2020年の記事一覧
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オールシーズンタイヤって雪道でも走れる? トーヨータイヤの最新SUV用タイヤを試してみた【PR】
2020.07.31 〈sponsored by TOYO TIRES〉TOYO TIRESの「CELSIUS(セルシアス)」は、SUV用の全天候型オールシーズンタイヤです。1年を通して安定した走行を実現するというジャンルのタイヤですが、冬道での性能はどうなのでしょうか。そんなセルシアスを試してみました。
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ホンダ新型EV「ホンダe」発表間近!? 初代シビック似のモデルを導入へ
2020.07.312019年10月末に開催された「東京モーターショー2019」にてお披露目されたホンダの小型EV「ホンダe」が2020年8月に正式発表されることに伴い、同年7月31日よりホームページにて先行公開されました。ホンダが提案する新型EVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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日本でレクサス「LM」が買える!? 2500万円の超高級ミニバンを手に入れる方法とは
2020.07.31レクサスは、2019年の上海国際自動車ショーで高級ミニバン「LM300h」を世界初公開しました。アジア圏の富裕層向けとして展開されるLM300hですが、日本では販売されていません。しかし、日本で唯一手に入れる方法があるといいます。それはどのようなものなのでしょうか。
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マツダが新型SUVの隠し玉「MX-30」ハイブリッド版を今秋導入へ EVモデルの日本仕様はHVで登場
2020.07.31マツダは新型SUV「MX-30」の日本仕様を2020年7月31日に発表しました。すでに欧州市場では、EVモデルの先行受注を開始していますが、日本に導入されるのはガソリンエンジンをベースにしたマイルドハイブリッドモデルだといいます。なぜ、日本にはEVモデルよりも先にマイルドハイブリッドモデルが導入されるのでしょうか。
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ルノーからジャガー・ランドローバーへ。新CEOにティエリー・ボロレ氏を指名
2020.07.31ジャガー・ランドローバーの最高経営責任者(CEO)に、元ルノーグループCEOを務めたティエリー・ボロレ氏が、2020年9月10日付で就任することが決定した。
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マツダの車名変更戦略はどうだった!? 「デミオ」から「マツダ2」改名1年の現状とは
2020.07.31独自のデザインコンセプトやディーゼルエンジンの採用など、強みを持つマツダ「マツダ2」ですが、2019年7月に旧車名の「デミオ」から車名変更しています。約1年経った現在の販売動向はどうなっているのでしょうか。
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下位グレードこそ楽しい!? トップグレードじゃなくても魅力ある車5選
2020.07.31多くのクルマはさまざまなグレードを展開していますが、トップグレードは装備が充実し、動力性能も高いのが一般的です。しかし、必ずしもトップグレードでなくとも、運転が楽しいクルマも存在。そんな魅力あるグレードが設定されたモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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どう進化した? 日本上陸したアウディ新型「Q3」と初代モデルを比べてみた
2020.07.302020年7月7日に日本に登場した、アウディのコンパクトSUVが新型「Q3」だ。今回クロスオーバーSUVの「Q3スポーツバック」と同時に日本で発表されている。初代Q3は、プレミアムコンパクトSUVの草分けとして2012年5月に日本に上陸したモデルで、世界中で人気となったモデルだ。Q3はどのように進化しているのか。新型と従来型を比較してみよう。
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令和のモテ車はレクサス!? 20代・30代の女性は「大きい」「快適」「高級」な車が好き?
2020.07.30バブル期にはデートカーが人気になるなど、男性が女性をエスコートするためにはクルマが重要でした。しかし昨今では、女性が運転するのも当たり前になるなど、クルマとの関わり方が変化しています。そこで20代から30代の女性にアンケートを実施し、現代の若い女性が求めているクルマ像を探ってみました。
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「朝イチで交付に7時間…」手続き再開も大混雑の免許更新「3密」に 延長の「再延長」制度も
2020.07.30新型コロナウイルスの感染拡大予防を目的に停止されていた運転免許の更新手続きが、2020年6月以降再開されました。しかし、運転免許試験場や免許センターで混雑が発生し、3密状態となっています。混雑を避けて運転免許を更新するにはどうすればよいのでしょうか。
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無理やり感が逆に面白い!? ユニークなクーペ3選
2020.07.30近年、セダンやSUVでありながら、クーペをイメージさせる流麗なスタイルのモデルが増えています。一方で、本家の2ドアクーペは世界的にも減少している状況ですが、かつては変わった発想でつくられたクーペが存在していました。そこで、ユニークなクーペモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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日本最長の私道ではたらく超巨大マシンがトミカ化! 全長は34mから19cmに
2020.07.30「日本一長い私道」を走る超大型車両「ダブルストレーラー」がトミカになりました。全長約34mの実車の迫力を、19cmに凝縮しています。
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売れる理由は燃費? トヨタ「ヤリス」が販売好調 なぜ「人気なのか」近々動向を聞いてみた!
