一覧
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まだ「ガソリン車」は買っても良い? 2035年までに電動車普及で日本市場はどうなる? 内燃機関車の行く末とは
2021.05.27日本市場でも電動化が加速していますが、政府が提言する2035年までに新車販売の電動車100%を実現するために、どのような変化が予想されるのでしょうか。
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ランボルギーニ「シアン」日本1号車が納車! ディーラーマンが語る納車が遅れた理由とは
2021.05.27ランボルギーニ大阪は2021年5月24日、アウトモビリ・ランボルギーニ初のハイブリッド・スーパースポーツカー「Sian(シアン) FKP 37」の日本1号車の納車をおこなったと発表した。
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コンパクトカー初! メルセデス・ベンツ「Aクラス」にプラグインハイブリッドモデルが登場
2021.05.27メルセデス・ベンツ日本は、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載したスポーツコンパクト「Aクラス」に、プラグインハイブリッドの「A 250 e」、「A 250 e セダン」を追加し、2021年5月26日に受注を開始した。
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パトカー追い越したら違反になる? 高速道路でドキドキ…何に注意すればいいのか
2021.05.27一般道よりも速度域が高い高速道路(自動車専用道路)ですが、パトカーを追い越すのはなんとなく気が引ける人も多いかもしれません。では、パトカーを追い越すことで違反になることはあるのでしょうか。
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えっ!? フルモデルチェンジしたよね? パッと見で先代と見分けがつかない車5選
2021.05.27新型車が登場すると、数年後にはフルモデルチェンジをおこなうか消滅するか、メーカーは二者択一の決断が迫られます。概ね好調なセールスを記録しているモデルはフルモデルチェンジをおこなうのが通例ですが、なかには新型とは思えないほど変わらないケースも存在。そこで、パッと見で先代と見分けがつかないようなモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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8割が「次も電動車を選ばない」 クルマ電動化の流れになぜ逆行? 購入ネックの理由とは
2021.05.26「環境に良いとされるクルマについての意識調査」の結果が発表されました。電動車以外のクルマを所有している人のうち約8割は「次も電動車を購入しない」と答えています。
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625馬力の圧倒的パワー! BMW新型「M5コンペティション」の怒涛の走りとは
2021.05.262020年9月にマイナーチェンジして日本に上陸した新型「M5」。5シリーズのトップモデルM5のハイパワーバージョンになるM5コンペティションだが、どんな進化を遂げたのだろうか。625馬力・750Nmを発揮するV8ツインターボエンジン+4WDの走りを味わってみた。
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トヨタ「タコマ」にアドベンチャー仕様が北米で登場!? 新色イエロー追加なるか?
2021.05.26トヨタが北米で販売するピックアップトラック「タコマ」のアドベンチャー仕様が登場するようです。登場に先立ち、タイヤ部分のティザー画像が公開されました。
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1000万円超えも余裕で購入!? イマドキの人気タレントの愛車5選!芸能界の最新愛車事情とは
2021.05.26テレビでよく見かける芸能人はどんなクルマに乗っているのでしょうか。今回は、売れっ子モデルのカッコイイ新車や、一流俳優のこだわりのビンテージカーなど、気になるタレントの愛車をピックアップして、芸能界の最新“愛車事情”を紹介します。
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充電レーン登場 物流拠点のPA 車線は狭くなる? NEXCO東が描く近未来の高速道路とは
2021.05.26NEXCO東日本が「次世代高速道路の目指す姿」提示。道路やクルマを取り巻く課題について解決の方向性を整理しまとめています。時代の変化に積極的にアプローチする姿勢が垣間見えるなかで、どのような未来像が見えるか4つ挙げて紹介します。
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ランボルギーニ公式シムレーサーになるチャンス!? eスポーツレースの世界大会「The Real Race」開催決定
2021.05.26ランボルギーニは2021年5月20日、世界中のシムレーサーを対象としたeスポーツレース「The Real Race」の第2回を開催すると発表した。
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絶滅危惧種ながら新型も登場? 2リッターのFFステーションワゴン3選
2021.05.26ファミリーカーとして定番となったミニバンやここ数年で人気急上昇中のSUV、軽ハイトワゴン、コンパクトカーが日本の自動車市場を席巻している状況のなか、存在感が薄くなってしまったのがステーションワゴンです。しかし、使い勝手やドライビングプレジャーに優れたステーションワゴンの魅力が色褪せたわけではありません。そこで、今では貴重な存在となった2リッター自然吸気エンジンを搭載したスポーティなFFステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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日本一安全な車にスバル「レヴォーグ」が決定! 「ファイブスター大賞」獲得した成績とは
2021.05.26国土交通省とNASVAは、2020年度に安全試験をおこなった10車種の安全性能の評価結果を2021年5月25日に発表。スバル「レヴォーグ」がファイブスター大賞を受賞しました。具体的には、どのような結果だったのでしょうか。
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地上最強SUV「CX-Runner」激誕!? 2名乗車のピックアップ化! 悪路仕様のマツダ車とは
2021.05.26スタイリッシュなデザインが特徴的な都市型ミドルSUVとなるマツダ「CX-5」ですが、あえてオフロード感をゴリゴリに打ち出したカスタム仕様を自動車専門学校のNATSが制作しました。
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「N-BOX」月3万円でOK メンテも税もコミコミのホンダ定額サービス「楽まる」開始
2021.05.26ホンダが新たな月額定額金融商品「楽らくまるごとプラン」(楽まる)をスタートさせます。車両代に加え、契約期間中のメンテナンス、車検、延長保証、税金などがすべて月額料金に含まれており、初期費用を抑えられるメリットがあります。
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ホンダ新型7人乗りSUV「N7X」に「国内で欲しい」の声多数! 「大きさが気になる」意見も
2021.05.26ホンダのインドネシア法人が現地で発表した7人乗りSUVのコンセプトモデル「N7Xコンセプト」に日本からも反響が寄せられています。まだコンセプトモデルということですが、市販化についてホンダのインドネシア法人はどうアナウンスしているのでしょうか。
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メルセデス車のタイヤにある「MO」のマーク これって何? 市販用タイヤとどう違う?
