2020年の記事一覧
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国産高級SUV、トヨタ「ランクル」が欲しい! 狙うは新車・中古車どっち?
2020.11.28初代モデルの発売から2021年で70年を迎えるトヨタ「ランドクルーザー」。いまでも世界中で人気の高いモデルですが、国産SUVのなかでは高額な部類に入ります。では、狙うなら新車と中古車のどちらが良いのでしょうか。
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羊の皮を被ったスーパーカー! アウディ新型「RS6アバント」「RS7スポーツバック」発売
2020.11.28アウディジャパンは2020年11月28日、アウディラインナップにおける究極のハイパフォーマンスシリーズ「RS」モデルに、高性能ステーションワゴン「RS6アバント」およびプレミアムスポーツ4ドアクーペ「RS7スポーツバック」を設定、2021年1月以降販売開始すると発表した。
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ほぼ同時!? レクサス新型「IS&LS」発売! 走りを追求でも異なる個性とは
2020.11.28レクサスは、2020年11月に新型「IS」と新型「LS」を刷新して発売しました。ともに、「走り」を細部までこだわっていますが、それぞれにはどのような違いがあるのでしょうか。
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ホンダ「レブル1100」公開! 大人気レブル・シリーズの兄貴分が登場
2020.11.28ホンダは発売以来、多くのユーザーから支持されている「REBEL(レブル)」シリーズの大排気量モデル「CMX1100 REBEL」(北米モデル名:REBEL 1100)を欧州・北米市場で発表しました。どのうような特徴を備えているのでしょうか。
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なぜ爆売れ!? トヨタ「ルーミー」 タンクと超合体した魅力とは
2020.11.28トヨタは、2020年9月に兄弟車「ルーミー/タンク」のマイナーチェンジを実施。このタイミングでルーミーに統合しました。そんなルーミーにはどのような魅力があるのでしょうか。
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ガソリン車廃止の日産新型「ノート」 元祖ハイブリッド専用車「アクア」との違いは?
2020.11.282020年11月24日、日産は3代目となる新型「ノート」を世界初公開しました。9年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型ノートは全車e-POWER搭載モデルとなります。トヨタの根強い人気を誇るハイブリッドコンパクトカー「アクア」にとって代われる存在となり得るのでしょうか。
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いまさら聞けない「自動運転」のレベルとは? レベルが違うとどう凄い?
2020.11.28ホンダ「レジェンド」がレベル3自動運転車の型式指定をおこなったことが話題となったが、そもそも自動運転の「レベル」とは、何段階あってどのように区分されているのだろうか。知っているようで知らない自動運転のレベル分けについて説明しよう。
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走れるミニバン爆誕!? 日産「セレナe-POWER AUTECH スポーツスペック」がスゴかった!
2020.11.28日産「セレナ」のカスタムモデルとして2020年8月に追加された「セレナ e-POWER AUTECH スポーツスペック」。スポーティさを重視した同モデルは、スゴイ走行性能の持ち主でした。
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VW新型「アルテオン/アルテオンシューティングブレーク」にPHEV登場! 約635万円から
2020.11.28独フォルクスワーゲン(VW)は2020年11月26日、VWの4ドアクーペ「アルテオン」、およびステーションワゴンモデル「アルテオン シューティングブレーク」に、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルである「eHybrid(eハイブリッド)」を追加、同日より欧州で販売を開始した。
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トヨタ「ヤリスHV」は燃費最強! 高速道でリッター40km超えも!? 実燃費を徹底検証
2020.11.28国産車のなかで、もっとも低燃費とされるのがトヨタ「ヤリス」のハイブリッドモデルです。実際の燃費はどれくらいなのか、高速道路やワインディング、一般道を走って、燃費を測定してみました。
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最近は怖い顔のクルマが流行!? 眼光が鋭い車5選
2020.11.28クルマの前部はフロントフェイスと呼ばれるように、まさに顔です。顔を構成する部品のひとつが目にあたるヘッドライトですが、近年はLEDヘッドライトの普及によってデザインの自由度も高くなりました。現在、吊り上がった形状のシャープなデザインがトレンドで、ほかのクルマを威嚇するような顔が増えました。そこで、とくに眼光が鋭いクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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いま注目のレストモッド・ポルシェ「911」。見た目「初代」中身は「964型」の秘密に迫る!
2020.11.271980年代に、フラットノーズのポルシェをクレーマーと製作していた「dpモータースポーツ」が、ポルシェ「911(964型)」をレストモッドした。もうひとつのポルシェの楽しみ方を紹介しよう。
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ホンダ新型「シビック」新旧比較! 11代目は超絶スポーティなイケメンになった!?
