ライフの記事一覧
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「カウンタック」が1億円!! オバフェンなしが高価な理由とは?
2021.02.22スーパーカーブーム時代、間違いなく主役だったランボルギーニ「カウンタック」だが、当時はオーバーフェンダーに巨大なリアウイングを装着した「LP500 S」の方が、スリークな「LP400」よりも人気があった。では、現在のオークション・マーケットではどちらが人気が高いのだろうか。
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ダイハツ タント購入ガイド「新車・中古車購入」から「下取・査定」まで徹底チェック
2021.02.22このダイハツ タント購入ガイドでは、最新モデルとなり快適性と安全性が向上したダイハツ タントをより詳しく知るため、新車/中古車購入時の疑問点となるグレードやパッケージ、値引き情報などを一挙に解説します。タントを下取・買取相場に出す際の平均額もご紹介します。
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安くて楽しいけどレア車!? 1.8リッターの珍MT車3選
2021.02.22日本の自動車税は排気量で区分されており、近年は1リッター、1.5リッター、2リッターといった区分の上限に排気量を設定するのが一般的です。しかし、あえて上限ではなく半端に思える排気量のモデルも存在。そこで、往年の1.8リッター車のなかで、スポーティかつレアなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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「何を重要視する?」車の安全装備はざっくり分けて2種類存在! それぞれの違いとは
2021.02.22近年発売されるクルマでは、先進的な安全装備が標準装備化されている事例が増えてきています。背景にはユーザーの声の高まりがあるというのですが、どんな装備を求める声が多いのでしょうか。
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「こりゃ素晴らしい!」 新型SUV「キャシュカイ」に初採用! 新e-POWERが日産を救うのか
2021.02.22日産は、欧州市場に投入するクロスオーバーSUV新型「キャシュカイ」を発表しました。全面刷新された新型キャシュカイでは、従来の日産では搭載されていなかった1.5リッター+VCターボを組み合わせたe-POWERが採用されました。これまでのe-POWERとは何が異なっているのでしょうか。
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レゴでポルシェ「911」を忠実再現! ターボとタルガの両方作れるお得なキットとは
2021.02.22レゴジャパンから「レゴ ポルシェ911」がリリースされる。組み立てて楽しむというレゴブロックの利点を活かし、ナローボディのタルガと、ワイドボディのターボの両方を作ることが可能なセットだ。
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ホンダ新型「ヴェゼル」が激変!? 高級感マシマシ! 新旧モデルはどこが違う?
2021.02.222代目となるホンダ新型「ヴェゼル」が世界初公開されました。大きく進化を遂げた新型ヴェゼルですが、従来モデルとはどのような点が違うのでしょうか。新旧モデルを比較してみます。
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見た目だけじゃない! ホンダ新型「ヴェゼル」は中身も超進化 「早く乗ってほしい」訳は
2021.02.22ホンダが2021年2月18日に世界初公開した新型「ヴェゼル」は、内外装だけでなく中身も大きく進化しました。開発責任者は「とにかく早く乗っていただきたいです」と話しますが、その理由はいったい何でしょうか。
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【猫の日】なぜ多い? 春の「猫の交通事故」 年間30万匹超が犠牲に
2021.02.222月22日は「ニャン・ニャン・ニャン」の語呂合わせで猫の日制定委員会が制定した「猫の日」です。屋外にいる猫は東京都内だけで25万匹いると推定されており、そのため交通事故に巻き込まれるリスクを猫は抱えています。悲惨な事故を減らすために、私たちにできることは一体何でしょうか。
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日産「キャラバン」コンセプトカーのチェアとは? アーロンの次に絶対来る「コズムチェア」に注目!
2021.02.22新型コロナウイルス禍で大きく変化したライフスタイル。バーチャルオートサロン2021で日産が発表したコンセプトカーは、まさしくそうした新ライフスタイルの提案であった。VAGUEがこのコンセプトカーで注目したのは、使用されているチェア──ハーマンミラーがリリースしているコズムチェアだ。
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10年目で全面刷新? トヨタ「アクア」販売継続&終了の悩ましい選択とは
2021.02.22登場から10年が経過するトヨタの人気コンパクトカー「アクア」が、2021年にモデルチェンジされるとの情報が出ています。なぜ10年ぶりにアクアがフルモデルチェンジするという話が出てきたのでしょうか。
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2個もターボがあるなんてステキ! 往年の国産ツインターボ車5選
2021.02.22現在、ターボエンジンは高性能モデルだけでなく、エコカーにも広く普及しています。一方、1980年代に一気に普及した頃のターボエンジンは、出力は向上したものの扱いにくい部分もありました。それを解消するために採用されたのが「ツインターボ」です。そこで、往年の国産ツインターボ車を、5車種ピックアップして紹介します。
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F1参戦にEVスポーツ開発 話題の多いフレンチブランド「アルピーヌ」とは?
