ライフの記事一覧
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カッコイイだけじゃない! これぞ贅沢の極み 歴代国産大型クーペ5選
2019.08.23贅沢なクルマというのはさまざまですが、ドアがふたつしかなく、後席の居住性もどうでもいいということを形で示したボディスタイルである、クーペこそ贅沢なクルマではないでしょうかす。そこで、これまで販売された国内ブランドのクーペを5車種ピックアップして紹介します。
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狼の皮を被ったヒツジ? カッコいいけど物足りないクルマ3選
2019.08.22大人しい外観でありながら高性能なクルマのことを「羊の皮を被った狼」と呼ぶことがありますが、過去に販売されたクルマには、その逆の「狼の皮を被った羊」も存在します。「見た目とは裏腹に……」なクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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最近自動車カタログで見かける「WLTCモード燃費」って何? JC08モードとどう違う?
2019.08.22最近、クルマのカタログやホームページに、「WLTCモード」での燃費が表示されていることがあります。今までは「JC08モード」での燃費表示でしたが新しく登場したモデルはWLTCモードと併記されています。その理由はいったいどうしてなのでしょうか。
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GT-R顔で「スカイライン」復権? デザイン変更したセレナは大丈夫か
2019.08.22クルマのデザインは、その時代に合わせて変わっていきます。しかし、当時人気だったモデルでもデザイン変更をした結果、人気が低迷することもあり、とくに日産車では過去にいくつかの車種がそのデザインによって浮き沈みしています。クルマのデザイン変更にはどのような背景があるのでしょうか。
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大相撲の現役力士は運転禁止? 移動手段が公共機関や運転手付きが多い理由とは
2019.08.22日本が世界に誇る「大相撲」。力士同士がぶつかり合うさまは迫力満点ですが、その現役力士はクルマの運転ができないという話は本当なのでしょうか。また、2019年初旬に話題となった僧侶による僧衣着用が交通違反の対象となった行為についても迫ります。
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何のため? 意外と多い「タイヤを浮かせて走るトラック」その理由とは
2019.08.22高速道路を走っていると稀に見かけることがある「タイヤを浮かせて走っているトラック」。なぜ浮かせて走っているのか疑問に思ったことはないでしょうか。今回は、浮かせているその理由とメリットについて解説していきます。
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左ハンドルがステータスだった時代 懐かしの海外生産の日本車5選
2019.08.22かつて、輸入車として海外生産の日本車が注目された時期がありました。現在では海外生産の日本車が国内で販売されることも珍しくありませんが、以前は輸入車独特の雰囲気を残し、特別なクルマとして販売されていました。そこで、懐かしの海外生産の日本車5車種を紹介します。
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元祖高級ミニバン「エルグランド」 初代はキャラバンと同じだった?
2019.08.21日産の最高級ミニバンに位置するエルグランド。フラッグシップとしての地位を確立したエルグランドは、日本を代表するミニバンともいえます。今回は、エルグランドの誕生から現在までの歴史を振り返ります。
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イメチェン成功?失敗? マイナーチェンジで格好良くなったクルマ3選
2019.08.21クルマは、新車販売が開始されてから商品力を徐々に落としていきます。そのため、クルマを改良して商品力を維持するために、マイナーチェンジ(商品改良)を度々おこなってきました。今回は、そんなマイナーチェンジで先代型とガラっと印象が変わったクルマを3台紹介します。
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車のチャイルドシート、未使用の割合が判明 死傷事故もありうる不適正使用の実例とは?
2019.08.21JAFは、警察庁と合同でチャイルドシートの使用率に関する調査をおこない、その結果を発表しました。いったい、使用率は何割を記録したのでしょうか。
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お盆の車トラブルは増加した? 多発するトラブルの対処方法とは
2019.08.21JAFは、2019年のお盆期間のロードサービス救援受け付け件数の速報値を発表しました。いったい、何件の救援受け付けがあったのでしょうか。
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日産「フェアレディZ」初代モデルvs最新モデル アメリカを席巻した日本のスポーツカー
2019.08.21日産の2ドアスポーツカーといえば「GT-R」のほかに「フェアレディZ」があります。後輪駆動と3.7リッターの自然吸気エンジンにマニュアルトランスミッションが選択可能という組み合わせは、今や希少なタイプのスポーツカーといえるでしょう。そこで、初代モデルと最新モデルを比べてみました。
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安全装備のエアバッグはいつ開く? 正しい知識ないと予想外な怪我にも繋がる可能性も
2019.08.21クルマを運転しているなかで、人の安全を守る装備にエアバッグがあります。一般的にハンドルから白い風船状のものが出てくるイメージですが、実際にはどのような状況で作動するのでしょうか。
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ブレーキの踏み方に男女差がある!? なぜ女性はカカトを付けずにペダルを踏むのか?
