ライフの記事一覧
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2000万円オーバーは確実! アーマーゲー時代のメルセデス「560SEC」ワイドボディとは
2021.03.11AMGがまだチューナーだった頃、日本では「アーマーゲー」と間違って呼ばれていた。その時代のAMGモデルは、チューニングによって得たモアパワーを、存在感溢れる外観からでも感じとることができた。そうした「熱い」AMGモデルを紹介しよう。
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人気SUVレクサス「RX」の中古は狙い目? 3代目なら100万円以下も存在!
2021.03.11「憧れのレクサス『RX』に乗りたい! 」。新車価格は高級SUVなことから手が届かないアナタに中古車市場の相場をお教えします!
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足まわりの進化がスゴいことに! カメラと連動するハイテクサスペンションとは?
2021.03.11メルセデス「Sクラス」が先鞭をつけた「カメラ連動アクティブサスペンション」。そこで、今後、自動運転とも連動して進化と普及が進みそうな「カメラ連動アクティブサスペンション」を解説。合わせて、メーカーごとにどんな機能なのかもご紹介します。
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まさにターボマジック! ターボエンジンで大化けしたコンパクトカー3選
2021.03.111980年代にターボエンジンが普及すると、国産車の高性能化が一気に進みました。当初は中型モデルからターボエンジンが搭載されましたが、次第に小型モデルにも波及。そこで、ターボによって飛躍的に高性能化したコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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モデルやダンサーまで! アルファ ロメオで活躍した歴代女性ドライバーを一挙紹介
2021.03.11モータースポーツの歴史とともにあるアルファ ロメオだが、常に女性ドライバーがアルファ ロメオのステアリングを握って活躍してきた歴史がある。そこで、20世紀から現代までモータースポーツシーンで輝いていた女性ドライバーを紹介しよう。
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新設補助金追加で新車が約125万円もお得に!? 「今が買い時」も新型EV登場は予算枯渇前に間に合う?
2021.03.112035年までに国内販売の新車100%電動化を目指す国の方針にあわせて、EV(電気自動車)の補助金が拡充されてきています。しかし、2021年度の補助金制度の予算が早期に尽きてしまうことも危惧されているといいます。果たして、EVの買い時は今だといえるのでしょうか。
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女豹のフェラーリは1700万円で落札! 「308GTB」の最高値はFRPボディで間違いなし
2021.03.11ピッコロ・フェラーリである「308GTB」でもっとも高値で取引されるのは、FRP製ボディが架装されたヴェトロズィーナである。どうしてFRP製ボディを架装することになったのか、そして現在のオークション・マーケットでの価値をレポートする。
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まるで新型モデル? 世界に1台の「S35Z」が誕生! 日産愛が詰まったフェアレディZとは
2021.03.11日産が世界に誇るスポーツカー「フェアレディZ」。歴代モデルそれぞれにファンが多いですが、なかでもフェアレディZに対する想いが詰まった「S35Z」がお披露目されました。
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本当の意味でグローバル化に挑戦? 世界で違うトヨタ「ランドクルーザー」の評価とは
2021.03.11トヨタ「ランドクルーザー(200系)」が2021年3月末で生産終了となるようですが、世界中で販売されてきた200系の評価はどうだったのでしょうか。
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トヨタ車3月末で生産終了連発!? 半年で6車種も減少 プラドもオーダーストップのワケとは
2021.03.112020年末に突如としてトヨタは公式ウェブサイト上で5車種のラインナップを生産終了することをアナウンスしました。さらに、公式なアナウンスはないものの、2021年3月末には「ランドクルーザー(200系)」も生産終了するといい、すでに「ランドクルーザープラド(150系)」がオーダーストップしていることも判明しました。それぞれにはどのような事情があるのでしょうか。
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災害にどう備える? 政府などが「満タン&灯油プラス1缶運動」を推奨! 運転時には慌てないことが大切
2021.03.11東日本大震災は、2011年3月11日14時46分頃に発生しました。2021年はそれから10年経ちましたが、日本では地震、台風、大雨水害など多様な災害が多発しています。そんななかで、石油関連団体や政府などは「満タン&灯油プラス1缶運動」とは、どのようなものなのでしょうか。
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歴代でもっとも美しい? 日産「Z32型フェアレディZ」は高性能なだけじゃない!
