ライフの記事一覧
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トヨタ新型EV「シーポッド」の半値! 今すぐ手に入る中古EV決定版は「スマートed」
2021.02.182019年の東京モーターショーで「Ultra Conpact-BEV」としてお披露目され、先日法人向けの販売が開始となったトヨタの2人乗りの純電気自動車「シーポッド(C+pod)」。トヨタらしく隙のない仕立てだが、一般向けの販売までにはまだ間がある。そこでシーポッドにはない魅力を備える、ユーズドですぐに手に入れられる小型電気自動車を紹介しよう。
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ついに出た! ホンダ新型「ヴェゼル」登場でライバルは戦々恐々!? SUV王者を奪還出来るか
2021.02.182021年4月に発売予定のホンダ新型「ヴェゼル」が世界初公開されました。新たなデザインやパワーユニットなど、ライバル車と比べて魅力的なモデルへと進化します。
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ホンダ新型「ヴェゼル」のご先祖はとってもユニーク? ホンダの珍SUV3選
2021.02.182021年2月18日に、ホンダはコンパクトSUVの新型「ヴェゼル」を公開しました。全面刷新されたヴェゼルは、再び国内のSUV市場に旋風を巻き起こしそうですが、ホンダの歴代SUVのなかには異色のモデルも存在。そこで、ヴェゼルのご先祖にあたるユニークなSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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存在感UP! ホンダ新型クーペSUV「ヴェゼル」初公開! 内外装はどう進化した?
2021.02.18ホンダは2021年2月18日に新型「ヴェゼル」を世界初公開しました。水平基調なデザインで存在感がアップした新型ヴェゼルは、どんなポイントが進化しているのでしょうか。
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まるで「人生の分かれ道?」SNSで話題の「3方向直進道路」行先もすべて違う珍しい分岐路が存在
2021.02.18全国各所にさまざまな分岐路が存在。そのなかで、高知県には世にも珍しい「3つの方向に分かれた道路」があったようです。衝撃的な光景とはどのようなものなのでしょうか。
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「クルマに求める燃費は最低いくつ?」 ユーザーは現実的な数値を求めていた?
2021.02.18一般的に新車を購入する際において、「燃費性能」は重要視される項目です。では、日常の移動手段として地方部などでも活躍する軽自動車に対して求められる燃費とは、最低どれほどのものなのでしょうか。
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3か所が全国初指定された「ほこみち」って何だ? 車道にも影響? 賑わいと利便性の両立方法は
2021.02.18国土交通省は全国初となる「ほこみち」として、大阪市の御堂筋、神戸市の三宮中央通り、姫路市の大手前通りの3か所が指定されたと2021年2月12日に発表しました。街の風景に、いったいどのような影響を与えるのでしょうか。
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ヘッドライトのハイ/ロー切替はどう使う? 自動切替も万能では無い理由とは
2021.02.18クルマで夜間走行する場合には、原則としてハイビームを点灯させなければいけませんが、ロービームとの切り替えはどのような状況でおこなえばいいのでしょうか。また、最近普及する自動切替機能はどの程度、正確なのでしょうか。
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見た目はユルいけど速い! スポーティなのにカワイイ車5選
2021.02.18一般的にスポーツカーや高性能車は、見た目にも速そうなデザインを採用しています。動力性能に見合うスタイルとすることで、速さをアピールできるからです。しかし、スポーティなモデルながら、決して速さを全面に押し出していないモデルも存在。そこで、スポーティでもかわいいクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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元祖高級SUV「レンジローバー」は330万円から! クラシックレンジの魅力とは?