2021.05.26新車装着タイヤのサイドウオールを見てみると、メルセデス・ベンツには「MO」、ポルシェは「N」、BMWやMINIには「★」マークがついている。これらはメーカー承認タイヤを表すマークなのだが、タイヤ専門店などで売られているタイヤとはなにが違うのか。
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トヨタの本気キャンピングカー登場! ハイエースベースの「KT CRUISER」7月発売へ
2021.05.26キャンプブームのなか、リモートオフィスや災害時の避難場所にもなる「キャンピングカー」が注目を集めていますが、鹿児島トヨタは「KT CRUISER」ブランドを立ち上げ、トヨタ「ハイエース」ベースのキャンピングカーを企画開発すると発表しました。
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ホンダ新型「ヴェゼル」はHVが最強!? 初の機能も満載! ライバルにはない強みとは
2021.05.262021年4月23日にフルモデルチェンジして発売されたホンダ新型「ヴェゼル」ですが、販売の9割がハイブリッドモデルだといいます。新型ヴェゼルのハイブリッドモデルが人気を得たのには、どのような理由があるのでしょうか。
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アルピーヌと現代アートのコラボ! 「アルピーヌA110×フェリペ・パントン」登場
2021.05.26仏アルピーヌは2021年5月21日、F1モナコグランプリの会場において、アルゼンチンの現代美術家フェリペ・パントン氏によってデザインされたアルピーヌ「A110」を発表した。
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クルマで走ると路面から音楽!? 不思議な舗装路「メロディロード」の謎に迫る
2021.05.26全国各地に、「メロディロード」と呼ばれる道路が存在します。メロディロードは走行するとロードノイズが音楽に聞こえる特殊な舗装路のことを指しますが、一体どのような仕組みなのでしょうか。メロディロードを開発・施工している企業にインタビューしました。
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祝、BMWグループジャパン設立40周年! 記念限定車を3/5/7シリーズに設定
2021.05.26ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2021年5月24日、日本法人設立40周年を記念し、「3シリーズ」「5シリーズ」「7シリーズ」をベースに記念ロゴをあしらった専用装備や、各モデルが歩んできた歴史と伝統を想起させるデザインを採用した記念限定車「40th Anniversary Edition(40周年アニバーサリー・エディション)」の販売を開始すると発表した。
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ルイ・ヴィトンがF1のトロフィーケースを作った! モナコの覇者フェルスタッペンに授与
2021.05.262021年5月23日、F1史上初となるルイ・ヴィトン製トラベルケースに収められた第78回フォーミュラ1モナコグランプリのトロフィーが、モナコ公国元首アルベール2世公により、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)に授与された。
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なぜ日本は「バック駐車」多い? 欧米では前向きが基本も 日本で「後ろ向き駐車」が多い理由とは
2021.05.26クルマの運転方法などは、国や地域の事情によって独自の方法が定着しています。なかでも、駐車場での動きとして「前向き駐車」と「後ろ向き駐車」がありますが、欧米では「前向き駐車」が基本なものの、日本では「後ろ向き駐車」が多いといいます。なぜ、日本と欧米では異なるのでしょうか。
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背が高いのがカッコイイ! イカしたハイト系モデル5選
2021.05.26スポーツカーやスーパーカーなどスピードとコーナリング性能に特化したモデルは、一般的なロー&ワイドなフォルムで見るからにも速そうな外観デザインを採用しています。一方、全高が高くてもスタイリッシュなフォルムを実現したモデルも存在。そこで、スタイリッシュなハイト系モデルを、5車種ピックアップして紹介します。