「特P(とくぴー)」で駐車場をカンタン貸し出し! 個人でも副収入を稼げる空きスペースの有効活用方法とは
空いている駐車場や空きスペースがあるので貸したいけど、個人で貸し出すのは難しいと思う人も多いのではないでしょうか。そんな人のために、個人でもカンタンに「駐車場事業者」としてオーナーになれるサービス「特P(とくぴー)」を紹介します。
駐車場オーナーとして空きスペースを貸し出す方法
自宅の駐車場や空きスペース、休眠させている土地を駐車場として貸出すためには、大きく分けて「駐車場経営」と「貸し出し・シェアリング」の2通りの方法があります。
1つめの駐車場経営は「月極(つきぎめ)駐車場」や「コインパーキング」を自身で運営するか、業者に手数料を払って委託する方法です。
しかし、もともと不動産業を営んだ経験がある人ならまだしも、未経験者や副業として手間をかけずに稼ぎたい人にとっては、駐車場経営に必要な法的手続きや税金の計算などはとても面倒な課題です。
そこで便利なのが、近年流行りの自宅駐車場や空きスペースの“貸し出し・シェアリング”です。
“貸し出し・シェアリング”であれば、Web上での会員登録とカンタンな操作だけで駐車場を貸すことができ、面倒な手続きや初期投資が必要ないのでとても手軽です。
それでは、自宅駐車場や空きスペースの“貸し出し・シェアリング”の特徴とメリット・デメリットを見ていきましょう!
貸し出し・シェアリングサービスのメリット
面倒な手続きが不要
先述の通り、駐車場経営は役所への営業許可申請や借主との賃貸借契約、運営を委託する業者との業務委託契約など面倒な手続きが必要になります。
対して貸し出し・シェアリングサービスではWeb上で会員登録した後、カンタンな操作だけで駐車場を貸し出すことができます。
貸し出し・シェアリングのサービスや使うアプリによって内容は異なりますが、3~4ステップで貸し出しが始められるケースがほとんどです。
初期費用・設備投資いらず
駐車場経営を始めるとき、ゲートや精算機、フラップ板の設置など大きな初期投資が必要になってしまう場合があります。
貸し出し・シェアリングサービスなら、今あるスペースをそのまま使えるので初期費用・設備投資が不要です。
集客がカンタン
そして、駐車場を貸し出す際に意外と見落としがちなのが“需要”と“集客”です。
駐車場経営を始めてもその存在が知られていなければ借りてもらえません…。
そこで広告をうったり現地に電話番号を掲載して集客をしますが、ここでもコストや手間がかかってしまいます。
しかし、貸し出し・シェアリングサービスを使えば、広告宣伝や検索エンジンでの集客対策までも代わりにやってもらえるので、コストと手間いらずで集客可能です。
運用の手間やコストが少ない
自前で駐車場を経営する場合、利用者とのトラブル(違法駐車や駐車場の物損など)対応や、設備のメンテナンスなどたくさんの手間と人手が必要になります。
しかし、貸し出し・シェアリングサービスなら、さまざまな対応を運営会社に代行、サポートしてもらえます。
また、個人で駐車場経営をした場合に最も面倒な手間と言える、駐車場利用者や委託業者からの料金の回収が不要になることも大きなメリットです!
利用者による料金の未払いや滞納は個人の駐車場オーナーにとって大きな悩みの一つですが、貸し出し・シェアリングサービスを使えば運営会社が一括で代行してくれるため安心して貸し出すことができます。
柔軟な貸し出し設定が可能
自身で月極駐車場やコインパーキングを経営した場合、利用者を優先して貸し出すため、自分が使わないときだけ貸すことはなかなかできません…。
それに対して貸し出し・シェアリングサービスは貸す日時を細かく設定することができるので、貸したい時だけ貸すことが可能です。
「仕事でクルマを使っているあいだだけ」、「週末おでかけしているあいだだけ」など柔軟に貸し出せます。
貸す・貸さないの切替が簡単
定期契約者がいる月極駐車場や設備投資をしたコインパーキングでは、色々と手続きが多く経営をやめようと思ってもなかなかやめられないことがあります。
しかし、貸し出し・シェアリングサービスなら、貸す・貸さないを簡単にスイッチすることができます!
貸し出し・シェアリングサービスのデメリット
手数料がかかる
貸し出し・シェアリングサービスはメリットが多い分、登録業者への手数料が発生します。
一般的に手数料は利用料金の〇〇%という形で発生するので、手数料率の低い業者を選ぶことが貸し出し・シェアリングサービスで稼ぐコツといえます。
利用者の顔が見えない
利用するサービスやアプリによっては貸し出す相手が分からないケースがあります。
身元がしっかりしている信頼できる人に貸したい人は、会員登録制を導入している駐車場貸し出し・シェアリングサービスがオススメです!
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以上のようにデメリットが少ない駐車場の貸し出し・シェアリングサービスですが、やはり自身が求める条件に合ったサービスを利用することが最も大切です。
次節ではオススメの“駐車場貸し出し・シェアリングサービス”を紹介します。
駐車場シェアなら「特P(とくぴー)」
「特P(とくぴー)」は、空きスペースを駐車場として貸出しできる新しいシェアサービスです。
▼特P
https://media.toku-p.earth-car.com/owner/
誰でも無料でカンタンに駐車場オーナーとしての登録ができ、車1台分やバイク1台分のスペースなど、1日4時間から貸出しすることが可能です。
月極駐車場やコインパーキングはもちろん、個人宅や店舗、ビルなどの空きスペースを、駐車場として“貸したい時だけシェア”することで、手間なく収入を得ることができます。
スマホと駐車場、空きスペースがあれば誰でも出来るので、お手軽な「お小遣い稼ぎ」や「副業」として大人気です!
