ライフの記事一覧
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「柱無し」車が軽でも増加 利便性重視も側面衝突の安全性は問題ないのか
2019.07.102019年7月9日に発売されたダイハツ新型「タント」には、助手席側の前後ドアの間に「柱」がありません。ボディに柱が無いと強度面で不安が残りますが、安全性に問題はないのでしょうか。
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名車揃い! なぜ無くなった? リトラクタブルヘッドライト車5選
2019.07.10現在は生産されていない、リトラクタブルヘッドライトのクルマですが、今でも根強い人気があります。今回は名車と呼ばれる、懐かしのリトラクタブルヘッドライトのクルマを5台紹介します。
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ダイハツ新型「タント」15年間ブレずに進化した歴史とは 独自のポジションを確立できたワケ
2019.07.09ダイハツ「タント」の4代目モデルが2019年7月9日に発売されました。じつに15年以上の歴史を持つタントは、モデルチェンジを重ねるなかでどのような進化を遂げてきたのでしょうか。
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「ニコイチ」ってなに? 中古車でよく聞く修理方法の実態とは
2019.07.09中古車業界では、まれに「ニコイチ」ということばを聞くことがあります。なんとなく分かるけど細かくは分からない、「ニコイチ」車とはどこからどこまでのことを指すのでしょうか。
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マツダの日本名消滅で「ロードスター」はどうなる!? マツダ車が続々と海外名に変更される理由
2019.07.092019年5月のフルモデルチェンジでマツダ「アクセラ」が、海外での名称である「マツダ3」として新たに発売されました。さらに「アテンザ」がマイナーチェンジで「マツダ6」と海外名に変更され、日本名が続々と消滅しています。なぜ海外での名称を日本でも使用するようになったのでしょうか。
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なぜ市民の血税1千万円が高級EV「テスラ」に? 千葉県市川市が公用車導入した理由とは
2019.07.092019年6月末から7月頭にかけて、千葉県市川市が公用車として導入したテスラ製の電気自動車が、高額過ぎるとして話題となりました。いったい、なぜ導入が決まったのでしょうか。
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昭和のヤンキーに愛されたクルマが満載!『シャコタン☆ブギ』に登場した車5選
2019.07.091986年に連載が開始された『シャコタン☆ブギ』には、タイトルのとおりシャコタンのクルマが多数登場します。そこで、「ソアラ」「スカイライン」「フェアレディZ」など、作中で活躍した5車種を紹介します。
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新車価格になぜ地域差が? 同一車種でも値段が高くなる理由とは
2019.07.08現代の工業製品は、クルマも含めて量産化されていることが当然となっていることから、同じ仕様のものは同価格で購入できるのが普通です。しかし、地域によっては同じクルマであるにも関わらず価格が高くなる場合があります。なぜでしょうか。
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自動車メーカーのモーターショー離れなぜ進む? トヨタがドイツショー撤退した背景とは
2019.07.08トヨタが、2019年9月に開催されるドイツ・フランクフルトモーターショーに出展しない見通しであることを、日本経済新聞が報じました。世界的に進む自動車メーカーのモーターショー離れは、なぜ起きているのでしょうか。
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なぜセルフ給油は勝手に止まる? 車種毎に給油口の角度や大きさに決まりはあるのか
2019.07.08セルフ式スタンドで給油するときに、まだ満タンではないのに吹きこぼれ防止のオートストップがかかって給油できないことがあります。何度かやってもスムーズに給油できないときはどうしたら良いのでしょうか。
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大型ロータリーセダンもあった!? マツダの迷車5選
2019.07.08美しいデザインと先進的な技術力を誇るマツダですが、かつて「なぜこのクルマを作ったのか」といいたくなるような「迷車」も存在していました。そこで、マツダの歴代車のなかから、ユニークなモデル5車種をピックアップして紹介します。
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スズキ「クロスビー」と「ハスラー」 似て非なる人気モデルの違いとは
2019.07.07いま人気の小型車がスズキ・クロスビーです。軽自動車のハスラーと見た目はそっくりですが、どのように個性の違いがあるのでしょうか。また同じスズキのクロスカントリーモデル、ジムニーとの違いも見てみましょう。
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ウインカーの”チカチカ”間隔に差 法律的には問題ないのか
2019.07.07クルマの前後左右に装備されるウインカー。この点滅間隔は、メーカーやクルマによって異なりますが、安全に直結する装備であるウインカーに差があってもよいのでしょうか。
