ライフの記事一覧
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働くクルマはカッコイイ! 乗用車として使いたいイケてる商用車5選
2021.02.28商用車は仕事で使うものと思われますが、実用性や使い勝手の良さから、乗用車としても高いポテンシャルを持つモデルがあります。今回は人気の商用車を紹介します。
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クセありすぎ! 「GTV」で味わう変態アルファ ロメオ中古車生活
2021.02.27リッターあたりの馬力や燃費効率、そして自動運転へと繋がる安全運転支援システムなど、工業製品としてクルマが格段に進化している現代。そんないまを忘れさせるかのように、スペックだけでは語れない心に響くクルマが存在する。それが2ドアクーペのアルファ ロメオ「GTV」だ。その個性とは? 人々を魅了する理由を探る。
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販売台数がN-BOXの1/10のクルマも!? 2020年に販売が振るわなかった軽自動車とは
2021.02.27日本で車名(通称名)別でもっとも売れているクルマは軽自動車のホンダ「N-BOX」となっているように軽自動車が人気です。しかし、軽自動車でもなかなか売れていない車種もあります。いったいどんな車種だったのか、2020年のデータを元に振り返ります。
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ホンダ新型「ヴェゼル」4月発売! 現行モデルの中古車相場はどうなっている?
2021.02.27話題沸騰のホンダ新型「ヴェゼル」ですが、現行ヴェゼルの中古車市場にはどのような影響が出るのでしょうか。
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新型ノートに「e-POWER良いね!」の声 ヤリスと販売大差も実際には売れている!?
2021.02.27日産の新型「ノート」は、2020年12月に発売されました。同じコンパクトカーで絶大な人気を誇るトヨタ「ヤリス」と、登録販売台数では差がついています。なぜ、差がついているのでしょうか。また、新型ノートを選ぶユーザーはどのような部分を評価しているのでしょうか。
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なぜ実施数0件? 「チェーン規制」導入も立ち往生多発! 効果が未知数のワケ
2021.02.272018年12月から雪による立ち往生が起こりやすい場所において、異例の降雪があるときに実施される「チェーン規制」が新設されました。2021年2月時点で導入されてから3シーズン目に突入していますが、実施数はゼロだといいます。大雪による立ち往生が多発しているにも関わらず、チェーン規制が実施されない背景にはどのようなものがあるのでしょうか。
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英国チューナー渾身の1台! S30型「フェアレディZ」レース仕様に注目集まる
2021.02.27世界中で、オールドタイマーの日本産スポーツカーに注目が集まっているが、英国チューナー「スーパーサムリ」が手がけたS30型「240Z」には、どのような評価が下されるのだろうか。
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四半世紀前のモデルでも意外とイケてる? 25年前にデビューした車5選
2021.02.27「節目」という言葉は物事の区切りを指し、クルマの場合はデビューから5年、10年といった年数が節目として使われます。大きな節目といえば、25年、50年が該当し、今から25年前というとかなり昔のイメージですが、当時発売されたクルマを振り返ってみると、意外とイケてるモデルが散見されます。そこで、1996年に発売されたクルマのなかから、5車種ピックアップして紹介します。
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ジムニー並みの車高を誇る「コペンSUV」爆誕! 雪道走破可能なモデルが登場
2021.02.26軽オープンというとダイハツ「コペン」やホンダ「S660」しか新車販売されていませんが、カスタムの方向性としてストリートやサーキットが中心です。しかし、兵庫県のコペン専門店ではあえて「コペンSUV」を誕生させました。
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実用的で速いマルチな才能の車とは? 年代別ホットハッチ3選
2021.02.26手軽に乗れる高性能車として欧州で絶大な人気を獲得したのがホットハッチと呼ばれるコンパクトカーです。日本でも1980年代から次々と登場して、隆盛を誇りました。そこで、往年の日欧ホットハッチを年代別に3車種ピックアップして紹介します。
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「貼らないとダメ?」車の初心者マーク 使わない場合は罰則も? どんなルールなのか
2021.02.26免許を取り立ての人が使用する「初心者マーク」。対象者は使わないと罰則もあるというのですが、いったいどんなルールだったのか振り返ります。
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ホンダ新型「ヴェゼル」登場で小型SUV市場が混戦!? ライバル「C-HR」との違いは?
