ライフの記事一覧
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パワー十分で見た目もカッコイイ! 実力派のマイルド高性能車3選
2022.02.27スポーツカーに代表される高性能車はクルマ好きにとって憧れですが、高額であったり普段使いには適していない面もあり、手が出しづらい印象があります。しかし、そうしたスポーツカーのベースなったモデルで、十分なパワーのモデルが存在。そこで、マイルドなパフォーマンスながら基本性能が高いクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ブレーキの「キー」嫌な音なぜ鳴る? 新品で鳴ることも! 軽減する方法は?
2022.02.26クルマにとって欠かせない存在のブレーキですが、ときおり「キー」という異音が聞こえることもあります。この異音の原因はどこにあるのでしょうか。
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「技術の進化スゴイ!」 トヨタ新型「ノアヴォク」8年ぶり全面刷新で燃費大幅向上! ユーザーはやっぱりハイブリッド派多し!?
2022.02.26トヨタは新型ミニバン「ノア/ヴォクシー」を2022年1月中旬に発売しました。デザインから機能面まで大きく刷新されましたが、燃費はどのくらいの数値になっているのでしょうか。
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商用バンの絶対王者! トヨタ「ハイエース」はなぜ人気? 仕事だけじゃなく趣味でも愛用者が多い訳とは
2022.02.26商用バンの絶対王者といえば、トヨタ「ハイエース」です。長年支持されているハイエースとはどのようなクルマなのでしょうか。人気の秘訣に迫ります。
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個人情報盛り沢山! 車の「運転免許」落としたらヤバすぎる!? 12桁の免許証番号にも秘密が 紛失したらどうしたら良い?
2022.02.26自動車の運転免許証は、運転が許可されていることを証明する公文書であるほか、官民問わず身分証明書としても使われています。そんな免許証は、さまざまな個人情報が記載されているため悪用されるケースも大いに考えられます。万が一紛失したらどうしたら良いのでしょうか。
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ド迫力エアロの「軽トラ」がアツい! 個性派デザインが人気! 兵庫発の「エアロスーツ」とは
2022.02.26軽トラといえば日本の農業、漁業、林業などさまざまな仕事で活躍しているクルマです。一方で軽自動車をカスタマイズする文化も近年では根付いてきています。そうしたなかで、軽トラカスタム一筋18年という兵庫発の軽トラカスタムとはどのようなものなのでしょうか。
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流麗なフォルムとは真逆だけど秀逸なデザイン! 昭和のカクカクした車3選
2022.02.26クルマの外観デザインは時代によって流行があり、変化しています。また、車種によっては独特なデザインを採用するケースも存在。そこで、昭和の時代に登場したカクカクフォルムのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ド迫力な新型「フェアレディZ」を限定展示! オレンジボディのカスタム仕様! SNSで「欲しい」の声も
2022.02.25東京オートサロン2022でお披露目された日産「フェアレディZカスタマイズドプロト」。期間限定で日産グローバル本社ギャラリーにて特別展示されています。
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登場した時のインパクトがスゴかった! 衝撃的デビューを飾った高性能車3選
2022.02.25既存のモデルをベースに高性能化したクルマのなかには、シリーズ化を果たしたケースもあります。そこで、高性能車シリーズの初代を飾ったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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GT7仕様設定で注目! トヨタ新型「ヤリスGRスポーツ」がカッコいい 赤ちょい足しの爆イケスタイルがイイ!?
2022.02.25欧州で展開されるトヨタ「ヤリス」(欧州仕様)のスポーティモデル「ヤリスGRスポーツ」は、どんな魅力があるのでしょうか。
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普通車上限630円増の1920円! 実質「値上げ」の首都高・新料金制度導入まであと1か月 その変更点とは
2022.02.252022年4月1日から首都高速道路に新たな料金制度が導入されます。なにがどう変わるのでしょうか、そしてなぜ変わるのでしょうか。
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トヨタ5m超えミニバン「シエナ」が話題!? でもスタイリッシュデザインは日本減少 ハコ型ばかりで「エスティマ復活は?」
2022.02.252022年の国産ミニバン市場では、ハコ型といわれるスクエアなデザインが多いです。しかし、かつては背の低いスタイリッシュなデザインも多かったですが、なぜ減りつつあるのでしょうか。
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わずか2cmでも「会社行きたくないw」 車内にどっさり積もった雪!? 白銀世界が SNSで話題に!