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なぜ激減? 車のカンガルーバー カンガルー不在の日本で流行した人気装備が減少した理由
2019.07.07かつてはよく見かけたクルマの装備に「カンガルーバー」と「リトラクタブルヘッドライト」があります。これらの装備が装着されなくなった理由は、流行の変化以外にも理由があるようです。どのような理由でしょうか。
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RVブームの再来なのか!? 繰り返されるクロカン系SUV人気の理由とは
2019.07.07メルセデス・ベンツ「Gクラス」、スズキ「ジムニー」、ジープ「ラングラーアンリミテッド(JL型)」などが登場したことで、20年ぶりにクロカン系SUVブームが到来しているといいます。なぜブームは繰り返されるのでしょうか。ブームの背景から紐解きます。
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「RX-7」や「117クーペ」だけじゃない!? 車名に「7」が付く国産車5選
2019.07.077月7日は七夕です。七夕といえば短冊に願い事を書いて笹竹につるす風習がありますが、今年も各地で七夕祭が開催されるようです。そこで、7月7日にちなんで車名に「7」の付く国産車5車種をピックアップして紹介します。
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ワゴンブーム再燃あるか? いま買える国産ステーションワゴン3選
2019.07.06近年、国産ステーションワゴンのモデル数が減少傾向にあり、なかにはラインナップしていない国内メーカーもあるほどです。現在販売されているクルマはどんな特徴があるのでしょうか。3車種ピックアップして紹介します。
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セダンが他の車と同時に開発される理由 ボディ共用化の利点とは
2019.07.06クルマの基本形ともいえるセダンタイプの車種のなかには、コンパクトカーやハッチバックなどの別のクルマにトランク部分を付け足しただけのように見えるものが存在します。いったいなぜでしょうか。
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フェラーリはなぜ赤が定番色? かつて赤の車体色は禁止? 人を魅了する車の色事情とは
2019.07.06クルマにはそれぞれのモデルにイメージカラーが存在。有名なのは、イタリアの高級車「フェラーリ」をイメージする「赤」です。なぜフェラーリには赤色が多く採用されているのでしょうか。
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普通車ホイール5穴がスタンダードもマツダ「ロードスター」新型で穴数を減らした理由とは
2019.07.061989年の登場以来人々を魅了し続けるライトウェイトオープンスポーツ マツダ「ロードスター」。初代、2代目モデルは4穴のハブボルトでしたが、3代目では5穴を採用。しかし4代目ではまた4穴に戻っています。それはなぜなのでしょうか。
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修理したら「修復歴あり」になる!? 意味がよくわからない自動車用語5選
2019.07.06クルマの用語のなかには、わかるようでわかりにくいものがあります。例えば「修復歴」で、少しでも直せば修復なのに、中古車の「修復歴」となると明確な基準があります。そのほかにもわかりにくい用語を5つまとめました。
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登場から1年、新生トヨタ「カローラ」 看板ブランド人気が維持し続ける理由とは
2019.07.052018年6月に発売されたトヨタ「カローラ スポーツ」は、同社のロングセラーブランド「カローラ」の最新モデルに位置づけられます。発売から1年が経過した今、カローラ スポーツの販売状況はどのようになっているのでしょうか。
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人気軽自動車なぜ共同開発? 日産と三菱の業務提携が成功した理由とは
2019.07.05日産と三菱はアライアンス関係にあります。その関係性を象徴する事業として、軽自動車の共同開発が挙げられ、2019年3月には日産「デイズ」と三菱「eKシリーズ」が新たに発売されました。両者はパートナーシップ関係にありますが、軽自動車市場でライバルです。それでも共同開発をおこない成功した理由とはなんなのでしょうか。
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10分で死も? 子供の車内放置 親が目を離したときに起きる悲劇とは
2019.07.05愛知県・稲沢市で、親が約10分間子どもを車内に残してクルマを離れたところ、子どもが意識不明となる事故が2019年6月27日に起きました。エアコンもついていて問題なかったはずの車内では、なにが起きていたのでしょうか。
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初代がスゴすぎ!? 2代目がパッとしなかった車5選
2019.07.05通常、クルマは数年間隔でフルモデルチェンジをおこないます。メーカーとしては莫大な資金を投じているわけですから、新型車はヒットしてくれないと困ります。しかし、すべてのクルマがヒットするわけではありません。そこで、偉大な初代の影で二代目が残念な結果になったモデル5車種をピックアップして紹介します。