ライフの記事一覧
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カクカクフォルムがかなりイケてる! 1980年代に登場した大型クーペ3選
2021.11.292000年代以降、ニーズの変化から急激に数が少なくなってしまったのがクーペです。とくに比較的小型のモデルは絶滅が危惧されています。一方で、大型のクーペはパーソナルカーとして昭和の時代から現在まで一定の需要があり、国内外のメーカーがラインナップしています。そこで、1980年代に一世を風靡したラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが新型SUV「bZ4X」鮮烈レッドのド派手仕様を初公開! 斬新顔強調!? 巨大レトロトヨタ車「タコジラ」もLAに登場
2021.11.29トヨタの米国部門は、2021年11月19日から同月28日まで開催された「ロサンゼルスオートショー2021」に出展。市販予定モデルからカスタムカーまで、さまざまなモデルを展示しました。なかでも、新型EV「bZ4X」の米国仕様が注目を集めましたが、どんなクルマなのでしょうか。
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スズキ「ジムニー5ドア」がお披露目される!? キャンプ可能な超ド級仕様がスゴい! 2022年1月に初公開へ
2021.11.292022年1月に待望の「ジムニー5ドア」がお披露目されるようです。どのような経緯で登場するのでしょうか。
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前哨戦モロッコラリーで好印象! 市販車ランクルとともにダカールを戦うトーヨータイヤのポテンシャルとは【PR】
2021.11.29 〈sponsored by TOYO TIRES〉世界一過酷なモータースポーツがダカールラリーです。強豪「チーム・ランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」とタッグを組み、1月に開催されるダカールラリー2022にトーヨータイヤは初挑戦します。10月、前哨戦ともいえるモロッコラリーに挑戦したTLCですが、その結果はどうだったのでしょうか。
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逃げ切るのは不可能!? 最強パトカーレクサス「LC500」に反響続出! 寄贈から1年現在の活躍はいかに
2021.11.292020年9月に栃木県警に警察車両として寄贈されたレクサス「LC500」。あれから1年が経過しましたが、どのように使用されているのでしょうか。
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じつは販売絶好調!? 街でよく見かけるホンダ新型「ヴェゼル」 発売から半年の通信簿とは
2021.11.292021年4月にフルモデルチェンジを果たし2代目に進化したホンダのコンパクトSUV、新型「ヴェゼル」。ハイブリッドモデルは1.5リッターエンジン+2モーターの「e:HEV」になり、各種最新安全装備などの標準採用など、ライバルひしめくコンパクトSUV市場で存在感を示しています。そんな新型ヴェゼルの発売から半年を見ていきます。
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レクサス高級SUV新型「LX」22年初頭発売! 現行LXは中古市場でも上々? 古さ感じないLX570の魅力とは
2021.11.292021年10月14日に世界初公開されたレクサス新型「LX」。日本への導入は2022年初頭が予定されていますが、プラットフォームを共有するトヨタ「ランドクルーザー」同様、かなりのバックオーダーを抱えることは必至です。そんなLXですが、現行LXとはどんなクルマなのでしょうか。
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車内のニオイは使い続けたエアコンフィルターが原因!? 交換頻度や費用は? フィルター交換のススメ
2021.11.29冬になるとカーエアコンを使う機会が増えますが、エアコンからの温風の臭いが気になることがあります。エアコンの臭いの原因や対策について、クルマのプロに聞いてみました。
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初公開のダイハツSUV 新型「ロッキーネオレトロ」は黒さ強調したギラ顔で登場!? レトロなカスタムSUVの姿とは
2021.11.29ダイハツのインドネシア法人が、小型SUV「ロッキー」のカスタムカー「ロッキーネオレトロ」を提案しています。どんなデザインで登場したのでしょうか。
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「手取り年収270万円」あれば買える!? ホンダ「ヴェゼル」の人気グレード「e:HEV Z」を購入可能な条件とは
2021.11.29ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」。洗練された都会的なデザインで支持されています。そんなヴェゼルの人気グレードを購入するには、どのくらいの年収が必要になるのでしょうか。
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豪華なだけじゃなくパワーもスゴい! ラグジュアリーな高性能セダン3選
2021.11.29日本の自動車市場において、かつては隆盛を極めていたセダンですが、近年は人気も低迷してラインナップも少なくなってしまいました。しかし、セダンの魅力がなくなったわけではありません。そこで、ラグジュアリーであり優れた走行性能の高級高性能セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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クリスマスデートで乗りたい車はトヨタ「ハリアー」で決まり!? 若者が理想とするデートプランは?
2021.11.2820代から30代の若者は、クリスマスのドライブデートでどのようなクルマに乗りたいと思っているのでしょうか。デートで行きたい場所や車内で聴きたい音楽など、理想のデートプランはどのようなものなのでしょうか。
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「2050年交通事故死者ゼロ」は本当に可能? AIを用いたホンダの最新安全機能を体験!
