ライフの記事一覧
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まさにバブルが生んだ名車たち! 超絶人気を誇った日産「パイクカー3兄弟」を振り返る
2021.05.23クルマは移動手段と割り切り、カーシェアなどクルマを保有しないライフスタイルが広まっていますが、過去には、機能や性能ではなく、とにかく所有したくなるようなクルマがありました。その代表的な存在である日産の「パイクカー3兄弟」を振り返ります。
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信号のない横断歩道に歩行者現る! なぜ停止しないクルマ多い? 理由は「急いでいた…」
2021.05.23信号機のない横断歩道をクルマで通過する際、一時停止しないとどうなるのでしょうか。また、なぜ止まらないクルマが多いのでしょうか。
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トヨタ新型「GR86」排気量アップは歓迎でも価格が心配!? 初代オーナーが期待することは?
2021.05.23トヨタ「86」の後継モデルとして新型「GR86」が2021年4月5日に世界初公開されました。今回のフルモデルチェンジでは「GR」の冠がつき、さらにスポーツ性がアップしています。新型GR86についてどう感じたのか、初代86オーナーに聞いてみました。
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スポーツ走行に不向き!? 走り好きにはなぜか人気のない「CVT」のメリット・デメリットとは
2021.05.23軽自動車を含め、日本車に数多く採用されているトランスミッションがCVTだ。スポーツモデルにも採用している車種もあるが、マニュアルトランスミッション(MT)やデュアルクラッチトランスミッション(DCT)と比べると、なぜかあまり人気がないタイプの変速機となっている。もう一度CVTについて考えてみた。
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前回いつ給油した? ガソリンは劣化する? どのくらい放置OKなのか
2021.05.23ガソリンは、明確に消費期限が表示されているわけではありません。では、どのぐらいの期間でガソリンは刺激臭を放つようになるのでしょうか。
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新車価格の2倍以上は当たり前!? 国産スポーツカーの中古相場とは
2021.05.23約30年前の国産スポーツカーは生産終了してから長い年月が経過していますが、中古車市場では新車価格の2倍以上となっていることもあります。現在はどのようになっているのでしょうか。
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【なぜ】大正・昭和に時代が逆行? 2つを繋ぐのは平成橋? タイムスリップ出来る激レアスポットとは
2021.05.23日本全国には、さまざまな道路標識が存在しています。北海道には、まるでタイムスリップしたような「大正・昭和」に行くことが出来る場所があるようです。
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ホンダ新型「ヴェゼル」は“グリル”のカスタムが人気!? 小さい「H」エンブレムを装着する訳
2021.05.232021年4月23日にホンダ新型「ヴェゼル」が発売されました。ホンダアクセスと無限は、新型ヴェゼル用のカスタムパーツを販売していますが、一体どのようなパーツなのでしょうか。
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軽に乗るのは安いからだけじゃない! 積極的に選びたいイケてる軽自動車5選
2021.05.23軽自動車というと安い維持費のために我慢して乗っていると考える人もいますが、なかには積極的に選ぶほど魅力的な車種もあります。わざわざ選ぶべき理由がある、素敵な軽自動車を5台紹介します。
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スズキが国内販売2位に躍進! ホンダや日産とは異なる小型車戦略が勝因だった!?
2021.05.222020年度の国産メーカーの販売ランキングにおいて、スズキが2位にランクインしました。軽自動車メーカーというイメージが強いスズキですが、小型車にも力を入れたことで、着実に販売を伸ばしています。なぜ小型車を積極的に販売するのでしょうか。
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タイヤ工場に巨大恐竜出現!? 横浜ゴムが廃タイヤで恐竜を作った理由とは
2021.05.22老舗タイヤメーカーである横浜ゴムの尾道工場にある、廃タイヤで作られた巨大な恐竜のオブジェのクオリティがスゴイと、ツイッターなどのSNSで話題となっています。いったい、どんなオブジェなのでしょうか。
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三菱の頼みの綱は「デリカD:5」のみ!? SUVが軒並み不調に陥る意外な理由とは
2021.05.22ミニバンとSUVの特徴を掛け合わせた三菱「デリカD:5」は、いまでは三菱を支える最量販モデルとなっています。その一方で三菱のSUV各車は販売が振るいません。一体なぜなのでしょうか。
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わずか20日で完売!? ホンダ「S660」の中古車はイマが狙い目な訳
2021.05.222022年3月をもって生産終了となることが発表されたホンダの軽スポーツカー「S660」。しかし、生産終了の発表からわずか20日で完売となりました、中古車市場の動向など気になるS660を取り巻く状況について解説していきます。
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「タイヤ切れ角モニター」なぜ軽自動車に多い? 大きいクルマほど必要じゃない?
