2020年の記事一覧
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日本でウーバーイーツ絶好調も本国では大量解雇 なぜ同じウーバーでも日米で大きな差?
2020.05.11日本では、「Uber Eats」のフードデリバリーサービスが多くの地域で普及するなど、ウーバーは好調に見えます。一方の本国アメリカでは、業績見通しの引き下げや従業員の解雇が発表されました。日本とアメリカのウーバーは、なぜ大きな差があるのでしょうか。
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まるでアメ車か欧州車!? 日本車離れした日本車5選
2020.05.11現在、世界各国からクルマが販売されており、そのデザインも千差万別です。ただし、各メーカー独特のデザインコンセプトがありお国柄もありますが、かつて日本車ながら日本車に見えないようなクルマも存在。そこで、アメリカ車や欧州車のような日本車を5車種ピックアップして紹介します。
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2021年に日本再上陸決定! ドイツの自動車ブランド「オペル」の勝算とは
2020.05.10「ヴィータ」「オメガ」など、かつてヒットを飛ばしたオペルが日本市場から撤退したのは2006年。あれから15年、2021年にオペルブランドが日本に再上陸する。そもそもオペルとはどんなブランドなのか。オペルに勝算はあるのか。
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ハンドルの重さはなぜ違う? 軽い&重いの差はどこにあるのか
2020.05.10クルマのハンドルには、軽いものや重いものがあるといわれます。なぜそういった違いが生まれるのか、それぞれにどういった特徴があるのか、メリットとデメリットを比較します。
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伝統と革新のフレンチスポーツ アルピーヌ「A110リネージ」とパワフルな「A110S」はどちらを選ぶべきなのか
2020.05.102018年6月に日本でも登場したアルピーヌのスポーツモデル、A110。軽量な「A110ピュア」と豪華装備満載の「A110リネージ」、そしてよりハイパワーで足回りを強化した「A110S」と3種のモデルを展開しているが、今回A110リネージに試乗し、110Sとの違いを考えてみた。
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スバルが全面刷新の新型「レヴォーグ」生産の準備開始! 現行車を突如受注終了へ
2020.05.10スバルが突如、人気モデル「レヴォーグ」のオーダーストップを実施します。また同時に「WRX S4」もオーダーストップとのこと。スバルは先日「レガシィ B4」「BRZ」のオーダーストップを公表したばかり。なぜこのタイミングでオーダーストップなのでしょうか?
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最高速度432キロ!! 3Dプリントを使ったハイパーカーCzinger「21C」とは?
2020.05.10最高速度は432km/h、0−100km/h加速は1.9秒というモンスターマシン、Czinger「21C」は、軽量化とラグジュアリーな内装を実現するために、アルカンターラ社とパートナーシップを締結した。
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休日しか運転しない!? 「サンデードライバー」にありがちな危険運転に要注意
2020.05.10GWやお盆といった長期休暇では、普段あまりクルマを運転しない「サンデードライバー」が増え、事故やトラブルが増加します。久しぶりに運転するときに気を付けるべきことや、普段運転する人がサンデードライバーに遭遇したときの対処法を紹介します。
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首都高で問題!?「ルーレット族」対策でPA封鎖… でもトイレは使える? 現場の対応とは
2020.05.10首都高速の大黒PAや辰巳PAは週末の夜から翌朝まで閉鎖されることが多くありますが、2020年5月1日から10日までの期間は、辰巳第1・第2、箱崎、芝浦の各PAが終日閉鎖されています。しかし、トイレや自販機の利用は可能ということです。どのように使えばよいのでしょうか。
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世界にたった7台! 映画『007スペクター』の劇中車ランドローバー「ディフェンダー」が、オークションに出品!!
