2021年の記事一覧
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ジェンソン・バトンがロータス「エミーラ」を試乗! バリューある価格に驚き
2021.07.08ロータス最後の内燃機関搭載モデル「エミーラ」がついにベールを脱いだ。英国で開催された発表会では、元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトン氏が登場。バトンのエミーラのファーストインプレッションとは。
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トヨタとホンダは名車の「生産終了」続出も日産は「スカイライン諦めない」 国内市場は今後どうなる?
2021.07.08近年、国産メーカーが国内市場で展開するモデルを相次いで生産終了しています。なかでも、トヨタは「マークX」やホンダ「レジェンド」「オデッセイ」などは長い歴史のあるモデルです。では、一部で開発中止の報道があった日産「スカイライン」の今後どうなるのでしょうか。
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超個性的な見た目で我道を行く! おもしろ顔の高額な迷車5選
2021.07.08高額なクルマというと、高級セダンやSUV、超高性能なスポーツカーやスーパーカーが挙げられますが、デザインは意外と保守的といえます。しかし、高額なクルマでありながらユニークな見た目を採用したモデルも存在。そこで、ファニーフェイスの高級モデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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「最高にちょうどいいホンダ!」コンパクトミニバン「フリード」シリーズが100万台突破
2021.07.07「This is 最高にちょうどいいホンダ」のコピーで親しまれてきた「フリード」シリーズが、累計販売台数100万台を突破しました。
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新型「ミニ」はどうしてフルモデルチェンジしないのか? 理由は電動化にある!?
2021.07.07新型「ミニ」が発表されたが、登場から7年が過ぎてもフルモデルチェンジは先送りにされてしまった。なぜ、ミニは2度目のマイナーチェンジを受けたのか。電動化のタイムスケジュールなどから深読みしてみた。
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「早く日本導入して」ホンダ新型「シティハッチバックe:HEV」に熱視線!「超カッコいい」の声多数
2021.07.07ホンダがタイで2021年6月24日に発表した新型「シティハッチバックe:HEV」に対して、ユーザーからはどんな反響があるのでしょうか。
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環境意識が一段上に!? EV・脱炭素のYahoo!検索数に異変 「潮目」はどこにあったのか?
2021.07.07Yahoo!検索における「電気自動車(EV)」の検索数は、2020年後半に上昇し、年を越しても高い水準を維持しています。「コロナ後」のクルマに関するトレンドはどうなるのでしょうか。
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え? 車が爆発? 米国・独立記念日の夜に車の盗難防止アラームが鳴り響く理由とは
2021.07.07アメリカでは、毎年7月4日を独立記念日として祝う習慣があります。しかし、独立記念日の夜にはクルマの盗難防止アラームが各地で鳴り響くといいますが、どのような理由があるのでしょうか。
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2021年上半期 輸入ブランドNo.1はメルセデス・ベンツ! 人気急上昇のブランドとは?
2021.07.07日本自動車輸入組合(JAIA)は2021年7月6日、同年6月における外国メーカー車の新車登録台数速報、および同年上半期(2021年1月から6月)の外国メーカー車モデル別トップ20を発表しました。
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ヒットしなかったけどカッコイイ! スタイリッシュな絶版ステーションワゴン3選
2021.07.07使い勝手と走りの良さが高次元でバランスしているステーションワゴンは、優等生的なクルマといえそうです。そこで、絶版ステーションワゴンのなかから、ヒットに恵まれなかったもののスタイリッシュなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ高級車「アルファード」爆売れで市場独走!? レクサス派生車も実在 注目集める高級ミニバンとは
2021.07.07近年、高級ミニバン市場においてダントツといえる売れ行きをみせているのがトヨタ「アルファード」ですが、じつはトヨタ「ヴェルファイア」という姉妹車が存在するほか、アルファードをベースとするレクサス「LM」が海外で販売されています。それぞれ、どんなモデルなのでしょうか。
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究極のトヨタ「スープラ・オープン」爆誕! 跳ね上げドアが超絶カッコいい特別なモデルとは
2021.07.07世界中で人気の高いトヨタ「スープラ」。日本でとある新型「スープラ(A90)」が注目されていました。標準車にないオープン仕様の特別な1台とはどのようなモデルなのでしょうか。
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新型「ディフェンダー」並にタフでお洒落な愛犬アイテムに注目!
