日産新型「ミニバン」まもなく予約開始か!? トヨタ「アルファード」越えのサイズ!? e-POWER搭載の「エルグランド」は5月末から動きあり?
日産「エルグランド」の新型モデルがまもなく先行予約を開始するようです。販売店での最新状況について取材しました。
新型エルグランドまもなく先行受注か?
日産の新型「エルグランド」が、発売に向けて先行受注を開始するという情報が入りました。販売店での状況や最新情報について詳しく探っていきます。
エルグランドは、1997年に初代モデルが登場したプレミアムミニバンの先駆者です。ゆとりのある広い室内空間と高級セダンのような上質な内装をあわせ持ち、日本市場に新たなジャンルを確立しました。
存在感あふれるスタイリングや優れた走行性能により、多人数乗車を前提としながらも高級感を求める層から高い支持を得てきました。
現在販売されているモデルは、2010年8月に登場した3代目です。この世代では、エルグランドらしい風格を感じさせるエクステリアと、乗員へのもてなしにあふれたインテリアが追求されました。
3代目の発売以降、継続的に改良が加えられてきましたが、約16年もの間、フルモデルチェンジがされていません。
しかし、日産は2025年10月に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」で、4代目となる新型エルグランドを先行公開しています。
4代目は、日産独自のシリーズ式ハイブリッドシステム「e-POWER」最新第3世代と、進化した電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載する予定です。
新開発の発電専用1.5リッターエンジンと、軽量化された「5-in-1」モジュールの採用により、静粛性と燃費の向上が実現されます。
車体についても変更があり、従来モデルより全幅と全高が大きくなり、室内空間がさらに広がる見通しです。
「The private MAGLEV」をコンセプトに掲げた外観は、組子モチーフのグリルや日本庭園の「間」と「整」の考えを取り入れたデザインが採用されています。
ボディカラーには、富士の黎明を表現した「FUJI DAWN」や、高貴さを象徴する「至極(シゴク)」といった新色を採用しました。
インテリアは特別なプライベートラウンジを目指し、14.3インチの大画面ディスプレイや64色の間接照明、BOSEの22スピーカーシステムを搭載。
視界の広さと共に、木目調パネルやキルティングを施したドアトリムが上質な空間を演出します。シートには日本の美意識を反映した「紫檀(シタン)」カラーのテーラーフィット素材が採用されました。

日産は新型エルグランドについて2026年夏の発売予定としています。発売時期が近くなってきましたが、現状販売店ではなにか情報があるのでしょうか。
東海地方の日産販売店スタッフは次のように話します。
「新型エルグランドはまもなく発売されます。5月28日に先行予約を開始し、7月から8月にかけて販売を開始する予定です。
先行予約にて受付頂いたお客様より順次納車を進めてまいりますが、早くに予約を頂いたお客様であれば発売から1ヶ月ほどで納車可能になるかと思います」
また、車両の具体的な変化については、以下のように話します。
「車体サイズは従来よりも幅と高さが大きくなり、室内も広くなります。トヨタの『アルファード』や『ヴェルファイア』よりも大きくなると聞いています。
また、現状はハイブリッド車のみの発売予定です。燃費性能についても従来はWLTCモード10km/L程度でしたが、新型エルグランドでは13km/L~15km/Lとなる予定です」
販売価格についてはまだ確定ではありませんが、消費税込で650万円から700万円ほどを予定しているとのことです。
現在のところ、日産から正式な発売日に関するアナウンスはなく、発表が待ち遠しいところですが、気になる人は早めに販売店へと足を運んだほうが良さそうです。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。








































