2022.02.25SNSにて「会社行きたくない」という投稿が話題となっています。その投稿は「クルマ」と「雪」に関連するものですが、どのような内容になっているのでしょうか。
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まさに「走るシーラカンス」の宝庫! ロシアが誇る珍車3選
2022.02.25日本時間の2022年2月24日午後、ロシアはウクライナに軍事侵攻を開始し、今後、両国の動向に世界中が注目している状況です。このロシアでは旧ソ連時代から盛んに自動車製造がおこなわれており、最盛期には10社近いメーカーがあったほどです。そこで、現在も販売されているロシア製のクルマのなかから、とくにユニークなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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「世紀末デビュー」を果たすも残念な結果になったモデルもあり!? 2000年に誕生した車3選
2022.02.242001年に21世紀が始まり、すでに20年以上が経過しています。では、20世紀の最後にはどんなクルマが発売されたのでしょうか。そこで、2000年にデビューした新型車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ハコ感強調のホンダ新型「ステップワゴン」はまさかの「斬新ドア」廃止!? 5代目象徴した装備がたどった軌跡とは
2022.02.245代目のホンダ「ステップワゴン」に設定されていた「わくわくゲート」とは、どのような装備だったのでしょうか。
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エスティマっぽい外観? 5m級新型ミニバン「スターリア」連投! 圧巻のアルファード超え!? 露仕様が登場
2022.02.24ヒョンデのロシア法人が、新型「スターリア」の現地仕様を発表しました。どのような特徴を持つミニバンなのでしょうか。
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約274万円からのマツダ版「ヤリス」が近日登場! 新型「マツダ2 HV」選べる3グレードを英で発売!
2022.02.242021年12月6日に発表された新型「マツダ2 ハイブリッド」に関してマツダUKは「まもなく登場」と公式SNSでアナウンスしています。
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ホンダ新型「ステップワゴン」歴代初採用の「ボタン式シフト」に賛否両論!? 斬新インパネに不安の声も!?
2022.02.242022年春頃に公式発売が予定されているホンダ新型「ステップワゴン」では、ボタン式シフト(エレクトリックギアセレクター)が初採用されています。これについてユーザーからどういった声が見られているのでしょうか。
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「やっちゃった!」 車がガードレールに衝突! 気をつけたい自損事故 軽度でも警察へ連絡は必要? ドライバーにできる対処法は
2022.02.24運転中に、自身の不注意や路面状況などで標識やガードレールなどにぶつかった場合、軽度であっても警察に連絡すべきなのでしょうか。
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トヨタが「カラクリ忍者屋敷」発売!? 新型「ノア」&新型「ヴォクシー」の巧妙ギミックが凄すぎる! 初見で驚く機能とは
2022.02.242022年1月13日に発売された新型「ノア」、新型「ヴォクシー」。最近のクルマでは電子(電動)的な機能が多いなか、「からくり」を採用した機能に注目が集まっています。
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デザインが超魅力的で性能も十分! 昭和の時代に発売された1.5リッターエンジン車3選
2022.02.24長年、日本の自動車市場で高い人気をキープしているモデルのひとつがコンパクトカーです。その多くは1.5リッターエンジン車が主流ですが、昭和の頃にも数多くの1.5リッター車が存在しました。そこで、昭和の時代に発売された魅力的な1.5リッターエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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新型「アトレー キャンパー」続々登場! 「どこでも車中泊」仕様が人気? なぜアトレーなのか
2022.02.232021年12月に16年ぶりに刷新されたダイハツ新型「アトレー」。とくに新型アトレーをベースに軽キャンパー化する傾向が高まっているようですが、その理由とはどのようなものなのでしょうか。
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価格差300万円以上でトヨタ「アルファード」よりも快適!? オットマン&ヒーター採用の「ノア/ヴォクシー」 極上2列目装備を徹底比較!
2022.02.23トヨタ新型「ノア」新型「ヴォクシー」の快適装備が先代に比べより一層進化したモデルとなっており、とくに2列目シートの快適性が向上しています。トヨタのミニバンといえば、「アルファード」が挙げられますが、両車の装備にはどれほどの違いがあるのでしょうか。
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「299万円仕様」でも大満足!? ホンダ新型「ステップワゴン エアー」は充実装備か?「カスタム仕様並」求める声も
2022.02.23ホンダ新型「ステップワゴン」は、エントリーモデルの価格が299万8600円と判明しています。先行予約が開始されており、装備表も公開されていますが、もっとも手頃な価格の「エアー」ではどんな装備が標準となるのでしょうか。