2020.07.30新世代コンパクトカーとして登場したトヨタの「ヤリス」は、2020年上半期の販売台数を順調に伸ばしています。ライバル車のホンダ「フィット」よりも後席がやや狭いものの、その背景にはヤリスに込められた新しいコンパクトカーの常識が隠されていました。
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ついに「ハマー」が1000馬力のハイパーSUVで復活! ピュアEVで2021年秋に生産開始へ
2020.07.30米ゼネラルモーターズの一部門であるGMCは2020年7月29日、ワールドプレミアが延期されていたフルEV「ハマーEV」が今秋後半にデビューし、2021年秋から生産を開始することを発表した。
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5m級巨大ミニバン! ホンダ新型「オデッセイ」登場! デザイン一新の2021年モデル
2020.07.30北米で販売されるホンダ「オデッセイ」がマイナーチェンジし、2021年モデルが2020年8月に発売されます。さまざまな面が進化した新型オデッセイとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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世界限定40台!! ランボルギーニ「イオタ」のDNAを受け継ぐ「Essenza SCV12」の全容とは?
2020.07.30アウトモビリ・ランボルギーニが、サーキット専用モデルの「Essenza SCV12」を発表。ランボルギーニ史上最強のエンジンを搭載したモデルは、どのようにして楽しむのだろうか。
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「特P(とくぴー)」で駐車場をカンタン貸し出し! 個人でも副収入を稼げる空きスペースの有効活用方法とは
2020.07.30空いている駐車場や空きスペースがあるので貸したいけど、個人で貸し出すのは難しいと思う人も多いのではないでしょうか。そんな人のために、個人でもカンタンに「駐車場事業者」としてオーナーになれるサービス「特P(とくぴー)」を紹介します。
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ドリフトがいま素人に人気? 異色のモータースポーツ「PVCドリフト」の魅力とは
2020.07.30スポーツ走行初心者でも気軽にドリフト走行が楽しめる「PVCドリフト」とは、どんなモータースポーツなのでしょうか。全日本PVCドリフト協会会長の三宅和人さんに話を聞きました。
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コインパーキングを不正利用したらどうなる!? ロック板が無い駐車場の対策とは
2020.07.30近年、コインパーキングのロック板を乗り越えて、料金を踏み倒す事例が多発しています。しかし、料金の踏み倒し行為は立派な犯罪であり、逮捕にいたるケースも出ています。では、料金を踏み倒してしまうと、どういった罪に問われるのでしょうか。
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25年で半減!? 今後も減少は止まらない? ガソリンスタンドが廃業に追い込まれる理由
2020.07.3025年前に比べると、ガソリンスタンドの数が半数ほどに減少しました。交通インフラの一環として、ガソリンスタンドはなくてはならないものですが、なぜ半減してしまったのでしょうか。
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なぜスポーツ派には人気ない? トランスミッション「CVT」の○と×とは
2020.07.30日本車には数多く搭載されているトランスミッションがCVTだ。スポーツモデルにも採用される車種もあるが、マニュアル・トランスミッション(MT)やデュアルクラッチ・トランスミッション(DCT)と比べると、なぜかスポーツカー好きにはあまり人気がないタイプの変速機となっている。もう一度CVTについて考えてみた。
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なぜトヨタだけ成功? RAV4、シビック、マーチで明暗 日本で好調なグローバル車の違い
2020.07.30最近の新型モデルは、海外市場をメインターゲットに開発されたグローバルモデルとなっていることが多いようですが、販売状況には大きな差があるようです。なかでも、トヨタが展開するグローバルモデルは比較的に販売が成功しているといえますが、その要因はなんなのでしょうか。
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スーパーカー並の強心臓を移植!? 超ド級のエンジンを搭載したセダン5選
2020.07.30数百馬力を誇るエンジンを搭載するスーパーカーは、いかにも速そうな外観で、見る者を圧倒するオーラがあります。一方、まるでスーパーカーのようなスペックのエンジンを搭載したセダンも存在。そこで、超ド級のエンジンを搭載した高性能セダンを5車種ピックアップして紹介します。
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フェラーリじゃないフェラーリ、「ディーノ」は「ミウラ」の対抗馬だった!?
2020.07.29美しいプロポーションを持つクルマを挙げる際、必ずその名が挙がる「ディーノ」。エンツォ・フェラーリの息子の名が与えられたディーノは、どのような経緯でフェラーリの名を冠しないモデルとして、フェラーリからリリースされたのだろうか。
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意識高い系OLの理想と現実!? 実際の彼氏の愛車で多い車種は国産SUV
2020.07.29意識高い系OLを対象に「彼氏が乗っていたら自慢できるクルマ」を調査したところ、ポルシェ「カイエン」、マセラティ「レヴァンテ」、メルセデス AMG「S63 4MATIC+カブリオレ」が上位に挙がる結果となりました。では、実際の彼氏が乗っているクルマは、どんな車種なのでしょうか。聞いてみました。