2020.11.27ホンダの北米法人は、11代目となる新型「シビック」を2020年11月18日に北米で世界初公開しました。デザインは現行モデルからどのように変化したのか、比較していきます。
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ランボルギーニとMaster & Dynamicがコラボ! サウンド&デザイン共に一級品
2020.11.27ランボルギーニとMaster & Dynamicがコラボしたヘッドホンとイヤホンが誕生。ひとめでランボルギーニのエッセンスが感じられる仕上がりは、オーナーならずとも手に入れたい逸品だ。
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「やっぱり良い車!」 世界を代表するエコカー トヨタ「プリウス」はどこがいい?
2020.11.27ハイブリッド車の歴史をけん引してきたトヨタ「プリウス」。現行プリウスに乗るオーナーはどのような部分に魅力を感じているのでしょうか。
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DSのフラッグシップSUV「DS7クロスバック」にスポーティな特別仕様車登場
2020.11.27グループPSAジャパンは2020年11月26日、DSオートモビルのフラッグシップSUV「DS7クロスバック」にスポーティなスタイルを強調した「DS7クロスバック パフォーマンスライン ブルーHDi」を設定、発売した。
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ロータリーエンジン復活は秒読み!? 美しいロータリーエンジン車3選
2020.11.27マツダは2020年11月9日におこなわれた2021年3月期第2四半期決算説明会の場で、新たなロータリーエンジンを使用したパワーユニットを公開しました。このロータリーエンジンは電動化技術と融合され、2022年以降に登場するとも表明しています。そこで、美しいデザインと評されたロータリーエンジン搭載車を3車種ピックアップして紹介します。
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レクサスが新型「IS」「LS」を相次いで発売! FRセダン連続刷新でどう進化?
2020.11.27レクサスは、2020年11月5日にスポーツセダン「IS」、19日にフラッグシップセダン「LS」と、FRセダンの新型モデルを相次いで発売しています。両車の進化したポイントはどのようなものなのでしょうか。
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ホンダ新型SUV「M-NV」世界初公開! ヴェゼルベースの電気SUV投入へ
2020.11.27世界中で電動化の流れが進んでいる自動車市場。なかでも中国では各自動車メーカーが専用車を投入するほど電気自動車市場が盛り上がりを見せています。そのなかで、ホンダは中国で3車種目のSUVタイプの電気自動車を発表しました。
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これぞ大人の三輪車! 33台限定モーガン「スリーホイーラー」とは?
2020.11.27モーガンといえば、旧き佳き時代の伝統を継承してクルマを生産している英国メーカーだ。そのモーガンが2011年に復活させたスリーホイーラーが、2021年に生産が中止されることが決定しており、有終の美を飾る33台限定モデルがリリースされた。
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ステーションワゴンブーム再来の予感? SUVには無いメリット満載のボルボ・エステートの魅力とは【PR】
2020.11.27 〈sponsored by VOLVO Cars Japan〉SUVが大流行りの自動車市場ですが、ユーザーの中には背の低いステーションワゴンをあえて選ぶ人も居るようです。その理由とはなんなのでしょうか? SUVには無い魅力が満載のボルボ・エステートにフィーチャーします。
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何が問題? 高級カーシェア投資問題、従来の個人間方式と何が違っていたのか
2020.11.272020年10月8日に600名以上の投資者に対して、事業停止の連絡を行ったことから明るみに出てきたスカイカーシェアの破綻。11月20日に運営母体となる(株)SERIASなど合計4社が11月20日、東京地裁に破産を申請しました。今回は、この高級カーシェアと従来の個人間カーシェアの違いを紹介します。
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スズキ「エスクード」に特別仕様車が登場! 内外装の質感が向上
2020.11.27スズキは、同社のコンパクトSUV「エスクード」に特別仕様車「エスクード Sリミテッド」を設定。2020年11月24日に販売を開始しました。
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最強小型車はどれ? 新型「ノート」、先発「ヤリス」「フィット」と異なる魅力とは
2020.11.272020年11月24日に日産は新型「ノート」を発表しました。国産コンパクトカーでは、同年2月にトヨタ「ヤリス」とホンダ「フィット」が先に発売されていますが、三者三様で異なる部分とはどのようなものなのでしょうか。
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ボルボ、国内販売モデルの全車電動化が完了! 「S60」「V60CC」に48Vハイブリッド導入
2020.11.27ボルボ・カー・ジャパンは2020年11月26日、ミドルサイズセダン「S60」およびミドルサイズクロスオーバー「V60クロスカントリー(V60CC)」の装備を一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、同日発売した。