2020.05.10映画『007スペクター』の劇中車であるランドローバー「ディフェンダー」が、オークションに出品されることがわかった。ランドローバーファン、007マニア垂涎のディフェンダーは、いったいどんなカスタムがなされているのだろうか。
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「自動車税」納付困難者に特例措置で1年延長も 「徴収猶予」「分割納付」の手続き方法とは
2020.05.10自動車税の納付期限は、例年、5月末または6月1日ですが、新型コロナウイルスの影響による収入減少などで納付できない場合はどうなるのでしょうか。救済措置はあるのか、首都圏の都県税事務所に聞いてみました。
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ゴツくても機能美!? 優れたデザインの三菱車5選
2020.05.10現在、三菱はSUVと軽自動車を中心に販売していますが、かつてはさまざまな車種をラインナップしていました。そこで、往年の三菱車のなかから、優れたデザインと評されるモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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待ちか買いか!? 欧州で登場したアウディ新型「A3」とドイツライバルを比べてみた
2020.05.09欧州では2020年3月に発表された、4代目となるアウディ新型「A3スポーツバック」。プレミアムCセグメントハッチバックとして、メルセデス・ベンツ「Aクラス」、BMW「1シリーズ」とともに市場を牽引するモデルだが、この新型コロナ禍もあってか日本上陸のスケジュールは未定だ。そこでドイツ・プレミアム御三家のハッチバックを比べ、その魅力を探ってみた。
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ヒッチハイクの違法と合法の線引きはどこに? 経験者が語るヒッチハイクのコツ
2020.05.09高速道路のサービスエリア/パーキングエリアなどで、ヒッチハイクをしているひとを見かけることがあります。ヒッチハイクで効率よく目的地にたどり着くには、コツがあるのでしょうか。
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専用パーツや特別装備を多数装着! ジープの限定車「ナイトイーグル」登場
2020.05.09ジープは2020年5月9日より、同社のミッドサイズSUV「チェロキー」と、コンパクトSUV「コンパス」、「レネゲード」に、専用のエクステリアパーツを採用し、装備も充実した限定車「ナイトイーグル」を発売する。
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タフな軽SUVが流行り!? ダイハツ新型「タフト」とスズキ「ジムニー」の意外な共通点とは
2020.05.09ダイハツが2020年6月に発売する軽SUV・新型タフトは、スズキの軽クロスカントリーである「ジムニー」と共通点が多いようです。新型タフトとジムニーの似ているところと違うところとは、どのような点なのでしょうか。
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軽市場で激戦!? ダイハツ「タント」とスズキ「スペーシア」売れ筋モデルを徹底比較
2020.05.09ダイハツ「タント」とスズキ「スペーシア」は軽自動車市場で売れ行き好調な人気モデルです。ともに軽スーパーハイトワゴンに属しますが、どのような違いがあるのでしょうか。使い勝手の面を中心に比較していきます。
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ベントレーのラグジュアリーなDNAに欠かせない最高品質の素材たち
2020.05.09ベントレーのDNAに欠かせないのが、クラフツマンシップだ。そして、クラフツマンが仕事を始める以前に、ベントレーを他のラグジュアリーカーとは一線を画している重要な要素が、素材の調達と選択となる。今回は、ベントレーが使用する最高品質の素材について紹介しよう。
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自動運転中の事故は誰の責任? 「どうやって証拠を残す?」 レベルで異なる課題
2020.05.09技術開発が進む自動運転車は、社会的課題の解決手段としても期待される一方、これまでの法律では責任の所在が不明瞭で、自動運転車の普及を阻害する要因となっていました。では、自動運転中に発生した事故の責任は誰にあるのでしょうか。
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「超眩しい!」LEDライト増加で運転中の眩しさどう軽減? 意外と知らない防眩ミラー
2020.05.09後続車のヘッドライトがルームミラーに反射して「眩しい!」という経験をしたことがある人は意外に多いはずです。そのような場面ではどのようにして眩しさを軽減すれば良いのでしょうか。
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ランボルギーニのエントリーモデルは約2900万円から。ウラカンEVO RWDにスパイダー登場!
2020.05.092020年5月7日、ランボルギーニは「ウラカンEVO RWD」にスパイダーを追加し、ランボルギーニの公式ウェブサイトで初めてAR(拡張現実)を使用してバーチャル公開した。「ウラカンEVO RWDスパイダー」のスペックと開発の狙いを紐解いてみよう。
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なぜトヨタはスポーツカーを復活させた? 86/スープラ 廃止から復活の理由
2020.05.09昨今は、ミニバンやSUVなど実用性や趣味性などのニーズに応えるモデルが人気です。しかし、ひと昔前まではスポーツカーといわれる速さを求めたモデルが多くラインナップされていました。トヨタも一度スポーツカーのラインナップを廃止しましたが、最近ではスポーツカーが徐々に復活しつつあるのです。なぜ、一度消滅したスポーツカーを復活させたのでしょうか。
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日産は技術だけじゃなかった!? 優れたデザインの日産車5選
2020.05.091980年代から1990年代にかけて、日産から数々の名車が誕生しました。その多くは高い性能を誇っているだけでなく、優れたデザインのモデルも存在。そこで、グッドデザインな日産車を5車種ピックアップして紹介します。
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100万円台で手に入るポルシェライフ! 初代ボクスターはいまが狙い目!
2020.05.08いつかはポルシェを所有してみたいと思っている人に、いまオススメのユーズド・ポルシェを紹介しよう。ナビゲーターは、プロレーサー、テストライダー・ドライバーの丸山浩氏。実際に丸山氏が日常で使ってみて、本当にオススメできる100万円台から始めるポルシェライフにもってこいのポルシェとは?