2021.07.07ランドローバー新型「ディフェンダー」のライフスタイルコレクションには、ディフェンダーを所有していなくとも愛犬家が欲しくなるアイテムがラインナップされている。そこで、アクティブに愛犬の散歩を楽しみたい人にオススメのアイテムを紹介しよう。
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なぜ2人仕様の日産「リーフ」に水ようかんを乗せたの? インパクト強すぎな業務スーパーの「水ようかんカー」の正体とは
2021.07.07業務用食品などを販売する「業務スーパー」には、かつてSNSなどで話題となった「水ようかんカー」という宣伝車が活躍していました。その正体とは、どのようなものなのでしょうか。
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新型コロナワクチン接種の直後にクルマの運転は大丈夫!? 気をつけるべき注意点とは
2021.07.07新型コロナワクチン接種が順調に進んでいます。2021年7月5日現在、高齢者を含む一般接種は3976万回を超え、また医療従事者なども1110万回を超えています。今後は65歳以上の高齢者だけでなく、一般の人にも接種が進んでいく予定ですが、新型コロナワクチン接種の後にクルマの運転をすることは大丈夫なのでしょうか。
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7月7日は「RX-7」の日? 全国各地で集会開催か 首都高では無料車検は開催される?
2021.07.07マツダ「RX-7」のファンなどが例年「7月7日」を記念日として祝っています。それに伴い、全国各地でさまざまなイベントがおこなわれていますが、本来無断での集会などを禁止しているパーキングエリアでも実施されているといいます。2021年はどのような対策がとられるのでしょうか。
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見慣れぬトヨタ「中国クラウン」!? 日本同様に「憧れ」はセダンからSUV・ミニバンに移り変わったのか
2021.07.071955年に初代「クラウン」を発表したトヨタですが、クラウンは日本市場を重要視して開発されてきました。しかし、1964年から中国市場にも少数ながら輸出されていたのです。中国でのクラウンにはどのような歴史があるのでしょうか。
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ロータス新型「エミーラ」はAMG製エンジンも搭載! 先進運転支援システムも充実
2021.07.07英ロータスは2021年7月6日、内燃ガソリンエンジンを搭載した最後のミドシップのスポーツカー「エミーラ」を発表。新たにメルセデスAMGから2リッター直列4気筒エンジンの供給を受けることも明かされた。
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360馬力の覆面パト! トヨタ「マークX」の最強仕様? 目撃多数の凄い奴の正体とは
2021.07.07覆面パトカーといえば、一般車両とほとんど見分けがつかない外観ですが、都内で目撃されているトヨタ「マークX」にはスーパーチャージャー搭載のモデルがあるといいます。どのようなクルマなのでしょうか。
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ロータス最後のエンジン車爆誕で振り返る! 日本でも有名なロータス車5選
2021.07.07日本時間で2021年7月7日午前4時、英ロータスは新型「エミーラ」を世界初公開しました。ピュアスポーツカーに特化したロータスのモデルのなかでエミーラは最後のエンジン車となる予定で、大いに注目されています。そこで、新型エミーラとともに、日本でも広く知られているロータスのクルマを5車種紹介します。
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ホンダの軽「N」シリーズが累計300万台突破! 初代N-BOX登場から115か月目で達成
2021.07.06ホンダは、軽自動車の「N」シリーズの累計販売台数が300万台を達成したと発表しました。「N-BOX」「N-WGN」「N-ONE」「N-VAN」が多くの人から支持されるのには、どのような理由があるのでしょうか。
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「車中泊」は500%超!? クルマへの関心 コロナ禍でどう変化? Yahoo!検索で増減したものが判明
2021.07.06新型コロナ禍で、人々のクルマへの関心はどう変わったのでしょうか。ヤフーが、検索ワードに基づいた分析結果を発表。アウトドアや軽・中古車関連が増えた一方で、検索数が減ったワードや、横ばいだったワードも分かりました。
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マーンハートの500馬力オーバー「ディフェンダー」はインチアップ&ローダウンで塊感アップ
2021.07.06ドイツのチューナーであるマーンハートが、ランドローバー「ディフェンダー」をチューニング。500ps以上のパワーで、格上の「ディフェンダーV8」に挑戦する。
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ホンダ「シビック」が1800万円超!? 新車価格の約3倍になった超限定モデルとは
2021.07.06限定台数で販売されたスポーツカーなどが、その後のオークションで新車価格を上回ることは度々話題となります。そんななか、ホンダ「シビックタイプR」の限定車が新車価格の約3倍の値を付けてオークションで落札されたといいます。どのような特徴があるのでしょうか。