2021.11.28ホンダは「2050年交通死亡事故死者ゼロ」に向けた取り組みを世界初公開しました。AIを使った安全技術や「Honda SENSING 360」といった最新技術を体験しました。
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全長7mの超巨大な「ぞうさん掃除車」がスゴい! 高速走行可能な「路面清掃車」 世界で1台の激レア仕様とは
2021.11.28高速道路の路面を安全に清掃するために、NEXCO中日本は世界で1台の新型「路面清掃車」を開発して試験導入しています。そもそも路面の清掃はどのくらいの頻度でおこなわれているのでしょうか。
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新車買うなら月初に登録すべき! 地味だけど値引きよりもある意味確実? 1円でも安さ求める秘策とは
2021.11.28人生でももっとも高価な買い物のひとつであるのがクルマです。だからこそ少しでもお買い得に購入したいものですが、実は購入のタイミングを調整するだけで確実に支払い額を減らせる方法があります。
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EVの残価率なぜ低い? 電動化担う存在も数年後のリセールバリューに期待出来ないワケ
2021.11.28新車を購入する方法として定番化しつつある「残価設定ローン」。人気車ほど高めの残価率が設定されますが、今後増加するであろう電気自動車(EV)では低い残価率が設定されているといいます。なぜEVの残価率は低いことが多いのでしょうか。
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夏タイヤの寿命は5年が目安! セットの「ホイール」はいつまで使える? 半永久の使用も可能なのか
2021.11.28クルマのタイヤには使用限度や寿命が設けられていますが、セットで装着されるホイールはいつまで使えるものなのでしょうか。
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「どうなる?」 工事誘導を無視しても違法ではない? 無視した事故の過失は誰につく?
2021.11.28道路工事をしている際、片側通行を実施している場合にその誘導を無視することは違反とならないのでしょうか。また、無視して事故を起こした場合には過失はどうなるのでしょうか。
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改良したのは大正解! マイナーチェンジでかなり良くなった車3選
2021.11.28新型車の多くは発売から2年から3年ほどで、大きな改良をともなうマイナーチェンジがおこなわれます。マイナーチェンジの理由はさまざまですが、商品としての魅力が向上しないと意味がありません。そこで、マイナーチェンジでかなり良くなったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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スズキ新型コンパクトSUV「S-CROSS」世界初公開! ギラ顔採用で新旧の違いは? 22年後半にHVも欧州に導入
2021.11.27スズキはコンパクトSUVとなる新型「S-CROSS」を2021年11月25日に世界初公開しました。先代のタフ顔から新型のギラ顔に変わりましたが、細かな部分では何が違うのでしょうか。
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1000馬力のトヨタ新型「GR86」最強仕様が初公開! 幅広カスタムで3.6L化した「クスコGR86」がスゴかった
2021.11.27クスコ(CUSCO)は2021年11月21日に開催されたイベント「FUJI 86 STYLE with BRZ 2021 PART2」で、トヨタ新型「GR86」をベースに開発した「クスコGR86 フォーミュラD」を初披露しました。
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パワフルな「クリーンディーゼル」はアウトドアと相性良し! ちょい乗りは不向き!? メリット・デメリットとは
2021.11.27「カーボンニュートラル」を実現させるためにハイブリッドやEVが注目されていますが、一時は人気だったクリーンディーゼルにもまだ捨てがたい魅力があります。クリーンディーゼルの魅力とは、どのようなところにあるのでしょうか。
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高騰はガソリンだけじゃない! カーオイル関連も高騰!? 広がる家計への懸念
2021.11.277年ぶりの高水準となっているガソリン価格。一方で、同じ原油から製造される、エンジンオイルやミッションオイルなどの価格も高騰しているのでしょうか。
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年収はいくらあればいい? トヨタ高級SUV「ハリアー」 人気グレード「Z」の購入に求められる条件とは
2021.11.271997年に誕生したトヨタの高級SUV「ハリアー」。ラグジュアリーな雰囲気で人気の根強いハリアーですが、2020年6月に4代目となった新型モデルを購入にはいくらの費用がかかるのでしょうか。また、購入するには年収いくらほど必要になるのでしょうか。
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コンセプトは素晴らしい! だけどちょっとだけ惜しい車3選
2021.11.27自動車メーカーが新型車を開発する際には、コンセプトを明確にします。それが個性や特徴につながり、アピールできるようになります。しかし、もうちょっとがんばっていれば、もっと良いクルマになったかもしれないモデルも存在。そこで、コンセプトは秀逸ながらちょっと惜しいクルマを、3車種ピックアップして紹介します。