2021.02.262021年2月18日に世界初公開されたホンダ新型「ヴェゼル」が注目を集めています。ヴェゼルのライバルといえばトヨタ「C-HR」ですが、両車の違いを検証してみます。
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なぜスバルはハイブリッドと名乗らない? 「e-BOXER」の魅力と開発秘話とは【PR】
2021.02.26 〈sponsored by SUBARU〉スバルの「e-BOXER」は、「フォレスター」や「XV」、「インプレッサスポーツ」に採用されている電動化ユニットです。しかし、なぜ分かりやすい「ハイブリッド」と名乗らないのでしょうか。その秘密に迫ります。
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なぜ名古屋だけに「基幹バスレーン」存在? 他県ユーザー困惑の道路事情とは
2021.02.26自動車の保有率がトップクラスの名古屋市には、初見のドライバーは必ず迷うと言っていいほど独特な「基幹バスレーン」という道路があります。それは一体どういった道路なのでしょうか。
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プラグインHV充電せずに使うメリットある? 電動化の切り札的存在が普及しづらい訳
2021.02.26電動化が加速する自動車市場において、ガソリン車と電気自動車(EV)の双方の魅力を合わせ持つプラグインハイブリッド車(PHEV)ですが、充電をせずにガソリン車として使う際のメリット/デメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。
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性能は馬力だけじゃない! ローパワーでも走りがスゴい車5選
2021.02.26一般的に高性能車というと、ハイパワーなエンジンを搭載して動力性能が優れたクルマを想像します。しかし、決してハイパワーなエンジンを搭載していなくても、優れた走りを実現したクルマが存在。そこで、ローパワーでも高性能車に成りうることを教えてくれたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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スバル「XV」はオンロードもオフロードもイケる優等生! それだけではない魅力も徹底解説【PR】
2021.02.25 〈sponsored by SUBARU〉用途やコンセプトに合わせてジャンルが細分化されているクルマですが、今回はその中でも各性能をバランス良く実現したスバル「XV」を紹介します。
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歴史ある街で自動運転やCO2削減は可能?ボルボが作る次世代都市の狙いとは
2021.02.25日本ではトヨタが未来都市の「ウーブンシティ」実現に向けて動いていますが、北欧スウェーデンでは、ボルボが「イェーテボリ・グリーン・シティ・ゾーン」の実現を目指しています。それは一体どのような次世代都市なのでしょうか。
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実はかなり手間がかかっていた? こだわった作りの車3選
2021.02.25月間2万台以上も売れるクルマは、単純計算すると1日に700台も生産されることになります。一方、海外で多く見られる少量生産のクルマのなかには、受注から3年待ちのようなモデルもありますが、国産車のなかにも凝ったつくりのクルマが存在。そこで、実はこだわって生産されたモデル3車種をピックアップして紹介します。
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「黄ナンバーでもOK?」軽自動車規格は誕生から70年超でどう進化? 規格「考え直していい」の声も
2021.02.25軽自動車は、いまから70年以上前の1949年に誕生した日本独自の規格です。これまで、どのような変化を遂げてきたのでしょうか。また、ユーザーはどんなことを軽自動車に望んでいるのでしょうか。
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メルセデス・ベンツが4000円からレンタル可能!? 公式レンタカー「メルセデス・ベンツ レント」で出かけるドライブの魅力とは【PR】
2021.02.25 〈sponsored by Mercedes-Benz Rent〉メルセデス・ベンツに乗っていつものドライブをもっと素敵な体験にしよう! 2019年春から始まった、メルセデス・ベンツ公式レンタカーサービス「メルセデス・ベンツ レント」を使ってドライブをしてみました。
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ホンダ新型SUV「ヴェゼル」はヤリクロにどこまで迫れる? 価格次第で爆売れか
2021.02.25ホンダが2021年4月に発売予定の新型「ヴェゼル」は、競合車となることが予想されるトヨタ「ヤリスクロス」と比較してどんな特徴や違いがあるのでしょうか。
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軽自動車の支持派も黄色いナンバーは嫌!? 「白ナンバー」はなぜ激増? 軽オーナーの本音とは
2021.02.25ラグビーワールドカップや東京オリンピックの開催記念として、特別仕様ナンバープレートが導入され、軽自動車でも登録車のような白いナンバープレートを装着できるとあって人気を博しています。なぜ軽自動車のオーナーに白ナンバーが選ばれるのでしょうか。
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いまや始動時の「暖機」は必要ナシ? アイドリング禁止続出で「暖機走行」を推奨するワケ
2021.02.25最近のクルマでは「暖機運転」を推奨されることはほとんどありません。なぜ、かつて「暖機運転」が重要視されたのにも関わらず、現在ではほとんど推奨されないのでしょうか。