2021年1月の記事一覧
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丸いライトがかわいいなんてとんでもない! 丸目でも迫力ある高性能車5選
2021.01.22クルマの外観デザインで、もっとも印象を左右するのはフロント部分ではないでしょうか。別名「フロントフェイス」とも呼ばれ、まさにクルマの顔です。フロントフェイスで重要なのが目にあたるヘッドライトで、近年は吊り上がったような切れ長のヘッドライトが主流で、怒り顔がトレンドとなっています。一方、かつては丸いヘッドライトながら、迫力のあるフロントフェイスのクルマも存在。そこで、丸目が似合う高性能モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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F1界の神「セナ」の名がついたマクラーレンはプレ値がつくか!?
2021.01.21F1パイロットのなかでもレジェンドして語り継がれている故アイルトン・セナ。かつてマクラーレン・ホンダでF1パイロットとして活躍したことのある彼の名を冠したマクラーレンのアルティメット・シリーズ「セナ」とは、どのようなハイパーカーなのだろうか。
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トヨタ新型「ミライ」は極上の乗り心地! 高級感ある仕上がりはレクサス以上だ!
2021.01.21水素を燃料にして走るFCV(燃料電池車)のトヨタ「ミライ」が2020年12月に2代目モデルへとフルモデルチェンジしました。そんな新型ミライを公道で試乗したのですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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7億円は確実!? ウーパールーパー顔のジャガー「Dタイプ」とは
2021.01.21毎年1月中旬から下旬にかけて、世界のクラシックカー業界の1年を占うオークションが米国スコッツデールで開催される。このオークションでももっとも高額な車両の1台であるジャガー「Dタイプ」の落札価格は、2021年の世界のクラシックカー業界を占う意味で注目が集まっている。
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日産新型「アルマダ」発売! 全長5m超の巨大SUVがデザインを刷新!
2021.01.21日産の北米法人は、フラッグシップSUV「アルマダ」の2021年モデルを発売しました。新型アルマダは、どのようなところが進化しているのでしょうか。
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交通事故解決を弁護士依頼する人はわずか4.33%! 交通事故に対するドライバーの意識とは
2021.01.21弁護士相談ポータルサイト「交通事故弁護士相談広場」は、20代から60代の交通事故(人身事故)経験のある、週1回以上運転をしているドライバー344名を対象に、交通事故に対するドライバーの意識調査を実施し、その結果を公開しました。
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トヨタが「パリピ仕様」を開発!? 「シエナ」がDJブースに! 本気度がヤバい!
2021.01.21世界各地でパーティーを楽しむ文化はありますが、なかでも米国はとくにその文化が浸透しています。そんな米国において、トヨタのミニバン「シエナ」をベースにカスタムされた「シエナ リミックス」というパリピ仕様が存在していたようです。
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ゴツい外観こそ魅力! ネオクラシック・クロカン車3選
2021.01.21近年、世界的に人気が高いクルマのジャンルといえばSUVです。また、同じく人気となっているのが、1980年代から1990年代に発売された「ネオクラッシック」とも呼ばれるクルマで、車種によっては新車価格を上まわる相場で取り引きされています。そこで、いまも色褪せない魅力がある、ネオクラシック世代のクロスカントリー車を3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ着用しない? 一般道では後席シートベルト着用率は未だ3割の実態
2021.01.21JAF兵庫支部は警察庁と合同で、2020年10月19日から11月13日までの26日間、「シートベルト着用状況全国調査」を実施し、その結果を公表しました。
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ホンダ軽「N-ONE」を超過激にカスタム!? 枠超えた存在感の「ケイクライム」がカッコ良い
2021.01.21ホンダアクセスがバーチャルオートサロン2021にあわせて公開したカスタマイズカー「K-CLIMB」(ケイクライム)は、ヒルクライムレースへの参戦を目指しているといいます。どんなカスタマイズが施されているのでしょうか。
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ガソリンスタンドの未来はどうなる?「脱純ガソリン」で石油元売り各社に迫る改革の波とは
2021.01.212020年末に、日本政府や東京都が「脱純ガソリン」の方針を打ち出したことが大きな話題となりました。今後、ガソリン車やディーゼル車が減少していくなかで、ガソリンスタンドを展開する石油元売り各社はどのような対策を打ち出しているのでしょうか。
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地域に根付いたサービスに! ダイハツがトヨタのカーシェアリングサービス「トヨタシェア」導入
2021.01.21ダイハツは、トヨタが全国展開しているトヨタ販売店/トヨタレンタリース店によるカーシェアリングサービス「トヨタシェア」を正式導入し、「トヨタシェア ダイハツステーション」として、2021年1月21日よりサービスの提供を開始すると発表しました。
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ターボといえばポルシェ「911」を決定づけた930ターボとは?