2019.08.21クルマの運転の仕方は個人差があるといいますが、とくにブレーキペダルの踏み方は大きな差があります。なかでも女性のブレーキの踏み方は、男性にとっては信じがたい動作でおこなっているといいますが、それはどんなことなのでしょうか。
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ミニバン嫌いでもこれなら乗りたい!? ヒンジ式ドアで背が高くない絶版ミニバン5選
2019.08.21近年売れ筋のミニバンは背の高い車種が中心となっていますが、かつては背の低いミニバンも人気を博していました。背があまり高くなく、スライドドアを持たないタイプのミニバン5車種をピックアップして紹介します。
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デミオ後継「マツダ2」はより上質に! クラスを超えたスタイリッシュなデザインに一新
2019.08.20マツダのコンパクトカー「デミオ」が、マイナーチェンジで「マツダ2」に車名変更します。これまで以上に質感にこわだった新型マツダ2のデザインは、デミオと比べてどのように変わるのでしょうか。
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価格差3万円買うならどっち? スズキ小型車「スイフト」と「イグニス」の違いとは
2019.08.20幅広いラインナップを持つスズキのコンパクトカーのなかには、ボディサイズの近いクルマとして「スイフト」と「イグニス」があります。2台の違いとはなんでしょうか。
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最後のロータリー車「RX-8」 生産終了後7年経ってもロータリーの開発を続ける理由とは
2019.08.20マツダ「RX-8」は、2003年から2012年まで生産されていたスポーツカーです。マツダの代名詞ともいうべき「ロータリーエンジン」を搭載していましたが、マツダの現行ラインナップにロータリーエンジン車は存在しないため、「RX-8」は現時点で最後のロータリーエンジン車です。どのようなクルマだったのでしょうか。
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漫画に登場するクルマはカッコいい? 走り屋達が憧れたクルマ3選
2019.08.20ひと昔前には、漫画に憧れてクルマを買ったという人が少なからずいました。今回は、走り屋系の漫画に登場した主人公が乗っていた憧れるクルマを3台紹介します!
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運転中の道路の冠水、どう対処すべき? ゲリラ豪雨で冠水しやすい道を知る方法とは
2019.08.20全国各地で、ゲリラ豪雨による道路の冠水被害が発生しています。クルマの冠水の恐れもあるなか、運転者はどのように対応するのが望ましいのでしょうか。
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燃費性能なんて気にしない! 令和に残る国産車燃費ランキングワースト3
2019.08.20現在発売されている新型車は、どれも燃費性能に優れたクルマばかりです。しかし、なかには燃費性能を気にせずパワーを追い求めたクルマも存在します。そこで国産車のなかで燃費が悪いクルマワースト3を紹介します。
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車のドア開き事故は誰の責任? 開いたドアにバイクや自転車が衝突した場合はどうなるのか
2019.08.20停車しているクルマのドアに後方からきたバイクや自転車が衝突した場合、その責任は誰になるのでしょうか。日常に潜むクルマの事故トラブルは、事前に知っておくことが大切です。
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「あおり運転」撲滅は不可能!? 車の危険運転を先進技術で防げない理由とは
2019.08.20悪質なあおり運転に関するニュースが報道されるなか、クルマの自動運転が普及すると、あおり運転は自然消滅するという意見が存在します。しかし、筆者(桃田健史)は「あおり運転は当面なくならない」と指摘します。いったいなぜでしょうか。
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復活熱望するスバリストも多数 いまは無きスバルの「3列7人乗りモデル」4選
2019.08.20現在、スバルの乗用車ラインナップを見てみると、ハッチバックからセダン、ワゴン、クーペ、SUVとさまざまなジャンルのモデルがありますが、2+2シーターのBRZを除いて、すべてのモデルが2列5人定員です。しかし、かつては3列7人定員のモデルがありました。今回は、スバルの7シーターモデル4車種を紹介します。
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新型車が失敗作に? モデルチェンジで人気が低迷したクルマ3選
2019.08.19人気だったクルマが、モデルチェンジで人気がなくなってしまうことがあります。デザインやスペックなどの路線変更や、市場のニーズが変わったことなどが原因ですが、そんな不人気だったクルマ3台に注目してみます。