2021.02.212016年に復活を遂げたフランスのスポーツカーブランド、アルピーヌ。2021年の今年は、モンテカルロラリーに「A110ラリー」で参戦したり、前身のルノーF1チームから改称、2021年シーズンからはアルピーヌF1チームとしてフォーミュラ1に参戦したりと話題は尽きない。そんなアルピーヌとはどんなブランドなのだろうか。
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軽トラにとって最大の脅威!? 「タジマジャイアンピックアップトラック」の持つポテンシャルとは
2021.02.21タジマEVが販売している超小型モビリティのEVトラック「タジマジャイアンピックアップトラック」は、軽トラックの脅威となりうるのでしょうか。
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Googleマップだけじゃない! 2021年版 使いやすい無料「ナビアプリ」とは?
2021.02.21ここ数年、スマホのカーナビアプリが人気だ。最近では「CarPlay」「Android Auto」対応のディスプレイオーディオを標準装備した輸入車も続々と増え、連携することで車載のディスプレイに見やすい地図を表示することも可能になっている。iPhoneユーザーでもGoogle Mapをメインに使っている人は多いが、ほかにも無料カーナビアプリは多数ある。そのなかで2021年現在、使い勝手の良いものはどんなアプリなのだろうか。カーナビ評論家に聞いた。
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3列目シートを使わない人が多数!? 人や荷物をのせるだけじゃない意外な活用法も
2021.02.213列シートを備えるミニバンは、多人数乗車ができるモデルとして人気があります。SUVのなかにも3列シート仕様のモデルがありますが、どれだけの人が3列シートを活用しているのでしょうか。
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何を懸念する? 「軽EV時代、到来」 国産各社の軽EVに対する想いとは
2021.02.21軽自動車はユーザーに身近な存在ということもあり、電動車が標準化されるとさまざまな懸念が挙がっています。そんななか、国産メーカー各社はそれぞれどのような考えを持っているのでしょうか。
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昔の名前でやってます!? 国内で消滅しても海外で進化した車5選
2021.02.21クルマの人気や需要は移り変わりが激しく、惜しまれつつ販売終了して姿を消してしまうモデルも数多くあります。しかしなかには、日本では消滅してしまったけど、海外で名前が生き残っているモデルも存在しています。海外で昔の名前のまま独自の進化を遂げたクルマを紹介します。
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軽自動車「いくらなら買う?」 価格上昇は不可避でもユーザーが希望するラインとは
2021.02.20現在、国内の新車市場において軽自動車は約4割を占めるほど成長したジャンルです。一方で、車両価格が200万円を超えるモデルも多くなってきましたが、あなたが希望する価格帯はいくらですか?
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7割が「ドラレコ」標準化を熱望? シェア4割の「軽自動車」に必須な機能とは
2021.02.20ドライブレコーダーが年々普及している一方で、軽自動車のシェアも拡大しています。実際のユーザーからは軽自動車にドライブレコーダーを標準化して欲しいという声も出ています。
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トヨタ新型EV「シーポッド」の弱点をすべてカバー! いま買うべき中古EV決定版は「アイミーブ」
2021.02.202019年の東京ショーで「Ultra Conpact-BEV」としてお披露目され、先日法人向けの販売が開始となったトヨタの2人乗りの純電気自動車「C+pod(シーポッド)」。トヨタらしく隙のない仕立てだが、一般向けの販売までにはまだ間がある。そこでシーポッドにはない魅力を備える、ユーズドの小型電気自動車を探してみた。
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デザイン話題に! ホンダ新型「ヴェゼル」はハリアーっぽい!? 似てるのか両車を比べてみた
2021.02.202021年2月18日に世界初公開されたホンダ新型「ヴェゼル」ですが、SNSなどではトヨタ「ハリアー」に似ているという声があがっています。本当に似ているのか、両車を比較してみます。
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なぜCVTは日本で進化が続く? 「ガラパゴス化」するも採用数が減少しない訳
2021.02.20現在、販売されている多くのモデルでは、CVT(無段変速機含む)を採用しているケースが見られます。一方で、海外ではCVTの採用例が減っているといいますが、なぜ日本車では長く採用され続けているのでしょうか。
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突然の事故で相手方とトラブル発生! 任意保険の「弁護士費用特約」で解決出来る?
2021.02.20自動車保険でよく見かける「弁護士費用特約」は、実は付帯していたほうが心強い特約ですが、どのような条件の際に使用するのが望ましいのでしょうか。