特P(とくぴー)のメリット
● 登録費用無料
初期費用もランニング費用も0円だから気軽に始められます。
● 設備投資が不要
フラップ板や精算機などの高額な設備投資は不要です。
● 安価な手数料
多くのサービスで売上手数料が50%のところ、特Pは30%と👑業界No.1の手数料の低さです!
自宅のカースペースで月5万円、空いている月極駐車場で月25万円を越える売上も期待できます。
駅、スタジアム、有名スポットの近くであればはさらに稼げます。
●駐車場利用料の未回収が出ない
特Pは駐車場を貸すオーナーとドライバーの間に特Pがあり、駐車場利用者はクレジットカードで利用料を決済します。駐車場の売上は特Pからオーナーに支払われる仕組みになるので、利用料の未回収が発生しません!
● 遊休地の有効活用
貸出の料金や時間を自由に設定することができます。カンタンなスマホ操作で設定を変えることも可能です。
● 接客不要
利用者とのやりとりは特Pのコールセンターにおまかせ。
接客不要で、自分が出かけている間に空き駐車場・スペースが稼いでくれます。
もし万が一の事があっても、24時間コールセンターが問い合わせやトラブル時の応対を行ってくれます。
スマホでカンタン登録
特Pならややこしい手続きはなく、スマホからカンタンな操作で登録することができます。
STEP.1 オーナー・駐車場の情報を登録
個人情報(※)や駐車場の住所など必要な情報を登録(無料)します。
※個人情報はfacebookやGoogleのアカウントからも登録可能です。
STEP.2 駐車場の写真をアップロード
スマホで貸し出す駐車場やスペースの写真を撮影してアップロードします。
STEP.3 料金・貸したい日を設定
日にち・時間・料金を自由に設定します。週末のお出かけ中や、車通勤の間、駐車場が空いている時だけ貸出しすることも可能です。
利用される方のことを考え、周辺のコインパーキング相場より安めの料金を設定すると予約されやすいです。
STEP.4 毎月 売上が振り込まれる
設定した最小金額を超えた月の月末締めの翌月末支払いで、指定の銀行口座へ振り込まれます。
最小金額は1,000円から設定可能です。
こんな人にオススメ
以下の項目のうちひとつでも当てはまる方は特Pの駐車場シェアがオススメです!
● 平日の時間だけ駐車場が空いている
● マイカー通勤の合間だけ駐車場が空いている
● バイクのスペースが空いている
● 出かけるので数時間だけ駐車場が空いている
● 月極駐車場が空いている
● 自宅のまわりに時間貸し駐車場がない
目からウロコな駐車場貸し出しのチャンス
近くにいつも駐車場待ちの人気スポットがある
スタジアムやレジャー施設、海水浴場や初詣などの人気スポット周辺はいつも駐車場待ちの車で渋滞し、周辺に住む方は騒音や排ガスに悩んでいます。
そんな時に特Pで駐車場を貸し出せば、迷惑が臨時的な副収入を得られるチャンスに変わります!
住宅街の公園や学校周辺は常に駐車場不足
住宅街には意外と時間貸し駐車場が少なく、公園や子どもの学校行事に行くと、路上駐車がいっぱいで近隣住民の方も迷惑しています。
そんな時に特Pで駐車場を貸し出せば、副業としてお小遣い稼ぎになり、地域にも貢献できます。
駅周辺のちょっとした空きスペース
自宅はもちろん、お店やビル、オフィスの空きスペースは見逃しがち。
特に駅の周辺は慢性的な駐車場不足で、どんなスペースでもニーズがあります。
特Pなら車0.5台分のスペースでもバイクの駐車場として貸し出せるので課題を解決できて、地域にも貢献できます。
平日はあまり車が停まらない、お店の駐車場
お店や商業施設で平日に空いている時間や閉店後の深夜などは実は機会損失しています。
特Pなら時間、スペース単位で貸し出せるので、デッドスペースを店舗の新たな収入源に変えられます。
さらに普段お店を利用しないお客様の集客効果も見込めて一石二鳥です!
なかなか契約が決まらない月極駐車場
一定期間単位でしか貸せない月極駐車場の一番のお悩みは空車問題。
特Pなら次の契約が決まらない間だけでも貸し出せるので、設備投資などの費用を一切かけることなく月極収入の埋め合わせができます。
無料売上見積りも可能
特Pでは貸し出す駐車場やスペースで稼げる“目安”を、ケース別でカンタンに調べることができます。
ただし、こちらはあくまでも目安なので、実際に貸し出しを検討する際には売上見積りを取るようにしましょう。
まとめ(特Pとは)
「特P」は初期費用や駐車場オーナーとしての運営コストがまったくかからず、駐車場を貸した分だけ収益が入ってくるサービスです。
出費も無く、損する事も無いので、空いている駐車スペースをお持ちの方達に大流行しています。
駐車場や空きスペースをお持ちの方は、一度特Pを試してみてはいかがでしょうか。