2021.02.17オフロード性能を売りにするSUVは多く販売されているが、その元祖といえるのが「レンジローバー」だ、高級感と走破性の融合という、基本思想は最新型でも受け継がれている。登場から50年以上経つこのクラシカルなオフローダーが、いまなお中古市場で人気な理由はなんだろうか。
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トヨタ プリウス購入ガイド「新車・中古車購入」から「下取・査定」まで徹底チェック
2021.02.17このトヨタ プリウス購入ガイドでは、トヨタ プリウスの新車/中古車購入時の疑問点となるグレードやパッケージ、値引き情報や総支払額の問題を一挙に解説します。プリウスをディーラー下取り/買取査定に出す際の平均額もご紹介しています。
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相次ぐ新型SUVにホンダ「ヴェゼル」も参戦! 元王者トヨタ「C-HR」の現状はいかに
2021.02.17かつて、SUVジャンルで販売台数No.1にも輝いたトヨタ「C-HR」ですが、最近は後発のライバル達に押され気味です。現在、C-HRを求めるユーザーはどのような部分に魅力を感じているのでしょうか。
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名前と見た目がマッチしてない? イメージと異なる車名のクルマ3選
2021.02.17クルマの車名は販売台数を左右する重要な要素のひとつです。そのため、覚えやすさ、発音のしやすさ、クルマのキャラクターとマッチしているかなど、車名は考慮しなければならないことがたくさんあります。一方で、クルマのキャラクターとマッチしない車名も存在。そこで、見た目のイメージと異なるような車名のクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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迫力顔で登場! 三菱新型「アウトランダー」発表! 2.5L新開発エンジン搭載
2021.02.17三菱は新型「アウトランダー」の北米仕様を発表しました。価格は2万5795ドルから(日本円換算で約273万円から)です。
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高速道路で窓から手を出したら違反? 過去には転落死が発生したケースも
2021.02.17クルマの運転に慣れていないと、わからない素朴な疑問があります。では、高速道路などを走行中に窓から手を出して運転をしていたら、違反になるのでしょうか。
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今後の「軽自動車」に何が重要? 自動車メーカー各社が答える! 日本独自文化の行方とは
2021.02.17軽自動車は、地域性や年齢層、家族構成といった幅広いユーザーからのニーズが絶えません。現在では、国内の新車市場で約4割のシェアを持つほど成熟したジャンルですが、今後の軽自動車には何が重要視されるのでしょうか。
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今では当たり前なモノの先駆者たち! 日本初となった車5選
2021.02.17自動車の技術は日進月歩で進化していますが、とくにここ数年で燃費や安全性能の向上は目覚ましいものがあります。さらに装備も充実しており、かつてはオプション扱いだったような装備も標準化されました。そんな技術や装備を初めて採用したモデルが存在。そこで、日本車初の装備・技術を搭載したモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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海外ではフェラーリ&ポルシェキラーだった!? トヨタ「スープラ」の人気の秘密とは?
2021.02.161990年代の国産スポーツカーの中古車価格があがっているが、海外での人気がその発端となっている。そこで、英国で開催されるオークションに出品されたトヨタ「スープラ」を紹介しよう。
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実在したSUV風N-BOX! ホンダ「N-BOXエレメントスタイル」がゴツさマシマシでカッコいい
2021.02.16ホンダ初代「N-BOX」には、SUV風の外観にするカスタムパーツ「エレメントスタイルパッケージ」が設定されていました。どんな外観のN-BOXが実在したのでしょうか。
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発想が斬新すぎておもしろい! 大胆なコンセプトで作られた車3選
2021.02.16新型車を開発する際には、最初にコンセプトを明確にします。コンセプトが決まらないと、デザインや性能などの方向性も定まりません。一方で、ユニークなコンセプトや手法で開発されたモデルも存在。そこで、斬新な発想で誕生したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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「高性能車の証?」 なぜMRはスポーツカーでよくみかける? 「3人以上」が珍しい訳
2021.02.16レーシングカーに代表されるように、本格的なスポーツカーに多いミッドシップですが、価格も高く、庶民にとっては高嶺の花です。今回は、比較的手頃な価格で本格派気分が味わえる国産ミッドシップ採用モデルを紹介します。
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BMW新型「M3」とメルセデスAMG「C63」ガチンコ対決! いま買うべきクルマは?
2021.02.16初代「M3」から、モータースポーツシーンにおいても常にライバルであったメルセデス・ベンツ「190E」のレボリューションモデル。それは、メルセデスAMG「C63」になってからでも変わらない関係だ。そこで新型「M3」は、現行「C63」よりも購入するに魅力的なモデルであるのか、検証してみよう。
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もうスグ新型「ヴェゼル」登場! 現行モデルは「イマ」がチャンス! 最大50万円引きも?
2021.02.162021年2月18日にワールドプレミアを控えているホンダの新型「ヴェゼル」。今まさにモデル末期となった現行モデルは、どのくらいの値引きが期待できるのでしょうか。
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なぜトヨタ「ランクル」人気が再燃? コロナ需要が遠回しで影響か
2021.02.16トヨタ「ランドクルーザー」「ランドクルーザープラド」が、最近売れ行きを伸ばしています。現行が登場して10年以上が経つ今、なぜ販売が好調なのでしょうか。
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農業だけじゃない! 軽トラ荷台をオフィスや屋台に活用!? ダイハツが取り組む軽トラ戦略とは
2021.02.16ダイハツは、軽トラ「ハイゼット トラック」の荷台をワーケーションのオフィスとして活用したり、移動販売をおこなう店舗の屋台を載せたりと、さまざまな実験をおこなっています。一体どのような狙いがあるのでしょうか。