2021.03.111989年に日産は4代目となる「Z32型フェアレディZ」を発売。最高出力280馬力を達成した初の国産車で、外観デザインもそれまでのイメージから一新。そこで、シリーズでも大きな転換期となったZ32型フェアレディZを、振り返ります。
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なぜ世界初の自動運転レベル3は100台のみ? ホンダ新型「レジェンド」がリースで少数販売とする訳
2021.03.10ホンダが2021年3月5日に発売した新型「レジェンド」は、世界初の自動運転レベル3を搭載したモデルとして登場しました。しかし、販売される台数はわずか100台のみとなっているのですが、なぜ少数しか販売されないのでしょうか。
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新時代のクルマづくりのキーワード!?「TNGA」や「スカイアクティブ」って一体何?
2021.03.10トヨタの「TNGA」やマツダの「スカイアクティブ」などを目にする機会が増えましたが、これらは一体どのようなものなのでしょうか。
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快適性なんてどうでもいい! 硬派な高性能セダン3選
2021.03.10近年、クルマの高性能化は目覚ましいものがありますが、動力性能の向上とともに、安全性能や快適性も損なわれていません。一方で旧来の高性能車では、快適性よりも走行性能を重視したモデルも存在。そこで、スポーティな走りを重視した硬派な高性能セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ガチ最速仕様のトヨタ「ハイエース」登場! 本格カスタムパーツ装着で超進化 4月実戦投入へ
2021.03.10トヨタの商用車「ハイエース」が、2021年の全日本ラリーやTOYOTA GAZOO Racing RALLY challengeに参戦します。参戦にあたり、どんな車両が開発されているのでしょうか。
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今思うと「あおり運転してた」人、どれだけ存在? みんなが思う「煽られやすい人」の特徴とは
2021.03.10社会問題として注目されている「あおり運転」。過去の運転を振り返って「あれはあおり運転だったかもしれない」という経験を持つ人の割合は、どれくらいなのでしょうか。
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ありえない魔改造! ベントレーV8を搭載したポルシェ「911」とは
2021.03.10ポルシェ「911T」にベントレーのV8エンジンを搭載したホットロッド仕様があった。エンジン搭載位置も変更された魔改造の1台を紹介する。
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「シビックじゃん」ホンダ新型「シティハッチバックRS」に大反響! 超イケ顔だが「馬力不足」の声も
2021.03.10ホンダのインドネシア法人が2021年3月3日に発表した新型「シティハッチバックRS」に対し、「往年のホンダ『シビック』を連想させる」という声がSNS上で挙がっています。ユーザーは具体的にはどのような感想を抱いているのでしょうか。
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なぜ注目集まる? トヨタ「カローラクロス」がヤリクロ・新型ヴェゼルよりも関心高し?
2021.03.102021年秋頃にトヨタ「カローラクロス」が日本で発売されるといわれていますが、どのようなモデルなのでしょうか。アンケートやSNS、販売店などに話を聞いてみました。
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在庫車「手元にあるとマズい」なぜ? 3月は車を「お得に買えるかもしれない」これだけの理由
2021.03.10統計資料などを見ると自動車の販売は3月がピーク。売れる時期だからこそ「値引きが期待できない」と考えがちな一方で、クルマを売りたい販売店の事情もあり、じつは3月はお得なこともあります。いったいなぜなのでしょうか。
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自動車免許はAT限定で十分? MT車激減で普通免許取得も現状は「乗る機会ない」今後は?
2021.03.10新車市場の98%がAT車またはCVT車となっており、MT車は一部の車種に設定されるだけになりました。MT車もAT車も運転できる「普通免許」を取得した人は、MT車を日常的に運転しているのでしょうか。
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最後にひと花咲かせるか? モデル末期に登場した魅力的な限定車5選
2021.03.10かつて、国産車モデルライフは4年といわれていましたが、近年は6年から8年が標準的で、なかには10年もフルモデルチェンジしない車種も珍しくありません。そうしてモデル末期になると、特別仕様車や限定モデルが登場しますが、なかには大いに魅力的なモデルも存在。そこで、モデル末期に登場した逸品といえる限定車を、5車種ピックアップして紹介します。
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バブルの象徴「ゲンバラ」が作ったメルセデス「500SEC」があった! 驚愕の豪華内装とは
2021.03.09ポルシェのチューナーとして名を馳せていたゲンバラ。このゲンバラが手がけたメルセデス・ベンツが存在した。内外装をフルカスタムした「500SEC」を紹介しよう。