2021.05.22最近の軽自動車などには、タイヤの向きが分かる通称「タイヤ切れ角モニター」が付いていることがあります。しかし、タイヤの切れ角は大きいクルマほど知りたい場合が多いように思いますが、なぜ軽自動車に採用される例が多いのでしょうか。
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新型SUV「Vオンライン」いつ投入!? 東風日産ブランド「ヴェヌーシア」が新型モデルを中国で発表か
2021.05.22日産の中国での合弁会社「東風日産」が展開するブランド「ヴェヌーシア」が、新型SUV「Vオンライン」を間もなく発表するといわれています。これまでも、ヴェヌーシアは日産車と関係しているさまざまなモデルを中国で投入してきたといいますが、いったいどんなモデルがあったのでしょうか。
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軽自動車は維持費が安いってホント? 小型車との差は年間3万円!? お得なのはどっち?
2021.05.22昨今は軽自動車が人気で、新車販売の約4割を占めるまでになりました。車両本体価格や維持費が安いといわれていますが、実際はどうなのでしょうか。軽自動車とコンパクトカーの税金や維持費を検証してみました。
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登場から40年!日本発の便利アイテム「カーナビ」はどう進化? その壮大な歴史とは
2021.05.22いまではスマホさえあれば目的地までルート案内してくれる時代だが、それでも市販カーナビの売上は伸びているという。それまで紙の地図しかなかった時代にカーナビが登場したのは、いまからちょうど40年前の1981年。そこから年々進化し、いまでは将来の高度自動運転実現には欠かせない技術の一端を担っている。カーナビの壮大な進化の歴史を見ていこう。
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希望ナンバーは4桁で個性を演出!? 富士山なら「3776」も 車種や地域性で異なる数字の意味とは
2021.05.224桁の数字を自由に希望出来る「希望番号制(希望ナンバー)」が開始されて20年以上が経過しています。現在では広く浸透した制度ですが、実際のユーザーはどのような番号を希望しているのでしょうか。
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ツリ目が主流のなかで斬新! おもしろ顔の最新車5選
2021.05.22クルマのデザインは時代によって流行がありますが、近年はツリ目のようなヘッドライトで、怒り顔のフロントフェイスが世界的にも主流となっています。しかし、そんなトレンドに逆らうようなファニーフェイスのクルマも存在。そこで、おもしろ顔の最新モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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862馬力の怪物カローラ!? トヨタ「カローラスポーツ」本気のFR仕様がスゴかった
2021.05.21トヨタの北米法人が、かつて862馬力を発揮するドリフト仕様の「カローラスポーツ」を制作していました。いったい、どんな特徴があるのでしょうか。
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日産394馬力SUVの対抗馬か? 新型「アイオニック5」はどんな電動SUV? RR設定で北米で発表へ
2021.05.21ヒュンダイが2021年5月24日に北米においてSUVタイプの新型EV「アイオニック5(IONIQ 5)」を発表します。日産のSUVタイプの新型EV「アリア」とはどんな違いがあるのでしょうか。
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ジツはかなりのレア車? おもしろいグレード3選
2021.05.21一般的にクルマには複数のグレードがラインナップされており、装備やエンジン、外観などが異なることから価格も幅をもたせることで、さまざまなニーズに対応しています。そこで、ユニークなグレードが存在したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ超高級車が55年目の進化!「センチュリー」約12万円アップでどう変化した?
2021.05.21トヨタは同社の旗艦車種「センチュリー」を2021年5月12日に一部改良しました。1967年に初代モデルが登場した、歴史あるモデルのセンチュリーですが、今回どんな改良を受けたのでしょうか。
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何が違う? ナンバープレートの表示義務! 新車・既存車で困惑する人も
2021.05.21国土交通省は「ナンバープレートの表示に係る新基準適用」の猶予期間を延長することを2021年3月9日に発表しています。これは、新車・既存車でそれぞれどのような関係があるのでしょうか。
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「ヴェゼルよりイケてる」ホンダ新型SUV「N7X」に「カッコ良い」の声多数!「CR-Vとして出て」要望も
2021.05.21ホンダのインドネシア法人が公開した新型「N7Xコンセプト」のデザインに、日本のユーザーの間でも大きな反響が寄せられています。いったいどのような評判となっているのでしょうか。