ほぼ同時!? レクサス新型「IS&LS」発売! 走りを追求でも異なる個性とは

レクサスは、2020年11月に新型「IS」と新型「LS」を刷新して発売しました。ともに、「走り」を細部までこだわっていますが、それぞれにはどのような違いがあるのでしょうか。

新型IS&新型LSの異なる魅力とは

 レクサスは、コンパクトFRスポーツセダンの新型「IS」を2020年11月5日に発売。さらに、フラグシップセダンの新型「LS」を同月19日発売しました。
 
 2台のセダンは共に「クルマを操る楽しさ」を追求し続け熟成した新型モデルとなりますが、どのようなこだわりがあるのでしょうか。

レクサスがほぼ同時発売!? 新型IS&新型LSの「走り」のこだわり。どのような違いがあるのでしょうか
レクサスがほぼ同時発売!? 新型IS&新型LSの「走り」のこだわり。どのような違いがあるのでしょうか

 1999年に登場した初代IS以来、コンパクトFRスポーツセダンとして進化し続けてきたモデルで、現行ISはグローバルで3代目にあたり2013年に登場しました。

 新型ISのボディサイズは、全長4710mm(+30mm)×全幅1840mm(+30mm)×全高1435mm(+5mm)と、従来モデルよりも拡大しているものの、ホイールベースは2800mmと同じです。

 今回、最大の注目ポイントである走行性能の進化においては、愛知県にある下山テストコースをはじめ、世界各地で走り込んだことで走りの味付けを鍛え上げています。

 パワートレインは、2リッター直列4気筒ターボエンジン(IS300)、2.5リッター直列4気筒エンジン+ハイブリッドシステム(IS300h)、3.5リッターV型6気筒エンジン(IS350)といった3種類を搭載。

 新型ISでは走行試験の結果に基づき、路面状況や走行シーンに応じて徹底的にチューニングを実施しました。

 さらには、ハンドルやペダルの初期応答だけでなく「戻す」際のコントロール性も向上しています。

 その結果、加減速、操舵がシームレスに繋がり、ドライバーの意図に忠実な運転を可能にすることで、気持ちの良い走りを高い次元で体感できるといいます。

 足回りでは微小な動きに対しても流路抵抗による減衰力を発生させる「スウイングバルブショックアブソーバ」を採用。これはストローク速度が極めて低い場合でも減衰力を発揮させることで、応答性が良く上質な乗り心地を実現しました。

 新型ISについて、チーフエンジニアの小林直樹氏は次のように話しています。

「新型ISを開発するにあたり念頭に置いたのは、ドライバーとのコミュニケーションに優れ、それがどんな路面状況や走行状況でも破綻しない懐の深いクルマにすることです。

 それを実現するために、好評なコンパクトボディを活かし、新設のテストコースで開発して成熟を図りました。

 レクサスのコンパクトFRスポーツセダンとして、上質な乗り心地でありながら高い車両コントロール性を備え、長く乗れば乗るほど操る楽しさを感じられるクルマを目指しました」

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コメント

1件のコメント

  1. W222より重いLSが3500ターボで余裕の走りとか嘘を書くんじゃないよ
    この記事ではLSの諸元は載せにくいのだろうが?2WDで車重量が2350kgとか先代のUVF45LS600hのAWDですら2200Kgだよ
    UCF20二代目セルシオA仕様は1640Kg
    今のLSは完全にトヨタが匙を投げた車である