2021.01.21ポルシェ「911」のトップレンジに君臨する「911ターボ」は、911の2代目となる「930」型から登場した。実に14年もの間販売された930型911ターボの初期と最終後期を見比べてみよう。
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事故続発「ホワイトアウト」に遭遇したらどう対処? 雪の視界不良の危険性とは
2021.01.21強風と雪による視界不良「ホワイトアウト」によって起きたと見られる交通事故が、2021年1月19日に東北地方や北海道で相次ぎました。ホワイトアウトの発生による事故を防ぐために、道路管理者やドライバーはどのような対応をするべきなのでしょうか。
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「どうせ汚れる…」 定期的に洗車しなきゃダメ? 意外と重要な洗車の必要性
2021.01.21洗車は、こまめにする人とまったくしない人に分かれる傾向にありますが、そもそも常に外で使用するクルマにおいて、洗車の必要性にはどのようなものがあるのでしょうか。
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2021年もトヨタ車が強い? 超人気SUVや注目車がスタンバイ! 3年以内に投入される新型車とは
2021.01.212020年はコロナ禍ながらさまざまな新型車が登場しました。では、2021年はどのような新型車の登場が予定されているのでしょうか。
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世界4位の自動車グループ「ステランティス」始動! 販売台数で語る時代は終わった!?
2021.01.21FCAとグループPSAが合併して、世界4位の自動車グループが誕生した。両社の合併により、保有するブランドは、イタリア・米国・フランス・ドイツ・英国の5か国にも及ぶことになった。この合併による狙いをモータージャーナリスト山崎元裕氏が考察する。
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ホンダ「軽トラ」44年の歴史に幕! 2021年4月に生産終了で既存オーナーへの対応は?
2021.01.21現行モデルの生産終了が発表されていたホンダの軽トラ「アクティ・トラック」ですが、当初のアナウンスより前倒しでモデルライフを終えることがわかりました。44年の歴史に幕を下ろしますが、どのような経緯で生産終了となり、その後の対応はどうなるのでしょうか。
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超高回転の咆哮こそホンダエンジンの真骨頂! VTECを搭載したスポーツモデル5選
2021.01.21現在、高性能車ではターボエンジンが主流ですが、かつては高回転まで回る自然吸気エンジンを、各メーカーがこぞって開発していた頃があります。そんな高性能自然吸気エンジンの頂点に立っていたのが、ホンダのVTECエンジンです。そこで、VTECエンジンを搭載したホンダ車のなかでも、とくに印象に残るモデル5車種をピックアップして紹介します。
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メルセデスの電気自動車、新型「EQA」世界初公開! コンパクトSUVで登場
2021.01.20独メルセデス・ベンツは2021年1月20日、新たな電気自動車エントリーモデル「EQA」を世界初公開した。
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容赦なしの大改造!屋根を一刀両断したガチサーキット仕様の「ハイゼット」が凄すぎる!
2021.01.20ダイハツは、軽トラック「ハイゼットトラック」をベースにした本格スポーツモデル並みのカスタムカー、「ハイゼット ジャンボ スポルツァVer.」をお披露目しました。
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日本上陸間近のBMW新型「M3」「M4」も好調! BMW M社の世界販売が過去最高を記録
2021.01.20独BMW M社(M GmbH)は2021年1月18日、2020年の販売状況を発表した。それによると新型コロナウイルス感染拡大の市場の影響にもかかわらず、BMW Mモデルの販売は前年から6%伸長し14万4218台と過去最高を記録した。
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一見さんお断り フェラーリ「エンツォ」を新車で購入できた人とは?
2021.01.20フェラーリのスペチアーレのなかでも創設者の名前を冠した特別な1台が、「エンツォ」だ。新車でエンツォを手に入れるには、どのような基準があったのだろうか。
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タクシー内の換気はどうするのが効果的? 有効な感染防止対策とは
2021.01.20国土交通省は、スーパーコンピューターによる換気シミュレーションを踏まえ、タクシー車内における新型コロナウイルスの感染防止対策を要請しています。
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キャデラックのSUVシリーズ 新型「XT5」「XT6」が登場 仕様変更でイメージ刷新
2021.01.20ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は2021年1月15日、3列シートのラグジュアリーSUV「キャデラックXT6プラチナム」とミドルサイズ・ラグジュアリーSUV「キャデラックXT5」の一部仕様を変更、販売を開始した。